AKaSe @AKaSe485 色々と書いたの載せてます。見るのは全部自己責任でお願いします😇誤字脱字常習犯なので教えてくれたら直します… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
AKaSeDONE🏹🔦の始まりの話です多分始まってる多分。𝖢𝖯要素はかなり薄めです。ここから俺の🏹🔦が始まるぜ…とい感じです。(?)色々と雑、🏹くんが終始イラついてます。あとモブファンが一瞬ログインします。捏造は常。今回は多分真面目。知れば知るほどライト 現在は郊外のカリュドーンの子所属 通称無敗のチャンピオン 過去に地下闘技場、傭兵の経験あり 傭兵時代にホロウ内で仲間を失っている ざっと調べて箇条書きで並べた内容をぼんやりと眺める。 郊外の協力者に適していると判断し色々なツテを使い他にも多々調べ上げたがどうにも知れば知るほど好きじゃないタイプだなと悠真は結論づけた。 まぁでも業務上のやり取りの相手に好意は不要、寧ろ絆される可能性が下がって良いだろう。なんて、好いていたって割り切る自分を笑いながら独りごちる。 大切な人を無くして、下を向いて立ち止まって死に焦がれている。 そんな人間がこの世に居ることも理解出来る。ライトの生い立ちも哀れであると言えばそうなのかもしれない。 2452 AKaSeDOODLE初めて書きました🔫🔦です。思い付きでなんか書いてた。100%のギャグでお送りします。読むなら脳内空っぽにして読んでね。付き合いたい🔫VS付き合いたくない🔦(両想い)逃げるな卑怯者!『は?なんなのどう見たってアンタのこと好きでしょ?』 『傍から見たら分かりやす過ぎてアホらしくなりますわ』 『えー?あの目線は恋する目だったよファイト!応援してるからね〜!』 『おう!絶対成功するって!心配すんな!』 エトセトラエトセトラ。 誰に聞いても好意は明らか、事前の情報収集としては勝率100%という結果だった。 しかし世の中100%なんてもんはやっぱりないのかもしれない。 ビリーは目の前の食べかけのバーガーを眺めながら。独りごちる。 思いを寄せる後輩に好きだと伝えた。 ドキドキしながらも内心答えはまぁYESだろうと思っていた。高を括っていた。 結論。 想いを告げた後輩は聞いた瞬間目を見開いたと思うと凄い速さで彼方へ消えてった。 2277 AKaSeDONE今回はちょっと無理して書いたちょい真面目(?)な発情期トラブル🐻🔦です支離滅裂。でもハピエン。一応一瞬間でいたしてるのでR。流血表現あり。スカトロ表現も人によっては感じるかもです。モブが結構出しゃばる。色々捏造してます。うちの🐻🔦は同じ世界線の子なので若干今までのも齧ってますが今回のだけで話は分かるはず。pass 18↑? 6176 AKaSeDOODLEラフっていうかなんて言うかえ??4人から攻められる🔦って何…??ってなってしょもしょもしたんですけど…これ以上は無理なんで…ラフってかもう辺りレベルなんすけど…折角なんでほら…誰か描いてくれてもいいんすよ…(小声)多分やってるんでというか挿ってるんでRで😇 AKaSeDONE猫の日悠イトだよ(多分)こいつらどういう関係だ…?となりながら書いてるのでほんとよく分からない。マサマサはちゃんと恋愛感情ありますラも多分好き…かな?というライン。マサマサ初書きなのでキャラも口調も掴めてませんゴメンネ。猫耳生えたライトさんはかきたかったんだどうしても。ゆっくり揺れるしっぽは機嫌がいいらしいよ。「今日は猫の日だから猫耳なんて生やしちゃったんですか?」 「違う…」 「それでその可愛い姿を見せに僕に会いに来たと…」 「会いに来てない…」 「んもう、僕のこと大好きなんだから〜」 「……。」 ニコッと綺麗な笑顔を向けてる目の前の美青年にライトは苦虫を噛み潰したような顔をする。 今朝から突如頭から生えたそれは引っ張れば痛いし動かすことも出来る。 原因は分からないが特に命に別状はないだろうと判断してそのままにしてたら会う人間会う人間皆過剰に反応してきてはベタベタと触ろうとする。 挙句にバーニスなんかが首輪までつけようとしてきたのでルミナススクエアまで逃げてきたのにその出先で偶然にも悠真に出会ってしまいあれよあれよと言う間にお高そうな食事処の個室へ連れていかれた。 2749 AKaSeDONE猫の日のベンイトだよって言いたいけど猫が出てるだけのお話。相変わらずいちゃついてます推しは一生いちゃつかせますよろしくお願いします。にゃん。ライトとのデートの日、少し約束の時間に合わせるには早い時間だがまぁ待てばいいかとベンは家を後にした。 「ライトさんはいないのか…?」 待ち合わせ場所に近づくにつれ嗅ぎなれたライトの匂いに気づき歩く速度を速めて目的地に到着してみればライトの姿はなかった。 まだ待ち合わせ時間より30分ほど早いため居ないこと自体はおかしくない。ただ確かにライトの匂いがするのだ。 この付近にいるのは間違いない。 そう判断し、ベンは周囲を探索する。 と街中の隅、小さな公園のベンチに座っているライトが居た。 近づくと数匹の猫に囲まれ猫じゃらしを振っている。 その猫じゃらしに向かって1匹の猫が飛びかかるがすい、と器用に動かし猫じゃらしが逃げる。それを幾度と繰り返し頃合いを見て猫に捕まってやる。 1630 AKaSeDONEバレンタイン🐻🔦去年の流れがあって〜みたいなのを最初考えてたらその部分が長くなったので1文として上げたんですけどやっぱ書きたくなって書いちゃいました今日に間に合って良かった。(自己満足)前回から1年経ってる設定、変わらずいちゃラブベンイトです。ちょっと🔦さんがアホそう。一度あることは二度あるノックノックを開きメッセージ履歴を確認する。 明日の夜、新エリー都に用があるから泊めてくれないか?と送ったメッセージに了承の返事を再度確認しライトはフ…と1人笑う。 あえて日付を書き送らなかったが明日は2月13日、つまりバレンタインデーの前日だ。 去年は自分の衝動を抑えられず後先考えず突撃した結果情けない姿を見せただけでなくベンに心配をかけてしまった。 去年の二の舞を起こす訳には行かない。 今年も当日は平日、ベンの性格上お願いすれば休んでくれるかもしれないがそんなわがままを言うのも気が引ける。 しかし仕事が終わるのを待てば去年の再来が起こる可能性もある。 ならば答えは簡単だ。朝に会ってしまえばいいのだ。 つまりは明日ベンの家に泊まり朝にバレンタインのプレゼントを渡せば当日に会えるし渡せるしベンの仕事も休むことなく普段通りにできるというわけだ。 2968 AKaSeDONEバレンタインは恋人の日ということで🐻🔦です。ここはぴゅあぴゅあのラブラブ常備なのでよろしくお願いします。🔦さんが乙女かもしれない。別に特に何もやってない。タイトルはびっくりするほど思いつかなかった。会いに来ちゃったノックノックの通知音が鳴りスマホを見るとベンからのメッセージが入っていた。 内容を確認すると数日後の逢瀬の約束の取り付けだった。 「なぁ大将この日なんだが休みを貰っても大丈夫か?」 「ん?ああその日なら問題ないぜ!その前日なら難しかったかもだが」 近くにいたシーザーに伺えばそう返ってくる。前日に何かあるのだろうか?首を傾げるライトにシーザーが答える。 「バレンタインだよ、ルーシーはイベントがあるとか言って騒いでたし俺様もちょっと、その…買い物に行こうかなと……」 その言葉になるほど、と納得する。 バレンタイン、今まであまり興味がなかったため存在を忘れていた。 確かにバレンタインとなればシーザー好みの可愛いアイテムも増える。 3173 AKaSeDONE📼🔦♡チョコの続きのようなもの致してるだけ。これもフォロワさんが言ってた(全て他人のネタ)です。何故か字数が増えたのでまぁ暇ならどうぞ…期待はしないで……📼が結構な自分勝手感若干Sっ気がある?、🔦がちょろいしちょっと不憫。キャラ崩壊までは…いって…るかもしれません、濁点喘ぎ、結腸攻めらしきものあり。最後に変態が書いてますご注意を。pass⇒y/n 6191 AKaSeDONEアキイトのバレンタインチョコいちゃいちゃちゅっちゅです。凄い刺さった📼🔦📮を拝んでしまったので…書きたくて…どうしても書きたくて……拙い分で申し訳ないんですけどどうしても書きたくて……続きは一応別に。しょうもないので見るなら自己責任で、文句は受け付けません…😇♡のちょこれーと「ライトさんいらっしゃい」 ライトが軽くノックをすれば待っていたかのようにすぐにアキラが出迎えてくれる。 それに礼を言い中へと入ると腕を引かれてそのまま2階のアキラの部屋まで招かれた。 「今日貴方と過ごせるのを楽しみにしていたんだ」 「それは奇遇だな、俺もそう思っていた」 ライトが返せば嬉しそうにはにかむ。 ソファーに促されライトが座ると上機嫌のままアキラが机の上に積まれたビデオをいくつか見せてきた。 「今日は恋人と過ごす日だからそれに見合ったテーマの映画を見繕ってみたんだ、ライトさんはどれが見たい?」 うきうきと楽しげにそう聞いてくるアキラに温かい気持ちになりつつ映画の前に済ませておこうと自分が持ち寄ったものを取り出す。 2463 AKaSeMOURNING人生で初めて漫画予納なものに手を出したので右も左も分からず…ラフのような感じですが今の自分にはこの程度が限界でした…絵もだけれど配置もコマ割りも難し…😇でもかいたので供養で(勿体ない精神)前回の📼🔦の実行したもの。字も汚い。流血表現あるので若干グロ注意? AKaSeMOURNING多分夢で見た📼🔦🔦は寝てるだけ📼の愛がちょっとヤンデレ。思ってるだけなので許して欲しい。多分昨日🔦のトラウマって単語見たからですえへ。そこに愛はあります(?) 839 AKaSeDONE🐻🔦なんか気づいたらプロポーズしてた話です。いやほんと、ただ周りに🐻さんの恋人だ!って騒いで欲しかったのとマーキングされてたんだって🔦に意図せず気づかれちゃうのを書きたかった気がするんだけどもなんかこうなってました。書きたかった部分が薄い気もするまとめる力がないので仕方ない。本当は🐻さん恋人出来てから残業が減ったんだ!とか有給を取るようになったとか入れt(文字数)君のこといっとう好きガタ、と音がしてライトの意識がゆっくりと浮上する。 重たい瞼を上げて辺りを見渡すと出かける支度をしていたらしいベンが目に入る。 「ライトさん?起こしてしまったか?」 もそりと上半身を起こしたライトに気づいたベンが慌てた様子でこちらに向かってくる。 「うるさくしてしまって申し訳ない、実はさっき連絡があって至急会社に行かなくちゃ行けなくなってしまったんだ」 今日は休みだから二人で一緒にゆっくりしようと昨日言っていたからか申し訳なさそうにそう言う。 ぺしょ、と垂れてる耳に手を伸ばす。 「仕事なんだろ?構わんさ、気をつけてな」 ぽふぽふと撫でてから離すとベンが名残惜しそうに目で追っていく。 「本当にすまない…この埋め合わせは必ずする」 3792 AKaSeDOODLE🐻🔦のえっち書きたくて🐻の交尾について何となく調べてたらチラッと書かれてた(本当かは知らん)噛みグセでゥワー!!ってなったので取り敢えず文面化。相変わらず短い。ただ喋ってるだけ。付き合ってる2人と発情期についてのお話です。他カプでは無い和やかさが🐻🔦にはあると信じてる。所謂身代わり人形的な先日ノックノックにて『渡したいものがあるんだが会えないだろうか?』と言われたのでライトは郊外からベンの元へ来ていた。 そして今手元に渡された何の変哲もないクッションを眺めつつ首を傾げる。 「これを俺に渡したかったのか?」 なぜ唐突にクッション?と疑問符を浮かべつつライトがベンを見据えると居心地が悪そうにベンが目線をそらす。 「じ、実はだな…そのクッションに君の匂いをつけて欲しいんだ…」 「匂い…?」 何故??と更に疑問符が増える一方のライトにベンがまた大きい体を縮こまらせつつぽつりぽつりと理由を話し始める。 曰く春になるとクマのシリオンは発情期が来るのだと。 それは個人差もあるが薬でどうにかなる為生活には支障はないと。 1366 AKaSeDOODLE🐻🔦リベンジ2事後になった。極端か??短いです。キャラ迷子。もう無理。 747 AKaSeDONE🐻🔦リベンジルミナスクエアで偶然会った二人の話、ベンイトのつもりで書いてるけどほぼベン+イト付き合ってない。ワン(僕が恋のキューピットって訳)治安局に用事がありルミナスクエアに出てきたベンは偶然見覚えのある人物を見かけた。 視線に気づいたのか相手もこちらを見るとぱちりと視線が合う。 「あ、白祇重工の…」 「ベンだ。ベン・ビガー」 「ベンさん、こんな場所で奇遇だな。俺はカリュドーンの子、ライトだ。」 かちゃりとサングラスを直しつつベンに向き合うと自己紹介をしてくれる。 お互いに顔は知っていても名前までは知らなかった。 「ライトさんか、よろしく」 「ああ、所でベンさん今時間は空いてるか?」 「今か?空いているが…」 何かあるのかと首を傾げるとライトはチラリと目線を移す。 「なら助けちゃくれないか」 ワン!と元気よく吠える犬を指さしベンにジェスチャーで来いと呼ぶ。 1646 AKaSeMEMO素敵な🐻🔦眺めてたら書きたくなって書いてたやつです。想像の百倍二番煎じだったけど書いたしな…っていうもったいない精神でここだけ上げときます。本当はこの続きも書くつもりだったけど書けなかった。色々捏造付き合ってる2人。致してないけど致そうとしてるのでRで。あとかけるなら続き書きたい(諦めが悪い)キャラへの解像度が低過ぎて内心とても悔しかった。勉強します😇 2903 AKaSeDONE誕生日に誕生日全く関係ない短いアキイトです。風呂入ってる時にあ〜って思いついたの書き出したものです。喋ってるだけ。キャラ崩壊、口調迷子etcどっちを選ぶ「私と娘どっちを選ぶのよ」 ルミナススクエアでアキラと待ち合わせた場所でぼんやりしていると唐突にそんな声が響き渡った。 声の出先を目で追えば女性と男性が言い合いをしているらしかった。 「そんなの選べないよ!僕はどっちも愛してるんだ…!」 男性が狼狽えたように叫んだ瞬間バチンと乾いた音がなる。 女性が男性に思いっきりビンタしていた。 周りがザワつく。 「あなた、何も分かってないのね…もういいわ。さようなら」 「待ってくれ」 去っていく女性を男性が必死に追いかけようと駆け出していくが女性は一向に止まる気配がない。 そのまま2人とも遠くへ消えていく。 二人を遠目から伺っていた観衆達も我に返ったように各々の目的へ戻って行った。 1759 AKaSeDONEアキイト馴れ初め(未完成)と同時空初夜話。先に手をつけた馴れ初めより先に出来上がってしまいました()最後まで致してますがえろ初心者のためぬるぬるのぬるま湯程度です。あたたかい目でご覧下さい(土下座)※注意過去捏造、キャラ崩壊、♡喘ぎあり。周囲公認カップル。頻回な視点切り変え、阿呆が書いてる(最重要)pass⇒18?y/n 10598 AKaSeCAN’T MAKEアキイトになる予定のもの…のはず。多分ダラダラ長い。かけるか分からない。かけたら最終的にくっつくアキイトです。注意↓↓↓キャラ崩壊してます。かっこいいライトさんはいない優柔不断で女々しくてネガティブなライトさん。友情出演に妹、カリュの子陣営が出る続けば。アキイト馴れ初め(未完成)1 いつからか、そんなことを言い出すと初めて見たその瞬間。 一際目立つ炎、風に靡く赤いマフラー、挑発的な笑みを浮かべた横顔、全てが鮮明に思い出せる。 一目惚れだった。人目見た瞬間、雷に打たれたような衝撃…なんて映画でよく聞く台詞を頭の中で反復させた。 「プロキ…店長、聞いてるか?」 ぼんやりとそんなことを考えていると一目惚れの相手、元言いライトさんが訝しげに声をかけてきた。 「ああ、もちろん。所でライトさん、こんな所でその言い間違えは頂けないな」 「悪い…」 ニコリと笑って返せば申し訳なさそうに目を逸らすのがサングラス越しに伺える。 関わってから分かったことだがライトさんは割と表情に出やすいらしい。 ただよく見ないとサングラスと長い髪で半分隠されたそれに気づくのは難しい。 3929 1