呪術師
hina_siwi2022
DOODLE(妄想捏造)⚠️落書き😊四代目〈茨の魔女〉と三代目〈深淵の呪術師〉同期の初対面妄想!めっちゃ捗るんだが‼️……正反対の二人…今の信頼を手にするにはどんなエピソードがあったのかな?お互い名門家だから小さい頃から交流…は、してなさそうだけど……そこは七賢人だからかな☺️呪印忘れてたので2枚目に…😭 2hina_siwi2022
DOODLE(妄想捏造)⚠️落書き😊四代目〈茨の魔女〉と三代目〈深淵の呪術師〉同期のいつもの光景⁉️(妄想)勘の良い二人は初対面でもう既にお互いを見抜いてそうだなって思う…(個人の感想) 2
alice1024_dc
DONE❤→(←?)💜メイン#voxshu
お題『ハロウィン』
某ワンドロワンライ様参加作品だったんですが、途中データ消えまくったし他面子出したかったのでもう普通にあげることにしました🤕😇
呪術師みのある攫われかけの💜くん、阻止する❤️
最後は全員→💜くん風味
ハロウィンらしい軽微なホラー要素と、最後女装あります注意!
結局のところ、彼もあちら側なのでこの時期になると、とりわけ忙しくなる。
VTuberと呪術師というミスマッチな仕事を兼業しているシュウは、今日も珍しく外出していた。
依頼自体は簡単に終わったものの、ハロウィンが近づくといつもこうだ。あちらとこちらの境が曖昧になりかけるせいで、必ず依頼が頻発する。
朝から呼び出されていて、ようやくの帰り路。
街中から閑静な住宅街を抜けて帰ろうと思った時、それが目に入った。
《やあ!ボクのかわいいコウモリちゃん!》
たまに行く、落ち着いた雰囲気の喫茶店。
くすんだ赤煉瓦の佇まいに似合わず、その窓にどピンクのペンキで書かれたメッセージ。
ハロウィンの演出にしては芸がないから、いたずら書きか個人へのラブレターかな。
あくびを噛み殺しながらそう判断して、シュウは踵横の路地へ足を進めた。
4111VTuberと呪術師というミスマッチな仕事を兼業しているシュウは、今日も珍しく外出していた。
依頼自体は簡単に終わったものの、ハロウィンが近づくといつもこうだ。あちらとこちらの境が曖昧になりかけるせいで、必ず依頼が頻発する。
朝から呼び出されていて、ようやくの帰り路。
街中から閑静な住宅街を抜けて帰ろうと思った時、それが目に入った。
《やあ!ボクのかわいいコウモリちゃん!》
たまに行く、落ち着いた雰囲気の喫茶店。
くすんだ赤煉瓦の佇まいに似合わず、その窓にどピンクのペンキで書かれたメッセージ。
ハロウィンの演出にしては芸がないから、いたずら書きか個人へのラブレターかな。
あくびを噛み殺しながらそう判断して、シュウは踵横の路地へ足を進めた。
alice1024_dc
TRAINING❤→(←?)💜的な。自己設定捏造ばかり、同居らくしー。
呪術師としてチームメイトに守りをつけようとして、あれ❤️に必要…?ってなる💜のお話。
護りだけでなくその生もと彼は言うそれはたまたまのことだった。
配信の合間に、久しぶりに占いの手馴しをしただけのこと。やっぱりこういうことは惰性であっても続けておかなければ、手順をスムーズにこなすことができない。
その結果、友人の1人に大怪我の卦が出た。
特徴と職業から見て、恐らくはマフィアのボス。依頼でもなく、術を行使するなんてあってはならないことだ。
わかっている、頭では理性ではわかっていたのだけれども。
時が差し迫っていたこともあって、呪術師はその時初めて、自分の欲のためだけに術を施した。
それから、流石に周囲に関する占いは見なくなった。
当たり障りない事象だけを手習いのように見て、やめるの繰り返し。
もうひとつ変わったことはといえば、何かと物騒なチームメイト達にほんの些細な護りを付けたということ。
2992配信の合間に、久しぶりに占いの手馴しをしただけのこと。やっぱりこういうことは惰性であっても続けておかなければ、手順をスムーズにこなすことができない。
その結果、友人の1人に大怪我の卦が出た。
特徴と職業から見て、恐らくはマフィアのボス。依頼でもなく、術を行使するなんてあってはならないことだ。
わかっている、頭では理性ではわかっていたのだけれども。
時が差し迫っていたこともあって、呪術師はその時初めて、自分の欲のためだけに術を施した。
それから、流石に周囲に関する占いは見なくなった。
当たり障りない事象だけを手習いのように見て、やめるの繰り返し。
もうひとつ変わったことはといえば、何かと物騒なチームメイト達にほんの些細な護りを付けたということ。
alice1024_dc
DONE❤→(←?)💜悪闇ワンドロワンライ様参加作品です。
お題『ネックレス』
やっぱり呪術師みがつよい💜くん、振り回され気味な❤️
完全に着地点見失いました🫠
ネックレスは失くなった依頼人との待ち合わせがあったのは、騒がしい街角のカフェであった。
相手が女性だということもあって、外から丸見えの席。もっと言えば、恋人だという男性が外からこの様子を逐一監視しているということだった。
許された面会時間は説明を聞くだけに費やされた30分のみで、儚げなその女性は最後にぎゅっとシュウの手を取った。
手袋越しに伝わる体温はなく、ただなんとなく、薄気味の悪さだけが際立つ。
「どうか、どうか。よろしくお願いします。彼の未練を、……どうか」
そうして、引き渡されたのが女性物の装身具だ。依頼人曰く、呪われてしまったネックレス。
結婚を約束した彼から贈られたものだったが、交通事故で亡くなってしまい、それから異常現象が多発しているらしい。
1828相手が女性だということもあって、外から丸見えの席。もっと言えば、恋人だという男性が外からこの様子を逐一監視しているということだった。
許された面会時間は説明を聞くだけに費やされた30分のみで、儚げなその女性は最後にぎゅっとシュウの手を取った。
手袋越しに伝わる体温はなく、ただなんとなく、薄気味の悪さだけが際立つ。
「どうか、どうか。よろしくお願いします。彼の未練を、……どうか」
そうして、引き渡されたのが女性物の装身具だ。依頼人曰く、呪われてしまったネックレス。
結婚を約束した彼から贈られたものだったが、交通事故で亡くなってしまい、それから異常現象が多発しているらしい。
sのひと
DONE五悠fa呪術師五✖︎呪ーチューバー虎
合作みたいになった
https://twitter.com/hiro_illi/status/1578329319310381056?s=46&t=vePXy0MZmzkZkPQ1dCzafQ
Imoyama_poteto
DOODLE👟に怒られる🦊が見たいって思ってたんです…attention
・このお話は最初は「シュウくんに怒られるミスタくん見たいな」という思いが産んだ別物です。ごめんなさい。
・書き手はこちらの界隈初心者のため、拙いところもあると思いますがお許しください。
・今回、過分に呪術師に対する設定捏造しておりますので全ては書き手の妄言です、信じないでください。 6973
hina_siwi2022
DOODLE⚠️ネタバレ書籍版4⚠️Web版より出番が増えてて嬉しい😆⤴️💓深淵の呪術師レイ・オルブライト💕「あぁ、キノコって良いな、生命力が強くて……その生命力が妬ましい……妬ましい……」
とキノコにまで妬むって……‼️フードを外したらどんななってんだろ?
LaT*(ラト)
DONE💛💜 #lucashu #shuca #CASHU_LS愛する人を護りたい、呪術師のお話
*死の"表現のみ"あり
*同棲してます
金色の靄 ルカを護るために自分の能力を使う――そう心に決めていた。日の当たらない社会で危険を顧みず独走する獅子を、愛してしまったから。
だがつい先日、ルカへの想いが募るほど呪力にブレが生じていることを自覚し、やっとの思いでルカに打ち明けた。それも、すべて伝えるまでとんでもない時間をかけて。
「大変だね、おれは呪術師じゃないからさっぱりだけど」
柔らかな同意とともに、肩を抱き寄せてをして安心させてくれる。ひたすらに普通を演じていればよかったが、もはや隠し通せない状態になった時の無力感と絶望感。それを、非難するでも憐れむでもなく、全て受け止めてくれたのもルカだった。
「動物と触れ合うのは、ヒーリング効果があるんだって」と、ルカが少し前に家に連れ帰ったブロンドの仔犬は、部屋の隅で丸くなってまどろんでいる。
2031だがつい先日、ルカへの想いが募るほど呪力にブレが生じていることを自覚し、やっとの思いでルカに打ち明けた。それも、すべて伝えるまでとんでもない時間をかけて。
「大変だね、おれは呪術師じゃないからさっぱりだけど」
柔らかな同意とともに、肩を抱き寄せてをして安心させてくれる。ひたすらに普通を演じていればよかったが、もはや隠し通せない状態になった時の無力感と絶望感。それを、非難するでも憐れむでもなく、全て受け止めてくれたのもルカだった。
「動物と触れ合うのは、ヒーリング効果があるんだって」と、ルカが少し前に家に連れ帰ったブロンドの仔犬は、部屋の隅で丸くなってまどろんでいる。
ren44742610
DONE🦊👟(付き合ってない)前世妖狐だった🦊に「俺のこと覚えてないの?」って迫られて???ってなる前世呪術師の👟の話
なんかめちゃ長編になった
過去編で死ネタ有り(最終的にハピエンです) 8881
悠瀬?
INFO8月インテの新刊サンプルです。A5/112p/全年齢/上巻
下巻は3月予定です。
内容は羂索が勝った世界線のその後、転生し2周目でまた同じ未来を歩まないために呪詛師になった五条と、そんなことは知らず最悪最低最強の呪詛師を倒すべく宿儺の器として唯一五条の首に手が届くと、五条が消えるその日まで生きて呪術師をすることを許されてる救世主虎杖の五悠です。 35
180l80
CAN’T MAKE💜愛され 💜マイペースシリーズ5人は同居しています
なんでも許せる方向け
なんちゃって呪術師
被害者:♥️🧡💙
夜起きると必ず💜がいるので、真偽はさておき寝かしつけたい♥️🧡💙
……の話のつもりでしたがそこまでいきませんでした 4444
大魔王くん
DONE五×夢主(非呪術師)(付き合ってない)※何でも許せる方のみ※五が怖い(ヤンデレ気味)
進展のない二人に夢主の友人が提案したのはベタ過ぎる押してダメなら引いてみろ作戦だった。乗り気じゃなかった夢主は何とか作戦を遂行するが何故だか諦めモードに...そんな夢主とは裏腹に五は六眼をギラギラさせていた。一応パス付けます。貴方は18以上ですか?→〇〇○(小文字) 7495
kunya_928
DONEまだ恋愛感情は持ってないけどいずれどっかのタイミングでくっつく💚と❤️🩹のお話の続き。※解離性同一性障害の話をしてますが筆者は医療関係者ではありません
※💚のメンタル強め、❤️🩹のメンタルが弱め
※前回以上に呪術師に対する捏造設定有り
※💚に関する過去への捏造があります
それが君への第一声「おはようございます。」
「…は?」
目を覚まして真っ先に映ったのがいつもの自室の天井じゃないことや、背中や頭にある感触が普段のベッドのそれとは違っていることよりも、何よりも、その一言に全ての意識を持っていかれてリアスは寝起きの若干掠れた声を素っ頓狂に引き上げた。
目の前にはエメラルドの瞳。ぱちぱち瞬きするたびに僅かに緑がかった光を反射する黒い睫毛に縁取られた宝石はあいもかわらず恨めしいほど綺麗で、というか、本当に。
「……なんでこんなことなってんの?」
リアスは困惑した。目の前のミスタの友人の別人格、光ノに、おそらくこの距離感的に膝枕でもされているだろうことはわかる。けれどそれ以外いっさいわからない。そもそもなんで膝枕なんかされているのか。なんで、自分は呼び出されたのか。
8616「…は?」
目を覚まして真っ先に映ったのがいつもの自室の天井じゃないことや、背中や頭にある感触が普段のベッドのそれとは違っていることよりも、何よりも、その一言に全ての意識を持っていかれてリアスは寝起きの若干掠れた声を素っ頓狂に引き上げた。
目の前にはエメラルドの瞳。ぱちぱち瞬きするたびに僅かに緑がかった光を反射する黒い睫毛に縁取られた宝石はあいもかわらず恨めしいほど綺麗で、というか、本当に。
「……なんでこんなことなってんの?」
リアスは困惑した。目の前のミスタの友人の別人格、光ノに、おそらくこの距離感的に膝枕でもされているだろうことはわかる。けれどそれ以外いっさいわからない。そもそもなんで膝枕なんかされているのか。なんで、自分は呼び出されたのか。
ooxlll1
MOURNING呪術師伏×一般人として生きている釘の妄想運命は廻る釘の両親に関して捏造してます。
何でも許せる方向け
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
両親はオカルトというものが嫌いだった。
その手の番組が放送されれば嫌悪感を丸出しにしながらチャンネルを変えたり、ご近所さんでそういう所謂いわく付きのあれそれの話を振られては盛大な舌打ちと共に有り得ないと文句の一つ二つを添えて言葉を返している姿を幼い頃から眺めていた。
そんなオカルト嫌いな両親に対して祖母は自らを呪術師と名乗り、お祓いだとか、それこそ幽霊退治等を行っていた。
だからお互い仲は険悪で、一緒に暮らしていた時はお互い干渉せず、万が一顔を合わせようものなら世界が終わるのではないかというくらい母の顔が凄いことになっていたのを覚えている。
3050何でも許せる方向け
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
両親はオカルトというものが嫌いだった。
その手の番組が放送されれば嫌悪感を丸出しにしながらチャンネルを変えたり、ご近所さんでそういう所謂いわく付きのあれそれの話を振られては盛大な舌打ちと共に有り得ないと文句の一つ二つを添えて言葉を返している姿を幼い頃から眺めていた。
そんなオカルト嫌いな両親に対して祖母は自らを呪術師と名乗り、お祓いだとか、それこそ幽霊退治等を行っていた。
だからお互い仲は険悪で、一緒に暮らしていた時はお互い干渉せず、万が一顔を合わせようものなら世界が終わるのではないかというくらい母の顔が凄いことになっていたのを覚えている。
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING4/23ワンライお題【心筋梗塞/依存症/いっぱい】
世話になった呪術師の寝ずの番をする五条と夏油のお話です。微糖。
寝ずの番 呪術界の大家が死んだ。それは御三家にも影響が及ぶほどで、もちろん俺たち高専生も、幸せに心筋梗塞で死んだ彼の実家に通夜に行くことになった。そしてどういうわけか俺は、いや、俺と傑は寝ずの番の一人に選ばれることとなったのだった。
寝ずの番をすると言っても、いっぱいの花に囲まれた彼を見つめる以外にはすることはなかった。あとは輝く刀に自分の顔を映し出したりとか遊ぶくらいだ。葬儀で刀を置くのは、猫を避けるためだそうだ。猫は古代より悪と描かれていて、ちょっとした隙に故人の身体を奪ってしまうのだという。でも、この人の命はまた奪われる。自然死をした呪術師は、身体の一部を奪われたら呪詛師に呼び出される可能性があるため、自然死ではない方法で二度死ぬよう、今は忙しく御三家の呪術師たちが走り回っている。滑稽だ、馬鹿らしい。でも、俺も世話になった人だった、さまざまな呪法に通じたあの人が、誰かに利用されては困る。
1396寝ずの番をすると言っても、いっぱいの花に囲まれた彼を見つめる以外にはすることはなかった。あとは輝く刀に自分の顔を映し出したりとか遊ぶくらいだ。葬儀で刀を置くのは、猫を避けるためだそうだ。猫は古代より悪と描かれていて、ちょっとした隙に故人の身体を奪ってしまうのだという。でも、この人の命はまた奪われる。自然死をした呪術師は、身体の一部を奪われたら呪詛師に呼び出される可能性があるため、自然死ではない方法で二度死ぬよう、今は忙しく御三家の呪術師たちが走り回っている。滑稽だ、馬鹿らしい。でも、俺も世話になった人だった、さまざまな呪法に通じたあの人が、誰かに利用されては困る。
KONIRO_kitune
DONE👹👟(+🦊)
異形に好かれやすい性質を持った🦊を守るために呪術師になったのにある日突然「友だちができた!」なんていってとんでもない鬼を連れて帰ってきて頭が宇宙猫になるし何故か好かれて求愛される👟の話
👟さんがブラコン気味です、ご注意を 5516
せんか
DOODLEこいつの漫画はカラーで描きたい気持ちがあるので練習に描いたけど、塗りの面倒さが凄くて全然漫画描けてないよ~。受けの私利私欲で幼少期に誘拐されて人生めちゃくちゃになったけど、受けを愛してしまったから許そうとしたら、受けがまたもや私利私欲で逃げたので完全にキレてヤンデレる養子呪術師攻めです!長い!
moooom__m
DONE❤💜。リバ至上主義の人間なので、どちらでも読めるかと思います。この界隈では初めてなので、呪術師ってそもそも何なのか……?に関しては目を瞑ってくださると嬉しいです……🙏
桜舞うは僕のこころ 桜の綺麗なところ。
この街についてイメージを出せと言われれば、まず最初の方に上がるものだろう。
偶にローカルの番組で取り上げられたりするし、新聞の小さな記事の一つとなることもある。ただ、全国的にはそこまで有名でもない。よって、お花見シーズンに爆発的に人が増えることはなく、そんなところを自分は気に入っていた。
家までの帰り道、普段通りは安心するが、たまに退屈に感じるときもある。正に今日がそんな日だった。金曜日だし、と自らをゆるりと甘やかすことにする。
桜の多い中心部へと散歩しようとして、断念する。お酒を飲んでいるひとに、大声で笑うテンションの高いひとというのは私の得意な人種ではない。夜桜はあまり人気のないところで一人のんびりと見るのが最高!なんてのが持論でもあった。
2312この街についてイメージを出せと言われれば、まず最初の方に上がるものだろう。
偶にローカルの番組で取り上げられたりするし、新聞の小さな記事の一つとなることもある。ただ、全国的にはそこまで有名でもない。よって、お花見シーズンに爆発的に人が増えることはなく、そんなところを自分は気に入っていた。
家までの帰り道、普段通りは安心するが、たまに退屈に感じるときもある。正に今日がそんな日だった。金曜日だし、と自らをゆるりと甘やかすことにする。
桜の多い中心部へと散歩しようとして、断念する。お酒を飲んでいるひとに、大声で笑うテンションの高いひとというのは私の得意な人種ではない。夜桜はあまり人気のないところで一人のんびりと見るのが最高!なんてのが持論でもあった。
ぴたや3頭身
PROGRESSオリキャラ呪術師ちゃん。
お絵描き仲間とラフ交換企画「ファンタジー・御伽話に出てきそうな女の子」のお題で非日常的なヘアスタイル・・・ドリルツインテ!!!って連想してうまれたキャラクター。
ミニキャラ化したらなんか気に入っちゃった。
goyu_jujuthu
DONE最強呪詛師五(33)×最強呪術師悠(20)前編
注意
パロディ
全体的に悠君弱り気味
読む人を選ぶ話
Underworld都内某所、廃墟となった病院に薄暗い帳が下りていた。
病院内を調査しているのは今年20になってフリーになったばかりの虎杖悠仁だ。
何でも病院内で肝試しをしていた高校生が数名家に帰ってこないと連絡があり、警察なども捜査した物のいい結果が得られず虎杖に依頼が舞い込んだ。
「いくつになっても、夜の学校てのはあんまりいい気分じゃないな。早く見つけ出してやらねぇと」
虎杖は気合を入れ直し、病院の奥へと歩みを進める。誰もいない廊下を歩きながら呪術師になるきっかけとなった祖父倭助の最後の姿が思い浮かぶ。
倭助は、人一倍厳しく口調もきつい性格だったが誰よりも虎杖の事を気に掛けていた。
病気が見つかり、入院した時も決して弱音は吐かず普段通り振る舞い虎杖を不安にさせることなど無かったが、自分の死期が近いと分かっていたのかある日
24310病院内を調査しているのは今年20になってフリーになったばかりの虎杖悠仁だ。
何でも病院内で肝試しをしていた高校生が数名家に帰ってこないと連絡があり、警察なども捜査した物のいい結果が得られず虎杖に依頼が舞い込んだ。
「いくつになっても、夜の学校てのはあんまりいい気分じゃないな。早く見つけ出してやらねぇと」
虎杖は気合を入れ直し、病院の奥へと歩みを進める。誰もいない廊下を歩きながら呪術師になるきっかけとなった祖父倭助の最後の姿が思い浮かぶ。
倭助は、人一倍厳しく口調もきつい性格だったが誰よりも虎杖の事を気に掛けていた。
病気が見つかり、入院した時も決して弱音は吐かず普段通り振る舞い虎杖を不安にさせることなど無かったが、自分の死期が近いと分かっていたのかある日
kunya_928
DONEまだ恋愛感情は持ってないけどいずれどっかのタイミングでくっつく💚と❤️🩹のお話。※❤️🩹が女性にキツイ描写(配信程度)が有り
※解離性同一性障害の話をしてますが筆者は医療関係者ではありません
※💚のメンタル強め、❤️🩹のメンタルが弱め
※呪術師に対する捏造設定有り
これは君への愛の序章目覚めた時に真っ先に感じるのは爽快感だとか朝日による希望だとかそんな小綺麗なものではなくて、いつも絶望だった。
そもそも目覚める時間は大概夜中だし、其処彼処からバイクのエンジン音が聞こえてくる。そして何より“自分が目覚めた”という事実に、最も強く絶望するのだ。嗚呼また、目覚めたのかと。
ぱらり。ベッドから下りて向かった机のとある引き出し。無意識に“彼奴”が開けないようにしている引き出し。そこを引っ張り開けて中のノートを取り出し捲る。自分にピッタリな小汚い字が並ぶそれは日付と共にその日あったことを記してある日記だ。前回目覚めた時からまだ一週間も経っていない今日の日付を目に留めて、苛立ちを隠せずに舌打ちをした。
11883そもそも目覚める時間は大概夜中だし、其処彼処からバイクのエンジン音が聞こえてくる。そして何より“自分が目覚めた”という事実に、最も強く絶望するのだ。嗚呼また、目覚めたのかと。
ぱらり。ベッドから下りて向かった机のとある引き出し。無意識に“彼奴”が開けないようにしている引き出し。そこを引っ張り開けて中のノートを取り出し捲る。自分にピッタリな小汚い字が並ぶそれは日付と共にその日あったことを記してある日記だ。前回目覚めた時からまだ一週間も経っていない今日の日付を目に留めて、苛立ちを隠せずに舌打ちをした。
のーらん
DONE👹×👟☯️❤️×💜
👟くんがぺろぺろする話←
付き合ってるかもしれないしそうじゃないかもしれない
とても雰囲気えっち not🔞
コトバンクで呪術師について調べた時あまりにも萌えたのでそのネタ
本当にそんなつもりじゃないんだって!!「ヴォックス!?どうしたのその腕」
「あぁ、多分シュウの同業者だろうな。俺を見て直ぐに正体に気づいたみたいだった。避けきったと思ったんだが油断したな」
ヴォックスが帰ってきてから異様な気配にはすぐに気がついた。
あのヴォックスが額に脂汗を滲ませている。腕をきつく抑えていて、足取りも覚束なかったためゆっくりと椅子まで移動させた。
「少し見るから、痛かったら言ってね」
「分かった」
ゆっくりと袖を捲ると明らかに呪術の類で撃ち込まれた針が刺さっていて取り出そうにも深い所まで進行している。ヴォックスにここまで強い呪いをかけられるのは相当強い呪術師のものかもしれない。
「治せそうか?」
「う、ん、できないことはないと思うんだけど……」
1423「あぁ、多分シュウの同業者だろうな。俺を見て直ぐに正体に気づいたみたいだった。避けきったと思ったんだが油断したな」
ヴォックスが帰ってきてから異様な気配にはすぐに気がついた。
あのヴォックスが額に脂汗を滲ませている。腕をきつく抑えていて、足取りも覚束なかったためゆっくりと椅子まで移動させた。
「少し見るから、痛かったら言ってね」
「分かった」
ゆっくりと袖を捲ると明らかに呪術の類で撃ち込まれた針が刺さっていて取り出そうにも深い所まで進行している。ヴォックスにここまで強い呪いをかけられるのは相当強い呪術師のものかもしれない。
「治せそうか?」
「う、ん、できないことはないと思うんだけど……」
kasounokuma
INFO春コミ新刊 離反なし教師ifでセフレな五夏がもだもだしながら恋人になるお話。安定の悟→→→(←←←)傑。
傑は呪術師で教師で教祖でミミナナのパパと全要素ぶっこみました。
R18なので高校生以下の方には頒布出来ません。
Lost in the kiss1
二人分の体重を受け止めたベッドがギィギィと悲鳴を上げるように軋んで、そろそろ壊れちゃうかな―と五条は悟った。
「アッ!あぁ……ッ!アッあっ、ぁっ、んんー………っ!」
目の前のシミも傷も、無駄な贅肉のひとつもない、滑らかな背中に長くて艶やか黒髪がばさり、と揺れる。浮かんだ玉のような汗が滴り落ちていくのを見つめながら、そうと分かっていてもこんないいところでセーブ出来るわけがなくて、次はもっと丈夫なやつを買おう、と快楽と酸欠でぼんやりと霞む頭で決意する。
ベッドの上で四つん這いにさせた体の、きゅっと引き締まり、まろやかな弧を描く臀部の割れ目には太くて、硬く張り詰めた性器が深々と突き入れられている。穴と棒、生々しい性交の情景はいっそグロテスクなほどで、だけどそれこそが人の欲望そのままを露わにしていて、何よりいやらしく見えた。
21702二人分の体重を受け止めたベッドがギィギィと悲鳴を上げるように軋んで、そろそろ壊れちゃうかな―と五条は悟った。
「アッ!あぁ……ッ!アッあっ、ぁっ、んんー………っ!」
目の前のシミも傷も、無駄な贅肉のひとつもない、滑らかな背中に長くて艶やか黒髪がばさり、と揺れる。浮かんだ玉のような汗が滴り落ちていくのを見つめながら、そうと分かっていてもこんないいところでセーブ出来るわけがなくて、次はもっと丈夫なやつを買おう、と快楽と酸欠でぼんやりと霞む頭で決意する。
ベッドの上で四つん這いにさせた体の、きゅっと引き締まり、まろやかな弧を描く臀部の割れ目には太くて、硬く張り詰めた性器が深々と突き入れられている。穴と棒、生々しい性交の情景はいっそグロテスクなほどで、だけどそれこそが人の欲望そのままを露わにしていて、何よりいやらしく見えた。
えびぽん
PASTガイア・クラウス・カイン/Gaia=Claus=Cain神竜、龍神、ドラゴンの血統、騎士、呪術師、学者、様々な立場と名を持つ者
真名は人間が発音すること叶わず、近い名は「凱堊/gaia」
時に幼体の形をとり「聯/ren」と名乗り人々と言葉を交わす。
彼の者はヒトにあらず 彼の者はバケモノにあらず 彼の者は――― 13
リラ猫
MOURNING怪談白物語を、いつもTRPGで遊んでいるメンバーでプレイしました。リラ猫の実体験した不気味な話でゲームしてみました。
参加者
・リラ猫(多弁KP) 素面
・ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
・くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
怪談白物語 - 法事中に感じた霊 リプレイ【参加者】
リ = リラ猫(多弁KP) 素面
ユ = ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
く = くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
※多弁KP=通常はキーワード10個のところ12個に設定可能(今回はハンデで6個)
※脚本家=ダイスに失敗しても単語の改変可能
※呪術師=ダイス成功時の数字をNG数としてるPLに1ダメージ
【ゲームの設定】
百個の怪談のうち、九九話まで終わりました。最後の怪談を私『リラ猫』が話します。
怪談が怖いまま終わってしまうと、百物語が完成してしまうため、PLは面白い話になるよう物語の単語を改変していってください。
六面ダイスを振り、各PLに設定されたNG数を出すと、そのPLは1のダメージを受けます。
21539リ = リラ猫(多弁KP) 素面
ユ = ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
く = くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
※多弁KP=通常はキーワード10個のところ12個に設定可能(今回はハンデで6個)
※脚本家=ダイスに失敗しても単語の改変可能
※呪術師=ダイス成功時の数字をNG数としてるPLに1ダメージ
【ゲームの設定】
百個の怪談のうち、九九話まで終わりました。最後の怪談を私『リラ猫』が話します。
怪談が怖いまま終わってしまうと、百物語が完成してしまうため、PLは面白い話になるよう物語の単語を改変していってください。
六面ダイスを振り、各PLに設定されたNG数を出すと、そのPLは1のダメージを受けます。
Zoo____ooS
DONE『地を這う者に翼はいらぬ』の続編です。(書き終わらなくてすいません…)呪詛師の七海と特級呪術師五条の五七。呪詛師と言いつつ、七海はほぼ原作軸の性格(のつもり)です。
某風俗業界の描写があります。具体的な行為等は書いてませんが、苦手な方はお気をつけください。
祈れ呪うな 前編いつもは閑散としている東京呪術高専事務室のお昼時だが、その日は常ならぬ緊張感がエアコンの効いた室内に満ちていた。電話番で一人居残っていた補助監督の山嵜の視線は、どうしても事務所の一角に吸い寄せられてしまう。高専の事務室は、主に補助監督や呪術師の労務管理を行う事務職員の仕事場で、高専の職員室は別にあるのだが、昼食で留守にしている事務員の机の前に、やたら大きな男が陣取っているのだ。白い髪に黒い目隠し、そして山嵜とは30センチは違うその長身。山𥔎は一度も口をきいたことはなかったが、この東京呪術高専、いや、日本全国の呪術師の中でも一番の有名人が、パソコンで何やら調べ物をしているのだった。
昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
14069昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
ケイト
MAIKING同棲五七のお家に特級呪術師虎くんが訳あって一週間居候するお話を7話に分けて書きたいなあと思って見切り発車で書き始めた会話文だけの書きかけDAY1「お邪魔します!ナナミン急にごめんね」
「構いませんよ。こんな真夏にエアコンが壊れるなんて災難でしたね」
「久しぶりに家で寝れると思ったらエアコン使えないとかマジ困ったよ〜。おれ暑がりだしさ」
「今夜は涼しい部屋でしっかり休んでください」
「居候させてくれるの本当助かったよ〜!まさか修理に来てもらえるまで1週間もかかるなんて思わなくて」
「連日この暑さですから故障や取り付けで予約が立て込むのも仕方がないのかもしれません。虎杖くん五条さんが騒がしいかもしれませんが、わたしたちに遠慮せず自宅だと思って過ごしてください」
「うん、ナナミンありがと」
「早速ですが今から適当に夕食を作ろうと思うのですが虎杖はお腹空いてますか?」
757「構いませんよ。こんな真夏にエアコンが壊れるなんて災難でしたね」
「久しぶりに家で寝れると思ったらエアコン使えないとかマジ困ったよ〜。おれ暑がりだしさ」
「今夜は涼しい部屋でしっかり休んでください」
「居候させてくれるの本当助かったよ〜!まさか修理に来てもらえるまで1週間もかかるなんて思わなくて」
「連日この暑さですから故障や取り付けで予約が立て込むのも仕方がないのかもしれません。虎杖くん五条さんが騒がしいかもしれませんが、わたしたちに遠慮せず自宅だと思って過ごしてください」
「うん、ナナミンありがと」
「早速ですが今から適当に夕食を作ろうと思うのですが虎杖はお腹空いてますか?」
of_eternity_
DOODLE夢主ちゃんの領域展開考えてしまった。領域展開使えるほど強くはない設定のはず…でも考えちゃう…
因みに今回の展開は未完成なので、実力がついて本当に領域展開できるようになった時には手印の形が変わっている予定、というどうでもいい拘り。
#じゅじゅプラス
※夢主設定
息(肺)で呪う呪術師。呪具として扇子などを使う。
デフォルト名:胆吹 要 (いぶき かなめ) ♀ 27歳
(今回は旧字体の膽吹)
SayYeah
MOURNING没漫画発掘その①(五七)「呪術師が七にとってクソすぎて七がまた呪術師辞めないか気にしてる五」の概念だったと思います。時系列は戻ってきてすぐくらいの時だと思います。あまり覚えてない。 2
もちこ〜そよ風を添えて〜
TRAINING高専教師してる夏と生徒の五がすれ違いながらくっつく話です!(続きます)※夏がnot離反ルートで特級呪術師として高専教師してます!28歳。
※五は夏が受け持つ特級クラスの生徒。夏油先生のことが好きな17歳の乙女です。
色々許せる方向け!
教師傑(28)と生徒悟(17)がくっつくまでの秘密のお話「なあ〜すぐるぅ、俺のこと……お、か、す?」
「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。
3892「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。