杏
A曲2o
TRAINING清水无r,只有拉拉小手1⃣时间线为升学后
2⃣有微量杏こは、类司元素
3⃣上篇文akt爽了于是这篇来迫害一下×
4⃣灵感来源于11月了还被蚊子咬的我(虽然我也不知道发出来时是几月了)
5⃣出场人物多可能会有ooc
(以及我什么时候能改掉凌晨写文的坏习惯)
【彰冬】Bites“呀吼~冬弥君,早上好哇!”自从升学后,晓山瑞希似乎变得不再抗拒上学了,ta今天看起来心情很好,在见到熟人后很高兴地打起了招呼。
“早上好,晓山同学。”对面的人礼貌地回复道,从扣到最上的扣子、整齐的领带、整洁的校服中不难看出,此人肯定有良好的家教。
正当晓山瑞希想继续往下说时,ta看到了——只见青柳冬弥的脖子上出现了几点红色,在白色校服衣领的衬托下上尤其显眼。这个在上周五肯定是没有的!晓山瑞希敢打包票。
“怎么了吗?”见ta突然沉默,青柳冬弥担心地问。
是那个吧,绝对是那个吧!晓山瑞希看着毫无自觉的青柳冬弥,试探性地问:“冬弥君,你这周末是跟弟弟君一起吗?”
“彰人?是这样的没错。”青柳冬弥不解,他并不认为这是一个难以启齿的问题,但既然提到了他的搭档,就忍不住想要分享更多:“上个周末我和彰人一起去了……”
4277“早上好,晓山同学。”对面的人礼貌地回复道,从扣到最上的扣子、整齐的领带、整洁的校服中不难看出,此人肯定有良好的家教。
正当晓山瑞希想继续往下说时,ta看到了——只见青柳冬弥的脖子上出现了几点红色,在白色校服衣领的衬托下上尤其显眼。这个在上周五肯定是没有的!晓山瑞希敢打包票。
“怎么了吗?”见ta突然沉默,青柳冬弥担心地问。
是那个吧,绝对是那个吧!晓山瑞希看着毫无自觉的青柳冬弥,试探性地问:“冬弥君,你这周末是跟弟弟君一起吗?”
“彰人?是这样的没错。”青柳冬弥不解,他并不认为这是一个难以启齿的问题,但既然提到了他的搭档,就忍不住想要分享更多:“上个周末我和彰人一起去了……”
萩屋さと
DONE11月26日開催「恋のWind Wave‼️テイクオフ」のカウントダウン企画参加イラスト。文字なし版とおまけもあわせて。
おまけは「せやかてこの時期銀杏見に行くのにそのカッコは寒いやん?(特に治金丸)」というセルフツッコミに対するマイアンサー。 3
moto
DONEうちれん陸にて公開。遅くなりました…💦現パロ杏千、R18です。攻のお尻注意。
脈絡とか気にしないでください…背景はほぼないので、好きな場所を描き込んでください☺
祭なので幸せいっぱいにするつもりが、案外しんみりしてしまいました。 8
lilycottasuki
MENU2023年11月25日、うちれん6開催おめでとうございます!遅くなりましたがお品書きの展示品です。
11月11日のポッキーの日に間に合わなかったものですがせっかくなのでこちらで、、
杏千♀(千くん先天性女体化)、全年齢です。
*お互いに独占欲強いのも良いなと思う杏千♀
モブにひっそりマウントを取る千寿ちゃん。
お付き合い済、千寿ちゃんJC
ポッキーゲーム「煉獄千寿さんだよね、ちょっとお話してできる?」
放課後、教室を移動しようとして扉を開けると、待ち受けていた高等部の女子生徒数人に囲まれた。またか、と心の中で小さなため息をついて振り返る。千寿にとっては時々訪れる風景だ。
用件は皆一緒──同じ学園で教鞭を取る兄、杏寿郎のこと。明朗闊達で爽やかな好青年、老若男女誰とでも分け隔てなく話ができる兄は、よくもてる。他校の女生徒から声をかけられたこともあるくらいだ。ファンクラブがあるとかないとか、学園内の有名人である杏寿郎を兄としている以上、降りかかるあれやこれやは千寿には避けられないものであった。彼女はいるのかに始まり、手紙を渡して欲しいだの、プライベートを教えて欲しいだの。教師ではなく一人の男性としての姿をあの手この手で聞き出そうとしてくる。マスコミの相手をする芸能人もこんな感じなのだろうか……心の中では辟易としつつ「煉獄先生の妹」という立場で兄の評判を落とすことはあってはならない。ただ千寿も内心は複雑だった。何が悔しくて自分の恋人の情報を根掘り葉掘り聞こうとする者の相手をしなければならないのか。
3078放課後、教室を移動しようとして扉を開けると、待ち受けていた高等部の女子生徒数人に囲まれた。またか、と心の中で小さなため息をついて振り返る。千寿にとっては時々訪れる風景だ。
用件は皆一緒──同じ学園で教鞭を取る兄、杏寿郎のこと。明朗闊達で爽やかな好青年、老若男女誰とでも分け隔てなく話ができる兄は、よくもてる。他校の女生徒から声をかけられたこともあるくらいだ。ファンクラブがあるとかないとか、学園内の有名人である杏寿郎を兄としている以上、降りかかるあれやこれやは千寿には避けられないものであった。彼女はいるのかに始まり、手紙を渡して欲しいだの、プライベートを教えて欲しいだの。教師ではなく一人の男性としての姿をあの手この手で聞き出そうとしてくる。マスコミの相手をする芸能人もこんな感じなのだろうか……心の中では辟易としつつ「煉獄先生の妹」という立場で兄の評判を落とすことはあってはならない。ただ千寿も内心は複雑だった。何が悔しくて自分の恋人の情報を根掘り葉掘り聞こうとする者の相手をしなければならないのか。
はなこ☕💞🥞
MOURNINGTwitterに投稿した彰杏漫画に不備があり、一度削除して投稿しなおす手間を省くためにポイピクにupさせていただきました。4ページ目3コマの彰人が着ているパーカーの作画ミスを修正しました。 4
こみや
DONEうちれん陸展示不思議な木と千寿郎くん
ケサランパサランの木 ふわふわと、千寿郎の前を真白の綿毛が横切った。
初夏の抜けるような青空によく映える拳大のそれに、千寿郎の心はひとたびかかりきりになった。
たんぽぽかな。それにしては大きいな。そよぐ風に再びさらわれないよう両の手のひらで迎え、顔を近づけてみる。種のようなものは一見窺えないが、埃などとは思えない。きっと綿毛の真ん中に種を抱えていて、辿り着いた地で花を咲かすのだろう。そう算段をつけた。
ならば改めて旅立ちへと送ってやるべきか。考えた末、庭の隅の、ほんの少し日が当たる場所にそれを埋めた。父が気付いたら咎められるだろうか。そんな不安も過ったが、そもそも芽が出るかは半々、育つかも半々。どうにかなるだろうと千寿郎は、密かに愛らしい双葉の芽生える様を思い描きながら眠りについた。
7294初夏の抜けるような青空によく映える拳大のそれに、千寿郎の心はひとたびかかりきりになった。
たんぽぽかな。それにしては大きいな。そよぐ風に再びさらわれないよう両の手のひらで迎え、顔を近づけてみる。種のようなものは一見窺えないが、埃などとは思えない。きっと綿毛の真ん中に種を抱えていて、辿り着いた地で花を咲かすのだろう。そう算段をつけた。
ならば改めて旅立ちへと送ってやるべきか。考えた末、庭の隅の、ほんの少し日が当たる場所にそれを埋めた。父が気付いたら咎められるだろうか。そんな不安も過ったが、そもそも芽が出るかは半々、育つかも半々。どうにかなるだろうと千寿郎は、密かに愛らしい双葉の芽生える様を思い描きながら眠りについた。
toratsuna1527
DOODLEうちれん6開催祝!うちれん6開催(開催日11/25)に用意した漫画になります😊
杏千、思春期少年兄上が千くんに抱いては行けない熱を1人処理してます。
落描き3枚の漫画。
passはうちれん6開催日(数字4ケタ) 3
hiraisakura1127
DONE【あらすじ】母の粋なはからい?で、炭治郎はお見合いをする事に。しかし、そのお相手は良家の兄弟……2人の男性だった!
戸惑う炭治郎に、2人と共同生活をして、どちらと結婚するか決めて欲しいと提案され……!?
【注意】
⚫︎続きもので、これが第一話になります
⚫︎とんでもない設定で話が進みますので、なんでも許せる方向け
⚫︎突っ込みどころ満載
⚫︎エロ度低めです(当社比)
⚫︎炭煉、炭千、少し杏千表 11951
アスソラ
DOODLE遊戯さん分かりにくいから分かりやすくしてみた(描いたけどわかってない)
あと原作読み始めたよ。あんな可愛い遊戯くんがエロ本買えるってほんまか、Hな本って言い方可愛いし杏子のパンツを想像してドキドキしたりちゃんと性欲あって嬉しいよ( ^ω^ ) 4
淡墨@usuzumi
TRAINING杏千 千君幼児いい夫婦の日 「父上と母上は、いい夫婦ですか?」
11月22日、テレビから知識を得た千寿郎の質問に父槇寿郎は一瞬固まった。
「俺がどうかはわからんが、瑠火さんは良妻賢母…あー、良き妻で賢い母上だ」
まだ幼い千寿郎にわかるように四字熟語を砕いて説明する。
気恥ずかしいのかそっぽを向いてぶっきらぼうに応える槇寿郎に、瑠火が微笑む。
「槇寿郎さんは頼れる良き旦那様ですよ」
「つまり、父上と母上はとてもいい夫婦という事だ!」
「うわぁ、すごいです」
妻と長男の称賛と、それを聞いて顔を輝かせる次男に槇寿郎はむず痒い思いになった。
「千も!千も父上と母上のようないい夫婦になります!頑張ります!」
「千寿郎、いい夫婦とは1人で頑張ってもダメなんだ」
93511月22日、テレビから知識を得た千寿郎の質問に父槇寿郎は一瞬固まった。
「俺がどうかはわからんが、瑠火さんは良妻賢母…あー、良き妻で賢い母上だ」
まだ幼い千寿郎にわかるように四字熟語を砕いて説明する。
気恥ずかしいのかそっぽを向いてぶっきらぼうに応える槇寿郎に、瑠火が微笑む。
「槇寿郎さんは頼れる良き旦那様ですよ」
「つまり、父上と母上はとてもいい夫婦という事だ!」
「うわぁ、すごいです」
妻と長男の称賛と、それを聞いて顔を輝かせる次男に槇寿郎はむず痒い思いになった。
「千も!千も父上と母上のようないい夫婦になります!頑張ります!」
「千寿郎、いい夫婦とは1人で頑張ってもダメなんだ」
neo_mojinohito
DOODLE茂みに鼻を埋めた🎴は、目を閉じ、息を吐き切り、杏子のこもった匂いを目一杯に吸い込む。汗と、彼女の匂い、蒸れた香り、鼻をこしょこしょとくすぐる少し硬い毛先の事なんてこれっぽっちも気にならなかった。
息を吐くのが勿体無い、とすら思う。
だめだ、めまいがする。息を吐かなければ。そうしたら、すぐにまた。
想像するだけで、びくびくと、腰が震えた。
「やめてくれぇ(//><//)」
っていう 2
はなこ☕💞🥞
MAIKING23/11/10更新【冬杏】R18/冬弥が杏と二人きりになって勉強を教えてあげるネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
前回投稿した段階からあまり進んでないです。
**********
冬弥攻めのNLも書きたいなと思いつつ、彰人関係で書きたいネタが多すぎて手をつけられていなかったので、いつか書けたらいいなということでとりあえずかきかけの状態でupします。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
杏「冬弥、お願い! 勉強教えて!」
杏:顔の前で両手を合わせてお願いする
冬弥「……別に構わないが、普段は小豆沢に教えてもらっているのに、突然どうしたんだ?」
杏「それが……こはねが、家庭の事情でしばらくの間は早く帰らなくちゃいけなくなったみたいでさ」
冬弥「そうだったのか」
杏「うん……練習にも影響が出るからって、後で二人にも伝えるつもりだとは言ってたんだけど……」
1850**********
冬弥攻めのNLも書きたいなと思いつつ、彰人関係で書きたいネタが多すぎて手をつけられていなかったので、いつか書けたらいいなということでとりあえずかきかけの状態でupします。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
杏「冬弥、お願い! 勉強教えて!」
杏:顔の前で両手を合わせてお願いする
冬弥「……別に構わないが、普段は小豆沢に教えてもらっているのに、突然どうしたんだ?」
杏「それが……こはねが、家庭の事情でしばらくの間は早く帰らなくちゃいけなくなったみたいでさ」
冬弥「そうだったのか」
杏「うん……練習にも影響が出るからって、後で二人にも伝えるつもりだとは言ってたんだけど……」
桜庭🌸
PROGRESS杏千 / 現パロ / ⚠他人転生設定※二人ともに記憶あり
※定食屋店主オバナイと生徒タンジロがちょっとだけいます
うちれんの原稿が無事に終わりそうなので、1月インテに向けて書き始めました!
他人設定も...アリやん?と書き始めたやつです 3320
あじ/アジフライ
DONE2023.11 呂蒙の日万世を願う
次代への継承。今回は呂蒙から陸遜へ引き継ぎます。
花言葉は、長寿の他に"鎮魂"もありまして。どちらをテーマにするか迷いました。
若葉が色付き、やがて葉を落とす頃に…俺も貴方の元へ…とか師を想う呂蒙の憂い気な表情がたまんねぇなってね。
公孫樹の観察をしに行きましたが、銀杏思い切り踏んづけて靴が臭くなりましたね。 6
りこぴん
MOURNING〔もう少しだけ、気づかないふりでいさせて〕(ちはあん)※未満(6P)
(杏side)
かなり初期作ですが出てきたので供養。サカキ母と遭遇するお話です。
まだ始まったばかりの感情を持て余しているふたりの話。あんじゅside 6
桜庭🌸
PAST💎さん、お誕生日おめでとうッ!ということで(?)💎さん友情出演のお話です😎
杏千 / 大正軸
杏千プチ開催記念のアンソロジーに寄稿させていただいた小説の再録です
(公開許可いただいています)
酔いのようには醒めなくて「まぁ、一杯やろうや」
酒を勧めたのは、宇髄のほうだった。
共同任務の作戦会議後、宇髄が煉獄家に一晩泊まると言い出したのがはじまりだった。難色を示す杏寿郎の肩を気安く抱いて、「土産にうまい酒でも買っていこうぜ」と店じまいを始めた商店街に彼を連れ込んだ。「おい、宇髄」なおも抵抗する同僚に、「大丈夫、大丈夫」とけんもほろろに返す。もし拒絶されれば、酒を妻への土産にすればいい。そう考えていたのだ。
結局のところ、家長は不在だった。「昔お世話になった人のご葬儀だそうです。さきほどまでいらっしゃったのですが、ふらりと出ていかれました」そう説明する次男は、何でもないことのようにてきぱきと夕食を用意している。鎹鴉から宇髄同伴の帰宅を聞いてすぐに炊き始めたのだろう、釜戸から漂う湯気とともに柔らかな米の匂いが立ち上ってきた。たすき掛けをした袖口からのぞく生白い細腕を見て、杏寿郎は「千寿郎を一人にするなんて」と顔を顰めた。しかし、それも一瞬のことだった。父が留守にしたのは、自分が珍しく夕方に戻ると鎹鴉からの伝達があったからだろうと納得したのだ。不器用ながらも千寿郎に一人で夜を過ごさせんとする父の心の内を想像して、杏寿郎はやっと眉を下げた。
4653酒を勧めたのは、宇髄のほうだった。
共同任務の作戦会議後、宇髄が煉獄家に一晩泊まると言い出したのがはじまりだった。難色を示す杏寿郎の肩を気安く抱いて、「土産にうまい酒でも買っていこうぜ」と店じまいを始めた商店街に彼を連れ込んだ。「おい、宇髄」なおも抵抗する同僚に、「大丈夫、大丈夫」とけんもほろろに返す。もし拒絶されれば、酒を妻への土産にすればいい。そう考えていたのだ。
結局のところ、家長は不在だった。「昔お世話になった人のご葬儀だそうです。さきほどまでいらっしゃったのですが、ふらりと出ていかれました」そう説明する次男は、何でもないことのようにてきぱきと夕食を用意している。鎹鴉から宇髄同伴の帰宅を聞いてすぐに炊き始めたのだろう、釜戸から漂う湯気とともに柔らかな米の匂いが立ち上ってきた。たすき掛けをした袖口からのぞく生白い細腕を見て、杏寿郎は「千寿郎を一人にするなんて」と顔を顰めた。しかし、それも一瞬のことだった。父が留守にしたのは、自分が珍しく夕方に戻ると鎹鴉からの伝達があったからだろうと納得したのだ。不器用ながらも千寿郎に一人で夜を過ごさせんとする父の心の内を想像して、杏寿郎はやっと眉を下げた。
藤の葉の裏
MOURNING【杏千♀】トレス素材お借りしました(ちょっと改変しました)
この乳の出具合ならtkbも出てなきゃおかしいけど、もうちょっとで出ちゃいそうなかんじがいいかなって思って…。でも着物の端にtkbピョコンと乗っかってふわ~お♡なかんじでも良かったかもしれません🍼でへへ
LOVE_ROSE_MEE
DONE実はどんな話にしようか忘れてしまって頓挫してた寝取られ2です。新しく浮かんだので忘れない内にと書き上げました。2日間クオリティですのでご了承下さい。【注意】
兄上が他の人を想う表現があります。
千くんの片想いから始まる、ちょっと特殊性癖なお話です。えっちなシーンはほぼ無いけど、そんな表現もあるのでR18です。タイトルで察して下さい。珍しくハピエン…な筈 4634
7co_ta
DONEまだ付き合っていない潔と二子が、アキバの女装カフェでまどマギの杏子とさやかのコスプレをする話です。pixivで連載中の『ドリームロック!』が完結したら、pixivにも載せます。
アキバで女装デート♡ 渋谷でブルーロックの面々と遊んで帰ってきたその日、潔世一は二子一輝にLINEを送った。
『今から通話していい?』
『別にいいですけど、何ですか?』
『二子の声が聞きたくなってさ』
そのメッセージに既読がついて数分。
俺、キモかったか? 二子に引かれたか?
そんなことを思ってもだもだしていたところで、二子からの着信を告げるメロディが鳴った。すぐに取る。
「もしもし、二子? 急に悪い」
「いえ、大丈夫です。こちらこそ反応が遅れてごめんなさい。……それで、どうしたんですか?」
「いや今日、ブルーロックのみんなと遊んだんだけど、二子がいなかったから、ちょっと寂しくてさ……。声が聞きたくなった。……迷惑だったか?」
5852『今から通話していい?』
『別にいいですけど、何ですか?』
『二子の声が聞きたくなってさ』
そのメッセージに既読がついて数分。
俺、キモかったか? 二子に引かれたか?
そんなことを思ってもだもだしていたところで、二子からの着信を告げるメロディが鳴った。すぐに取る。
「もしもし、二子? 急に悪い」
「いえ、大丈夫です。こちらこそ反応が遅れてごめんなさい。……それで、どうしたんですか?」
「いや今日、ブルーロックのみんなと遊んだんだけど、二子がいなかったから、ちょっと寂しくてさ……。声が聞きたくなった。……迷惑だったか?」
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰杏】R18/新婚パロディ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・新婚パロディ
・彰人=なにかしらの仕事をしている
・杏=専業主婦
・彰人が会社員などの普通の仕事をしている想像ができなかったので(?)、とりあえずなにかしらの仕事をしているという設定です
・杏が専業主婦になる想像もできないのですが、話の都合上そういう設定にしています
・上記含めて色々とご都合主義全開です
❏本文❏
近所の人「あら、東雲さん、いつもお早いですね」
杏「あ、○○さん、おはようございます。○○さんこそ、この時間にゴミ出しに来ると、いつもお会いしますよね」
杏(てゆーか、東雲さん、か……いまだに慣れないな……)
杏:照れたように頬をかきつつ、しばらく近所の人と他愛もない会話をしてから家に戻る
杏「ただいま、彰人」
1360・新婚パロディ
・彰人=なにかしらの仕事をしている
・杏=専業主婦
・彰人が会社員などの普通の仕事をしている想像ができなかったので(?)、とりあえずなにかしらの仕事をしているという設定です
・杏が専業主婦になる想像もできないのですが、話の都合上そういう設定にしています
・上記含めて色々とご都合主義全開です
❏本文❏
近所の人「あら、東雲さん、いつもお早いですね」
杏「あ、○○さん、おはようございます。○○さんこそ、この時間にゴミ出しに来ると、いつもお会いしますよね」
杏(てゆーか、東雲さん、か……いまだに慣れないな……)
杏:照れたように頬をかきつつ、しばらく近所の人と他愛もない会話をしてから家に戻る
杏「ただいま、彰人」