花火
おーへー
DOODLE花火大会のアドニスくんかわよ本当はちゃんとかっこよく入って来てたのに
ワイの目にはニコニコに映ったんよ笑
両手フリフリ可愛いわけ
わんこと来たのー!ほんともう仲良しー!
ジタバタ ((└(:3」┌)┘))ドンドン
kanaria_niji
MOURNING花火大会の燐ニキ(1714)今はこれで 花火大会はあんまり好きじゃない。
たくさんの出店から漂う美味しそうな匂いが全方向から僕を襲ってくるけど、食費がカツカツな僕は頑張ってもチョコバナナくらいしか買えないから。
それと、会場には友達同士や親子連れが沢山いるから。別に寂しくなんてないけれど、僕は一緒に行く友達もいなければ両親も日本にいないから花火大会には一人でいくはめになる。
花火を見たってお腹は膨れないし、むしろ出店の匂いでお腹減っちゃうし。だから僕はしばらく花火大会に行ってなかったし、今年も行かないつもりだったのだ。……でも。
「なぁ、花火ってなんだ?」
故郷には無かった花火におにいさんは興味津々で。まぁ見るだけならと思って2人で花火大会に行くことにした。夕飯を多めに食べて、出店の誘惑に負けないようにして。人混みに紛れて迷子にならないように、僕はおにいさんの手を引っ張って花火がよく見えるところまで連れて行ってあげた。
1569たくさんの出店から漂う美味しそうな匂いが全方向から僕を襲ってくるけど、食費がカツカツな僕は頑張ってもチョコバナナくらいしか買えないから。
それと、会場には友達同士や親子連れが沢山いるから。別に寂しくなんてないけれど、僕は一緒に行く友達もいなければ両親も日本にいないから花火大会には一人でいくはめになる。
花火を見たってお腹は膨れないし、むしろ出店の匂いでお腹減っちゃうし。だから僕はしばらく花火大会に行ってなかったし、今年も行かないつもりだったのだ。……でも。
「なぁ、花火ってなんだ?」
故郷には無かった花火におにいさんは興味津々で。まぁ見るだけならと思って2人で花火大会に行くことにした。夕飯を多めに食べて、出店の誘惑に負けないようにして。人混みに紛れて迷子にならないように、僕はおにいさんの手を引っ張って花火がよく見えるところまで連れて行ってあげた。
浅葱と梅
DOODLE花火を見る2人が好きな話花火を見て、いい雰囲気になりたいけど、まあ私たちには無理なので、乱を呼んで兄さんたちを後ろから眺めることにした。
いい雰囲気じゃない?
やだ、もうちょっとでくっついちゃうよ~!
乱、静かにしないと!
2人でコソコソしながら2人を眺めて、きゃーきゃーはしゃいでた。
兼定兄の小指が国広兄にぶつかって、それで、小指同士が繋がって。
乱と思わずお互いのこと抱き締めて、きゃー!って叫びそうになったからお互いの口を抑えて。
主さんなら2人の間に入れるでしょ?入ってくればいいのに。
私は2人を眺めるのが好きなの。
……それ、2人が聞いたら悲しんじゃうよ?
んふ、そうかもね。
また乱とコソコソして。
暫く2人を眺めていたら、2人が何か耳打ちし始めて。
957いい雰囲気じゃない?
やだ、もうちょっとでくっついちゃうよ~!
乱、静かにしないと!
2人でコソコソしながら2人を眺めて、きゃーきゃーはしゃいでた。
兼定兄の小指が国広兄にぶつかって、それで、小指同士が繋がって。
乱と思わずお互いのこと抱き締めて、きゃー!って叫びそうになったからお互いの口を抑えて。
主さんなら2人の間に入れるでしょ?入ってくればいいのに。
私は2人を眺めるのが好きなの。
……それ、2人が聞いたら悲しんじゃうよ?
んふ、そうかもね。
また乱とコソコソして。
暫く2人を眺めていたら、2人が何か耳打ちし始めて。
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING9/3ワンライお題【花火・行方】
雨で順延になってしまった花火大会を残念に思う狡噛さんを、宜野座さんがマーケットに連れ出す話です。ご飯を食べたり、マフィアの末端から聞き出した取引を追ったり、花火をしたりします。
花火の雨 大雨が降って、狡噛が楽しみにしていた花火大会が順延になった。俺は中止になったんじゃない分よかっただろうと思ったのだが、彼はそうではなかったらしく、大きく落ち込んでいた。俺はそれが珍しく、面白く、暗闇の中雨が降りつけるベランダで未練がましくハイネケンの瓶ビールを飲む恋人を見つめながら、さて、どうやって慰めるかなんてことを思っていた。
出島での花火大会は珍しくない。ここでは宗教行事と結び付けられることの多いそれは、クリスマスや新年を祝う時、旧正月を祝う時などに何発も豪華に上がった。思うに狡噛は花火が見たかったのではなく、そういう雑多な行事、東京にいては感じられない移民たちの生の生活が見たくて、それが叶わなくて落ち込んでいるのだろう。
2694出島での花火大会は珍しくない。ここでは宗教行事と結び付けられることの多いそれは、クリスマスや新年を祝う時、旧正月を祝う時などに何発も豪華に上がった。思うに狡噛は花火が見たかったのではなく、そういう雑多な行事、東京にいては感じられない移民たちの生の生活が見たくて、それが叶わなくて落ち込んでいるのだろう。
なつふぁぼ
DONE現パロ🎴⚡️善誕ですが、あまりその要素がなく←
先に某アーティストの0903の曲が頭に浮び、⚡️誕生日やん!前回の薄荷さんのお話に繋げられそう!となり生まれた🎴⚡️です。
冒頭の花火とはこちらのことです↓
https://poipiku.com/554387/6811379.html 4
sayutaba18
DONEいずレオ短文。夏の花火。夏の花火 フィレンツェにいても日本にいてもあいつが唐突に来るのは何も珍しいことじゃない。始めのほうこそ驚いていたけれど、今では、あぁまた居るのね。程度には見慣れた光景である。
「セナ! 花火しよ!」
例えばそれが、部屋のドアを開けた瞬間に眼前に突き出された花火セットだとしても。
「……ここ、俺の部屋だよね?」
「あってると……思います」
奥から衣更の声がした。どうやら、俺の部屋であっているらしい。
「花火……? なんで?」
「やりたいからに決まってるだろ~!?」
先日れおくんは天祥院達とプールに行ってきたらしい。Knightsのみんなとバカンスもしたし、夏にやりたいことは残るところ花火ということらしかった。
「れおくん、俺以外にも友達いるでしょ? なんで俺?」
2801「セナ! 花火しよ!」
例えばそれが、部屋のドアを開けた瞬間に眼前に突き出された花火セットだとしても。
「……ここ、俺の部屋だよね?」
「あってると……思います」
奥から衣更の声がした。どうやら、俺の部屋であっているらしい。
「花火……? なんで?」
「やりたいからに決まってるだろ~!?」
先日れおくんは天祥院達とプールに行ってきたらしい。Knightsのみんなとバカンスもしたし、夏にやりたいことは残るところ花火ということらしかった。
「れおくん、俺以外にも友達いるでしょ? なんで俺?」
あまや
TRAININGSSS/凪茨花火大会の延期と閣下のラジオと茨
名は体を表すアイドルとしての茨は食事や睡眠、運動に気を遣い徹底した自己管理を行なっていたが、実業家の茨がそれを許さないことがある。トラブルのない会社はないのだから仕方ない。そうして各所に電話を入れたりウェブ会議をしたり上がってきた資料に目を通したりしているといつのまにかテッペンを回っていることも、まあそれなりにあった。そして今日はまさにそういう一日だった。
二十五時、五分。
一段落ついた茨がぐっと伸びをすると、けっして安くないデスクチェアがギシリと音を立てた。この椅子もそろそろ買い替え時かもしれない。背もたれが壊れた椅子は姿勢を悪くする。
明日オフィスカタログを見ようと頭の隅にメモをして、茨はコーヒーを淹れに立ち上がった。道すがら壁にかけられたカレンダーをなんとはなしに見つめて、先ほど見た時刻を思い出し慌ててスマホを取り出す。アプリを開いてオンエアと赤く光る画面(もちろん光っているように見える画像だ)をタップした。
804二十五時、五分。
一段落ついた茨がぐっと伸びをすると、けっして安くないデスクチェアがギシリと音を立てた。この椅子もそろそろ買い替え時かもしれない。背もたれが壊れた椅子は姿勢を悪くする。
明日オフィスカタログを見ようと頭の隅にメモをして、茨はコーヒーを淹れに立ち上がった。道すがら壁にかけられたカレンダーをなんとはなしに見つめて、先ほど見た時刻を思い出し慌ててスマホを取り出す。アプリを開いてオンエアと赤く光る画面(もちろん光っているように見える画像だ)をタップした。
even
DONEまたひとつの夏を通り過ぎる。線香花火のように、輝ききった後など考えもせず。この命は前にしか進めない。大人へ向かう少年たちの話です。
匋平の生誕を祝して。
Sparklerとっくに野垂れ死んでると思ったよ。こんな日を迎えられるなんて期待しちゃいなかった。
随分な言葉を投げたものだと我ながら思う。組員やオヤジからの祝福を不恰好な笑みで受け入れ続け口角がいよいよ引き攣り始めた頃に、明けを待つ夜に匋平は戻された。主役の隣を陣取ることもなくその他大勢に溶けるように祝福の輪に加わっていた相棒もいつの間にか普段の立ち位置に戻ってきている。
持ち帰ったケーキと、健やかに育てと祈られた手前、普段の罪を誤魔化すように酒の代わりに買った缶コーヒーと。癖でうっかり火を付けた煙草。冷房代をケチり開け放った窓から混じりに混じった匂いが逃げていく。ごそ、と胡座を崩す振動が床から伝わるくらい、音がどこにもいない深夜だった。
3859随分な言葉を投げたものだと我ながら思う。組員やオヤジからの祝福を不恰好な笑みで受け入れ続け口角がいよいよ引き攣り始めた頃に、明けを待つ夜に匋平は戻された。主役の隣を陣取ることもなくその他大勢に溶けるように祝福の輪に加わっていた相棒もいつの間にか普段の立ち位置に戻ってきている。
持ち帰ったケーキと、健やかに育てと祈られた手前、普段の罪を誤魔化すように酒の代わりに買った缶コーヒーと。癖でうっかり火を付けた煙草。冷房代をケチり開け放った窓から混じりに混じった匂いが逃げていく。ごそ、と胡座を崩す振動が床から伝わるくらい、音がどこにもいない深夜だった。
ltochiri
DONE #あんず島ワンドロライお題『花火』
2.0h
花より団子、花火よりたこ焼き。斑あんなので。
RT期間終了後に修正する可能性があります。
熱帯夜 ESビル七階、ニューディ事務所のフロア内をあんずは忙しなく歩き回っていた。
「あんずさん、今日は花火大会の日だ」
そこへ突然、腰に手を当てた斑が現れあんずの目の前に立ち塞がった。目を吊り上げて、怒ったような態度だ。
「……ああ、隣の町で開催されるってポスター貼ってありましたね。迂回路の看板見ました」
ワンテンポ遅れて返事をするあんずは、斑の相手をするのも億劫そうに視線を合わせることもしない。
「君は今年、花火を見たかあ?」
「はい。仕事で何度か」
「あんずさんは仕事熱心だから、花火が上がる音しか聞いてないとか、カメラ越しに見たとかいう話を聞いたんだが」
「まさか。ちゃんと見てますよ」
「目が泳いでるなあ」
「………。ちゃんと見てましたよ。設営の合間にですけど」
2965「あんずさん、今日は花火大会の日だ」
そこへ突然、腰に手を当てた斑が現れあんずの目の前に立ち塞がった。目を吊り上げて、怒ったような態度だ。
「……ああ、隣の町で開催されるってポスター貼ってありましたね。迂回路の看板見ました」
ワンテンポ遅れて返事をするあんずは、斑の相手をするのも億劫そうに視線を合わせることもしない。
「君は今年、花火を見たかあ?」
「はい。仕事で何度か」
「あんずさんは仕事熱心だから、花火が上がる音しか聞いてないとか、カメラ越しに見たとかいう話を聞いたんだが」
「まさか。ちゃんと見てますよ」
「目が泳いでるなあ」
「………。ちゃんと見てましたよ。設営の合間にですけど」
g_negigi
PROGRESSさしすと歌で花火大会に行く話。途中からはぐれて五歌が二人っきりになっちゃう予定。浴衣の五歌が書きたいと言う気持ちだけで書いてる。冒頭部分のみ。若者のすべて 夏になると、花火が上がる。それはこの国に住んでいる人間ならば当然のように受け入れている風物詩である。誰しも子供の頃に親に肩車をしてもらいながら、あるいは友達と浴衣を着て綿菓子を食べながら、夏の夜空に咲く大輪の花を眺めたことがあるだろう。
しかし、五条悟は例外だった。特殊な育ちゆえに一般的な行事ごとをあまり経験したことがない彼は、ある時「俺、花火大会って行ったことねーなー」と呟いた。そしてそれを聞いた呪術高専の同級生たちは、「じゃあ今年はみんなで行こうか」と提案し、彼は晴れて友人との花火大会を初体験することになったのである。「みんな」とは五条、同級生の夏油と硝子、そして五条が片思い中の先輩——庵歌姫の四人で、という意味だ。
1363しかし、五条悟は例外だった。特殊な育ちゆえに一般的な行事ごとをあまり経験したことがない彼は、ある時「俺、花火大会って行ったことねーなー」と呟いた。そしてそれを聞いた呪術高専の同級生たちは、「じゃあ今年はみんなで行こうか」と提案し、彼は晴れて友人との花火大会を初体験することになったのである。「みんな」とは五条、同級生の夏油と硝子、そして五条が片思い中の先輩——庵歌姫の四人で、という意味だ。
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_決戦ワンドロお題【この想いは/線香花火が落ちるまで】
消えゆく光に炎を懐かしむボスと、わかってるけど明るく受け止めるガロなんですよ。
Yukkirai_pk
DONEウォロシマ現パロ花火大会に行く付き合ってない二人の話。
今のところウォロ→シマですが、シマボシさんも多分無自覚にウォロのこと好きなので実質両思いです。
夏の夜空に「『花火より、アナタの方が綺麗ですよ』……少しベタすぎる気もしますが、これで練習は十分でしょう」
浴衣の襟を整えながら何度口に出したか分からない言葉をもう一度繰り返した時、机の上に置いておいた携帯電話が鳴った。散らばった財布やらなにやらの中から慌てて携帯電話を拾い上げる。
「もしもし?」
「私だ。そろそろ駅に向かおうと思っているんだが、そちらの準備の様子はどうだ?」
「もうほとんど完了です。今から駅に向かいますね」
「分かった。じゃあまた後で会おう」
簡潔にそう告げて、電話の相手――シマボシは電話を切った。一見普段と変わらない彼女の口調の節々に楽しげな気配を感じ取り、ウォロは上機嫌で携帯や財布を小物入れに放り込んでいく。
3110浴衣の襟を整えながら何度口に出したか分からない言葉をもう一度繰り返した時、机の上に置いておいた携帯電話が鳴った。散らばった財布やらなにやらの中から慌てて携帯電話を拾い上げる。
「もしもし?」
「私だ。そろそろ駅に向かおうと思っているんだが、そちらの準備の様子はどうだ?」
「もうほとんど完了です。今から駅に向かいますね」
「分かった。じゃあまた後で会おう」
簡潔にそう告げて、電話の相手――シマボシは電話を切った。一見普段と変わらない彼女の口調の節々に楽しげな気配を感じ取り、ウォロは上機嫌で携帯や財布を小物入れに放り込んでいく。
kame2kmt
DONE #さねぎゆ版ワンドロワンライお題「秘密」「恋バナ」
過去お題「花火」お借りします。
👹学軸、センセイ達のデートを目撃してしまったJKモブ美ちゃんが見たものは…。
※モブ美ちゃんからさね・ぎゆに対して💕は無いです。
全5頁、背後に💋意☺️ 5
こころ💮
DONE2022.8.14ジャミカリワンドロ様参加SSお題『花火』『祭』
・賢者の島の花火を見にいくお話
・少し修正しています
ワンドロから2〜3時間くらいタイムオーバーしました
火花またたく 寮生の一人から聞いていたとおり、岩場の切れ目から上へ上へと、階段さながらに足場の続く登り坂があった。
幅も高さもまばらなステップは、あるいは石で、あるいは流木を埋め込むようにして作られている。右へうねり、左の木陰に隠れ、今度こそ見失うかと曲がってみればその先は必ず上へと伸びていた。
どこかの誰かが勝手な都合で作り上げた私道だろうか。
住民たちが自然発生的に生み出した、海への通い路かもしれない。
いずれにせよ、この幼馴染は踏んだことなどないだろう粗野な足場だ。「人間が育んだ獣道」そんな矛盾した表現を思い浮かべ、
「ぃっ、」
俺でなければ聞き逃しただろう小さな声に、握っていた手を引き寄せる。
足を滑らせたか、躓きでもしたかと目をやったカリムの靴はしっかりと砂を踏んでいて、
3372幅も高さもまばらなステップは、あるいは石で、あるいは流木を埋め込むようにして作られている。右へうねり、左の木陰に隠れ、今度こそ見失うかと曲がってみればその先は必ず上へと伸びていた。
どこかの誰かが勝手な都合で作り上げた私道だろうか。
住民たちが自然発生的に生み出した、海への通い路かもしれない。
いずれにせよ、この幼馴染は踏んだことなどないだろう粗野な足場だ。「人間が育んだ獣道」そんな矛盾した表現を思い浮かべ、
「ぃっ、」
俺でなければ聞き逃しただろう小さな声に、握っていた手を引き寄せる。
足を滑らせたか、躓きでもしたかと目をやったカリムの靴はしっかりと砂を踏んでいて、
J0thkBMzGvLB0A3
DONEタイトル「巻ちゃん巻ちゃん!線香花火どっちが長くついてるか勝負しよーぜ!」全然大したことないんですがチューはしてるので、ワンクッションでポイピクにいれときましたー 4
たきもと
REHABILI【ゼノスタ】花火をしているふたり花火描くって言ったのに、なんか8月終わったら夏って終わりだよねみたいな空気感?あって⁈あせって仕上げた!暑い間は夏です!
あっちではあんまり手持ち花火って売ってないらしくて(火薬だもんね)
こっちに来てもらいました
スタの瞳に見惚れる先生を書きたかったのに、忘れてたし、コマ割りドヘタクソでなんともなりませんでした 2
Hagi_64
MOURNING花火の絵、初めてトーンカーブ使ってエモくなれ~~~ってやってみたんだけどどうなんだろうか。(2枚目が加工なし)
どっちも好きだけどね🫶
あとちなみに最初たぬちゃん扇子持たせて
みたんですけどなんか違うなって思ったのと、
赤を入れたくてうちわに変えました🤲
地味に頑張って描いてたから供養🙏 4
AratamaWing
DONE016 もんけまワンドロ「花火」現代パロだったら、花火で字を書いて
🦆「ぎんぎーん♪」
🍙「逆だバカ留」
🦆「おまえも一文字逆だっての。ばーかばーか」
とかいうべたなことをやるに違いない
yoinokokeshi
DOODLE外苑花火大会の屋台で待ってる間に宇宙小戦争見終わったのウケるhttp://yoino626.blog.fc2.com/blog-entry-292.html?sp 5
えてて
DONE花火を見に行くシアターベル 短い「珍しいね、聖人が人混みに行きたいなんて」
普段は静かな暗闇にたゆたう海も、今日は浮かれた喧騒の光に煌々と照らし出されていた。どこからともなく聞こえてくる祭り囃子を不思議に懐かしく感じながら、シアターベルの三人で肩を並べて歩く。
「人混みに来たいんじゃなくて花火が見たかったんだ」
まあゆっくりする方が好きだけどさ、苦笑混じりにぼやきながらぼんに早く早くと手を引かれる聖人は随分と楽しそうだ。
列をなす出店をはしゃいだ様子で覗いていくぼんに、お腹空いてるの?と問えばこういうのは別腹じゃん!と元気の良い返事が返ってくる。
放課後三人でずっと踊っていて、その後食堂で空腹に飽かして十分腹くちくなるまで食べてきた筈なのだが、いやはや高校生の食欲とは恐ろしい。
3031普段は静かな暗闇にたゆたう海も、今日は浮かれた喧騒の光に煌々と照らし出されていた。どこからともなく聞こえてくる祭り囃子を不思議に懐かしく感じながら、シアターベルの三人で肩を並べて歩く。
「人混みに来たいんじゃなくて花火が見たかったんだ」
まあゆっくりする方が好きだけどさ、苦笑混じりにぼやきながらぼんに早く早くと手を引かれる聖人は随分と楽しそうだ。
列をなす出店をはしゃいだ様子で覗いていくぼんに、お腹空いてるの?と問えばこういうのは別腹じゃん!と元気の良い返事が返ってくる。
放課後三人でずっと踊っていて、その後食堂で空腹に飽かして十分腹くちくなるまで食べてきた筈なのだが、いやはや高校生の食欲とは恐ろしい。