フィクション
kanda__712__
DOODLEシュウとミスタがニケツして流星群を見に行くだけの話。さらっと学生パロ、シュウママが発言だけですが登場してます。捏造。※現在ニケツは基本的に道路交通法57条2項に基づき法令違反になるはずなのでやめましょう。フィクションなので許されてるだけです。
二次創作かつ全てが捏造になりますのでご理解の上読んで頂きますようお願い致します。
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深夜0時、普段なら寝る支度もし始めてる最中にピコンとメッセージを受信する。……こんな時間に連絡をしてくる人は限られているし、恐らくミスタだろう。夏課題にでもわからないことがあったのだろうか。メッセージ画面を開けば
「シュウ!今外見れる?」
珍しい、外を見ろだなんて。いつものミスタであれば用件を最初に送ってくるのにな。少し不思議に思いつつも、がらりと手近い硝子戸を開ければそこには悪戯っ子のように無邪気に笑みを携えたミスタが立っていた。
「ぇ、え、ミスタ!?なんで……、今何時だと……!?」
普通なら補導されてもおかしくない時間帯なのに、傍らに存在した自転車とその笑みが時間感覚を攫っていく。僕だけが時の輪から弾き出されたみたいだ。そんな混乱もミスタには伝わっていないのか、あっけらかんと
3565深夜0時、普段なら寝る支度もし始めてる最中にピコンとメッセージを受信する。……こんな時間に連絡をしてくる人は限られているし、恐らくミスタだろう。夏課題にでもわからないことがあったのだろうか。メッセージ画面を開けば
「シュウ!今外見れる?」
珍しい、外を見ろだなんて。いつものミスタであれば用件を最初に送ってくるのにな。少し不思議に思いつつも、がらりと手近い硝子戸を開ければそこには悪戯っ子のように無邪気に笑みを携えたミスタが立っていた。
「ぇ、え、ミスタ!?なんで……、今何時だと……!?」
普通なら補導されてもおかしくない時間帯なのに、傍らに存在した自転車とその笑みが時間感覚を攫っていく。僕だけが時の輪から弾き出されたみたいだ。そんな混乱もミスタには伝わっていないのか、あっけらかんと
白久黒音
DONE魔法屋ポプル祝えてない、ボツ予定の小説でもないただのポエムですが、おめでとうございますの気持ちは込めました!
フィクションはフィクションだから良いよね、それはそれとして夢は見続けてもいいよね的な感じです。
15周年おめでとうございます!! 1183
ksm_SD
DOODLE【リョ三】アメチュニのチュニミに言わせたかっただけ(リョは手のみ)※年齢操作(成人×未成年)
※全年齢対象ではありますが行為を匂わせる内容です
※現実上では倫理観の欠ける行為です、御理解の上フィクションとしてお楽しみ下さい。
HIKAWA2nd
DONE「スメルズライクユー」④完結 花洋留学生花×あやしいお兄さん洋 これでおしまいです!
童貞を奪われた花。ここから怒涛のラブラブ生活が始まると思いきや…!?
途中不穏ですが安心安全のハッピーエンドです。
※年齢操作
※現代設定
※色々ふんわり今っぽい書いてありますが全部フィクションです。ふんわり読んでください。 14512
冷凍チキン
DOODLE9/3初出。🐘とちいさな🐒が出会う話。フィクションです。インド神話や実在の人物を参考にしているような気もしますが気のせいです。フィクションですがパスは🐘じゃない方の誕生月日で。 2236狩生(キィスケ)
DONEトビアスとエステラさん+通りすがりの魚子さんが、アイスを巡ってなんやかやな四コマ漫画。・トビアス→エステラ風味があるかも
・キャラ崩壊注意
・ギャグだけど結局のところ下ネタ
・このお話は妄想フィクションです
描いた感想:トビエスかわいい。
Sibrum
DOODLE「蹂躙するは我が手にて」現行・未通過✖自己満足二次創作小説
エンド後のHO1(自探索者)の小話。
*シナリオのネタバレ&自陣ネタが含まれています。
*解釈違いなどがある可能性があります。
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 3901
Bonzin0704
PROGRESS理解お兄さん主役のホラーもどき文通友達の話です。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
ヤマオカ メグミさんへ「なんだ、これ。」
自室の机の上に白い封筒が一通置かれていた。
宛先欄は滲んでいて読みとれず、郵便消印も付いていない。
自分の部屋は基本鍵をかけていて、合鍵を持っているのは依央利さんと家主であるふみやさんだけ。
きっと依央利さんが受け取ったかなにかして、この宛先が自分であるとわかったのだろう。
そう納得しながら封筒をひっくり返し、ペーパーナイフを差し込み開いた。
中には入っていたのは一枚の便箋だった。
拙い文字で、友達になって欲しいと綴っていた。
そしてその下に住所とやまおか あかねという名前が書かれていた。
そんな手紙を読み進めているうちにふと昔のことを思い出した。
理解がまだランドセルを背負っていた時、父親が買ってくれたのがあしながおじさんだった。
2079自室の机の上に白い封筒が一通置かれていた。
宛先欄は滲んでいて読みとれず、郵便消印も付いていない。
自分の部屋は基本鍵をかけていて、合鍵を持っているのは依央利さんと家主であるふみやさんだけ。
きっと依央利さんが受け取ったかなにかして、この宛先が自分であるとわかったのだろう。
そう納得しながら封筒をひっくり返し、ペーパーナイフを差し込み開いた。
中には入っていたのは一枚の便箋だった。
拙い文字で、友達になって欲しいと綴っていた。
そしてその下に住所とやまおか あかねという名前が書かれていた。
そんな手紙を読み進めているうちにふと昔のことを思い出した。
理解がまだランドセルを背負っていた時、父親が買ってくれたのがあしながおじさんだった。
tojo_game
DONEひたすらに🦁が可哀想な🦁🏹!!!どちらも酷い目にあっている。※最善と思った行動が最悪を連れてくる系のやつ
※筆者は公式の草原を悪とは思ってません。フィクションです
※欠損あるぞ!
la dernier soleil……最後の太陽
dernier soleil……最低の太陽 8652
wtpndysi666
DOODLEフィクションかノンフィクションか信じるか信じないかは、あなた次第
_人人人人人人人_
> 赤ちゃん <
 ̄Y^Y^YY^Y^Y ̄
がやりたかっただけの漫画です
僕はとても満足しています☺️
めんだこ
TRAINING第二回K2富K会議。凄くて素敵な作品の感想文です。物凄いメタフィクションです。ケンタ君とカズト君が猛烈に自己反省しております。
自主練のためリアル友達とお知り合いのみとなっております。 1717
めんだこ
TRAINING第一回K2富K会議。初K2チャレンジ!目指せ富K!! 頑張れ自分wwwまずは会話文からメタで練習してます。凄い馬鹿会話です。エロかけらも無いです。
メタフィクション苦手な方はごめんなさい。メタですが夢要素はないです。業務連絡はあります。
こっぱずかしいので、お知り合い限定です。 3833
extrafancygk
DONE8/5-6 花咲く少尉殿webオンリー展示作品一部キャラが彫師の現パロ 勇尾14p
1p目の説明を読んで大丈夫そうな人だけどうぞ。
※タトゥーに関する描写は全てフィクションです。
※なんでも許せる人向け
パスワードは会場のお品書きにあります。
※イベント後はTwitterやpixivに通常公開します。 14
mugimamire
SPOILER『嘘無きフィクションスクールライフ』作中アカウント投稿内容パスワードはあとがき最初の3文字(漢字・ひらがな・漢字の3文字です!ローマ字とかにせずそのまま入力してください) 1572
あごだし
DONE七朗×啓護 ほのぼのSS練〇区にある美術館がモデルですが、私は練〇区に行ったこともこともありません。
「この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。」
を、めっちゃ強調しておきます。
美術館を歩く 夏至は過ぎたが、夏の本番はこれからだ。夕の入り口だと、まだまだ空は明るい。最寄りの駅から目的地である美術館は、徒歩3分だと書いてあった。俺と七朗の足であれば、そう乖離があるはずはない。だが、この暑さだ。体感では、もう10分以上歩いているように思える。
顎を伝う汗を、ハンカチで拭った。ハンディーファンで顎下を煽るが、その風の生ぬるさが怨めしい。横を見上げると、灰色のフードを汗で濃い灰色に変色させた七朗が、真っ直ぐと目を輝かせていた。
宝箱を目指す探検家の目だ。
そこまで楽しみにしてくれるなら、誘い甲斐もあったというものだ。たかだか一枚千円のチケットだが、俺から奢られることを嫌がる彼のために、ツテを頼って招待券を手に入れてよかった。今度、古村に寿司でも奢ってやるか。
4127顎を伝う汗を、ハンカチで拭った。ハンディーファンで顎下を煽るが、その風の生ぬるさが怨めしい。横を見上げると、灰色のフードを汗で濃い灰色に変色させた七朗が、真っ直ぐと目を輝かせていた。
宝箱を目指す探検家の目だ。
そこまで楽しみにしてくれるなら、誘い甲斐もあったというものだ。たかだか一枚千円のチケットだが、俺から奢られることを嫌がる彼のために、ツテを頼って招待券を手に入れてよかった。今度、古村に寿司でも奢ってやるか。
らいらい
MOURNINGリーマン🔗とメイドカフェ店長🎭これにて完結
ノクとラク全員出てきます
えろ無し
過去捏造(重い)
ハピエン
※特定の人物、または環境を否定批判しているわけではありません。あくまでもフィクションであり、物語として受け止めていただければと思います。
兄弟の年齢差等でもしかしたらズレがあるかもしれませんが、脳内補正でお願いします。 11458
ゆき(ポイピク)
DONE宇宙警察カンタロウ×元殺し屋忍者ツジタと地雷ロボ・マルの話。殺し屋忍者陵辱が混じりますが、うちは物凄くぬるめなので激しめがお好きな方は各自脳内でハードプレイに変換して下さい。可能な限りカンタロウのtntn以外入れたくなかったんです。人工知能含めフィクションです。
ところでバイオカジキ丼とかある世界の料理ってどんなのでしょうね?バイオブロッコリー丼?流石にカンタロウ泣きそう。
宇宙警察カンタロウ×元殺し屋忍者ツジタと地雷ロボ・マルの話 地雷として爆破する運命から逃れた地雷ロボ・マルは第二の人生を食道楽に費やす事に決めた。
食欲旺盛なマルに付き添いながら、殺し屋忍者もまた殺しを生業とする忍者集団から抜けてただの忍びのツジタ(偽名)となり、マルの胃袋を満たす新たな食を求めて宇宙を渡り歩いていた。
全宇宙に指名手配されている殺し屋忍者を捕まえる為にあちこち彷徨っていた宇宙警察のカンタロウは、宇宙嵐に遭いマルと離れ離れになってしまったツジタと出会い、彼が自分の探していた殺し屋忍者とは気付かないまま、宇宙嵐によって飛ばされてしまったマルを探すのを手伝った。
途中、宇宙ジャングルに生息する触手型生物にツジタが襲われ、彼のぴっちりとしたスーツが溶かされあられもないお姿を目にしてしまった事もあり、カンタロウはツジタを意識してしまうようになった。
5195食欲旺盛なマルに付き添いながら、殺し屋忍者もまた殺しを生業とする忍者集団から抜けてただの忍びのツジタ(偽名)となり、マルの胃袋を満たす新たな食を求めて宇宙を渡り歩いていた。
全宇宙に指名手配されている殺し屋忍者を捕まえる為にあちこち彷徨っていた宇宙警察のカンタロウは、宇宙嵐に遭いマルと離れ離れになってしまったツジタと出会い、彼が自分の探していた殺し屋忍者とは気付かないまま、宇宙嵐によって飛ばされてしまったマルを探すのを手伝った。
途中、宇宙ジャングルに生息する触手型生物にツジタが襲われ、彼のぴっちりとしたスーツが溶かされあられもないお姿を目にしてしまった事もあり、カンタロウはツジタを意識してしまうようになった。
sabasty
DONEパスワードはWebオンリー会場に展示しているお品書きに記載しています。「出口保がカタールワールドカップに出ていたら?」というテーマの、架空インタビュー記事です。イラスト付きの文章コンテンツになります。テキストは画像化されているので大きいメディアや、拡大してごらんください。
実在選手、監督、地域の名前が登場しますが、こちらすべてフィクションですので、ジョークのわかる方のみごらんください。 4
h1k0yanag1
DOODLEソウベニ極道パロ②この世界に世襲はないらしいのですが、フィクションなのでベニは継ぐらしいです
またしても書きたい所だけ書いたメモ程度の文
紅丸くんと蒼影くんが友達になってから、2人は度々遊ぶようになった。学校が違うので、帰ってきてから紅丸くんのお宅にお邪魔する。外で遊ぶこともあるし、家で遊ぶこともある。紅丸くんのお家はとても大きかったので、探検するだけでも楽しかった。
組員の人たちは蒼影くんに優しかったし、よくお菓子をくれた。最初は幹部の子供とは言え極道が蔓延る敷地内をウロチョロされるのに納得のいってない奴がいたらしいが、蒼影くんは可愛いので許された。あと若にも頭は上がらなかった。
「蒼影は俺の初めての友達なんだ」
そう紹介されたらもうニコニコするしかなかった。
仲良くなるにつれて、今度は別れが惜しくなった。まだ遊ぶ!と言いながら離れようとせず、お父さんズに怒られて渋々解散する事もよくあった。
1780組員の人たちは蒼影くんに優しかったし、よくお菓子をくれた。最初は幹部の子供とは言え極道が蔓延る敷地内をウロチョロされるのに納得のいってない奴がいたらしいが、蒼影くんは可愛いので許された。あと若にも頭は上がらなかった。
「蒼影は俺の初めての友達なんだ」
そう紹介されたらもうニコニコするしかなかった。
仲良くなるにつれて、今度は別れが惜しくなった。まだ遊ぶ!と言いながら離れようとせず、お父さんズに怒られて渋々解散する事もよくあった。
sirokitora0125
MOURNING・にわかミリオタと三井推しの感情が入り交ざった妄想の産物です。捏造しかない。供養がてら載せます・ミリオタならほぼ確実に知っているであろう「船坂弘」という人物が(実在した方です、興味がある方は調べてみてね)三井のおじいちゃんだったら面白いなぁ、と考えた挙句の果てがこの小説です。全てフィクションです。
・正直「船坂弘」がどんな人物か分からないとちょっと読みにくいかもしれないです。ごめんよ。 2821
hiyoko_2piyo
DOODLEゆえとしいなと周りの人と。流れを書きたかっただけだから、時間の流れは繋がってるけど書きたいところしか書いてない。ちょい道徳なさげ。個人創作物でありフィクション。実際の人物団体とは関係ありません。
登場:ゆえ、しいな、小鳥遊両親、ゆえのマネちゃん
小鳥遊家同じくらいの身長の女の子。目がくりくりと綺麗で、瞬きをする度にキラキラ光る宝石のよう。茶色の髪は肩まで伸びていて、風を撫でるようになびいている。
綺麗な子だな、と思った。
幼い頭では、それ以上の事は思いつかなかったけれど。
頭を撫でられながら言われる。「今日から家族になるんだよ」って。「2人とも同じ歳だから、きっと仲良くなれるよ」って。
─────
「ゆえちゃん。髪のリボン、曲がってますよ」
「えっ?あ、本当だ…!しいなちゃんありがとうございます…!」
「2人とも気をつけて行ってらっしゃいね。お父さんとお母さん、それぞれ入学式行くから!」
「うっうっうっうっ…お母さん…ゆえちゃんの写真沢山撮って…僕はしいなちゃんの中学生デビュー沢山撮るから…余すことなく…撮るからね…!!」
18566綺麗な子だな、と思った。
幼い頭では、それ以上の事は思いつかなかったけれど。
頭を撫でられながら言われる。「今日から家族になるんだよ」って。「2人とも同じ歳だから、きっと仲良くなれるよ」って。
─────
「ゆえちゃん。髪のリボン、曲がってますよ」
「えっ?あ、本当だ…!しいなちゃんありがとうございます…!」
「2人とも気をつけて行ってらっしゃいね。お父さんとお母さん、それぞれ入学式行くから!」
「うっうっうっうっ…お母さん…ゆえちゃんの写真沢山撮って…僕はしいなちゃんの中学生デビュー沢山撮るから…余すことなく…撮るからね…!!」