濡れ場
こめたろ
DONE🟡🟠/N4人がとある違法物品のオークション会場に乗り込むが、🟡がトラブルに巻き込まれてしまい…倒れた🟡を助ける為に🟠達が頑張る話。CoCみを目指しました。ハピエンです。
・🟡🟠がお互いの身体にちょっと痛めに噛み付く描写あり。
・ほんの少し濡れ場(事後)描写あり。
パスワード:🟡身長+🟠身長合計(数字3桁) 26351
tomiya_misa_00
PASTジョルブジョルガチリバ本のweb再録です。濡れ場多め。イヴァンさんが描いてくださった素晴らしい挿絵が1枚含まれております!
あらすじ:ブチャラティはジョルノから誘われ肉体関係を持った。可愛らしい誘惑をする彼を心底可愛いく思いながら抱いていたブチャラティだが、実は抱かれたい気持ちを持っていた。ある日ブチャラティは思い切ってジョルノにそれを告げ、そしてふたりは…… 24
suttanipataa
PROGRESS11/23スパーク新刊洋三withうさみみ本
「可愛いのはシュミじゃない」
A5/34p/会場頒布価格¥400
洋平にだけ見えるうさみみの話です。
軽微ですがR指定にかからないほどの濡れ場があります。 14
ankounabeuktk
INFOboothでシークレット頒布予定クリスマス団地妻本です。その名の通り団地妻パロ。真夏の話でクリスマス無関係!!!!
【以下内容】18↑?
モブ相からのオル相(直接的なモブ相の本番描写はありません)
濁点・ハート喘ぎあり(サンプルに濡れ場なし)
今までのあんこう個人誌よりはそこそこ直接的な表現が多々あります。
設定上「誰おま」要素が拭えません。
ご理解の上、お申込みください。 5431
ダイナキシン
PROGRESS男治癒師と少年騎士 (創作BL) 進捗やっとペン入れが終わったのでベタトーン作業をゴリゴリやっていきます
仕事の繁忙期が終わったので遅れてる分巻き返していきたい
今回は陰影トーンを極力削減していこうと思ってるけど、
やっぱ濡れ場は陰影トーン無いと不安になるので濡れ場だけ画面黒くなりそう 2
kroc_f
SPUR MEセ部屋にポカソソを入れてみたものの全然始まらなくて放置していたので尻を叩くために導入部を置いておきます。R18になる予定のためここまでは全く濡れ場はありませんがパス限。18歳以上ですか?「y/n」 3553
ksksksksksga
MAIKING18↑? yes or noダズ鰐🔞
下書きを発掘したので投稿させてください…🙏
書ききりたい気持ちはあるけど続きが濡れ場なので手が止まっている…鰐さんキャラ崩壊ご注意 3276
karanoito
PAST仁×新 キスから始まる両思い。濡れ場なし。恋だの愛だの
キスしたことある? と形の良い口からさらりと流れる突拍子のない質問。反射的に首を振った俺に仁の瞳が楽しそうに揺れる。
「俺もまだ。新、キスしたくない?」
「彼女でも紹介してくれるのか?」
「あれ、意外と乗り気だな。好きな相手とするものだとか説教しないんだ?」
「高校生だし興味くらいは……」
「やっぱり男なら興味あるよな。じゃあ試しにしよ?」
無表情だと言われる自分のリアクションを見るためのお得意の冗談だろう。前後の席になった気安さから仁と喋るようになって以来、特にそんな素振りを見せたことも感じたこともなかったから。
言葉の意味を探るような対応も彼を喜ばせるだけの無用な反応も必要ない。そう、無言で口を閉じていれば、向こうから呆れてつまらなそうに眉をしかめるだろう。
1788キスしたことある? と形の良い口からさらりと流れる突拍子のない質問。反射的に首を振った俺に仁の瞳が楽しそうに揺れる。
「俺もまだ。新、キスしたくない?」
「彼女でも紹介してくれるのか?」
「あれ、意外と乗り気だな。好きな相手とするものだとか説教しないんだ?」
「高校生だし興味くらいは……」
「やっぱり男なら興味あるよな。じゃあ試しにしよ?」
無表情だと言われる自分のリアクションを見るためのお得意の冗談だろう。前後の席になった気安さから仁と喋るようになって以来、特にそんな素振りを見せたことも感じたこともなかったから。
言葉の意味を探るような対応も彼を喜ばせるだけの無用な反応も必要ない。そう、無言で口を閉じていれば、向こうから呆れてつまらなそうに眉をしかめるだろう。
enn
PASTただただ濡れ場があるだけのお話です。ご容赦ください。式神晴明と製作者道満的確に脾臓を狙って打撃を叩きこまれるとは予想の外であった。流石は医療を司る神といったところか、単に彼が師と仰いでいた半神の指導の賜物であったのか。内臓ひとつ破裂させた肉体を一度放棄し、新たな肉の皮にてキャスター・リンボは現在の塒である、幾つかの不安定な空間を繋ぎ合わせた影に隠した空間の中へと帰還した。
日本の、平安時代の首都にて見られた寝殿造り。
蘆屋道満と呼ばわれた法師陰陽師が棲んでいた邸と寸分違わぬ、訳ではなかった。此処は。
「リンボ様♡」
リンボよりは遥かに小柄なものの成人男性として過不足は無い細身の体が突進し、両腕を使ってリンボの胸まわりに抱き着いた。
「お待ちしておりました。おかえりなさいませ旦那様♡」
2770日本の、平安時代の首都にて見られた寝殿造り。
蘆屋道満と呼ばわれた法師陰陽師が棲んでいた邸と寸分違わぬ、訳ではなかった。此処は。
「リンボ様♡」
リンボよりは遥かに小柄なものの成人男性として過不足は無い細身の体が突進し、両腕を使ってリンボの胸まわりに抱き着いた。
「お待ちしておりました。おかえりなさいませ旦那様♡」
yuritano_fuu
SPUR MEオルグエ♀。R18文章の濡れ場導入前までの全年齢。濡れ場難しいかけねえ。グ♀の情熱とあきらめない強さに惹かれたオル×オルのわかりずらい優しさに惹かれたグ♀が、軌道エレベーターまでの旅で結ばれる話。切ない結末になる予定。
※変更点:グ♀の名前を女性形にしてる(グエル→グエラ)、グ♀の一人称が「わたし」
追記5/25:完成しました!支部とgalleriaにあげてます!大人の方はどうぞ! 3647
ankounabeuktk
INFO6/25新刊⑤痴漢電車ごっこ本『タイトル未定』の冒頭サンプルです。誤字脱字矛盾はスルーの上、部数アンケートのための雰囲気だけお察しください。
コピー本です!!
付き合ってない二人が成り行きでヤる本です。
サンプル部に濡れ場ありませんがR18。
18↑? 2553
jyakusyo_old
SPUR ME6/24の発行を目指して書いているポカぐだ♀。ラブホに閉じ込められた二人がオセッセするだけの話。冒頭だけだから濡れ場はないよ。進みが悪いので誰か応援してください。 2489sunabaaaa
MAIKING19歳🦖くんとドレホの3P、導入編。今回は濡れ場ないですけど、そのうち入ります。
19歳🦖&🦖×🔮 ワノ国を発って数日、ドレークとホーキンスはある島で潜伏していた。
いくら二人ともここまで潜り抜けてきた海賊団の船長とはいえ、"新世界"を渡るには仲間との連絡や情報収集は不可欠である。
そこでこの島を中継地点とし、仲間から連絡があるまで身を隠すことにしたのだった。
運良く街から離れた、野原以外何もない場所に誰も住んでいない家があったので、二人はそこを拠点とした。
+++
「今日も連絡は?」
「なかったぞ」
買い出しから戻ってきたドレークは、呑気にキャベツを食べている電電虫を見てため息をついた。
「そうイライラするな。すぐに連絡がつくものじゃないと言ったのは貴様だろう」
「それはそうだが……これを見てみろ」
3651いくら二人ともここまで潜り抜けてきた海賊団の船長とはいえ、"新世界"を渡るには仲間との連絡や情報収集は不可欠である。
そこでこの島を中継地点とし、仲間から連絡があるまで身を隠すことにしたのだった。
運良く街から離れた、野原以外何もない場所に誰も住んでいない家があったので、二人はそこを拠点とした。
+++
「今日も連絡は?」
「なかったぞ」
買い出しから戻ってきたドレークは、呑気にキャベツを食べている電電虫を見てため息をついた。
「そうイライラするな。すぐに連絡がつくものじゃないと言ったのは貴様だろう」
「それはそうだが……これを見てみろ」
ゆきゆき
PASTsweetfish様の御本『炭治郎のメス乳首開発七日間』に寄稿させていただきました三次創作🔥🔥🎴ショートSSとなります。初めて書いた♡喘ぎ!拙いがすぎる作品ですが、これからよりよい濡れ場を書けるよう精進して参ります♡
「手錠」〜まだまだイこうな〜飲み会の帰り道、二人の煉獄杏寿郎さんに攫われるようにして連れ去られた俺は両手を手錠で拘束されベッドの上に四つん這いで投げ出されていた。
「俺たちを置いて他の奴と遊びに行くなんてつれないじゃないか」
「これはお仕置きが必要だな」
かわるがわる後孔に挿入され、メン煉さんフィジ煉さんどちらのものかわからない白濁した粘液が内腿をどろりと伝う。
「ごめんなさい……もぉ、許してぇ」
そんな乞いは当然聞き入れられるはずもなく、俺の身体はフィジ煉さんの膝の上に乗せられた。メン煉さんが手錠で繋がれた両腕持ち上げ、晒された腋をフィジ煉さんの舌がべろりと這う。
「ひゃん♡汚いからぁ……そんなとこ舐めちゃ……だめぇ……」
ぷくぅと立ち上がった胸の突起を指でぎゅうとつねられ爪先でぴんと弾かれれば堪らず腰が揺れた。
1057「俺たちを置いて他の奴と遊びに行くなんてつれないじゃないか」
「これはお仕置きが必要だな」
かわるがわる後孔に挿入され、メン煉さんフィジ煉さんどちらのものかわからない白濁した粘液が内腿をどろりと伝う。
「ごめんなさい……もぉ、許してぇ」
そんな乞いは当然聞き入れられるはずもなく、俺の身体はフィジ煉さんの膝の上に乗せられた。メン煉さんが手錠で繋がれた両腕持ち上げ、晒された腋をフィジ煉さんの舌がべろりと這う。
「ひゃん♡汚いからぁ……そんなとこ舐めちゃ……だめぇ……」
ぷくぅと立ち上がった胸の突起を指でぎゅうとつねられ爪先でぴんと弾かれれば堪らず腰が揺れた。
sairi55
DOODLEゲーム始めて私的一周年になったのにこれかあと思わなくもないんですが、キス我慢選手権のセクシー女優さんがめっちゃエロ可愛くて(そも何を見てるんだとかいう話はさておき)一応濡れ場を念頭に描いたけど、これ位なら別にRつけなくてもいいかなと…。私ヒロシは全然えちおね概念で構わない派です。真夜中は純潔って奴です。
そのうちラハひろ語れる方と遊べるようになるといいな!
tomiya_misa_00
PROGRESS1/29ジョルブ新刊のサンプルジョルノがブチャラティに好き好き!とアタックして、その気がないブチャラティにあしらわれつつもなんとか恋人関係までなるというお話です。
話の冒頭と、2回目の濡れ場の冒頭のサンプルです。(1回目の濡れ場はまだ書いてない…)
あくまでサンプルなので発行される本と文章が変わる場合があります 4344
hazama1122
PROGRESSあけましておめでとうございます!Twitterで萌たぎった非処女⛅️君!⛅️君が🦌君の筆おろしする話の冒頭です。濡れ場はまだまだ先ですし筆おろしのシーンを書くこと自体私も初めてですがとにかくノリと勢いで頑張ります!
最初はシリアスですが最後は甘々ハッピーに⛅️君には🦌君を筆おろして貰いたいです🤤❤頑張ります。
今年もよろしくお願いします!
非処女の⛅️君が🦌君の筆おろしをする話(冒頭) 「平蔵!」
「相棒!久しぶりだね!稲妻に戻ってきてたんだ?」
久しぶりに稲妻の国を訪れた空は自分を相棒と呼んでくれている友、平蔵の元を訪れた。花見坂でおやつ休憩をしていた平蔵を見付け、今回も無事に会えた事を讃えてお互い腕を伸ばしてハイタッチをする。
「うん、遂さっき着いたばかりなんだ」
「なるほどね。長旅で疲れてるだろうし、今日は無理せずゆっくり休みなよ?」
平蔵は屋台の店主から持ち帰り用に包んで貰ったおやつを受け取り、夕刻であるにも関わらず奉行所へ戻ろうとする。その平蔵の姿に空の心は次第に元気が無くなっていくのがわかった。
「……平蔵、仕事忙しいの?」
「そうなんだよね〜僕は残業はしない主義なんだけど、今日は何だか奉行所内が立て込んでてね。仕方なく……」
1650「相棒!久しぶりだね!稲妻に戻ってきてたんだ?」
久しぶりに稲妻の国を訪れた空は自分を相棒と呼んでくれている友、平蔵の元を訪れた。花見坂でおやつ休憩をしていた平蔵を見付け、今回も無事に会えた事を讃えてお互い腕を伸ばしてハイタッチをする。
「うん、遂さっき着いたばかりなんだ」
「なるほどね。長旅で疲れてるだろうし、今日は無理せずゆっくり休みなよ?」
平蔵は屋台の店主から持ち帰り用に包んで貰ったおやつを受け取り、夕刻であるにも関わらず奉行所へ戻ろうとする。その平蔵の姿に空の心は次第に元気が無くなっていくのがわかった。
「……平蔵、仕事忙しいの?」
「そうなんだよね〜僕は残業はしない主義なんだけど、今日は何だか奉行所内が立て込んでてね。仕方なく……」
kirisakikiriko
DOODLEできてないノスクラ。冷え性といえばマッサージの一つや二つあると思うんです何番煎じだろうと美味しいものは何度煎じても美味しい。濡れ場はないけれどいかがわしい気持ちで書いているのでワンクッション。 2608IdentityV_twst
SPUR MEとりあえず序章部分だけ投げさせてもらいます。続きかけたら濡れ場とともに支部にあげます。このあとぺ二パンが出てきます勃起不全🌟から始まるみの司、こは彰になるまで(仮) 星の輝く都会の深夜。
いつもこの時間にはもうベットの上で眠りについている私は、今日は目の前の人と一緒にベッドの上でお互いから目を逸らしながらを顔を真っ赤にしています。
お相手は私の恋人の、未来のスターであり、今日私と一緒にハジメテを迎える、司さんです。
司さんはやっと私と向き合うと、赤い頬に潤んだ目のまま口を開きます。
「は、はなさと……本当に、今日、ヤっても…いいのか?」
途切れ途切れに紡がれた言葉に私も司さんもより顔に熱を帯びます。
「ッ、はい…だいじょうぶ、です……!」
「っそ、そうか…、───それなら、もう、始めても……いいか?」
「……!っ、はいっ!」
私の返事を合図に、司さんは息を呑みながらゆっくりとシャワーを終えた体に纏っていたズボンを下ろして、私の服を脱がせて、下着だけの姿にした私に、その司さんのモノを見せて─────
7612いつもこの時間にはもうベットの上で眠りについている私は、今日は目の前の人と一緒にベッドの上でお互いから目を逸らしながらを顔を真っ赤にしています。
お相手は私の恋人の、未来のスターであり、今日私と一緒にハジメテを迎える、司さんです。
司さんはやっと私と向き合うと、赤い頬に潤んだ目のまま口を開きます。
「は、はなさと……本当に、今日、ヤっても…いいのか?」
途切れ途切れに紡がれた言葉に私も司さんもより顔に熱を帯びます。
「ッ、はい…だいじょうぶ、です……!」
「っそ、そうか…、───それなら、もう、始めても……いいか?」
「……!っ、はいっ!」
私の返事を合図に、司さんは息を呑みながらゆっくりとシャワーを終えた体に纏っていたズボンを下ろして、私の服を脱がせて、下着だけの姿にした私に、その司さんのモノを見せて─────
suzushi211
MAIKINGにょたロと夢主♀の書きかけ(名前あり)(この後延々濡れ場になる)かきかけ腕からそろりと針を抜いたアリサが、ほっとしたように息を吐く。くすんだ色の静脈血を採血管に移し分ける操作まで、いつになく落ち着いた様子なのがむしろ怪訝で、ローは眉を寄せた。採血や注射の手技は何度も練習相手になってやっているのに、この女は毎度毎度妙に肩に力が入りすぎてへたくそなままだなと思っていた。今さっきみたいな落ち着いた手技は初めて見た。
「右からも取っときます?」
「いや、もういい」
病原体の正体さえわかれば充分だし、どうせ船内のラボでできることは限られている。そんなにたくさんのサンプルはいらないだろう。
椅子に腰掛けたまま採血管とシリンジを片付けたアリサの手が、そのままてきぱきと自分の左腕に綿球を留め付けるのを見下ろしながら首を横に振る。自分で発した言葉なのに、耳の奥に聞こえる声が聞き慣れないものであることで、余計に眉間の皺が深くなる。いつもより近い距離から見上げてくるアリサが、ぱちりと瞬いた。
6786「右からも取っときます?」
「いや、もういい」
病原体の正体さえわかれば充分だし、どうせ船内のラボでできることは限られている。そんなにたくさんのサンプルはいらないだろう。
椅子に腰掛けたまま採血管とシリンジを片付けたアリサの手が、そのままてきぱきと自分の左腕に綿球を留め付けるのを見下ろしながら首を横に振る。自分で発した言葉なのに、耳の奥に聞こえる声が聞き慣れないものであることで、余計に眉間の皺が深くなる。いつもより近い距離から見上げてくるアリサが、ぱちりと瞬いた。
amor_fati_sora
DOODLE先日からの恒例、書いてるうちに分裂しちゃって使いどころのなくなってしまったワンシーンの短文。ギリ濡れ場じゃない…ので今回はパスワ抜きにしておきます。
ランスロット×アグラヴェイン、アグ氏魔力生成不調につき魔力供給が必要になってのあれそれ。
アグ視点で。よろしくどうぞ。
(「ランス視点のもう一本」はこれとは別にあります…)
目隠し_A夕刻にランスロットの部屋を訪い寝室へと通されて、もはや逆に趣味の悪いとも思えるほどに豪奢な寝台を示される。
その端に浅く腰かけた私の傍らに膝をついたランスロットが、遠慮がちに目隠しをさせてもらえないか、と切り出してきた。
なるほど、いかな彼とて快くは思っておらぬ私のご面相などが目前にあってはその気にもなり辛かろう。
無論、と頷いた私にほっとした様子で、傍らのサイドテーブルから黒いものを取り上げる。
シルクだろうか、濡れたようなひんやりとした重みのある長い布を目のあたりに二・三周まわされ、後頭部で結ばれた。
私を引き寄せた男が顎を捉えて顔をあげさせ、触れるだけの口づけを落とす。
「シャワーを浴びてくる。
……戻ってきた男を私だとは思わなくていい」
900その端に浅く腰かけた私の傍らに膝をついたランスロットが、遠慮がちに目隠しをさせてもらえないか、と切り出してきた。
なるほど、いかな彼とて快くは思っておらぬ私のご面相などが目前にあってはその気にもなり辛かろう。
無論、と頷いた私にほっとした様子で、傍らのサイドテーブルから黒いものを取り上げる。
シルクだろうか、濡れたようなひんやりとした重みのある長い布を目のあたりに二・三周まわされ、後頭部で結ばれた。
私を引き寄せた男が顎を捉えて顔をあげさせ、触れるだけの口づけを落とす。
「シャワーを浴びてくる。
……戻ってきた男を私だとは思わなくていい」
cottoncotton38
DONE『My dear fellow 2』の裏話。えっちは大人になってからです。マイアルがあれだけイチャイチャしていたのに、冒頭からその気だったのに、全年齢で終わるのは寂しいということで、R18の濡れ場も書いてみました。
普段は盛り上がりかけたところで暗転とか、事前と事後しか書かない私が、それはもう頑張ったので褒めてください。
パスワードのヒントは巻末に。どうしてもわからないときはDMにてどうぞ。 10
鳥渡みき
MAIKING山深い秘湯にお忍び湯治に行く現パロどーえん。気まぐれに書き始めたら楽しくなった書きかけのやつ。(未完です)
自分がまとめて縦読みしたいがためにポイピクに放り込む。
&お裾分け。読んでくれる人がいたら嬉しい。
とはいえ濡れ場が書けないがために中途半端に筆が止まってしまったし、途中の妄想がアレなんですがすべて私の妄想です。ごめんねどまち…。 7942
珣佳(shunka_k_601)
PROGRESSまた続きです。本格的に濡れ場に入る手前まで。まだ具体的表現ないので多分R15くらいかと思われます。次回はR18になる予定です。
注意事項は1話の冒頭をご確認下さい。
今回は入りませんがこの後、R指定入りますので18歳以下の方の閲覧はご遠慮ください。
多分、読み終わった後に、なんでそこで切るの?!って思うと思う。
私なら間違いなくそう思うし🤣すみません。続き頑張ります。 7669
amor_fati_sora
DONE「夢に咲く花」続。視点がアグラヴェイン卿からランスロット卿に移ってます。
ランスロット×アグラヴェイン。
濡れ場には入ってないですが、今後の展開によっては全体に年齢制限かけるかもです。
笑む_Lその週末の夜のこと。
休日前の浮ついた空気をはらんだ夜闇に紛れるようにして、私の居室に現れたアグラヴェインは誰かと思うほどに軽やかな装いだった。
ブルーとシルバーの細いレースに縁どられた柔らかげな淡い色のチュニク、
ゆるく崩し気味の髪、
彼の細身な体つきを殊更に強調するかのような黒い革のパンツ。
いかつい甲冑を脱いだ彼はひどく若く、そして上品に見えた。
彼に感じるとは思ってもみなかったような情欲が、ふと湧き起こる。
一瞬目を丸くした私に、アグラヴェインがいくらかの恥じらいを滲ませた。
「…今宵、と王の耳に入っていたようでな。御前に召されて少々弄られた」
「結局、我々は王の手の上で踊らされているということか」
ふ、と笑いあう。
1087休日前の浮ついた空気をはらんだ夜闇に紛れるようにして、私の居室に現れたアグラヴェインは誰かと思うほどに軽やかな装いだった。
ブルーとシルバーの細いレースに縁どられた柔らかげな淡い色のチュニク、
ゆるく崩し気味の髪、
彼の細身な体つきを殊更に強調するかのような黒い革のパンツ。
いかつい甲冑を脱いだ彼はひどく若く、そして上品に見えた。
彼に感じるとは思ってもみなかったような情欲が、ふと湧き起こる。
一瞬目を丸くした私に、アグラヴェインがいくらかの恥じらいを滲ませた。
「…今宵、と王の耳に入っていたようでな。御前に召されて少々弄られた」
「結局、我々は王の手の上で踊らされているということか」
ふ、と笑いあう。
tono_bd
DOODLE※400年前のフィガロは髪が長かったという前提で、ベッドの中でファウストから「いつ髪を切ったのか」と訊ねられる話。
※南の国の開拓初期の捏造があります。若干のモブ有り。
え、ここで終わるの? 濡れ場は? って思う方。
私もそう思います。
pixivに上げる時に追記するかもしれないし、しないかもしれない。
タイトルはその時考えます。
フィガファウの官能小説大好き。
セックス後の浅い眠りから覚めたフィガロが、髪にまつわる昔語りをする話。 まどろみが続いていた。
寄せては返す波のようなそれは、思いのほか心地が良い。悪い夢は見なかった。むしろそれとは逆のずっと見ていたいような幸福な夢を見ていた気がする。だが、それ以上の幸せを知ってしまったから、重たい瞼を持ち上げるのもやぶさかではない。結局現実以上の幸せは夢の中には無いのだと教えてくれた存在が、今も自分に触れてくれているのだ。
頭皮には触れず、短い髪の表面を撫ぜるような遠慮がちな触り方に思わず口元を笑みの形に変える。すると鼻を摘ままれた。
「狸寝入りか」
「違うよ、夢から覚めたばかり。まだ夜明け前でしょう、寝られないの?」
「うん。眠気が来なくて、終わってすぐに眠ってしまったあなたを見てた」
5779寄せては返す波のようなそれは、思いのほか心地が良い。悪い夢は見なかった。むしろそれとは逆のずっと見ていたいような幸福な夢を見ていた気がする。だが、それ以上の幸せを知ってしまったから、重たい瞼を持ち上げるのもやぶさかではない。結局現実以上の幸せは夢の中には無いのだと教えてくれた存在が、今も自分に触れてくれているのだ。
頭皮には触れず、短い髪の表面を撫ぜるような遠慮がちな触り方に思わず口元を笑みの形に変える。すると鼻を摘ままれた。
「狸寝入りか」
「違うよ、夢から覚めたばかり。まだ夜明け前でしょう、寝られないの?」
「うん。眠気が来なくて、終わってすぐに眠ってしまったあなたを見てた」
hiyokonosu44
DONEくにちょぎの濡れ場が見たいんじゃ……怪我してるけど本丸に帰れないバグとか何か発生して、そのへんの何か小屋とかで怪我したまま何かおっ始めろ~~!!
ちなみにこれはきっと国広くんだけが再生ボタンを押せる
遊亜(ゆあ)
DONEりんひR-18小説。ほとんど濡れ場。
兄さんとの初めての•••僕はこれから、兄さんと初めてのセックスをする。血の繋がった兄弟が恋人同士になるなんて、正しくないと頭で理解してるつもりだ。でも、どんなに正しくなくても、僕は兄さんを恋人として心から愛してる。兄さんも僕を恋人として愛してくれて、2人だけで過ごす時はよく兄さんからキスをせがんでくる。兄さんにキスされると僕の口腔を舌で舐め回され、僕の舌を吸われると、それだけで僕の身体の力が抜け、ふわふわした幸せな気持ちになる。
「ん••••••」
ちゅくちゅくと唾液を交換し合いながら、兄さんは僕のパジャマのズボンの中に手を突っ込んで下着越しに性器を揉みしだいた。布地ごしでも分かるくらい勃起していて恥ずかしいけど、兄さんの手の動きに合わせて腰を動かしてしまう。
1746「ん••••••」
ちゅくちゅくと唾液を交換し合いながら、兄さんは僕のパジャマのズボンの中に手を突っ込んで下着越しに性器を揉みしだいた。布地ごしでも分かるくらい勃起していて恥ずかしいけど、兄さんの手の動きに合わせて腰を動かしてしまう。