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    プロット

    sai06oma

    CAN’T MAKEモブガイかいてたんですけど書けなくて供養です。
    フリー素材なので設定とかプロット使ってください
    借りる人いないかもですが借りる時どっかに記載してくれてると助かります
    メモに人が読むようにできてません。
    前半がプロットで後半ガチ?の書きかけです。
    プロットは流れとモブの手紙のなんとなくの文あります。
    モブガイルート、デガルート考えていてそれぞれのルートの死ぬほど適当なプロットあります。
    モブガイプロット

    えんすいいっしょにのむ
    がさんつぶれる
    モブそのときは送り狼しないガさんの家の場所しる信用を得たいから頭いいもぶブリブリ
    そしてまた他国に行くが手紙を出し始める匿名

    がさんおぼえていますか?わたしとあなたの運命的なであいをわたしはあなたの美しさに思わず見惚れ、運命を感じました。
    あなたもきっと私との出会いを運命だ、と思いましたよね
    初対面であんなにも話が盛り上がり気が合ったのですから。
    いまわたしはとおいくににいますが、またあなたに会えるのを楽しみにしています。
    愛しのガイアさん

    がいあさん私は今遠くのちからてがみかいてます
    離れていてもあなたの事を思い出せます。
    騎士団の騎兵隊長ほどの実力、洞察力あればきづいたかめしれませぬけがあなたさまにまもりがみつけたで(なんか雇った見張り的なやつガイアさんにはバレる)わたしがそばにいなくてもあなたの事を私におしえてくれ、あなたを守ります(ガさんの下着のいろとか報告する)
    3823

    last_of_QED

    DONE「好きなもの」のことぐらい、わかるから。
    【ボーナスゲージ!】ヴァルバトーゼ閣下とフェンリッヒ、それからボーナスの話。全年齢。
    ※文字書き遊びのためにプロットをユスノキさん(Twitter ID:@arufurato)よりいただき書いたものです。記録用にupしておきます。
    【ボーナスゲージ!】 小気味良くノックをすれば聞き馴染んだ声で「入れ」との返答。扉を開けると、そこには複数匹のプリニーが行儀良く列をなして自分の番を今か今かと待っている。一体何がどうなって、我が主のそう広くない部屋にプリニーどもがみっちりと詰まっているのか。

    「閣下、これは一体……」
    「こやつらを表彰してやろうと思い立ってな。優秀な者は評価されて然るべきだ」
    「なるほど、それで『イワシを準備しろ』と仰せでしたか」

     フェンリッヒはようやく状況を理解する。それならそうと「プリニーへの褒美としてイワシを準備しろ」ともう一言、付け足してくだされば良いものを。主人の言葉足らずにそんな気持ちを抱いたのも束の間、罪人であるプリニーにさえ褒美を与えんとする精神性に「さすがは我が主」と胸の内で独りごちる。過去に犯した罪が消えることはない。けれど今なされる行いは善きものとして認めてやる。これが出来る者が果たしてこの世にどれだけいるだろうか。
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    sofi9617

    MOURNINGこの前のトプステの無配。次に出すオメガバ本の冒頭部分ってつもりで書いたけど、多分全部書き直す。タイトルももっといいの探してるところ。
    α×α。
    運命の番(仮)の許嫁を喪ってる未亡人とらぴと、運命の番同士で結ばれた両親から生まれたはるたゃの話。また人を選ぶ話を書いている。推しカプを普通に幸せにしてあげられない。
    着地点が見つからなくてプロット作り難航中。
    運命のクオリア(仮)運命は扉を叩かない。
    扉を叩くなんて親切なことはしてくれない。予感なんて全くないまま、運命は人を轢き潰す。何もわからないのが運命、誰も抗えないのが運命なのだ。俺はそれをよく知っている。ベートーヴェンは何もわかっていない、と笑ったことを今でもよく覚えている。

    「これからの活動にあたって、改めて皆さんに確認したいことがあります」
     宇都木さんが神妙な顔で話を切り出す。マネージャーとして出会ってすぐのことだった。四人で警戒したまま顔を見合わせる。それにも構わず話を続けた。
    「皆さんの番のことです。全員がαであることは了くんから聞いていますが、番については確認されていないでしょう?」
    「……了さんだったら、わざわざ俺たちに確認しなくても知ってたんじゃないですか?」
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    朧気(おぼろげ)

    MOURNING離人感が強く現実感が持てない部長♂が笙悟と出会って好きになり勢い余って告白する一人称文。笙悟の影が薄い。

    R-18笙主♂漫画のプロットとして書いたもの。
    漫画も描き進めているもプロットとは違った感じになりそうだったので供養。
    プロットだし分かればいいやと雰囲気重視で書いたのでなにもかもメチャクチャです。すみません。
    続きのR-18部分は恥ずかしかったので載せてせてないです…。
    笙主♂プロット膜が包んでいる。
    それは俺をこの世界から隔離していた。
    すりガラスのような膜は全てを遠くのものにさせた。

    皆と話しているのに自分が話しているように感じられない。
    ご飯を食べているのに自分が食べているように感じられない。

    膜越しに見る皆の顔はぼんやりしている。
    話す言葉は質の悪いスピーカーから漏れ出てるようにくぐもって聞こえ、現実感に欠けた。

    ただこれでもちゃんと感情はある。
    困っている皆を見ると胸が痛むし、共感だってできる。
    だけどこれは別の人が感じているもので自分のものではないような変な感覚が同時につきまとった。


    あのときだってそうだった。
    入学式から逃げ出してほどなくデジヘッド達に追われていたとき。
    周りの景色は曇り、アリアの声もエコーがかかっていて全てが他人の出来事のように感じられた。
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