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    浮気

    Yuna_uzn210

    DOODLE閲覧注意!🔥⚡♀です!女体化だし書きたいとこ書いてみたのを3本のせてみただけ。
    設定がたくさんの人の地雷踏み抜きそうなので無理だと思ったら読まないほうがいいです…!すみません!

    以下設定↓
    💎⚡♀と🔥🎴♀の二組はお互い親友同士で仲がいい。
    けどふとしたきっかけで公認で浮気し合ったり4…Pとかするようになって、やがてお互いが『一番』になってしまった🔥と⚡♀が二人で外国に逃げる、って設定
    金色が重なる(仮)「お前、なんなの」

    静かなのに、その一言で空気が変わったようだった。
    何か、言わなきゃ。だけどなんて?
    そもそもなんで煉獄さんがここに来たのかも分からないのに?


    「善子のことさらいたくなるほど気に入ったのか?
    どこを?身体?」

    「君と話す気はない」

    「…へぇ、抱くうちに情が湧いたんだ?」

    「…さぁな。君がそうならそういうことにしておいたらどうだ」

    顔を歪ませた天元さんは、吐き捨てるようにその言葉を口にした。

    「んなわけねーだろ。
    俺は『穴』でしかねーやつに情なんか湧いてねぇけど?
    お前と違って一途だからな?」

    ―心臓が、止まりそうだった。
    だって、…だって。それが、煉獄さんが一番怒る言葉だって私は知ってる。
    今、炭子のために怒る煉獄さんを見たりなんかしたら―。
    2041

    IWmv4

    MAIKINGささくう
    ㊟簓とモブ女、モブ男の性的表現があります。
    ㊟軽い暴力表現があります。
    ㊟簓は生粋の浮気性です。頭もおかしいです。
    途中まで
    拙僧の彼氏、白膠木簓は女にも男にもだらしない。
    急に呼ばれたから簓の家に行くと、両腕に裸の女2人を従えてた。1人の女が「簓の彼氏じゃん。混ざってヤる?」って言ってきた。
    「ごめんやけど、空却来たから帰ってくれん?」
    貼り付けたみたいな死んだ笑顔を横に傾けた簓に、拙僧はゾクゾクした。それは恐怖とも興奮ともとれるぐちゃぐちゃな情緒だ。
    女どもは簓に促されるまま帰っていった。
    「あの子らしつこいねん」
    「聞いてねえよ」
    「...くうちゃん怒らんの???」
    何かの糸が切れる音がした。
    「てめぇな!!!!」
    「フフ、怒った顔も可愛いねえ」
    顔に一発いれた。死ね。死ね。死ね。
    「てめえ、拙僧と付き合ってるんだよな」
    「当たり前やん」
    「じゃあなんだいつもいつも」
    簓の浮気はこれに限ったことじゃない。
    今日はマシなほうだ。
    部屋に入ったら浮気の残骸があちこちにあるのは当たり前。
    女に腰振ってたときもあった。
    最悪だったのは、男とヤってた時だ。しかも簓が喘がされていた。
    流石に吐いた。何日間か寝込んだ。
    付き合っているのは拙僧のはずなのに、簓は数多もの浮気相手に見たことない顔を晒していた。
    「泣いてる 886

    r_tos_ss

    MOURNING今までだったら絶対浮気してる場面で無意識に日向をとって浮気しない侑を書きたかったんですが思ったより甘くならなかったので倉庫行きです

    モブ、最初はもっと食えない女だったんですがあまりにも胸糞すぎて改めた(改めてこれ)
    喉が渇いて、目が覚めた。いつもより固い質感のシーツが肌に触れて、違和感にぱちりと目を開ける。
    「……?」
     見覚えのない天井。辺りを見回すとやはり知らない部屋の中で、心臓がざわめき始める。だって、どう見たって、ホテルの一室なのだ。昨日はテレビ番組の収録があって、少人数で打ち上げをして、それから――? あかん、覚えてへん。記憶の糸を辿りながら、ご丁寧に目立ちやすくテーブルの上に置かれたスマートフォンに目がいった。せや、今何時――画面をつけて、時が止まる。ロックを解除しないままに撮影されたであろう写真を、無情にも画面はちかちかと照らしている。そこに映っていたのは、気の抜けた顔で眠る侑と、いかにも侑好みな金髪の女性の自撮り写真だった。

    「なに、あれ」
    「浮気したんだって」
    「は? 日向が?」
    「そんなわけないじゃん! ツムツムの方!」
     無遠慮な大声を咎める気力もない。気まずそうな日向と、ずんと沈んだ侑の姿は、佐久佐の誤解にもチームメイトが頷ける光景だった。
     足早にホテルを出て、寮へと急ぎ帰った。あんなに渇いていた喉は気にもならなくて、早朝の道を駆ける。それなのに、目的地に近づくにつれ渇 3305