あやせ☆めぐる
MAIKING年賀絵 2023 の検討作画日: Dec.28th,2022
サイズ: F3 (272mm×217mm)
キャラが画面に入りきらなかったり、リョウマくんの腕が長すぎたり、2人の大きさが不ぞろいだったりと雑です。
リョウマくんの服をどうしましょうかね。冬だけど何時もの半袖とサンダルにするか、背広にするか、ダウンジャケットにするか。
或いはもっと簡単に、エリアリアお嬢様だけにするか…
kameyamakameta
MAIKINGハーディ受けの導入。また書き直すかもしれない。
lie、らい、来最寒期が明けて幾分か月日が過ぎ、夜の風も温まって来た。冬籠り中はこの部屋に寝泊まりしていたシェイクも、既に操舵手の住処と自分の爆弾隊の宿舎を往復する生活に戻っている。
もう教えることなど無いから、気の向く時だけ来てもいいんだぞ?と言えば「ハーディ隊長は!僕が居なくて寂しくないんですか!?」とよく分からない怒られ方をした。
素直に、寂しいが?と返せば、じゃあ毎日来ます!と嬉しそうに言うので結局そうなってしまった。
…我ながら副官に弱すぎやしないだろうか。
寝床に座り食休みをしながらそんなことを思っていると、今日も元気に自室を訪れて共に食事を摂り、さっきまで腹の上でころころと遊んでいた副官がこちらをじっと見ているのに気がつく。
1317もう教えることなど無いから、気の向く時だけ来てもいいんだぞ?と言えば「ハーディ隊長は!僕が居なくて寂しくないんですか!?」とよく分からない怒られ方をした。
素直に、寂しいが?と返せば、じゃあ毎日来ます!と嬉しそうに言うので結局そうなってしまった。
…我ながら副官に弱すぎやしないだろうか。
寝床に座り食休みをしながらそんなことを思っていると、今日も元気に自室を訪れて共に食事を摂り、さっきまで腹の上でころころと遊んでいた副官がこちらをじっと見ているのに気がつく。
かわい
MAIKING転生アキデン6話。記憶あり🍁が記憶なし🪚をキスで攻めて落とす話。初恋アザミにキスをする 6アキは薄暗い部屋で一人、絶望してソファに座り込んでいた。
自分が好きなのは、『前世のデンジ』なのだろうか?
すぐに否定することは、できなかった。だってデンジは、生まれ変わっても前世と全然変わりなかったから。
デンジは相変わらず――底抜けに馬鹿で、純粋で、可哀想で、可愛かった。だからアキはこれまで、二人を分けて考えたことすらなかったのだ。
前世でデンジを好きになったのは、アキの料理を眺める姿を見たせいだった。
キラキラした茜色の瞳で見つめながら、「魔法みてぇだな」と言われたことがきっかけだ。
なんて純粋なんだろうと、アキは衝撃を受けた。デンジが心の底から感嘆しているのが、伝わってきたからである。こいつは自分が守ってやらなきゃいけない存在なんだと、その時アキは思った。
4846自分が好きなのは、『前世のデンジ』なのだろうか?
すぐに否定することは、できなかった。だってデンジは、生まれ変わっても前世と全然変わりなかったから。
デンジは相変わらず――底抜けに馬鹿で、純粋で、可哀想で、可愛かった。だからアキはこれまで、二人を分けて考えたことすらなかったのだ。
前世でデンジを好きになったのは、アキの料理を眺める姿を見たせいだった。
キラキラした茜色の瞳で見つめながら、「魔法みてぇだな」と言われたことがきっかけだ。
なんて純粋なんだろうと、アキは衝撃を受けた。デンジが心の底から感嘆しているのが、伝わってきたからである。こいつは自分が守ってやらなきゃいけない存在なんだと、その時アキは思った。
hyacinth_v3zzz
MAIKINGリリシル7章軸、🦇に去ってほしくない⚔️が「本物の家族になりたい」と後天性女体化をして「俺と子作りしてください」と🦇に迫る話。全年齢予定。
書き終わったら支部に載せます。
後天性女体化子作りおねだりリリシル「親父殿。俺と子作りをしてください」
「……………………ん?」
夜半。消灯時間を過ぎた寮の廊下は薄暗く、人里を離れた森の中のように静かだった。そこに響いた凛とした声は、男子校には……いや、神聖なる学舎にはあまりに似つかわしくない音を象った。
聞き間違いだろうか。それはきっと、プレイしていた携帯ゲーム機をベッドに放り、なんじゃこんな時間に、と突然の訪問者に扉を開けたリリアのそうであってほしいという願いに他ならない。
しかし、現実とはいつも無情なもので。たっぷりの間の後で首を傾げた父に、「聞き取れなかったのだろう」と解釈したらしい素直な子どもはまた口を動かした。
「俺と子作りをしてください、と言いました」
「聞き間違いじゃないんかーい!」
1170「……………………ん?」
夜半。消灯時間を過ぎた寮の廊下は薄暗く、人里を離れた森の中のように静かだった。そこに響いた凛とした声は、男子校には……いや、神聖なる学舎にはあまりに似つかわしくない音を象った。
聞き間違いだろうか。それはきっと、プレイしていた携帯ゲーム機をベッドに放り、なんじゃこんな時間に、と突然の訪問者に扉を開けたリリアのそうであってほしいという願いに他ならない。
しかし、現実とはいつも無情なもので。たっぷりの間の後で首を傾げた父に、「聞き取れなかったのだろう」と解釈したらしい素直な子どもはまた口を動かした。
「俺と子作りをしてください、と言いました」
「聞き間違いじゃないんかーい!」
四 季
MAIKING書きかけをupして自分の尻を叩く その2。おねショタの対でおにロリ。リンクの愛が重そうなので、ギャグを通り越してちょっと怖いことになりそう。
2023/1/3 追加しました。あまり深く考えないで楽しく書いています😁
おにロリリンゼル(書きかけ)「初めまして。
ゼルダ・ハイラルと申します」
まだ小さな子どもらしいレースやフリルのついたドレスを着た少女は、美しい中央ハイラル語でそう自己紹介し、それは見事なカーテシーを披露した。
小さなゼルダ姫の後ろでは、彼女の父親であるハイラル王が、娘の成長した姿を目の当たりにした感動に打ち震え、その隣では王妃が微笑みを浮かべながら、娘と夫を見つめている。
胸に込み上げてくるさまざまな感情を押し殺して無表情となった退魔の騎士リンクは、幼いゼルダ姫の前に跪き、自身の胸に手を当てて騎士の礼をとった。
「お会いできて光栄です。本日よりゼルダ様の護衛騎士を務めさせて頂きます、リンクと申します」
胸に込み上げてくるさまざまな感情を以下略でがちがちの硬い声を発してしまったリンクを気にするふうでもなく、愛らしいゼルダ姫は、嬉しそうに微笑んだ。
3820ゼルダ・ハイラルと申します」
まだ小さな子どもらしいレースやフリルのついたドレスを着た少女は、美しい中央ハイラル語でそう自己紹介し、それは見事なカーテシーを披露した。
小さなゼルダ姫の後ろでは、彼女の父親であるハイラル王が、娘の成長した姿を目の当たりにした感動に打ち震え、その隣では王妃が微笑みを浮かべながら、娘と夫を見つめている。
胸に込み上げてくるさまざまな感情を押し殺して無表情となった退魔の騎士リンクは、幼いゼルダ姫の前に跪き、自身の胸に手を当てて騎士の礼をとった。
「お会いできて光栄です。本日よりゼルダ様の護衛騎士を務めさせて頂きます、リンクと申します」
胸に込み上げてくるさまざまな感情を以下略でがちがちの硬い声を発してしまったリンクを気にするふうでもなく、愛らしいゼルダ姫は、嬉しそうに微笑んだ。
+裕実+
MAIKINGみかちゃんお誕生日おめでとうぅ✨🎉🎂∩´▽`*∩みかちゃん可愛いよみかちゃん💕大好き(っ^///^*c)
いつ仕上がるか分からないのでとりあえず上げといてみる
仕上げれるといいんだけど・・・(つω⊂)