rui_hiyori75
DONE今回は特別回、うちの子じゃない夢ちゃん。でもプロローグだけ。
仲直りするのに10年かかるお話。
恋愛要素はあまりない、純粋に同級生を大事にしたくて仲直りしたいだけの五。 5
rui_hiyori75
DONE大人五条と固定少女夢主。呪詛師編のプロローグのプロローグ。
ページの順序は間違ってないです。
やっつけ具合が過ぎるけど難しいことは考えないで描くことにする。
なーにあとでいくらでも修正するさ!
20250322_ページ追加! 16
PELICAN
MOURNING伏黒甚爾の🔞素人漫画。(⚠︎注意書きOKの方のみスクロールお願いします。)・18歳未満(高校生含む)観覧禁止
・🔑→Xフォロー後表示されるbio欄の誕生日月日4桁(ex.6/7生まれ→0607)
・Password is 4 digits of the birthday month and day in the bio field displayed after following on X(ex.June 07→0607) 6
PELICAN
MOURNING⚠️イチャコラ糖度高め・幻覚強め甚夢(夢主顔あり)・password→18歳以上の方のみ、パスは「yes」です。
・Pass is "yes" only if you are over 18 years old. 2
srb
PROGRESS鹿夢、姿あり顔あり注意(夢の意味がわからない方閲覧が遠慮ください)
2024DR発行予定の新刊の進捗あげる場所
進んだら追加してきます〜
サンプルとは別なんでフォロ限
加筆修正の可能性全然ある
password:18↑/yes 13
rui_hiyori75
DONE大人五条と固定少女夢主。原作軸if「if―会いに来てね―」のつづき。
描いてる人はコミックス派なもので、途中原作と食い違う点があるかもしれませんがご容赦ください。
五の亡骸注意。 15
Js2oN7r
DOODLE全てに疲れて高専を退学してきたその足で離島に移住した夏油傑が、どうやらネグレクトを受けているらしい隣の家の幼女と一緒にご飯を食べたりする(予定)夏油傑、島に住む夏油傑、島に住む
全てに疲れて高専を退学してきたその足で離島に移住した夏油傑が、どうやらネグレクトを受けているらしい隣の家の幼女と一緒にご飯を食べたりします。
「ああ、マズイな。台風か」
夏油はなんとなくつけっぱなしにしていたテレビから聞こえた週末の天気情報に、寝転んでいた身体を起こした。
ペタペタと足音を立てながら暗い廊下を歩き、適当なサンダルを履いてガラリと引き戸を開け外に出た。
そろそろ日没なのだろう。水平線に沈む太陽に目を細めた夏油は家の周りをぐるりと一周して状態を確認した。雨風にもっていかれそうな箇所は一応なさそうであった。
夏油はその足で三軒先へ歩いて行って、半分閉まったガラス戸をコンコンと叩いた。軒先に吊り下げられた色褪せた風鈴がチリインと音を立てる。
1037全てに疲れて高専を退学してきたその足で離島に移住した夏油傑が、どうやらネグレクトを受けているらしい隣の家の幼女と一緒にご飯を食べたりします。
「ああ、マズイな。台風か」
夏油はなんとなくつけっぱなしにしていたテレビから聞こえた週末の天気情報に、寝転んでいた身体を起こした。
ペタペタと足音を立てながら暗い廊下を歩き、適当なサンダルを履いてガラリと引き戸を開け外に出た。
そろそろ日没なのだろう。水平線に沈む太陽に目を細めた夏油は家の周りをぐるりと一周して状態を確認した。雨風にもっていかれそうな箇所は一応なさそうであった。
夏油はその足で三軒先へ歩いて行って、半分閉まったガラス戸をコンコンと叩いた。軒先に吊り下げられた色褪せた風鈴がチリインと音を立てる。
srb
PROGRESS鹿夢、姿あり顔あり注意(夢の意味がわからない方閲覧が遠慮ください)
2024JB発行予定の新刊の進捗あげる場所です
サンプルはまたそれとしてあげますがモチベ上げに!
よくあるやつでキスしないと出れない部屋に閉じ込められてキスしてから鹿の様子がおかしいやつ、です。全年齢。
投稿画像は進捗なので変更の可能性ありますご注意ください 3
ハンバーグ
PROGRESS今書いている小説の進捗状況です。五条悟(15)×夢主(9)
京都にある母方の実家に帰省した際に、五条家の屋敷で五条悟と出会うところまでです。
タイトル未定「あの屋敷に近寄っては駄目」
どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。
2953どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。
rui_hiyori75
DONE大人五条と固定少女夢主。今年の6月に発行したコピー本「うちの子が猫になったお話。」の全文です。
お手にとっていただいた皆様、ありがとうございました!
こちらネームレスに編集しています。
※一部肌色が多いのでご注意ください! 29
rui_hiyori75
DONE大人五条と固定少女夢主。のうちの五とモブ女で「セッッしないと出られない部屋」のつづき。
うちの五はこれくらいさっぱりしてると清々しい。
※セッッしてる描写があります背後注意 7