バルバトス
Rio_Verano
DONE【超ゴエリン_2025/5/4新刊】 恋をする者は正気ではない!(バルバトス×アンドラス)のサンプルです。大体1~6章軸での2人がくっつくまでを描いたいわゆる馴れ初め本です。
5月4日(東京)SUPER COMIC CITY 関西 32_Day2内 超Goetic Rings 2025 東6ホール
サークル名:七朔商店 A5_24ページ 400円(浴衣バルバトス×アンドラスのシール付き) 8
ギェナー
DONEメギドの日ファンアート展に投稿したもの。バルバトスさん、キャラデザ的にも一目惚れだったんですが、何より回復に蘇生に大活躍で、当時最新だった7章までずっと我が軍団のヒーラーとして最前線で戦ってくれていて、その頼もしさも込みで大好きなメギドです。
言わずもがなですが、キャラストも随一で…😭
totuki
DOODLE※軽く5章ネタバレ有りp1 バルバトス×末裔♀
p2 バルバトス、ヴァレフォル、末裔♀
p3 ビメ×末裔♀
p4 ビメ、ヴァレフォル、末裔♀
地獄のどこが悪い?/漫画kgk/目無し女末裔有り 4
渡海田 途
DONE※Pixiv・pictBLand掲載済。あらすじ:ヨハンイベ直後にアジトのバーカウンターで飲んでる話で、カクテル言葉ネタです。n番煎じです。復刻前の話は噂に聞いた程度です。
【ブネバル】Hot buttered rum 「飲んだ酒ってどこにいっちまうんだろうな」
空のグラスの淵を撫で、バルバトスを見上げた。
バルバトスはカウンターの向こうで新しい酒を作っている。
グラスの底の角砂糖とスパイスがラムと熱湯に溶けていく。柄の長いスプーンでかき混ぜられた砂糖の粒は、湯の中で舞った後に見えなくなる。そこにバルバトスがバターを添える。
少し得意気なのを見て、完成したのだと判断した俺はそれに手を伸ばす。するとバルバトスは不機嫌そうに眉間にしわを寄せ、グラスを自分に引き寄せた。そして、
「どこにも行ってないよ、飲んだから見えなくなっただけだろ」
と言うと、そのままグラスを口に運んだ。
「あ、おい」
酒とバターが混ざりながらバルバトスの口に滑り込んでいく。
3659空のグラスの淵を撫で、バルバトスを見上げた。
バルバトスはカウンターの向こうで新しい酒を作っている。
グラスの底の角砂糖とスパイスがラムと熱湯に溶けていく。柄の長いスプーンでかき混ぜられた砂糖の粒は、湯の中で舞った後に見えなくなる。そこにバルバトスがバターを添える。
少し得意気なのを見て、完成したのだと判断した俺はそれに手を伸ばす。するとバルバトスは不機嫌そうに眉間にしわを寄せ、グラスを自分に引き寄せた。そして、
「どこにも行ってないよ、飲んだから見えなくなっただけだろ」
と言うと、そのままグラスを口に運んだ。
「あ、おい」
酒とバターが混ざりながらバルバトスの口に滑り込んでいく。
megiwobu
DOODLE朝の筆慣らし謎の毒に侵されている村へ調査へ向かおうと準備するソロモンとバルバトス。東方に近い村という事もあり、ヴリトラにも同行をお願いしようと朝部屋を訪ねるが。の後にざっくり詳細だけ伝え、『一時間後にポータル前で、また!』と何も気づかぬソロモンを促して足早に部屋を去るバルバトスと、匂わせが酷いチユヴリの漫画読みたい。
ぶた🐷
MOURNING最初の方のラフと、その後の悩みに悩んだ末生まれたカラーバリエーションそして腰から下も書いてはいたバルバトス
完成絵の方は紅茶缶やら扉の模様やらに、モチーフ色々詰め込んだから、見てくれてる人がいたら嬉しい気持ち 9
shiba
DONEバルバトス、誕生日おめでとう!!ささやかながら、ウチの留♂〆がお祝いに来たよ!
ただ、イチャついて帰っただけだけどね笑
そんな感じの短いお話です。
捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
執事の、誕生日。('22)バルバトスの誕生日プレゼントに何を送ろうかと、頭を悩ませる。
MCに相談すると、「人間界に有名なマカロン専門店がある」と教えてもらったので、二人で人間界に出向き、そこのマカロンと、桃のフレーバーの紅茶を買ってギフトにした。
魔王城のチャイムを押すと、珍しく、慌ててバルバトスが姿を現す。
「申し訳ありません。少し、立て込んでおりまして…」
そう言うと、バルバトスは一歩下がり、俺たちをエントランスに迎えてくれる。
そこに入って、あのバルバトスが忙しくしている理由がわかった。
エントランスには、フロアを埋め尽くすほどの色とりどりの花が置かれており、それを配置している最中なのだというのが見てとれた。
「こちらは、全て坊っちゃまからの贈り物でございます。毎年いただくのもしのびなく、結構です、とお断りしているのですが、年々、バージョンアップしておりまして…」
1986MCに相談すると、「人間界に有名なマカロン専門店がある」と教えてもらったので、二人で人間界に出向き、そこのマカロンと、桃のフレーバーの紅茶を買ってギフトにした。
魔王城のチャイムを押すと、珍しく、慌ててバルバトスが姿を現す。
「申し訳ありません。少し、立て込んでおりまして…」
そう言うと、バルバトスは一歩下がり、俺たちをエントランスに迎えてくれる。
そこに入って、あのバルバトスが忙しくしている理由がわかった。
エントランスには、フロアを埋め尽くすほどの色とりどりの花が置かれており、それを配置している最中なのだというのが見てとれた。
「こちらは、全て坊っちゃまからの贈り物でございます。毎年いただくのもしのびなく、結構です、とお断りしているのですが、年々、バージョンアップしておりまして…」
芝桜。
MOURNING執事誕’22おめでとうございます!というわけで、全くお祝い関係ないですが、
去年9月に発行したコピ本より再掲します。
カプ無しでバルバトスと殿下の話です。
L30辺りをさまよっていた頃、バルバトスは若く見えて爺に間違いないとは思いつつ、純粋に若いバルバトスと殿下の出会いを見てみたいと思って創作したもの。嘘しか言ってない。
殿下と執事のこと 魔王の息子が成年を迎えるに当たり、魔王城では王子の新しい執事を召し抱えることが決まった。
そして、その執事に選ばれたのがバルバトスだった。
彼の年齢や経歴から考えると誰が見ても異例の抜擢で、当のバルバトス自身もなぜ自分が選ばれたのか、そのはっきりとした理由は分からなかった。
初出勤の前日、明日からの勤務に向け、先輩の執事から仕事内容の引き継ぎや魔王城の案内、そこに住む人々や取引先についての留意点などの説明をみっちりと叩き込まれた。怒涛の情報が洪水のように一気に流し込まれたが、要領の良いバルバトスは、言われた内容はどれもすぐに理解できたので、その日の昼過ぎには解放となった。
先輩執事にお礼を言い、仕事場を後にしたバルバトスは、帰宅の前に、しばし魔王城を散策することにした。
2273そして、その執事に選ばれたのがバルバトスだった。
彼の年齢や経歴から考えると誰が見ても異例の抜擢で、当のバルバトス自身もなぜ自分が選ばれたのか、そのはっきりとした理由は分からなかった。
初出勤の前日、明日からの勤務に向け、先輩の執事から仕事内容の引き継ぎや魔王城の案内、そこに住む人々や取引先についての留意点などの説明をみっちりと叩き込まれた。怒涛の情報が洪水のように一気に流し込まれたが、要領の良いバルバトスは、言われた内容はどれもすぐに理解できたので、その日の昼過ぎには解放となった。
先輩執事にお礼を言い、仕事場を後にしたバルバトスは、帰宅の前に、しばし魔王城を散策することにした。
yuruunisan
DONE主な登場キャラデカラビア、アスモデウス、ブネ、バラム、ヒュトギン、バルバトス、カイム、ソロモン、フルーレティ。
デイベ後の軽い馬鹿騒ぎソロデカ。
アジトの知能が減っている。
ソがデの事を大好き。
軍団メンバーがモンに恋愛的アピールをしている設定有。
直接描写はありませんが、エッチな事をしたと取れる展開。ちょっと下品。少し伏せ字有。
最初バルバルがかわいそう。
毒から出た真ソロモン王をハルマに取られるのは業腹である。
アジトの会議室でテーブルを囲むメギド達の意見は概ね一致していた。少なくとも、ハルマが擁する王都のシバの女王より、別の相手との第一子をソロモン王に作って欲しいと望むメギド達はそう信じていた。
ソロモン王の恋愛事情は、定例会の折に出た雑談の一つだった。
それがあれよあれよと大きくなり、ついには特大級の火種に育った。
定例会とは言え、自由参加型の上、他の用事でアジトに人が多くなる日時の近辺に参加者希望者が多く居たら開くと言う、本当に定例会と呼ぶべきなのか分からない会で、ハルマに好意的かつ穏便なメンバーが偶然参加してなかったのも話が大きくなる後押しをした。
そして、調停者に混沌に吟遊詩人と交渉官と、書記に徹する道化と酒瓶を片手にした大柄な傭兵が、ソロモンにとっては大きなお世話でもある、誰がソロモン王の伴侶に相応しいか論争の口火を、張本人抜きで切っておとしたのである──
14875アジトの会議室でテーブルを囲むメギド達の意見は概ね一致していた。少なくとも、ハルマが擁する王都のシバの女王より、別の相手との第一子をソロモン王に作って欲しいと望むメギド達はそう信じていた。
ソロモン王の恋愛事情は、定例会の折に出た雑談の一つだった。
それがあれよあれよと大きくなり、ついには特大級の火種に育った。
定例会とは言え、自由参加型の上、他の用事でアジトに人が多くなる日時の近辺に参加者希望者が多く居たら開くと言う、本当に定例会と呼ぶべきなのか分からない会で、ハルマに好意的かつ穏便なメンバーが偶然参加してなかったのも話が大きくなる後押しをした。
そして、調停者に混沌に吟遊詩人と交渉官と、書記に徹する道化と酒瓶を片手にした大柄な傭兵が、ソロモンにとっては大きなお世話でもある、誰がソロモン王の伴侶に相応しいか論争の口火を、張本人抜きで切っておとしたのである──
コミネコヒツジスキー
DONEバルバトス×MC。🔞ではないですけどそういう関係だよって話なので中学を卒業している方だけ読んでください!色っぽくはならなかった!!【真夜中のおやつ】 真夜中のおやつにご用心。カロリーも虫歯リスクもなにひとつあなたの為にならないよ。と。先人たちよ、もっと厳しく言い聞かせてくれてたらよかったのに。
「帰っちゃうんだ」
「ええ。坊っちゃまの朝ごはんの下ごしらえを今夜のうちに済ませなければなりませんので」
にこやかに衣服を整える。その姿はビシッとパリッと隙ひとつない、いかにも執事というていで。くわえてこちらの留学生も、長袖長ズボンの綿パジャマ(お花柄)、ボタンは上まできっちり閉められなんなら裾もズボンの中で。執事殿の手でキッチリと整えられている。なにが『お腹を冷やしてはいけませんからね』だ。
今まさに魔界一彼が大事にしているマスターの元に戻らんとするその表情からは先程の熱のかけらも感じられない。が、不満は言わない。それに文句を言っていてはこの執事の恋人は務まらない。大人だ。大人の女になると決めたのだ。健気である、と留学生は自分に言い聞かせる。が。
2288「帰っちゃうんだ」
「ええ。坊っちゃまの朝ごはんの下ごしらえを今夜のうちに済ませなければなりませんので」
にこやかに衣服を整える。その姿はビシッとパリッと隙ひとつない、いかにも執事というていで。くわえてこちらの留学生も、長袖長ズボンの綿パジャマ(お花柄)、ボタンは上まできっちり閉められなんなら裾もズボンの中で。執事殿の手でキッチリと整えられている。なにが『お腹を冷やしてはいけませんからね』だ。
今まさに魔界一彼が大事にしているマスターの元に戻らんとするその表情からは先程の熱のかけらも感じられない。が、不満は言わない。それに文句を言っていてはこの執事の恋人は務まらない。大人だ。大人の女になると決めたのだ。健気である、と留学生は自分に言い聞かせる。が。
onp_ELS
PROGRESSブネバルで死体を埋める概念がやりたくて深夜から話をこねくり回しています どうしてこんなことに※ブネモラクスバルバトスの三人旅時代
無題「入るぞ」
ノックと共に廊下から声がかかり、返事をする。
宿の自分の寝床に横たわる女の子の姿を見て、ブネは絶句した。
今回訪れた村はバルバトスが以前来たことがあり、特に親しくしている人がいた。知り合った頃は元気だったが身寄りがなく、バルバトスを兄のように慕っていた。
今は脳が病に冒された影響で意識がないが、体はまだ生きているらしい。回復する見込みはなく、医者も完全に匙を投げている。死んではいないが、元の生活に戻れるわけでもない。ずっとこのままなら、還らせた方が彼女にとっても良い。そう考えて、自分がやると申し出た。
ひと通り説明すると、この村に来てからやたら一人で行動していると思ったら、とブネは呆れてため息をついた。
2186ノックと共に廊下から声がかかり、返事をする。
宿の自分の寝床に横たわる女の子の姿を見て、ブネは絶句した。
今回訪れた村はバルバトスが以前来たことがあり、特に親しくしている人がいた。知り合った頃は元気だったが身寄りがなく、バルバトスを兄のように慕っていた。
今は脳が病に冒された影響で意識がないが、体はまだ生きているらしい。回復する見込みはなく、医者も完全に匙を投げている。死んではいないが、元の生活に戻れるわけでもない。ずっとこのままなら、還らせた方が彼女にとっても良い。そう考えて、自分がやると申し出た。
ひと通り説明すると、この村に来てからやたら一人で行動していると思ったら、とブネは呆れてため息をついた。
やよこ
TRAINING鉄オルマンガ描きたくて練習。リアタイ時は忙しかったので改めて全話見直して、今ガッツリ浸っていて。製作サイドの「鉄華団のモチーフは新撰組」なんて情報知ってしまうと「え、マッキーがバルバトスルプスレクスのこと狼の王って教えてくれたけど、つまり彼らが壬生狼だからか!」とか、pixivに「再版しないから載せます〜」ってオフ本作品がモリモリあるとか、今だからこそのお楽しみが堪らない🙏😭✨わたがし大動脈ラメラメ
MAIKING完全に妄想で書いてるメギドの小説登場する人物一覧
バルバトス
ガミジン
グラシャラボラス
ユフィール
ビフロンス
アマゼロト
彷徨う死者と嘆きの谷 死者は蘇らない、それが世の常だ。
だと言うのに、目の前の『これ』は一体なんなのか。
おぞましい腐臭を放ち、そこに立ち尽くしているそれは……。
*
「亡霊騒ぎ?」
「眉唾物だけどね、なんでもカサラヒの谷に亡霊が出るってもっぱら噂さ。それをキャラバンの連中が皆怖がって寄り付かないもんだから、護衛が欲しいんだとさ」
「そんなもんで怯えるなんざ商人が聞いて呆れるな」
「信心が全くないのも考えものだけどね」
マスターに軽く詰られ、ガミジンはムッとする。所詮ヴィータもメギドも死ねばそれきりだろうに、それをわざわざ恐ろしい何かがいると錯覚して怯えるのは馬鹿げている、そう思うだけだ。信心深いということは、誰よりも絵空事を信じやすい事に他ならない。
2218だと言うのに、目の前の『これ』は一体なんなのか。
おぞましい腐臭を放ち、そこに立ち尽くしているそれは……。
*
「亡霊騒ぎ?」
「眉唾物だけどね、なんでもカサラヒの谷に亡霊が出るってもっぱら噂さ。それをキャラバンの連中が皆怖がって寄り付かないもんだから、護衛が欲しいんだとさ」
「そんなもんで怯えるなんざ商人が聞いて呆れるな」
「信心が全くないのも考えものだけどね」
マスターに軽く詰られ、ガミジンはムッとする。所詮ヴィータもメギドも死ねばそれきりだろうに、それをわざわざ恐ろしい何かがいると錯覚して怯えるのは馬鹿げている、そう思うだけだ。信心深いということは、誰よりも絵空事を信じやすい事に他ならない。
ekusekip
DOODLEソロモン君のことがマジで嫌いなふぇるたんを推しているのでふぇるたんがわざわざバルバトスさんの格好をしているのはソロモン君を怯ませるためであるというこじつけをするのがすきです女体化するのは街に出た時男の体より女の体の方が得をしたとかの学習からとかなんとか
7ydk
DOODLEソロモンとバルバトスと昔馴染み。この手の話題になると良い感じに煙に巻きそう。
「ひょっとしてーーじゃないか!?」
「おっと」
すぐ後ろでバルバトスの驚いた声がした。なんだろう、と足を止めて振り向くとそこにいたのは知らないおじいさんと、そのおじいさんに肩を捕まれてつんのめったらしいバルバトス。ちょっと困った様子に、時々あるやつかな、と推測する。
王都には今も辺境からの避難民が絶えない。時々、昔バルバトスに会ったことがある、という者がいる。話を聞くと十年以上前に会ったというのが殆どだ。長い時間が経ってもまったく変わらないバルバトスに驚いて声をかけるのだという。
バルバトスが今の姿のまま長く生きているということは王都ではすっかり有名な話だ。しかし辺境からやってきた人にとってはそうではない。
1615「おっと」
すぐ後ろでバルバトスの驚いた声がした。なんだろう、と足を止めて振り向くとそこにいたのは知らないおじいさんと、そのおじいさんに肩を捕まれてつんのめったらしいバルバトス。ちょっと困った様子に、時々あるやつかな、と推測する。
王都には今も辺境からの避難民が絶えない。時々、昔バルバトスに会ったことがある、という者がいる。話を聞くと十年以上前に会ったというのが殆どだ。長い時間が経ってもまったく変わらないバルバトスに驚いて声をかけるのだという。
バルバトスが今の姿のまま長く生きているということは王都ではすっかり有名な話だ。しかし辺境からやってきた人にとってはそうではない。
まめこ
DONEショタバルバル爆死したら一番最初に来た男メギドをショタにする!!って宣言して回したらバルバトスがきたので。Rガープ自体は無事引けたんですが、前回の「ミノソン爆死したら最初に来たメギドをバニーにする」って宣言したときに真っ先に来たのもバルバトスだったので……実装時あんな大爆死させたのにという気持ちを込めて描きました。
pyraju_youkai
MEMOデカラビアがTSして数ヶ月後、ソロデカ♀(後天性)で子供がうんぬんの話…
パイモンとバルバトスもいる
ほぼ会話のみの台本形式
ソ「デカラビアはまだ元に戻らないのか…」
デ「クックックッ…このまま元に戻らなければ、おまえとの間に子を成すのもアリかもしれんな」
その場にいた一同が吹き出す
ソ「なっ、何冗談言ってるんだ…!!」
デ「冗談なものか。いいか、俺とおまえ、たまたま同性同士だったからそういう話が出なかっただけだ。もし元から異性同士だったら…間違いなく選択肢としてあったはずだ」
ソ「そ、そうなのか…」
バルバトスやパイモンの方を見るソロモン
バ「…確かに、あっただろうね」
パ「…ああ、そうだな」
ソ「そんなあっさり…」
パ「ダムロックとマーグラは…あの二人は間違いなくアルスノヴァ血統の持つ衝動によって行動し、そして出会い、子孫を残した…あの血統にはそういう風になる仕組みが備わっているんだ」
1770デ「クックックッ…このまま元に戻らなければ、おまえとの間に子を成すのもアリかもしれんな」
その場にいた一同が吹き出す
ソ「なっ、何冗談言ってるんだ…!!」
デ「冗談なものか。いいか、俺とおまえ、たまたま同性同士だったからそういう話が出なかっただけだ。もし元から異性同士だったら…間違いなく選択肢としてあったはずだ」
ソ「そ、そうなのか…」
バルバトスやパイモンの方を見るソロモン
バ「…確かに、あっただろうね」
パ「…ああ、そうだな」
ソ「そんなあっさり…」
パ「ダムロックとマーグラは…あの二人は間違いなくアルスノヴァ血統の持つ衝動によって行動し、そして出会い、子孫を残した…あの血統にはそういう風になる仕組みが備わっているんだ」