mituguu
MAIKING【銀博♂】銀灰の誕生日を忘れていて急遽休みをとる博の話|けるしぃと博が銀灰について話してるだけ|ギャグなので理性をポイしてお読みください|爆速で書いたので誤字脱字ありましたらお許しをドクターは思い出した。大型猫シルバーアッシュの誕生日が、すぐそこまで迫っている事を。
新しく加入してくれたオペレーターの履歴書を確認中に、シルバーアッシュの誕生日が直ぐだと気がついた。
本日は二月十三日の夜。時刻はまもなく十四日に移ってしまう。
バレンタインなどの季節性行事は、危機契約が終わって時間があるときにやろうと艦内に通達している。さまざまな事情があるオペレーター達が、季節を感じたいからとイベントをやる事を止めたくない。
楽しみを見つけて、育んでくれるならロドスとしては大歓迎だからだ。
(…まずいなぁ)
シルバーアッシュの履歴書をテーブルの横にずらし、溜め息を吐く。バレンタインの通達、危機契約に続いていたイベント処理があり、すっかり忘れていた。
2950新しく加入してくれたオペレーターの履歴書を確認中に、シルバーアッシュの誕生日が直ぐだと気がついた。
本日は二月十三日の夜。時刻はまもなく十四日に移ってしまう。
バレンタインなどの季節性行事は、危機契約が終わって時間があるときにやろうと艦内に通達している。さまざまな事情があるオペレーター達が、季節を感じたいからとイベントをやる事を止めたくない。
楽しみを見つけて、育んでくれるならロドスとしては大歓迎だからだ。
(…まずいなぁ)
シルバーアッシュの履歴書をテーブルの横にずらし、溜め息を吐く。バレンタインの通達、危機契約に続いていたイベント処理があり、すっかり忘れていた。
ALZON
MAIKING条子组,冒险者沐风和花街艺妓苏衡。用了ff14的名字但实际上可能关系并没有多大。
可能ooc注意。
没写完,先只投前半部分上来。
花街记事(前半)大型迷宫的攻略总算是结束了,沐芬特刚松一口气想着家里摆着的魔法书就被边上的同伴一把搂过肩膀,小声说,我们去花街庆祝一下怎么样,几个兄弟都一起。
沐芬特不是那种会去花街风流的人,比起那些事他更愿意像正统魔法师们一样泡在书堆里,不过也就是这样的孩子才不擅长拒绝别人,最终还是被两个人抓着去了花街。
———————————————————
胭脂,香水,烟,酒,揽客的男女,偶尔从嘈杂的间隙中传来不知从哪发出的一些人正在忙碌的声音。
这是沐芬特对花街的全部印象。
他甚至觉得就是进了哪个包间正好撞上人快活的现场也不奇怪。
香气混合的味道让他脑袋发昏,看了看边上同伴揽着轻笑着倒酒给他的姑娘只会徒增头痛,沐芬特决定出去透透风,此时他唯一能庆幸的只有这几个混蛋选了个对着院子的包间。
3305沐芬特不是那种会去花街风流的人,比起那些事他更愿意像正统魔法师们一样泡在书堆里,不过也就是这样的孩子才不擅长拒绝别人,最终还是被两个人抓着去了花街。
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胭脂,香水,烟,酒,揽客的男女,偶尔从嘈杂的间隙中传来不知从哪发出的一些人正在忙碌的声音。
这是沐芬特对花街的全部印象。
他甚至觉得就是进了哪个包间正好撞上人快活的现场也不奇怪。
香气混合的味道让他脑袋发昏,看了看边上同伴揽着轻笑着倒酒给他的姑娘只会徒增头痛,沐芬特决定出去透透风,此时他唯一能庆幸的只有这几个混蛋选了个对着院子的包间。
リリ小屋
MAIKINGもう書けん……供養させてくれ…クト○ルフ風の部屋につっこまれた水+王。タブンこの後二人であれこれ言い合いながらなんだかんだ二人で謎解きして部屋を出る(投げた)
クト○ルフ風水王「はあ!?気が付くと二人は何もない白い部屋にいました、やと!?」
「この上なく雑な導入台詞をありがとう、みずかみんぐ」
「発言がメタいねん。ほんで?」
「どうやらぼくたち、何もない白い部屋に閉じ込められたみたいだ」
「それはさっき俺が言うた」
「二人で協力して脱出しよう」
「協力言うてもな…」
俺は気がつくと白い部屋におった。
この下り何回やらせんねんほんま。三回目やぞ。それはそうと白昼夢みたいな感覚やな、さっきまでボーダーの廊下歩いとった筈が、今は部屋の…真ん中か?その辺に立っとる。
辺りを見てみてもなんや、ぼんやり発光しとるみたいな白い部屋でイマイチ遠近感持たれへん。
ふっと自分を見下ろすと換装体で何となくホッとする。隣の王子も同じくシュッとした隊服姿や。
1429「この上なく雑な導入台詞をありがとう、みずかみんぐ」
「発言がメタいねん。ほんで?」
「どうやらぼくたち、何もない白い部屋に閉じ込められたみたいだ」
「それはさっき俺が言うた」
「二人で協力して脱出しよう」
「協力言うてもな…」
俺は気がつくと白い部屋におった。
この下り何回やらせんねんほんま。三回目やぞ。それはそうと白昼夢みたいな感覚やな、さっきまでボーダーの廊下歩いとった筈が、今は部屋の…真ん中か?その辺に立っとる。
辺りを見てみてもなんや、ぼんやり発光しとるみたいな白い部屋でイマイチ遠近感持たれへん。
ふっと自分を見下ろすと換装体で何となくホッとする。隣の王子も同じくシュッとした隊服姿や。
ahorn3141
MAIKINGバームクーヘンエンドにならないアオオモ。この先で詰まったのでとりあえず投げておこう。
ガチのバームクーヘンが書けず夢オチになった。
バームクーヘン食べないエンド晴れた空はどこまでも澄み渡っていて、絶好の結婚式日和とでも言おうか。そんな空を見上げたその時、カラーン、カラーン……という鐘の音が鳴り響いて。
先程誓いを終えたばかりのオモダカがハルトと共に教会から出てくる。そんな二人に浴びせるための花を持って待っていたチリは、改めて二人の幸せを願う。今まで平然とトップチャンピオンとリーグ委員長とアカデミーの理事長と多忙な日々を送っていたオモダカだが、こうして私生活の面で安寧を手にすることが出来たのならば何よりだと思う。
隣でハッサクは号泣しているし、ポピーは目を輝かせている。
ハルトが手を差し伸べ、オモダカは幸せそうに笑ってその手をとる
と、思われたその時だった。
唐突に現れたムクホークが教会に向かって突っ込んできて……オモダカの肩を掴むと、空へと舞い上がった。
1763先程誓いを終えたばかりのオモダカがハルトと共に教会から出てくる。そんな二人に浴びせるための花を持って待っていたチリは、改めて二人の幸せを願う。今まで平然とトップチャンピオンとリーグ委員長とアカデミーの理事長と多忙な日々を送っていたオモダカだが、こうして私生活の面で安寧を手にすることが出来たのならば何よりだと思う。
隣でハッサクは号泣しているし、ポピーは目を輝かせている。
ハルトが手を差し伸べ、オモダカは幸せそうに笑ってその手をとる
と、思われたその時だった。
唐突に現れたムクホークが教会に向かって突っ込んできて……オモダカの肩を掴むと、空へと舞い上がった。
ltochiri
MAIKING #ドルあんず姫 企画参加作品の冒頭部分になります。続きは書く予定ですが企画の期間内だと話の途中までになりそうです。
栄えある大国の王子は、小国の姫を結婚相手に指名する(仮題) 厳かなベルが鳴り、鳥が青空に羽ばたいていく。
ここはリンデ国にある、国立の専門学校。
授業が終わると、中庭で歓談するのが習わしだ。
昨日から、ここの生徒たちの間では――否、生徒に限らず教師や、この国の人々も――浮ついた話で持ち切りだった。
なんでも、リンデ国の王位第一継承者である英智王子が、自身の結婚相手を選ぶパーティーを催すのだという。
「どんな人が選ばれるんだろう?」
「由緒あるお家のお嬢様とか?」
「近衛大臣の妹、かわいいらしいよ?」
「まぁ、私たちには関係ないわ……招待状がまず来ないもの!」
「雲の上の存在、まるでおとぎ話よね。素敵だわ!」
「誰か誘ってくれないかしら。英智王子をひと目見るだけでいいから!」
2399ここはリンデ国にある、国立の専門学校。
授業が終わると、中庭で歓談するのが習わしだ。
昨日から、ここの生徒たちの間では――否、生徒に限らず教師や、この国の人々も――浮ついた話で持ち切りだった。
なんでも、リンデ国の王位第一継承者である英智王子が、自身の結婚相手を選ぶパーティーを催すのだという。
「どんな人が選ばれるんだろう?」
「由緒あるお家のお嬢様とか?」
「近衛大臣の妹、かわいいらしいよ?」
「まぁ、私たちには関係ないわ……招待状がまず来ないもの!」
「雲の上の存在、まるでおとぎ話よね。素敵だわ!」
「誰か誘ってくれないかしら。英智王子をひと目見るだけでいいから!」
紫@5572
MAIKINGすきすきわんわんを見て脳内展開されたパロディ妄想の<生まれ変わるのが南風だった場合>です。犬から人間に転生した南風と、南風の死後犬嫌いになってしまった扶揺のお話。
ツイが思いの外長くなったので纏めましたが、文章の肉付けがままならずあらすじに毛が生えたような乱文なうえ途中です…続きはそのうち。
扶揺より南風が年下でわんこ南風と陰キャ扶揺というOCC・死別&流血等、色々許せる方のみお進み下さい。 2513
なーん( )
MAIKINGロックマンXの原作キャラとロックマンXDiVEのキャラなどごちゃまぜの漫画描いてます。コナンの警察学校編のパロディです。
話しの都合上プレーヤ(顔なし)が出てきますので色々注意が必要になると思います。
普段、絵を描いてないのでかなり拙い出来になると思います。自分だけが楽しいと思いますので、もし見て頂ける際はご注意願います。 2
ゆるか
MAIKING犬も食わないの2話です。まだ学生編。学生編は多分あと一話で終わります。タイトルの犬も食わないはお察しの通り「夫婦喧嘩は犬も食わない」という諺から取っています
痴話喧嘩するダニャちゃんが書きたかったのです。
モブが出てきてダニャちゃんの仲を引っ掻き回します。苦手な方はご注意ください。
犬も食わない その2二学期のハーフタームは特別な物になるはずだった。初めて恋人がいる中休み。二人で出かけたり、観劇したり、アーニャが望めば遊園地にだって行ってもいい。アーニャと交際を始めて三ヶ月。そろそろ手を繋ぐだけじゃなくてその先に進みたい。……例えば、キ、キス、とか。だけどそんなダミアンの考えは見事に打ち崩された。
「ハーフターム?ハーフタームはベッキーの別荘に招待されてる。」
「は?」
あっけらかんと答えられ、ダミアンの目は点になった。初めての中休みに、恋人は自分ではなく友達を取ろうとしている。……まぁそんな所も好きだけど。
「ずっと前から約束してたの。湖の近くにお城買ったんだって!お城だよ?凄くない?そこでお姫様ごっこする約束なの!」
7269「ハーフターム?ハーフタームはベッキーの別荘に招待されてる。」
「は?」
あっけらかんと答えられ、ダミアンの目は点になった。初めての中休みに、恋人は自分ではなく友達を取ろうとしている。……まぁそんな所も好きだけど。
「ずっと前から約束してたの。湖の近くにお城買ったんだって!お城だよ?凄くない?そこでお姫様ごっこする約束なの!」
t_107ss
MAIKING的名webオンリー「弓と紙」展示用SSです。「花陰の白昼夢」の続きにあたる話の導入部分です。書き上げて本にしたかったけど全然間に合わなかった…!
始終お風呂えろなので単品でお読みいただけます🔞
イベント終了後に伴いパスワードを解除しました!読んでくださりありがとうございました。 4
awaawaburo
MAIKING風信←慕情っぽい何か。オタクなら(きっと)みんな大好き例の短歌をもとにしています。※モブ出てきます(台詞あり)
※記憶喪失ネタ、女々しい慕情注意
※ご都合主義グッズ出てきます
自分の書きたいところだけ書いたら満足してしまって収拾のつかなくなった乱文を供養します。中途半端なところで終わっているけど、終わりまでのビジョンが長すぎて見えなくなりました。
しのぶれど※何でも許せる方向け
ずっとずっと、恋をしていた。
…ずっとずっと、隠していくつもりだった。
人は誰しも秘密を持っている。今は神の身ではあるが慕情も例外ではない。神官で、かつ800年以上も生きていれば尚更だ。知られてもなんともない些細なことから、神界のどろどろとした知りたくなかった事柄まで大小様々な秘密を抱えて生きている。
その中にたった1つ、慕情には墓場まで持っていくと決めた秘密があった。
それは小さな小箱。見た目は精巧な寄せ木細工だが、地味であまり印象には残らない。掌におさまるくらいの小さな小箱だ。
この小箱には、慕情の恋が入っている。
しのぶれど
会合が終わったざわざわとした空気の中、この場に残る理由もない慕情は退出するべく門へと向かった。次の任務や霊文殿からの依頼について考えを巡らせていると声がかけられた。
11208ずっとずっと、恋をしていた。
…ずっとずっと、隠していくつもりだった。
人は誰しも秘密を持っている。今は神の身ではあるが慕情も例外ではない。神官で、かつ800年以上も生きていれば尚更だ。知られてもなんともない些細なことから、神界のどろどろとした知りたくなかった事柄まで大小様々な秘密を抱えて生きている。
その中にたった1つ、慕情には墓場まで持っていくと決めた秘密があった。
それは小さな小箱。見た目は精巧な寄せ木細工だが、地味であまり印象には残らない。掌におさまるくらいの小さな小箱だ。
この小箱には、慕情の恋が入っている。
しのぶれど
会合が終わったざわざわとした空気の中、この場に残る理由もない慕情は退出するべく門へと向かった。次の任務や霊文殿からの依頼について考えを巡らせていると声がかけられた。