ぴえ
しのみや
DONEアルカヴェ 6月新刊サンプル24.2.25 とあこい2展示作品(1/2)です。
・本はハピエンですが展示部分ではずっと喧嘩してます
・モブを含むキャラクターの友情出演
・各種捏造
・解釈違いに注意
つづき→https://poipiku.com/8076684/9936877.html 37
@apple_apple0601
MOURNING書いてた途中で公式からカイザーさんの過去が出て、「いや書けね〜笑」って思っちゃったので供養一般家庭出身、ゲイ設定のカイザーさんのお話。
ハピエン厨なのでちゃんと終わりはハピエンですが、現時点全然ハッピーじゃないですごめんねカイザー
激ヌルですが一応カイザーくんが自分で弄ってる描写あるので、一応R指定付けときます
マジで途中で終わってます
パスワード:18↑ yes or no ? 9741
まりも
DOODLE恭→ピエ「恭二!行こう!」
次の撮影に向かうため、そう言って恭二の腕に自分の腕を、する、と絡ませる。恭二は何も言わない。視線を感じて後ろを振り返ると、みのりが目だけでボクを窘めた。ちら、と気付かれないように見上げれば、恭二の赤い頬が見えた。またやってしまった。
恭二がボクのことを好きなのは、すぐに気が付いた。きっと本人は知らないけれど、恭二はとてもわかりやすい。ボクのスキンシップに緊張する体も、ボクを見つめる優しい瞳も、他の人には向けられないもので、心がふわふわした。きっと、嬉しかった、んだと思う。ボクは、そんなボクたちをみのりがじっと見てることもわかっていた。でも、何か言われるまでは知らないふりをしようと、今まで通り振る舞うことにした。でも、それもある日みのりと二人きりになるまでだった。
3142次の撮影に向かうため、そう言って恭二の腕に自分の腕を、する、と絡ませる。恭二は何も言わない。視線を感じて後ろを振り返ると、みのりが目だけでボクを窘めた。ちら、と気付かれないように見上げれば、恭二の赤い頬が見えた。またやってしまった。
恭二がボクのことを好きなのは、すぐに気が付いた。きっと本人は知らないけれど、恭二はとてもわかりやすい。ボクのスキンシップに緊張する体も、ボクを見つめる優しい瞳も、他の人には向けられないもので、心がふわふわした。きっと、嬉しかった、んだと思う。ボクは、そんなボクたちをみのりがじっと見てることもわかっていた。でも、何か言われるまでは知らないふりをしようと、今まで通り振る舞うことにした。でも、それもある日みのりと二人きりになるまでだった。
clyncye00
MOURNING※文章、ただのメモです※12月の新刊ボツネタ
(メモした本人も忘却してた)
漫画にする為のメモなので小説ではないです、
読みづらかったらごめんよ!
※ハピエン、ルクシン寄り。
はたからみたら
ただのいちゃいちゃ惚気です
🩷世界線は本編軸でも現パロでもOK!
タップで全文
「また今度」 ______
「別れて」
唐突に告げられた。
【また今度】
「どうしてもか…?」
「ずっと言おうと思ってた」
「……すこし、考えさせてくれ」
告白を受け入れたのは、
気まぐれだ。
久しぶりの会瀬。
手が触れる。小指を絡める。
キスをしかけて→今度ね
じゃあハグ→今度ね
「お、俺、
なんか嫌がられる事したか!?」
「そういう気分じゃない時くらいあるでしょ」
「つってもこの前からずっとだろ…
シンク、何かあったのか…?」
(「お互いの動向は探らない決まりのはずだけど?」
「じゃあ…他に理由があるのか…?」)
「…別に。ただ深入りしすぎるのも厄介だと思っただけだよ」
理由が、
大事になりすぎるのが怖いから。
なにかに肩入れすることは、弱みだ。
1361「別れて」
唐突に告げられた。
【また今度】
「どうしてもか…?」
「ずっと言おうと思ってた」
「……すこし、考えさせてくれ」
告白を受け入れたのは、
気まぐれだ。
久しぶりの会瀬。
手が触れる。小指を絡める。
キスをしかけて→今度ね
じゃあハグ→今度ね
「お、俺、
なんか嫌がられる事したか!?」
「そういう気分じゃない時くらいあるでしょ」
「つってもこの前からずっとだろ…
シンク、何かあったのか…?」
(「お互いの動向は探らない決まりのはずだけど?」
「じゃあ…他に理由があるのか…?」)
「…別に。ただ深入りしすぎるのも厄介だと思っただけだよ」
理由が、
大事になりすぎるのが怖いから。
なにかに肩入れすることは、弱みだ。
cumi_rv
PROGRESS6月(orそれ以降)に発行予定のドラマイ本の冒頭12Pです。関卍軸のドラケンがなぜか中3の頃にタイムリープする話です。もちろんハピエン!
こちらは全年齢の方にご覧いただけますが、本自体はR18です。
タイトル「言えなかった言葉」
A5/56P(本文51P)になる予定です! 12
たきさん
MAIKINGネップリ四枚目用のイラスト考えてて、変なキャラが出来たただもうちっと構図何とかしたいから多分ボツになると思われる絵
色合いはただの僕の好みです
きみはだれ?
ピエロがテーマっぽいのは伝われ๛ก(ー̀ωー́ก)
sakura_miiya
MOURNINGあわいはつこいむくわれない、おもい
ずっとまえから、すきでした
からはじまる月日…
最後はハピエン…(ハピエン厨なので)
そして需要はわたし。
すーぱー…るのさよな…めもりーずBGMでした。
ハロー、グッバイ初めての、恋をした。そう、はじめての、こい。
あれはそう、高校時代の事。初めての恋だった。
しかも相手は同性。さすがに伝える勇気もなく、ただそばにいればよかった。
でも、ずっとそばにいることなんて出来ない。
俺はビーチバレーに挑戦することにしたから。
高1の春高を機に俺は変わった。
このままじゃいけないって。
色々な大人の人たちに助けられ、卒業後の1年を準備期間を経て、ブラジルへ行くことにした。
だから、俺はあいつの元から離れることに、なる。
そして。出発の日だ。
いまなら、いえるかな。
そう思ったけど、そいつは見送りにくることはなく。その思いはずっと胸のうちにしまわれることになってしまった。
そっと胸に手を置き、その気持ちにごめんな、と謝る。
966あれはそう、高校時代の事。初めての恋だった。
しかも相手は同性。さすがに伝える勇気もなく、ただそばにいればよかった。
でも、ずっとそばにいることなんて出来ない。
俺はビーチバレーに挑戦することにしたから。
高1の春高を機に俺は変わった。
このままじゃいけないって。
色々な大人の人たちに助けられ、卒業後の1年を準備期間を経て、ブラジルへ行くことにした。
だから、俺はあいつの元から離れることに、なる。
そして。出発の日だ。
いまなら、いえるかな。
そう思ったけど、そいつは見送りにくることはなく。その思いはずっと胸のうちにしまわれることになってしまった。
そっと胸に手を置き、その気持ちにごめんな、と謝る。
畝ちゃん/mommo
SPUR ME昔お遊びで描いたニセ新刊予告風イラスト。時を経て2024冬この本実際に出したいな〜と思ってます…。ぱっと見悲しい話っぽいですが私はハピエン厨なので、みんな、私を、信じてくれ…。⚠︎「トンネルを抜けると」〜の部分は川端康成「雪国」の引用です。実際に作る本には載せられないので、幻のシーンです。けど何らかの形で(例えば文庫本を手に取るシーン…とか)匂わせたいなとは思ってます……。
くららん@くすりや
MEMO前にエ/リザ/ベートの「闇が/広がる」を少しだけモチーフにして闇広壬氏くん滾る…とネタメモしてたんですが、これを広げていくと結果的にある意味メリバになるのかな?って思ってみたり。(壬猫でもしメリバ書くなら…?と考えていたところだった)
いや、限りなくハピエン?
これもいつか書きたいのでメモ投稿✍️
春遠🌸🍨
MEMO4h10 KAITOの腹を見たかったので描いた 大きめのTシャツ好き スウェットパンツも好き 体とか筋肉の描き方わからん謎 寝起きっぽい感じにしようと思っていたけど、なんかスポーティーな感じになった 結構、みんな細かいところまで見てるんだなって思って、震えた 恥 画面から5mくらい離れて見て欲しい 常に自信ない 今月あと2枚くらい描きたいものあるけど、画力と気力が永遠に足りない ぴえんナンナル
CAN’T MAKE銀楼の聖女急に思い付いたから、とりあえず書いてみた。やつを一話分だけ書き切りました。
※セーフと言い張る。直接表現ないから、セーフと言い張る。
※🎈君ほぼ居ません。
※モブと☆くんの描写有り(性的な事は特になし)
※突然始まり、突然終わります。
この後モブに迫られ🎈君が助けに来るハピエンで終わると思う( ˇωˇ )
銀楼の聖女『類っ、ダメだ、待ってくれっ、嫌だ、やッ…』
赤い瞳も、その首元に付いた赤い痕も、全て夢なら良いと思った。
掴まれた腕の痛みに顔を顰めて、縋る様に声を上げる。甘い匂いで体の力が全く入らず、抵抗もままならない状態でベンチに押し倒された。オレの知っている類とは違う、優しさの欠片もない怖い顔が近付き、乱暴に唇が塞がれる。髪を隠す頭巾が床に落ちて、髪を結わえていたリボンが解かれた。
『っ、ん…ふ、……んんっ…』
キスのせいで、声が出せない。震える手で類の胸元を必死に叩くも、止まる気配がなくて戸惑った。するりと服の裾から手が差し入れられ、長い爪が布を裂く。視界の隅に、避けた布が床へ落ちていく様が映る。漸くキスから解放され、慌てて息を吸い込んだ。苦しかった肺に酸素を一気に流し込んだせいで咳き込むオレを横目に、類がオレの体へ視線を向ける。裂いた服の隙間から晒された肌に、類の表情が更に険しくなるのが見えた。
9361赤い瞳も、その首元に付いた赤い痕も、全て夢なら良いと思った。
掴まれた腕の痛みに顔を顰めて、縋る様に声を上げる。甘い匂いで体の力が全く入らず、抵抗もままならない状態でベンチに押し倒された。オレの知っている類とは違う、優しさの欠片もない怖い顔が近付き、乱暴に唇が塞がれる。髪を隠す頭巾が床に落ちて、髪を結わえていたリボンが解かれた。
『っ、ん…ふ、……んんっ…』
キスのせいで、声が出せない。震える手で類の胸元を必死に叩くも、止まる気配がなくて戸惑った。するりと服の裾から手が差し入れられ、長い爪が布を裂く。視界の隅に、避けた布が床へ落ちていく様が映る。漸くキスから解放され、慌てて息を吸い込んだ。苦しかった肺に酸素を一気に流し込んだせいで咳き込むオレを横目に、類がオレの体へ視線を向ける。裂いた服の隙間から晒された肌に、類の表情が更に険しくなるのが見えた。
vitasf311
MOURNING記憶喪失ボ主(ハピエン)そして彼女は「彼女」がいなくなってからどれくらいの年月が経ったのだろう。
僕はこのメトロシティが一望できる高台に登り、持ち込んだりんごを齧りながら木陰で物思いに耽っていた。
僕は以前の記憶があやふやである。
唯一覚えているのは、大きい試合に出場したことと、おそらくその時に握手したのだろう、誰かの手の温もりだけだ。
しかもそれが誰の手であったのかは分からない。
何の試合だったのかも覚えていないし、勝ったのか負けたのか、それも覚えていない。
自分の名前も、自分が何者であったのかも、何も分からない。
何故か僕は大怪我をしていて、目が覚めてすぐに医者に記憶を無くしたのでは、と言われたがどこか他人の事のように感じている。
「………」
3537僕はこのメトロシティが一望できる高台に登り、持ち込んだりんごを齧りながら木陰で物思いに耽っていた。
僕は以前の記憶があやふやである。
唯一覚えているのは、大きい試合に出場したことと、おそらくその時に握手したのだろう、誰かの手の温もりだけだ。
しかもそれが誰の手であったのかは分からない。
何の試合だったのかも覚えていないし、勝ったのか負けたのか、それも覚えていない。
自分の名前も、自分が何者であったのかも、何も分からない。
何故か僕は大怪我をしていて、目が覚めてすぐに医者に記憶を無くしたのでは、と言われたがどこか他人の事のように感じている。
「………」
okogeP_8
DONE【漫画】他ユニの合同ライブを経て
気持ちが盛り上がっている秀くんたちが、
色々止まらなくなっちゃうお話です。
秀くん、みのりさんの盛り上がり方は
似ているようで若干方向性の違いがある説を推しています。
それはそれとして、
ピエールには綺麗な世界を見続けて欲しい… 3
みそらーめん
DONEチェッカーズ衣装のアルゼンチンの2人。今年の2月に描いて放置してた落書きで、デジタル塗り練習。この頃、80年代カルチャーに微妙にハマってた。チェッカーズの衣装可愛いから似合うと思って。
文明の利器凄い。お絵描きアプリのフリー素材を背景に貼った。とたんに賑やかになったよ。2パターン。デジタル絵原始人の私が、ようやく一歩ホモサピエンスに近づいた。(多分)
2024年4月29日 3
No.5
DONE好きな相手のことを1日だけ忘れてしまうという魔法が発動し、トレイが自分を好いていることを知ったジェイド。その後、1日たっても思い出せないと相談され――……※トレイが黒いので、地雷の方はお気を付けください。ストーリーの開始時点では、ジェイドはトレイのことを好きではありません。(メリバ寄りのハピエンです。)
「ジェイドのことを知りたければ何でも聞いてくださいね。」【トレジェイ】 3年生の全体授業で大変なことがあったらしいという噂はすぐに学園中を回った。
「……こんな馬鹿らしいことで、会議に呼ばれるとは……」
隣を歩くアズールがそう言い、ため息をついた。
そう、この噂……否、噂ではない。アズールに憂鬱な顔をさせている一件で、寮長と副寮長が集められて会議が開かれるという事態が起こっていた。
「でも、全員がかかったのであれば、たしかに大変なことかと……」
「好きな相手のことが分からなくなる、ということがですか?」
アズールは、呆れたようにそう言うと、額を押さえる。
今回の一件は、3年生のあるクラスの授業でやっていた珍しい詠唱魔法の成功が、偶然別のクラスが作っていた魔法薬の完成と重なってしまい、変な融合をしてしまったことで発生したらしい。しかも、その融合した魔法の威力が大きかったようで、3年生だけではなくこの学園全体にかかってしまったと聞いている。
29435「……こんな馬鹿らしいことで、会議に呼ばれるとは……」
隣を歩くアズールがそう言い、ため息をついた。
そう、この噂……否、噂ではない。アズールに憂鬱な顔をさせている一件で、寮長と副寮長が集められて会議が開かれるという事態が起こっていた。
「でも、全員がかかったのであれば、たしかに大変なことかと……」
「好きな相手のことが分からなくなる、ということがですか?」
アズールは、呆れたようにそう言うと、額を押さえる。
今回の一件は、3年生のあるクラスの授業でやっていた珍しい詠唱魔法の成功が、偶然別のクラスが作っていた魔法薬の完成と重なってしまい、変な融合をしてしまったことで発生したらしい。しかも、その融合した魔法の威力が大きかったようで、3年生だけではなくこの学園全体にかかってしまったと聞いている。
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DONE6/30新刊「ミミクリィ・カーニバル」のサンプルです。※※ATTENTION※※
本当になんでも許せる方のみ先にお進みください!
☑︎虫注意(サンプル分は描写少ないですが、その先で増えます)
☑︎顔・台詞・自我があるモブと監督生
☑︎裏アカチェックし過ぎて微妙に様子がおかしくなっているジェイドくん
ハピエンであることは保証します!
パスワード:イベント共通PASS 34
rcxEYSpryGNQ7wJ
DONE【轟出】轟くんの主観だった【弱虫泣き虫片思い/轟焦凍編】の話と対になっています。学生時代とプロヒの未来捏造です。
片方だけでも読めると思いますし、轟くん版とどちらから先に読んでも特に問題無いと思いますが報われ感を強く感じられる読み方は轟くん版→緑谷くん版だと思います。
タイトルに片思いとありますがハピエンです。
当て馬モブ君が苦手な方はご注意ください。
【弱虫泣き虫片思い/緑谷出久編】【日常の崩壊】
定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
16521定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
geewota
DONE癸生川×涼二×伊綱ハピエンBLNLないまぜご都合短文 匂わせ微弱 性的描写シーン無しスクストを見習って癸生川も涼二さんも伊綱ちゃんも3人一緒に幸せにする可能性の未来に連れて行くことにしました。
独り占めできる日を振り分けられる初代助手。
白鷺洲涼二は観念して重婚しろ。
ちなみに万能薬のおかげかは不明ながら、涼二さんの例の繊細さんな性質も敏感さがだいぶ落ち着き、身体も元気になっているようです。
白鷺洲涼二は振り分けられる「涼二さんが帰ってきてから、ちょうど3週間になりましたね。先生」
「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」
330「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」
林(りん)
DOODLE久々の冬瑞らくがき〜こういう敵対(?)してる冬瑞もいいよねというやつ
通常セカイ線のとうやくんはぜったいみずきに酷いことしないのでこのセカイ線ならちょっとは激しいプレイ(他意はない)(うそだけど…)もできるかもね!?!?!?うちの冬瑞な時点でハピエンだけどね!!!!!これはただのわたしの煩悩ですね はい そのとおりです
堕胎児 よあ
DOODLEそういえば支部に投げたけど納得いかなくて消したやつがあるからまとめとくか〜の意私的にはバトエンにしたかったけど中途半端に希望がないのと無理やりハピエンにしたのが気に入らんかった。😈 👦 駄文。拙い。 6266
🌻🌻🌻
MAIKING寝かせていた恭ピエの文、行間埋まらなさそうだったので🔞部分カットして置いておきます。きょーじのゆびを食むピエの文字なので若干怪しいと思います。
文字は本当に得意では無いので読み苦しかったらすみません。 716
rcxEYSpryGNQ7wJ
PAST【轟出】pixivで公開していた絵本風文体のハロパロ轟出。少し文章手直ししました。
途中死ネタがありますのでご注意ください。
一応最後は良い方向に向かいますがハピエンかメリバかは読み手様の解釈によると思います。
続編もザックリ考えているのでいつかかきたいです。
【不滅の薔薇と白いボロ切れ】むかしむかしのそのむかし。
大変美しい薔薇のような青年がありました。
青年と同じように美しい母は人間でしたが、力強く恐ろしい父は炎の神でした。
兄や姉達はごく普通の人間でした。
しかし、末息子である青年の強さ美しさ聡明さをいたく気に入っていた父神は、青年に祝福を与えました。
青年の心臓を神の国に移してしまい、青年は死なずびととなってしまったのです。
いつまでも若く美しく、どんな酷い怪我も見るまに治ってしまう死ねない身体になってしまいました。
この為に母は人々から「悪魔を生んだ魔女だ」と迫害を受け、心を病んでしまいました。
自分がいる限り、どこに行っても同じ扱いを受けるだろうと思った青年は母達の元を去りました。
呪われた永遠の命を得た青年の、長い孤独の日々が始まりました。
4474大変美しい薔薇のような青年がありました。
青年と同じように美しい母は人間でしたが、力強く恐ろしい父は炎の神でした。
兄や姉達はごく普通の人間でした。
しかし、末息子である青年の強さ美しさ聡明さをいたく気に入っていた父神は、青年に祝福を与えました。
青年の心臓を神の国に移してしまい、青年は死なずびととなってしまったのです。
いつまでも若く美しく、どんな酷い怪我も見るまに治ってしまう死ねない身体になってしまいました。
この為に母は人々から「悪魔を生んだ魔女だ」と迫害を受け、心を病んでしまいました。
自分がいる限り、どこに行っても同じ扱いを受けるだろうと思った青年は母達の元を去りました。
呪われた永遠の命を得た青年の、長い孤独の日々が始まりました。
雪印❄️☕
MOURNING今回は創作キャラによる痴漢パロのお話です。エロ描写,痴漢,既婚,兄貴がクズなので苦手な方はブラウザバック推薦します🙇♂️
ニルちゃん痴漢メインではありますが,さいごはハピエン(?)です……多分……(?)
password:ニルちゃんのB.Dに0つけた四数字 7428
ぽへ猫
DONE⚠️【ハピエンではない】⚠️金テン×明瞭
緑テン×青
の世界線の、明瞭の器として選ばれた青の残酷な運命
そしてその真実を知ってしまったが故の葛藤
残酷な真実と運命知りたくなかった真実
知らなければ、このままずっと幸せに
生きていけたかもしれない
運命とは
真実とは
時に残酷で無慈悲だ
物心着いた時には
すでにその人の屋敷で
沢山の愛情を注がれて暮らしていた
なんの疑いもしないその愛情が
本当は自分でなく
他の誰かに向けられていたとしたら……
自分の存在は
その誰かを守り、生かす為の器にすぎないと知ったら
今世での
運命の相手が
他に存在していたとしたら
自分の選ぶ選択で
他人の運命が
世界の運命が左右されるとしたら
時期と選択を見誤ったら
大切な友人達の未来が変わってしまうと知ったら
背負うものが大きすぎる
どうして自分なのか
どうして気付いてしまったのか
どうして…どうして……
貴方がくれた全てのものと
764知らなければ、このままずっと幸せに
生きていけたかもしれない
運命とは
真実とは
時に残酷で無慈悲だ
物心着いた時には
すでにその人の屋敷で
沢山の愛情を注がれて暮らしていた
なんの疑いもしないその愛情が
本当は自分でなく
他の誰かに向けられていたとしたら……
自分の存在は
その誰かを守り、生かす為の器にすぎないと知ったら
今世での
運命の相手が
他に存在していたとしたら
自分の選ぶ選択で
他人の運命が
世界の運命が左右されるとしたら
時期と選択を見誤ったら
大切な友人達の未来が変わってしまうと知ったら
背負うものが大きすぎる
どうして自分なのか
どうして気付いてしまったのか
どうして…どうして……
貴方がくれた全てのものと
yamagawa_ma2o
PROGRESS花怜現代AU音楽パロ完結編。幸せになあれ~~~!!!!!って魔法をかけながら書きました。ハピエンです。すみませんが、③以降は原作(繁体字版とそれに準ずるもの)読んだ人向きの描写がはいっています。
金曜日くらいに支部にまとめますが、ポイピク版は産地直送をコンセプトにしているので、推敲はほどほどにして早めに公開します。
よろしくお願いします。
花を待つ音④(終) コンサート本番、謝憐はどういうわけか花城の見立てで白いスーツを着ていた。
「哥哥、やっぱり俺の予想通りだ。すごく似合ってる!」
「本当かい? なんだか主役でもないのに目立ち過ぎないかな?」
「俺にとっては哥哥が主役だからね」
そう言って笑う花城はというと、装飾のついたシャツに赤い宝石と銀色の鎖のついたブローチをつけている。ジャケットとスラックスは黒いものだったが、ジャケットの裏地から見える光沢のある赤い生地が華やかさと季節感を演出していた。
師青玄も白いスーツだったが、彼の方が生成色寄りで謝憐は雪のように白いものという違いがあり、共通点と相違点が適度に見えて舞台映えする。師青玄は中に緑色のシャツを着ていて、謝憐はあまり中が見えないが、薄い水色のシャツを着ていた。
12350「哥哥、やっぱり俺の予想通りだ。すごく似合ってる!」
「本当かい? なんだか主役でもないのに目立ち過ぎないかな?」
「俺にとっては哥哥が主役だからね」
そう言って笑う花城はというと、装飾のついたシャツに赤い宝石と銀色の鎖のついたブローチをつけている。ジャケットとスラックスは黒いものだったが、ジャケットの裏地から見える光沢のある赤い生地が華やかさと季節感を演出していた。
師青玄も白いスーツだったが、彼の方が生成色寄りで謝憐は雪のように白いものという違いがあり、共通点と相違点が適度に見えて舞台映えする。師青玄は中に緑色のシャツを着ていて、謝憐はあまり中が見えないが、薄い水色のシャツを着ていた。
ミコノ
INFO5/4のイベントにて頒布するピエモンテ本のサンプルになります最初の話はWEB掲載済み作品で、後ろ4頁が描き下ろしのサンプルになります
沢山描きましたので、ご興味がありましたらお手に取っていただけますと嬉しいです 9