第3話
nanao
DOODLEキースの自我ありパンツの第3話です。(キデ前提)パスはキースのパンツの色(英語小文字)です。
今回は友川さんが生み出されたサブスタンスの影響で自我をもったキースのパンツとのクロスオーバーです!
友川さんの作品はこちら→https://poipiku.com/3252363/8147786.html
1話→https://poipiku.com/2034782/8148141.html 2236
pqr52x27j
DONE【星還るその日まで 第3話】先生を追っかけるアルマクくん
※sky二次創作
※創作星の子有
※前作の続き
※人体描写・微恋愛要素有り
#星還るその日まで
#創作星の子
設定
https://poipiku.com/4785752/6885060.html 1628
ケイタ
DONE「Daybreak Darkness」第3話-1 左手の重み。前←https://poipiku.com/56980/7589271.html 次→https://poipiku.com/56980/9263692.html 10
novia
DOODLE天彼主※第5話までのネタバレあり
※直接的な描写はありませんが真っ最中のイラストですので苦手な方はご注意ください
第5話で発覚した新事実を踏まえ、もし第3話ラストでグレンから列車に乗る前にエル主展開が起きていたら…という妄想を形にしたもの
場所はレンドアの宿屋です 3
えりか
DONE【付き合ってそうで付き合ってない切爆】3話完全版第3話、前編と後編の間のお話。
↓シリーズ初見の方はまずこちらからお読みいただけるとスムーズです!
■1〜最新話
https://poipiku.com/6465876/7667189.html
■収録本通販(R18※2022/12/11発行)
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/0400310302 8
mondomonde015
SPOILERinSANeCP『墓標』第3話『暁のサクリファイス』に登場するNPC描いた~!!微グロかも。CPで立ち絵として使うぜ。
めttttっちゃ難しかった。もうにどとかきたくないです…
現行・未通過×
mofuka_
DONE冰九小説『夢路』第3話 ⚠️R18第1話 https://poipiku.com/3726333/7507643.html
⚠️第1話に記載の注意事項を必ずお読みください
⚠️夢で弟子時代の青年冰哥(中身は現在の冰哥だが、精神年齢は当時に戻っている)と今の沈九のR18描写あり
パス:18歳以上ですか?y/n
(高校生以下閲覧禁止) 23
mofuka_
DONE冰九小説『夢路』第2話 ⚠️R18第1話 https://poipiku.com/3726333/7507643.html
第3話 https://poipiku.com/3726333/7507646.html
⚠️全3話完結。1話は全年齢。2~3話はR18
⚠️1話目に記載の注意事項を必ずお読みください
パス:18歳以上ですか?y/n
(高校生以下閲覧禁止) 15
clarchuman35d
PROGRESS第3話ちょいみせ。個性事故で幼児化した荼毘(大人の記憶なし)が、ミスターと一緒に焼きリンゴを作る。
迫荼原稿進捗④ 使ったこともないフライパンが、簡易シンクの下にあるのは知っている。それをよく洗ってから、その上に、薄めのくし切りにしたリンゴを、花びらのように並べた。バターはないので、冷蔵庫の中、かろうじて容器の隅に残っていたマーガリンを、リンゴの上に満遍なく広げる。さらにその上に、コーヒー用に買い置いているスティックシュガーを三本ほど振りかけた。
「焼きリンゴ、食べたことある?」
フライパンを荼毘の前へ差し出すと、ほんの少し、彼が目を輝かせたのが分かる。
「蜜たっぷりの甘いリンゴが、あろうことか更に甘くなる──……って、君は甘いのは嫌いかな?」
現在の荼毘が、味覚を感じづらいらしいことには気づいている。けれども今ここにいる荼毘は火傷もないようだし、だったら今のうちに、少しでも美味しいものを食べさせてやりたいと、思うのはコンプレスのエゴだろうか。
1632「焼きリンゴ、食べたことある?」
フライパンを荼毘の前へ差し出すと、ほんの少し、彼が目を輝かせたのが分かる。
「蜜たっぷりの甘いリンゴが、あろうことか更に甘くなる──……って、君は甘いのは嫌いかな?」
現在の荼毘が、味覚を感じづらいらしいことには気づいている。けれども今ここにいる荼毘は火傷もないようだし、だったら今のうちに、少しでも美味しいものを食べさせてやりたいと、思うのはコンプレスのエゴだろうか。
equal_seven
MAIKING「エンドマークは、 」第3話です。例のごとく表現が現代日本になりがち。なんでも許せる人向けです。
個人的にやりたかった髪色の表現ができたので満足しました。
スマホからだと読みにくいかなと思って前回までと段組みを変えたのですが、こっちがいいとか読みにくくなったとか何かあればマシュマロとかリプライとかでお教えいただけるとありがたいです。 12
SakumaTRPG
MENU #あたなる異能力妄想・第3話「表裏一体の真実」←new!
・第2話「雨に唄えば」
・第1話「蒼天黄路」
アニメ告知パロまとめです。最終的に載せたものと、ボツ差分やそれっぽくするために切り取ってしまった部分を載せます!(新しい順。下に行くほど過去絵!)
徐々に増やしていきたい 5
liliy_usano
MAIKING双子の姉妹 第3話。しぶでも上げてるやつの続き
双子の姉妹。上空一万メートルの旅客機の中。
私、蓬莱奏風と栞はジンへ渡す資料を作っていた。
〈全く、何で私たちが海外勢のNOCについて探らないと行けないのよ!〉
〈情報収集ならバーボンの方が良いのにね。〉
〈バーボンは今、ベルモットと結託して毛利探偵に弟子入りした辺りかな?〉
〈こっちも学業で忙しいのに...。〉
〈ホントだよ。学校に海外にいる親戚の結婚式に呼ばれたから休む、って嘘を通さないといけない私たちの身になって欲しいよね!〉
はい、そんな訳で現在帰国中の私たちです。
色々とコナンくんたちの周りを盗聴させて貰った結果、原作的には結構進んでいる事が判明している。
だって安室透が弟子入りするの、原作だとわりと最近だったしね。私が死んだ後に進んだだろうけど。
5464私、蓬莱奏風と栞はジンへ渡す資料を作っていた。
〈全く、何で私たちが海外勢のNOCについて探らないと行けないのよ!〉
〈情報収集ならバーボンの方が良いのにね。〉
〈バーボンは今、ベルモットと結託して毛利探偵に弟子入りした辺りかな?〉
〈こっちも学業で忙しいのに...。〉
〈ホントだよ。学校に海外にいる親戚の結婚式に呼ばれたから休む、って嘘を通さないといけない私たちの身になって欲しいよね!〉
はい、そんな訳で現在帰国中の私たちです。
色々とコナンくんたちの周りを盗聴させて貰った結果、原作的には結構進んでいる事が判明している。
だって安室透が弟子入りするの、原作だとわりと最近だったしね。私が死んだ後に進んだだろうけど。
youokita
PROGRESS歪みの国のアリスパロディ、ブラさと版の第3話です!ちなみに個人的にチェシャ猫がアリスを連れ去るエンディングが個人的に1番好きです笑歪みの国のさとし 第3話岸はとっくに見えなくなる程飛んでいるが、未だに対岸は見えず赤いモヤが濃く立ち込めていた。波はとても穏やかで、まるで赤い海の世界でさとしとブラックしか存在しない様な錯覚を覚えた。そんな世界をブラックは迷うことなく真っ直ぐ飛んでいた。
しばらく飛んでいるとモヤの中に黒く細い影が現れた。
「あれなに?」
ブラックも気になったのか、ゆっくりとそれに近づいた。
黒い細い影は木だった。土もないのに、赤い海から一本の木が生えていた。木には葉っぱは無く、先っぽに一輪の小さな花がポツリと咲いていた。
「オレ…この花、知ってる」
「おや、さとしくんは桜と梅の違いすらも分からなさそうなのに」
ブラックがからかってくる中、ふわりと密かに芳香が漂った。
8171しばらく飛んでいるとモヤの中に黒く細い影が現れた。
「あれなに?」
ブラックも気になったのか、ゆっくりとそれに近づいた。
黒い細い影は木だった。土もないのに、赤い海から一本の木が生えていた。木には葉っぱは無く、先っぽに一輪の小さな花がポツリと咲いていた。
「オレ…この花、知ってる」
「おや、さとしくんは桜と梅の違いすらも分からなさそうなのに」
ブラックがからかってくる中、ふわりと密かに芳香が漂った。
あらうみ
REHABILI『狼と太陽』シリーズ第3話を書きあげてからずっと虚脱状態のあらうみがリハビリを兼ねて世界観をまとめてみた解説です。アカザ皇子と杏寿郎とドーマさんの会話形式💕三人がじゃれてます。『早春賦』を読んだ後にお楽しみください。(『狼と太陽』シリーズは、とらのめ様の『異国パロ』設定を下敷きとした猗窩煉ファンタジーです) 13092mondomonde015
SPOILERinSANeキャンペーン『墓標』第3話ネタバレあり。色を塗り直したユウちゃん〜〜〜!
言わないとわからんと思うけど、一応背景は朝焼けなんですよ…
暁光を浴びて、眩しそうに目を細めているイメージでした!
茜乃めい
DONE水の国第3話「禁足地」1-4P.03.02/5-8P.03.16/9-15P.04.08/16-19P.04.24/20-23P.05.10/24-27P05.27/28-31P06.09/32-35P06.21 35ru____mir
DONEケイ監/ケー監元カレシリーズ
第3話
元カレの誕生日にあれよあれよと言いくるめられてもう一度関係を持ってしまうシリーズ🤦
⚠性別不詳監督生
⚠お相手は元カレ
⚠監督生によるインタビューの後のお話
⚠原作よろしくドアノブが喋る
⚠前日譚ありですが読まなくても大丈夫仕様(監督生♂注意)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16065866#6
ズルい男 はしゃがないはずがなかった。キスから始まった名前のない関係を、レーズンバター味の賄賂を使いつつ、恋人という形になんとか収めたのだから。
ようやくお付き合いするに至った、大好きな先輩。友達の寮の先輩が片思い相手になって、そしてついに恋人になって──このまま順風満帆に進むのだと、監督生は信じていた。
*
「改めてお誕生日おめでとうございます。以上でインタビューは終了です」
「はーい、こちらこそありがとねー」
先輩相手であるからして、一応、一礼。監督生は頭を上げるとすぐに、談話室の隅っこへいそいそと向かう。ようやく終わったという安堵感に小さくため息を吐き出すと、それを耳聡く聞きつけた男がいつの間にかそばに立っているのに気付く。
6267ようやくお付き合いするに至った、大好きな先輩。友達の寮の先輩が片思い相手になって、そしてついに恋人になって──このまま順風満帆に進むのだと、監督生は信じていた。
*
「改めてお誕生日おめでとうございます。以上でインタビューは終了です」
「はーい、こちらこそありがとねー」
先輩相手であるからして、一応、一礼。監督生は頭を上げるとすぐに、談話室の隅っこへいそいそと向かう。ようやく終わったという安堵感に小さくため息を吐き出すと、それを耳聡く聞きつけた男がいつの間にかそばに立っているのに気付く。
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第2部第3話後にクロウリーが学園長となるカラスのディアヴァルの物語、美しき女王編の第三話です。
今回は王とグリムヒルデ(後の美しき女王)の結婚式のシーンです。
本文約1450文字+カラス豆知識約740文字のおまけ付き。今回の豆知識はカラスがお互いを確認する方法「コンタクトコール」についてです(資料リンクあり)。
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部三話「結婚式」 五月のよく晴れた朝、王城は晴ればれとした雰囲気に包まれていた。
城のすべての尖塔に美しい三角旗がはためき、城門は春の花々を編み込んだ花綱で飾り立てられて開放されている。城門からは次々と来客が流れ込み、城はかつてない賑わいに沸き立っていた。
今日は、この国の王が新たな王妃を娶る、その結婚の式典が催されるのだ。城の庭園は民草にも開放され、たくさんのご馳走と飲み物が振る舞われる。
麗々しい式典のクライマックスは、正午の結婚の誓いだ。国の最も高位の聖職者がやってきて王と新たな王妃の誓いに立ち会い、この結婚に祝福を与えることになっている。
その場には、もちろんディアヴァルも訪れていた。なにせ不吉とされてしまうカラスの身、あまりおおっぴらに姿を表すことはしなかったけれど、物陰から人々を観察し、ちらりとでもグリムヒルデの姿が見えないかと期待していたのだ。
2210城のすべての尖塔に美しい三角旗がはためき、城門は春の花々を編み込んだ花綱で飾り立てられて開放されている。城門からは次々と来客が流れ込み、城はかつてない賑わいに沸き立っていた。
今日は、この国の王が新たな王妃を娶る、その結婚の式典が催されるのだ。城の庭園は民草にも開放され、たくさんのご馳走と飲み物が振る舞われる。
麗々しい式典のクライマックスは、正午の結婚の誓いだ。国の最も高位の聖職者がやってきて王と新たな王妃の誓いに立ち会い、この結婚に祝福を与えることになっている。
その場には、もちろんディアヴァルも訪れていた。なにせ不吉とされてしまうカラスの身、あまりおおっぴらに姿を表すことはしなかったけれど、物陰から人々を観察し、ちらりとでもグリムヒルデの姿が見えないかと期待していたのだ。
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第3話「誕生」TEXT版城門の前の戦いとマレフィセントの最期から時を遡ること十数年前。大鴉のディアヴァルの回想は続く。
※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)を連載中。完走したら多分あちこち修正が入ると思います。このパートのインスパイア元は映画「マレフィセント」ですが、このシーンは捏造です。
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第3話「誕生」 大鴉のディアヴァルの回想は続く。
そう、あれはマレフィセントに仕えるようになって間もない頃のことだった……。
ある日、ディアヴァルはいつものように人間の城に舞い込んで、あちこち覗いて歩いていた。
今日は何となく、城の中がざわめいていて、いつもと雰囲気が違う。様子がおかしいぞ……、と思い、いつもより念入りに様子を見て歩く。
と、とある部屋の前に人だかりが出来ていて、その真中に王がいた。あれが我が主マレフィセントの仇敵だ。王は気もそぞろな様子で扉の前をウロウロと歩き回っていた。何か心配事があるような風情だが、ならばなぜ扉を開けて中に入らないのだろう?
そう思った時。唐突に扉が開き、歓びに顔を上気させた下仕えの女が飛び出してきた。
958そう、あれはマレフィセントに仕えるようになって間もない頃のことだった……。
ある日、ディアヴァルはいつものように人間の城に舞い込んで、あちこち覗いて歩いていた。
今日は何となく、城の中がざわめいていて、いつもと雰囲気が違う。様子がおかしいぞ……、と思い、いつもより念入りに様子を見て歩く。
と、とある部屋の前に人だかりが出来ていて、その真中に王がいた。あれが我が主マレフィセントの仇敵だ。王は気もそぞろな様子で扉の前をウロウロと歩き回っていた。何か心配事があるような風情だが、ならばなぜ扉を開けて中に入らないのだろう?
そう思った時。唐突に扉が開き、歓びに顔を上気させた下仕えの女が飛び出してきた。