工場
namu3333333
DONE・CPなし(おさなな4人)ですがアサプラ工場の同ラインで生産しております・アーサー本体入隊~殲滅戦前くらい
・色々捏造
【#rstmワンドロワンライ】そっくり 講義の後に教師へ色々と質問していたら、思っていたよりも時間が過ぎてしまっていた。顔を青くして教師を送り、プライドは大急ぎで教科書をまとめると侍女に行き先を告げて自室を飛び出す。
ぱたぱたと早足に回廊を進む。途中すれ違った侍女に危ないですよと注意され、ごめんなさい! と謝ってからは小走りにならないギリギリの速度を攻めていた。もはや一人競歩である。
ティアラと約束した時間から随分と遅れてしまっている。今日はお互いの講義が終わったら、ステイルとアーサーの稽古場に顔を出すつもりだった。ステイルにも朝食の席で伝えてあるし、アーサーも待っているかもしれないのに!
焦るほどに遠く感じる宮殿の外、ようやく目的の場所へ辿りついたプライドは扉の前でぴたりと足を止めると軽く上がった息を数秒かけて整える。プライドの呼吸が落ちついたのを見計らって、扉前に立っていた衛兵がにこりと微笑んで彼女に代わりドアのノックした。
6024ぱたぱたと早足に回廊を進む。途中すれ違った侍女に危ないですよと注意され、ごめんなさい! と謝ってからは小走りにならないギリギリの速度を攻めていた。もはや一人競歩である。
ティアラと約束した時間から随分と遅れてしまっている。今日はお互いの講義が終わったら、ステイルとアーサーの稽古場に顔を出すつもりだった。ステイルにも朝食の席で伝えてあるし、アーサーも待っているかもしれないのに!
焦るほどに遠く感じる宮殿の外、ようやく目的の場所へ辿りついたプライドは扉の前でぴたりと足を止めると軽く上がった息を数秒かけて整える。プライドの呼吸が落ちついたのを見計らって、扉前に立っていた衛兵がにこりと微笑んで彼女に代わりドアのノックした。
せお
DOODLEアベソレまとめ⑧です。2022.7〜2023.72022.12をもってラスピリは終演を迎えてしまいました。が、弊社の推しカプ工場は止まる兆しが見えませんでした。引き続きご愛顧のほど!
※他ゲームのキャラもチラッと出ます。 28
SakuraK_0414
DONEK富工場で出来上がった戦友のSF(すこしふしぎ)話です。富永先生はお父さんと色々あったんじゃないかなぁと思ったり、お医者になってからもたくさん迷って実家に戻ってもまた別の悩みがあっただろうなぁと思った結果です。それこれとは別に、龍ちゃそや深見くんや富永先生はお歳暮やお中元で育った子だろうなと思ってます。
星光る 富永研太は泣きながら家を飛び出した。夜10時、小学生ならそろそろ寝る時間だった。
きっかけは通っている学習塾の総合テストの結果だった。極めて悪い成績、というわけではなかったが、苦手だった項目が前回と同じように点数が取れないままでいたのだ。ようやく病院から戻ってきた父親はそれを見て叱った。小学生とはいえ富永研太は年齢に似合わず聡い子供だったので「まあおやじが叱るのも当然だよな」と思っていたのだが、元より厳しい父親にあれこれと言われ、それで「そんなことじゃ医者になるなんて到底無理だぞ」と言われたときに少年の感情は激しく表出した。
「何だよ! なんだよ、医者になるのが無理なんて!」
「当然だ! これから中学に上がって高校、大学とずっと勉強が」
5362きっかけは通っている学習塾の総合テストの結果だった。極めて悪い成績、というわけではなかったが、苦手だった項目が前回と同じように点数が取れないままでいたのだ。ようやく病院から戻ってきた父親はそれを見て叱った。小学生とはいえ富永研太は年齢に似合わず聡い子供だったので「まあおやじが叱るのも当然だよな」と思っていたのだが、元より厳しい父親にあれこれと言われ、それで「そんなことじゃ医者になるなんて到底無理だぞ」と言われたときに少年の感情は激しく表出した。
「何だよ! なんだよ、医者になるのが無理なんて!」
「当然だ! これから中学に上がって高校、大学とずっと勉強が」
ttssd_sd
MEMOK+富×SC🅿︎(製造工場はK富)書きたかったので満足です。よろしくおねがいします
040「乾さん家の裏手に古ぅい小屋があったんですよ。結構通っているのに全然気づかなかったなァ」
食後の歓談も終わり、明日の診察準備を2人で分担して進めていく。
Kにこの村を任されておおよそ1年。赴任当初は淡々と業務報告をして無言のまま準備をしていたというのに、今では気安く世間話を振れるまでになった。
往診に合わせて色々なところを回ったし、村民各々の秘密の場所を教えてもらうことも少なくない。それなのにまだ知らないことがあったなんて、意外と広いんですね、この村。そんな軽口を叩くつもりの前振りだったが、カルテを片づけていたKがピタリと動きを止めてしまったため、音にして出すことができなくなってしまった。
「小屋へ、行ったのか」
2354食後の歓談も終わり、明日の診察準備を2人で分担して進めていく。
Kにこの村を任されておおよそ1年。赴任当初は淡々と業務報告をして無言のまま準備をしていたというのに、今では気安く世間話を振れるまでになった。
往診に合わせて色々なところを回ったし、村民各々の秘密の場所を教えてもらうことも少なくない。それなのにまだ知らないことがあったなんて、意外と広いんですね、この村。そんな軽口を叩くつもりの前振りだったが、カルテを片づけていたKがピタリと動きを止めてしまったため、音にして出すことができなくなってしまった。
「小屋へ、行ったのか」
シュウジ
DOODLE書くか、ショタ猫耳…!変な転生現代
一般的なサラリーマン月島さんちのネコ、音之進くん(身長145cm)
攻めがショタでにゃんにゃんしてても大丈夫な方
ガチガチの鯉月工場で生産しております
ねこのしん(小) 私は猫である!名前は鯉登音之進。薩摩で生まれ、大日本帝国陸軍北海道第七師団歩兵第二十七聯隊に所属していた軍人だ。ちなみに最終的にすごく偉くなった。しかし、今は一般的な猫である。
「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。
1168「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。
hanon_114
DOODLEアーリー組ネクロニカパロ※R15G
※残酷描写を多数含みます
※フィーリングで読んでください
※なんでも許せる方向け
※最後の方書くのちょっと飽きてる
※ネクロニカ公式シナリオ死人工場のネタバレを少し含みます。 6233
li10todoroki
PROGRESS最近頭から離れない蘭みつ?というより灰みつ?になる予定の漫画...完全ネーム状態...書き掛けで字も読みずらい💧
なんか何時も使ってる工場爆弾実験したせいで使えんから通常のビルで💥🔫仕事する事になったran
そこにたまたま居合わせて逃げられなかったみつを確保、ボスに始末されるのを阻止する為みつに一蓮托生の取引をしranはボスとの大博打な賭けにでる...的な因みにrindoは巻き込まれ 7
konaaaaa8
TRAININGアニカフェコラボ制服可愛すぎるのでアガガプさんも着てくれよ(!!生産工場は逆も嗜みます!!)
ダイナー「お疲れ」
「あ、アガレス殿…待っていてくれたでござるか」
程よい疲労感を感じながらドアノブを回すと、すっかりと人の掃けたロッカールーム、ベンチにひとり、制服に着替えを終えたアガレスの姿があった。
受け答えに緊張が出てしまった気がする、ガープは背にひっそりと汗をかく。
◇◇
ここ数日、アブノーマルクラスは社会勉強の一環だとかで喫茶店店員のような実習を課せられている。学業に差し障りのない範囲で毎日異なるメンバーがローテーションで既存店のホールに立ち、客に料理やドリンクを提供するのだ。どこに魔術の修行要素があるのかは全くわからない。けれどむやみに薮をつつくと課題を積まれてしまうので、異を唱える者は居なかった。むしろ授業時間に学園外の空気を味わえるとあって、皆ノリが良い。
4612「あ、アガレス殿…待っていてくれたでござるか」
程よい疲労感を感じながらドアノブを回すと、すっかりと人の掃けたロッカールーム、ベンチにひとり、制服に着替えを終えたアガレスの姿があった。
受け答えに緊張が出てしまった気がする、ガープは背にひっそりと汗をかく。
◇◇
ここ数日、アブノーマルクラスは社会勉強の一環だとかで喫茶店店員のような実習を課せられている。学業に差し障りのない範囲で毎日異なるメンバーがローテーションで既存店のホールに立ち、客に料理やドリンクを提供するのだ。どこに魔術の修行要素があるのかは全くわからない。けれどむやみに薮をつつくと課題を積まれてしまうので、異を唱える者は居なかった。むしろ授業時間に学園外の空気を味わえるとあって、皆ノリが良い。
badger_0107
DONE■山のおうちのSS■捏造あれこれ
■びっくりするくらい短いです
師弟ですが、黒限工場で生産されています。
冬の夜に(山のおうち) 光の変化に、ふと顔を上げる。
窓の外は星月が銀を嵌めたような青い夜に移ろい、その底に黄昏の残滓が漂うばかりだ。わずかばかりのその光も、間もなく消える。山の夜の訪れは、地上よりもはるかに早い。
『小黒』
修行の後、少し遊んでいくと別れた弟子が、まだ帰ってきていない。「晩ごはんは僕が一緒に作るから、師父は勝手に作っちゃダメ!」だと、言い置いていった。日頃ならば、とっくに夕食の時間だ。
ソファへ本を伏せて、立ち上がる。袖も裾も長い古装の上に毛皮の裏打ちのある外套を羽織って、厚い樫の扉を開けた。廃墟だったこの山奥の家を2人で直した一年前に、小黒の好きな色を選ばせて、一緒に塗り直した。雪に閉ざされる前に一通り住めるように調ったのは幸いだ。
2241窓の外は星月が銀を嵌めたような青い夜に移ろい、その底に黄昏の残滓が漂うばかりだ。わずかばかりのその光も、間もなく消える。山の夜の訪れは、地上よりもはるかに早い。
『小黒』
修行の後、少し遊んでいくと別れた弟子が、まだ帰ってきていない。「晩ごはんは僕が一緒に作るから、師父は勝手に作っちゃダメ!」だと、言い置いていった。日頃ならば、とっくに夕食の時間だ。
ソファへ本を伏せて、立ち上がる。袖も裾も長い古装の上に毛皮の裏打ちのある外套を羽織って、厚い樫の扉を開けた。廃墟だったこの山奥の家を2人で直した一年前に、小黒の好きな色を選ばせて、一緒に塗り直した。雪に閉ざされる前に一通り住めるように調ったのは幸いだ。
moonlight0256
DOODLE※運囚を書くとりょゆになる工場で製造したしょごヴァレです※クロデュ派生につき擬人化要素があります
※モンスターが喋ります
クロデュ派生しょごヴァレ モンスターが「擬人化」するウィルスがバラ撒かれた。
マスターと言葉で意思疎通できるようになったのは良いが、@イグニスターたちが揃って幼児だったため上を下への大騒ぎになり、爆発オチに巻き込まれ――飛ばされてきた先がここだったというわけだ。
「なるほど。こちらも似たようなものだけど」
少年――ヴァレルロードは、私の話を静かに聞いた後、淡々とそう言った。彼も彼のマスターのところで発生した爆発オチに巻き込まれて飛ばされてきたらしい。
「ヴァレットたちがパニックになってみんな爆発してしまったんだ」
あちらはあちらで大変そうだ。
「それにしても、ずいぶん小さい姿になったんだな」
「出会った時のマスターの姿だよ。お互いにね」
625マスターと言葉で意思疎通できるようになったのは良いが、@イグニスターたちが揃って幼児だったため上を下への大騒ぎになり、爆発オチに巻き込まれ――飛ばされてきた先がここだったというわけだ。
「なるほど。こちらも似たようなものだけど」
少年――ヴァレルロードは、私の話を静かに聞いた後、淡々とそう言った。彼も彼のマスターのところで発生した爆発オチに巻き込まれて飛ばされてきたらしい。
「ヴァレットたちがパニックになってみんな爆発してしまったんだ」
あちらはあちらで大変そうだ。
「それにしても、ずいぶん小さい姿になったんだな」
「出会った時のマスターの姿だよ。お互いにね」
非常階段(踊り場)
MEMO2枚目中の人見えてます注意。千秋楽で👽さんの給水口が開いていて肌チラ見えしていたと聞いて3/1の羽田で自分が見たときのメモを上げておこうかなって。確か途中のMCあたりで水飲んでからパン工場でウサギになるまで開いてた。千秋楽ではどんな感じで見えたのかな。👽さんの中身チラ見えプライスレス。 2PAN🪢
INFO4月9日に開催された某イベントにて発行したニル主の本です
「Re:sonance point」
A5/22P/全年齢
ニルを迎えに行く話です
CP要素は薄めとなりましたが、
ニル主製造工場よりお送りします
🔑Inversion color 7
きうみ
DOODLEミスラとミスラ以外の誰かと付き合ってる賢者三ス晶ではないです(生産工場はフィガ晶♂)
恋ではなくて、名誉「はあ?」
ミスラの怒った声に、賢者はびくついている。しかし前言撤回するつもりはないようで、申し訳なさそうな顔でもう一度主張した。
「ごめんなさい、ミスラ。もうミスラとは添い寝できないんです」
「あなたがいないと俺は眠れないんですけど」
「これからも手は貸します。でも、今までみたいに一緒にベッドに入ることはできないんです」
すぐにでも眠るつもりだったミスラはもう自分のベッドに寝転がっている。賢者は持参した椅子をベッドの隣に置いた。賢者でも持ち歩ける軽さの、簡素な椅子だ。背もたれも肘かけもない。
「一緒に寝るのは駄目ですけど、座って手をつなぎますから。ミスラが寝たら自分の部屋に戻りますね」
「それって意味あります?」
1636ミスラの怒った声に、賢者はびくついている。しかし前言撤回するつもりはないようで、申し訳なさそうな顔でもう一度主張した。
「ごめんなさい、ミスラ。もうミスラとは添い寝できないんです」
「あなたがいないと俺は眠れないんですけど」
「これからも手は貸します。でも、今までみたいに一緒にベッドに入ることはできないんです」
すぐにでも眠るつもりだったミスラはもう自分のベッドに寝転がっている。賢者は持参した椅子をベッドの隣に置いた。賢者でも持ち歩ける軽さの、簡素な椅子だ。背もたれも肘かけもない。
「一緒に寝るのは駄目ですけど、座って手をつなぎますから。ミスラが寝たら自分の部屋に戻りますね」
「それって意味あります?」
さき(供養用)
MOURNING邪眼工場で八重が来なかった的なn番煎じのを書こうとして力尽きました…無題「───はぁい、滑稽な旅人さん?」
虚ろな目の金髪の少女を煽るように手を振る。無気力に横たわったそれは、焦点が定まっていない。
(意識は無い、か)
こうして邪眼工場に単身で乗り込んできたのは褒めてあげたい。しかしそこまでの勇気と技量が比例してはいなかったようだが。
そばに飛んでる小さい奴は、助けを呼びに行った。
(全く。置いていくなんて、バカにも程があるね)
僕がこの女に何かするとは考えなかったのだろうか。それとも、この女の力に盲信して居るのだろうか。しかし所詮はただの女。こうやって寝ていれば、何も出来ない。
顎を持ち上げ、彼女の顔色を伺う。苦しそうに浅い息を繰り返している。無様で、見ていて飽きない。
1682虚ろな目の金髪の少女を煽るように手を振る。無気力に横たわったそれは、焦点が定まっていない。
(意識は無い、か)
こうして邪眼工場に単身で乗り込んできたのは褒めてあげたい。しかしそこまでの勇気と技量が比例してはいなかったようだが。
そばに飛んでる小さい奴は、助けを呼びに行った。
(全く。置いていくなんて、バカにも程があるね)
僕がこの女に何かするとは考えなかったのだろうか。それとも、この女の力に盲信して居るのだろうか。しかし所詮はただの女。こうやって寝ていれば、何も出来ない。
顎を持ち上げ、彼女の顔色を伺う。苦しそうに浅い息を繰り返している。無様で、見ていて飽きない。
きろう
DONE比治沖。本編中、廃工場。灰色と黄昏 廃工場の無骨な外階段を静かな足音を立て、セーラー服姿の少女が上る。否、女装した男子、沖野司である。スカートの折り目を乱すことなく、堂々と進む姿には一切の躊躇がない。ここは彼が半年以上の間、拠点として扱ってきた場所である。
階段を半ばまで上り、誘蛾灯の薄青い光に引き寄せられた虫が目につく頃、いつまで経っても後ろから聞こえてこない足音が気になって振り返った。
「どうしたんだい、比治山くん」
スカートの中身でも気になるのかいと揶揄おうとしたのだが、彼は何か真剣な顔つきで階段の下で周囲を見回して立ち止まっていたので飲み込んでおいた。
比治山は階段を背に再び辺りをよく確認し、特に暗がりにある廃車の中を睨むように見てからようやく口を開いた。
6263階段を半ばまで上り、誘蛾灯の薄青い光に引き寄せられた虫が目につく頃、いつまで経っても後ろから聞こえてこない足音が気になって振り返った。
「どうしたんだい、比治山くん」
スカートの中身でも気になるのかいと揶揄おうとしたのだが、彼は何か真剣な顔つきで階段の下で周囲を見回して立ち止まっていたので飲み込んでおいた。
比治山は階段を背に再び辺りをよく確認し、特に暗がりにある廃車の中を睨むように見てからようやく口を開いた。
年明けうどん
DOODLEうさかど 現パロ同じ傘下で働いてたらいいなの話
ウサミ:品質管理部 最近、営業から異動になった(基本カレンダー通り勤務)
カドクラ:製造部長 工場勤務 週休二日シフト制(夜勤・土曜勤有り)
火曜の朝、ウサミくんは出勤ですがカドクラさんは休みなのでのんびりクロスワードパズルします🙋
この日ウサミくんは自分だけ仕事行くの嫌すぎていってきますのちゅーをするルールを勝手に制定します🙋
shokavita
DOODLE⚠️注意・前回の続きです。
・転載等ご遠慮ください。
【あらすじ】
明け方の廃工場でかつての知己は再会する。暁星塵は裁きを迫るも、前世の罪を裁く気のない宋子琛に聞き入れられることはなく、二人は対立する。
願いが叶わず落胆する暁星塵だったが、彼はまだ諦めてはいなかった。
pass:大丈夫ですか? 5445