トクラ
rica_km
DONE「ドロライお題:ホストクラブ」で書いた話に加筆した全3章を支部で全文公開しています(ここに掲載しているのは2章までです)↓
歪な夜を越えて
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19968050
お題:ホストクラブ01
今、宇髄はこれまでの人生で最も酔っていた。
煌びやかな内装がぐるぐる回って見える。これまで酒には極めて強く、ザルとかワクとか称されるほどだったし、自分でもそう思っていた。だが、ほとんど休む間もなく飲み続けていれば自分も酔うことを初めて認識した夜だ。
ここはホストクラブである。宇髄はホストではなく、客だ。
お目当てはこの店の煉獄という男。同じ大学の学生だ。
煉獄と初めて会ったのは学食で、宇髄の友人の友人だった。彼は非常に目立つ風貌をしていたが、その派手さに反して実に品行方正な学生である。——と、周囲には思われていた。
知り合ってから学食で顔を合わせるたびに、どうにも読みきれない彼の表情が気になって幾度か声を掛けたこともある。その後、彼をホストクラブの情報誌上で見かけた。その特徴的な風貌で人違いということはないだろう。そう思って煉獄本人に尋ねると、苦学生である彼は割のいいアルバイトとしてホストクラブのボーイをやっていたが、その店でもっと身入りの良いホストをやらないかと誘われたそうだ。最初のうちはそう悪くもない売上が立っていたのだが、売掛金の三百万ほどを踏み倒したまま客に飛ばれた事から、今ややめられなくなっているということだった。
7983今、宇髄はこれまでの人生で最も酔っていた。
煌びやかな内装がぐるぐる回って見える。これまで酒には極めて強く、ザルとかワクとか称されるほどだったし、自分でもそう思っていた。だが、ほとんど休む間もなく飲み続けていれば自分も酔うことを初めて認識した夜だ。
ここはホストクラブである。宇髄はホストではなく、客だ。
お目当てはこの店の煉獄という男。同じ大学の学生だ。
煉獄と初めて会ったのは学食で、宇髄の友人の友人だった。彼は非常に目立つ風貌をしていたが、その派手さに反して実に品行方正な学生である。——と、周囲には思われていた。
知り合ってから学食で顔を合わせるたびに、どうにも読みきれない彼の表情が気になって幾度か声を掛けたこともある。その後、彼をホストクラブの情報誌上で見かけた。その特徴的な風貌で人違いということはないだろう。そう思って煉獄本人に尋ねると、苦学生である彼は割のいいアルバイトとしてホストクラブのボーイをやっていたが、その店でもっと身入りの良いホストをやらないかと誘われたそうだ。最初のうちはそう悪くもない売上が立っていたのだが、売掛金の三百万ほどを踏み倒したまま客に飛ばれた事から、今ややめられなくなっているということだった。
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DONE注意本作は漫画「魔界の主役は我々だ!」の二次創作です。
漫画の内容及び、モデルとなった方、その他全てのものとは一切関係ありません。
誤字脱字、エセ関西弁等目立つ箇所があった場合はそっと教えてくださるとありがたいです。
トイフェルくんとクラインくんが喧嘩する話です。 4084
sg1g2g3
DOODLEやみおちほんごさん2種他人の心を知りたいを物理的に開く方向性にされた場合とどうあがいても幸せから離れようとするから強めのリセットくらった場合
あと一つかくなら完全なる無感情化したやつだけど表現力がないのでむり
※暴力・血の描写
パスは5桁 2
kukumamasann
DOODLEスパコミで無配にしたegさんとくらげちゃんの話。pixivにも投稿しましたが、一応こっちにも投稿します〜〜😊😊😊スパコミ楽しかった!!!!クラゲの君【eg×名前あり女主】 『名は体を表す』というが、それをここまで体現出来るやつがいるのか、とそいつを見て思った。
またま通りがかった女子サッカーチームで見かけたそいつは、コートを漂うくらげかと思った。色素のうすい水色の髪を揺らしながら、ゆったりと動くのに、触手で刺すように相手の不意を付いて、シュートを決める。それが、『水面くらげ』であった。
女子サッカーにはあまり興味がなかったはずなのに、気づけば視線はそいつを追っていた。それに気づいてか、彼女も俺を見つけると手を振ってくるようになった。そして、選手同士だからか話をするようになった。ふわっと笑う彼女は、試合の時よりも雰囲気が5割増しで柔らかい。試合以外ではポケっとしたり、転んでみたり、ほけほけしている姿が何だか危うくて、時々そいつの様子を確認するようになった。今までサッカー以外に興味なんて特になく、人も才能があるか無いか、自分の手駒にできるか、そんなことしか考えていなかったはずなのに、自分のそんなかんじょうに正直驚いていた。こんな風に、人を思いやる気持ちが自分にも残っているとは、思ってもみなかった。
3901またま通りがかった女子サッカーチームで見かけたそいつは、コートを漂うくらげかと思った。色素のうすい水色の髪を揺らしながら、ゆったりと動くのに、触手で刺すように相手の不意を付いて、シュートを決める。それが、『水面くらげ』であった。
女子サッカーにはあまり興味がなかったはずなのに、気づけば視線はそいつを追っていた。それに気づいてか、彼女も俺を見つけると手を振ってくるようになった。そして、選手同士だからか話をするようになった。ふわっと笑う彼女は、試合の時よりも雰囲気が5割増しで柔らかい。試合以外ではポケっとしたり、転んでみたり、ほけほけしている姿が何だか危うくて、時々そいつの様子を確認するようになった。今までサッカー以外に興味なんて特になく、人も才能があるか無いか、自分の手駒にできるか、そんなことしか考えていなかったはずなのに、自分のそんなかんじょうに正直驚いていた。こんな風に、人を思いやる気持ちが自分にも残っているとは、思ってもみなかった。
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEノスとクラ。娯楽が苦手な二人が楽器を弾いたらどうなるのか。左右はどちらでも。2023/2/7にTwitterにアップしたものの再掲です。
何度でも愛の挨拶を 彼と生活を共にしている屋敷は広い。外見に違わず、室内も手入れが行き届いている。家具や調度品、壁紙に至るまで見劣りすることはない。家主である彼の努力の賜物なのだろう。そして、それらの使われ方を見ていれば、彼なりの愛着も感じられた。物を大事にする人柄が窺われて、自分としても好ましく思っていた。
しかし、そんな中にあって、ひたすらに沈黙を貫いているものがあった。それらは部屋の一角で存在感を放っているのだが、活躍の場を与えられているのを見たことがない。それでいて、手入れだけはされているのだから、不思議に思うのも無理ないだろう。触れられたくないものであれば片付けられているはずだ、そう思って彼に尋ねてみたのだ。
4401しかし、そんな中にあって、ひたすらに沈黙を貫いているものがあった。それらは部屋の一角で存在感を放っているのだが、活躍の場を与えられているのを見たことがない。それでいて、手入れだけはされているのだから、不思議に思うのも無理ないだろう。触れられたくないものであれば片付けられているはずだ、そう思って彼に尋ねてみたのだ。
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEミキとクラ♀。炬燵でアイス。成立済。2023/1/29にTwitterにアップしたものの再掲です。
結局アイスは溶けました 炬燵で蜜柑、といえば冬の風物詩である。自分の目の前にあるのはラム酒のロック、彼女の前にあるのはアイスクリームだが、炬燵は全てを受け入れてくれるので問題ないだろう。
なかなか溶けないアイスクリームをちまちまとつつく彼女の挙動は、どこか幼さを感じさせる。普段の凛々しさからは想像しにくい、緩み切った表情も拍車をかけてギャップを生み出している。何か既視感があると思ったが、警察犬や盲導犬の素の姿を見た時に感じる感動が近いかもしれない。
寒がりで冷え性の彼女は炬燵を大層気に入っている。使い始めた当初はお行儀よく座っていたのだが、今では座椅子とクッションをフル活用しているし、机の天板に突っ伏していることもある。彼女にとって炬燵は、鍋やホットプレートといった食事を楽しむ場でもあり、尽きないおしゃべりに興じる場でもある。彼女に言わせれば「ダラクのミチを進ンデイマス」ということだが、炬燵には魔物が潜んでいるので仕方ない。これに抗う方が無理な話だ。
2881なかなか溶けないアイスクリームをちまちまとつつく彼女の挙動は、どこか幼さを感じさせる。普段の凛々しさからは想像しにくい、緩み切った表情も拍車をかけてギャップを生み出している。何か既視感があると思ったが、警察犬や盲導犬の素の姿を見た時に感じる感動が近いかもしれない。
寒がりで冷え性の彼女は炬燵を大層気に入っている。使い始めた当初はお行儀よく座っていたのだが、今では座椅子とクッションをフル活用しているし、机の天板に突っ伏していることもある。彼女にとって炬燵は、鍋やホットプレートといった食事を楽しむ場でもあり、尽きないおしゃべりに興じる場でもある。彼女に言わせれば「ダラクのミチを進ンデイマス」ということだが、炬燵には魔物が潜んでいるので仕方ない。これに抗う方が無理な話だ。
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEミキとクラ。映画館に行く。ミッキは自分の気持ちに自覚がありそう。2023/1/28にTwitterにアップしたものの再掲です。
どんな映画よりも予測がつかない けたたましくブザーが鳴り響き、場内が暗くなる。光源となるのは物語を映すスクリーンだけだ。
隣に座る彼は、映画館にすっかり慣れたものだ。普段は金属でも入っているのかと思うほど真っすぐに伸びた背筋だが、今は力を抜いて椅子の背もたれに体重を預けている。
彼を最初に映画館に誘ったのはいつだっただろうか。きっかけが単館のリバイバル上映だったことは覚えている。ある日、小さな映画館の前を通りかかったら、昔観たことのある映画が取り上げられていた。上映時間が迫っていたが、二人とも急ぎの用事もなかったので、そのままチケットを購入してしまったのだ。
癖毛の彼にとってはこれが映画館初体験だったが、思いの外お気に召したらしい。それ以来、それなりの頻度でこの小さな映画館に足を運んでいる。理解可能な言語かつ、お手頃価格で観られるものということで、海外作品のリバイバル上映に偏りがちではあるが、彼はあまりジャンルに頓着しない性質なので問題は無い。ラブロマンス、コメディ、サスペンス、アクション、ミステリー、ホラー等々、食わず嫌いは良くないということで観てみたら、案外どれも楽しめたようだ。あまり前衛的過ぎると困惑していたが、幸か不幸か二人で鑑賞しているので、愚痴やら解釈やらを吐き出す機会を得られていた。
1888隣に座る彼は、映画館にすっかり慣れたものだ。普段は金属でも入っているのかと思うほど真っすぐに伸びた背筋だが、今は力を抜いて椅子の背もたれに体重を預けている。
彼を最初に映画館に誘ったのはいつだっただろうか。きっかけが単館のリバイバル上映だったことは覚えている。ある日、小さな映画館の前を通りかかったら、昔観たことのある映画が取り上げられていた。上映時間が迫っていたが、二人とも急ぎの用事もなかったので、そのままチケットを購入してしまったのだ。
癖毛の彼にとってはこれが映画館初体験だったが、思いの外お気に召したらしい。それ以来、それなりの頻度でこの小さな映画館に足を運んでいる。理解可能な言語かつ、お手頃価格で観られるものということで、海外作品のリバイバル上映に偏りがちではあるが、彼はあまりジャンルに頓着しない性質なので問題は無い。ラブロマンス、コメディ、サスペンス、アクション、ミステリー、ホラー等々、食わず嫌いは良くないということで観てみたら、案外どれも楽しめたようだ。あまり前衛的過ぎると困惑していたが、幸か不幸か二人で鑑賞しているので、愚痴やら解釈やらを吐き出す機会を得られていた。
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEノスとクラ♀。秒で寝かしつけられるノス。2023/1/23にTwitterにアップしたものの再掲です。
羊を数えるよりも 疲労困憊で帰宅してみれば、窓から漏れ出る灯りに安堵した。重い足を引き摺るようにして玄関から居間へと向かえば、微かな歌声が聴こえてくる。
『眠れ、愛しのレディ、どうかお眠り。羊も小鳥もお休みして、庭も牧場も静まって、蜜蜂の音も聞こえない』
低くも高くもない、透き通るような歌声だった。誘い込まれるように足を進めると、辿り着いた先には癖毛の彼女と使い魔の猫がいた。暖炉の炎に照らされた彼女たちに触れれば柔らかく、温かいのだろうとぼんやり思った。
「あぁ、おかえり、ノースディン」
ぼーっと突っ立っている自分を不審がることもなく、彼女は膝に乗せた猫の背中を撫でている。まるで宝物を抱えているようだ。
「さっきの歌は?」
1201『眠れ、愛しのレディ、どうかお眠り。羊も小鳥もお休みして、庭も牧場も静まって、蜜蜂の音も聞こえない』
低くも高くもない、透き通るような歌声だった。誘い込まれるように足を進めると、辿り着いた先には癖毛の彼女と使い魔の猫がいた。暖炉の炎に照らされた彼女たちに触れれば柔らかく、温かいのだろうとぼんやり思った。
「あぁ、おかえり、ノースディン」
ぼーっと突っ立っている自分を不審がることもなく、彼女は膝に乗せた猫の背中を撫でている。まるで宝物を抱えているようだ。
「さっきの歌は?」
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONE三木とクラ♀。三木クラ♀成立済み。お化粧を楽しんでいる彼女をもっと喜ばせたいミッキ。女子会の続きですが、色の見分けが付きにくいクラ♀さんがお化粧に挑戦するということだけおさえてもらえばOKです。2023/1/22にTwitterにアップしたものの再掲です。
魔法の指先 「トイウワケデ、オケショウ、テツダッテクダサイ」
自宅に迎え入れた時に、普段よりも荷物が多いと思っていたが、それが化粧品とは予想外だった。そして、その手伝いを申し込まれたことも。
「つまり、クラージィさんの肌に合った色を俺が選べばいいんですかね?」
「はい、ジブンデエラブ、ジシンナイデス。おねがいします」
本日の予定としては、自宅でゆっくり映画鑑賞、あとは適当に、ということだった。なので、彼女の化粧を手伝うのは問題ない。自分にセンスがあるのかと言われると微妙なところだが、滅多にない“お願い”なのだから力になってやりたいと思うのは当然だろう。それに、彼女の色覚については薄々勘付いていたので、驚きというより腑に落ちる感覚の方が勝っている。
3750自宅に迎え入れた時に、普段よりも荷物が多いと思っていたが、それが化粧品とは予想外だった。そして、その手伝いを申し込まれたことも。
「つまり、クラージィさんの肌に合った色を俺が選べばいいんですかね?」
「はい、ジブンデエラブ、ジシンナイデス。おねがいします」
本日の予定としては、自宅でゆっくり映画鑑賞、あとは適当に、ということだった。なので、彼女の化粧を手伝うのは問題ない。自分にセンスがあるのかと言われると微妙なところだが、滅多にない“お願い”なのだから力になってやりたいと思うのは当然だろう。それに、彼女の色覚については薄々勘付いていたので、驚きというより腑に落ちる感覚の方が勝っている。
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEノスとクラ♀。ノスクラ♀成立済み。お化粧してあげたら誰にも見せたくなくなったノス。女子会の続きですが、色の見分けが付きにくいクラ♀さんがお化粧に挑戦するということだけおさえてもらえばOKです。2023/1/22にTwitterにアップしたものの再掲です。
どうか、ガラスケースに収まっていて 「というわけで、この中から私に合う色を選んでほしい」
帰宅するなり、大量の化粧品が入った手提げ袋を突き付けてきた我が子は真剣な面持ちだった。全く流れについていけないが、望むことであれば叶えてやりたいと思うのが親心であり、とりあえず話を聞くことにした。
「つまり、化粧をしたいが、色の見分けがつかないから、私に色を選んでほしい。そういうことで合っているか?」
「そうだ。面倒事を押し付けて申し訳ないが、協力してほしい」
「それは構わないが…」
思いもよらぬ申し出に驚きと困惑が同時に押し寄せてきた。今までに、彼女に化粧の必要性について尋ねたことがあったが、それとなくはぐらかされてきた。その時は、化粧を贅沢や娯楽の一種と思って敬遠しているのだと思っていたが、まさかこんな理由だったとは。しかし、それを踏まえると解決する疑問もある。
3621帰宅するなり、大量の化粧品が入った手提げ袋を突き付けてきた我が子は真剣な面持ちだった。全く流れについていけないが、望むことであれば叶えてやりたいと思うのが親心であり、とりあえず話を聞くことにした。
「つまり、化粧をしたいが、色の見分けがつかないから、私に色を選んでほしい。そういうことで合っているか?」
「そうだ。面倒事を押し付けて申し訳ないが、協力してほしい」
「それは構わないが…」
思いもよらぬ申し出に驚きと困惑が同時に押し寄せてきた。今までに、彼女に化粧の必要性について尋ねたことがあったが、それとなくはぐらかされてきた。その時は、化粧を贅沢や娯楽の一種と思って敬遠しているのだと思っていたが、まさかこんな理由だったとは。しかし、それを踏まえると解決する疑問もある。
ぽぺん/早川セリ
DOODLE【黎明航路】3期4期いろいろ。
①ご縁をいただいた直後に描いてたらくがきを人に見せれるくらい(※ぽぺん基準)に整えたもの。リナリスさんお借りしています!ザンユは側仕え感ある。
②しかけ絵本の挿絵?部分。CSだと小さかったので、こちらに。絵本風を目指したというか、自分でもすごくかわいくかけたな~と思ってて…こう…マグカップとかにしたい。
めんだことクラゲさんは、ヘファちゃんの影武者さんからのイメージです!
③・ルゥリンはうちとこのユフ家系の中でいちばん可怜さんのグラサンを継げるポテンシャルがあると思う。
・髪おろしてるとこんな感じ。毛量激やば一族(私の中のユフ族別称)
・CSの服装はかなり明確に舞台衣装を意識していたので、休日や解呪の仕事をしてるときはこういう格好もすると思う。
というのを全部ひっくるめたやつです。うお~!胡散臭い!!(たのしい) 3
lilyooc
SPOILER注意!!PPPの映画のザックリ感想というか思ったことを書きなぐっただけ
肝心の事はかいていない。
朱さんを見て感じたことくらい。
無駄に長くて、本編とはあまり関係ない覚書です。 2481
candyrain245
MOURNING4/29のペパアオワンドロのお題より「放課後」。クリア後の設定で、設定の捏造が少々あります。
タイトルの通り、二人でお茶会をするお話です。
某タイトルがちらついてから、イメージが離れられずこうなりました。
一番力を入れたのはお菓子のメニューです。
雨の時とくらべると文章がとっちらかっておりますが、何かしら反応をいただけると喜びます。 3147
mameko_noya
DOODLEユアンとクラトスの色鉛筆アナログイラスト。多分戦場※流血・腕欠損表現等有り
元々早描きの予定だったので服や武器などおもいきり間違えています。体の大きさも合っていませんが目を瞑ってください。
1枚目は合成、2・3枚目は単体です 4
o2giri100yen
DOODLE⚠️女体化魔法学園ピュアハートクラスのとやさん(♀)
私の描くとやさんなので、某ソリッドクラスの某オレンジの彼と付き合っています。
割とイチャイチャしてます。
完成版を載せまして元のも2枚目に残しました(4/12)
3枚目にイチャ込みの落書きを追加しました(4/14)
4枚目にもう一枚追加しました。相互さんとのお話から描いた!(4/25) 4
SEA
MEMO吸死の神先生とナギリさん、ミキさんとクラさんの関係についてと、神先生とミキさんの大人な部分や危うさについて、考えたことをメモしました。ツイートしようかと思ったけど長くなったのでこちらに。 549リク(riku)
DOODLE03280326の続き。実際見に行ったら本当にあって圧倒されてしまったグレシルの図。
驚きつつも新たなものに触れられるチャンスにワクワクし始めるびあさんと、驚き過ぎて声も出ないがどう調査するか考える英雄さん…って所かな…
以下思い付き小話↓
「よーし!いっくわよ~!アタシが一番乗り!」
「待て貴様!!おい!!ゴリアテ!!むやみに動くな!!聞いてないのかお前は!!」
「きゃー!!サンゴがキレイ!!あっ!何か光ってるわ!?やだぁ!!ソルティアナシェルと同じくらいキラキラで素敵♡アタシの新しい衣装の装飾に使えそう!」
「聞け!!!!…くそっ!!」
「あんっ!ちょっと!引っ張らないでよ!せっかく集めたのに!」
「何が起こるかわからんのだぞ!?行動は慎め!!」
「周りには何もいないじゃないの!ちょっとくらい大丈夫よ!」
「不意に魔物が現れたらどうするつもりだ!?今のお前は丸腰の上に注意散漫で敵から見れば格好の標的だろうが!!」
「う…。で、でもその時は貴方が守ってくれるんでしょ!?」
「なっ…!?」
「それとも自分で対処「当然のことを言うな!!」
「え、あ」
「守る対象はお前が最優先だ」
「も、もう!いきなりカッコいいこと言わないでちょうだいっ!」
「貴様が発端だろう!!」
「…でも、貴方ならそう言ってくれるって…信じていたから」
「!!」
「アタシを守ることを優先にしてくれるのは嬉しいけど、やることはちゃあんとやらなきゃダメよん♡」
「ほぉ…?そういえばここには二人で訪れたのだったな」
「(なぁんか嫌な流れね…)」
「なぁゴリアテ…。やるべきこと…任務やお前を守ること以外にももう一つあったことを、たった今思い出したんだ」
「ふ。ふぅん…?」
「誰もいないんだ。まずは上陸の記念に抱くというのは「嫌!!!!絶ッッッッッ対嫌!!!!絶ッッッッッ対却ッッッッッ下!!!!不潔!!!!変態!!!!近寄らないで!!!!」
「なにぃ!?おい待て逃げるな!!島の奥はどうなっているかわからないんだぞ!?」
「うるさいわねこのバカ!!!!追いかけてきたら絶交するしイレブンちゃんに言いつけてやるんだから!!」
「…おのれゴリラアアアアア!!!!」
「バカ!!騒ぐな!!」
「そうよ静かにしなさいよ!!」
「皆様お静かに!!聞こえてしまいますよ!?」
終
…さて、ちょこちょこ線入れしていくぞ~
全然関係ないけどグシだけど要素低めのグシも好きやな…
びあさん総愛されかつ総受かつ取り合い的な奴が一番好きなのでは自分…??
いやグシも主シもカシも好きだけどね!
とりあえずびあさん右でほのぼのギャグ寄りが好きなのかもしれない(今のところは)(ようわからんくなってきた)(深く考えるのはやめとこう!)
真央りんか
CAN’T MAKE三ッ木ーとクラージィ・三木に「俺はただのモブミキよ」と言ってほしかった
・クラージィに漫画で日本語勉強してほしかった
・吉田のおじさんにアイジャ飯にでてほしかった
ほぼ同じセリフで2パターン 2
katura852
SPOILER【マーダーミステリー】⚠️ホストクラブ殺人事件のネタバレ有り⚠️
⚠️ホスクラ救急隊ネタバレ有り⚠️
未通過または未視聴の方はご覧NGでお願いします
雑+文字多い(汚い)
パスはコンタミさんがプレイしたキャラの名前
da_________s
DONEエーベンホルツとクライデが銀河鉄道に乗ります。引用元:https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html 15
ケミカル飲料(塩見 久遠)
MAIKINGノスとクラ。庭が殺風景過ぎる。導入だけ。2023/01/19 Twitterにアップしたものの再掲です。
まずはスコップとバケツの場所から教えてほしい 彼と暮らしている屋敷には庭と温室がある。屋敷の敷地面積を考慮するとやや手狭ではあるが、現代においては十分な広さといえるだろう。
自分が屋敷にきたばかりの頃は、庭も温室も閑散としていた。庭では最低限の常緑樹と低木がひっそりと呼吸するのみであり、温室にはほとんど物がなかった。だからといって、汚れているわけでも放置されているわけでもない。しかしそこに彩りはなく、無味乾燥という表現が相応しかった。
つい耐え切れずに、
「良ければ私が手入れしてもいいだろうか」
と申し出てしまうくらいには寂しさの漂う庭だった。
幸いなことに彼はあっさりと許可を出してくれた。樹木が嫌いなのかと問うてみればそういうことではないらしい。彼曰く、
583自分が屋敷にきたばかりの頃は、庭も温室も閑散としていた。庭では最低限の常緑樹と低木がひっそりと呼吸するのみであり、温室にはほとんど物がなかった。だからといって、汚れているわけでも放置されているわけでもない。しかしそこに彩りはなく、無味乾燥という表現が相応しかった。
つい耐え切れずに、
「良ければ私が手入れしてもいいだろうか」
と申し出てしまうくらいには寂しさの漂う庭だった。
幸いなことに彼はあっさりと許可を出してくれた。樹木が嫌いなのかと問うてみればそういうことではないらしい。彼曰く、