あらすじ
enenn2
MEMO※🔞※ギマカト
※劣情ギーマ(?)
感謝の気持ちでいっぱいになりつつ他の方のギマカト二次創作を見ているうちに、以前頭の中だけで妄想していたストーリーを思い出し、こちらのギマカト漫画の詳細を組み合わせ断片とあらすじを書いてみました……。
ありがとうございます💗→https://twitter.com/t_bowwow/status/1421831503651119105
偽物 夜カジノへ出かける前、カトレアが甘えて「自分もカジノへ行って遊びたい」と言った時も、ただ別れの挨拶、お休みなさいと言って部屋に戻った時も、その晩ギーマはカジノを楽しむと同時に緑の瞳とブロンドの長い髪を持つ女性を探し、カジノの近くのホテルで一晩を共に過ごす。
カトレアの「偽物」を見つけたかのように、セックス中は時折我を忘れ「カトレア」、「お嬢様」の声を漏らす。それを聞いた偽物が良かれと思い唇を重ねようとするが、ギーマは手で偽物の唇を覆い拒む。
事が終わり身なりを整えながら、話しをしていると……、性欲がなくなったことで嫌気がさし煩わしさを覚えたが、礼儀正しい振る舞いと作り笑いは絶やさずにいる。
929カトレアの「偽物」を見つけたかのように、セックス中は時折我を忘れ「カトレア」、「お嬢様」の声を漏らす。それを聞いた偽物が良かれと思い唇を重ねようとするが、ギーマは手で偽物の唇を覆い拒む。
事が終わり身なりを整えながら、話しをしていると……、性欲がなくなったことで嫌気がさし煩わしさを覚えたが、礼儀正しい振る舞いと作り笑いは絶やさずにいる。
konomi00e
DOODLE〜あらすじ〜演劇部室でバニー服を見つけた春原、部員たちにゲームで負けたら罰ゲームで着ようと提案するが、自分が負けて切る羽目になる。
岡崎と杏には散々馬鹿にされ、たまたまやって来た智代には変態行為と見なされて蹴り飛ばされる。
pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロ漫画もどき。その11。ポイピクにて不定期連載中。前回までのあらすじ:長谷部から貰った髪飾りを無くしてしまっちよ人魚。罪悪感のあまり涙を流すちよ。そしてその涙が美しい宝石に… 8
wakaka_yryr
MOURNINGSSではなく、書きたいことを書き連ねたあらすじ治角名。治がバレー続けていたらどうなっていたのかを妄想するにも、公式の未来以外に考えられなくなったので、そこに角名くんを放り込んでみました。
ifの世界部屋にいたはずの角名が、気づいたら馴染みの試合会場にいて、あれ?なんで?と周りを見回したら、治がMSBYのユニフォーム着てコートに立ち、練習に混ざっていた。
「お前なんの冗談?店どうしたんだよ!?」っとドッキリ仕掛けられたと思って近づくと、治はキョトンとして「試合に来てたら変なん?」っと返事をする。冗談を言っているようには見えなくて、周りも誰も何も言わず、むしろおかしなことを言っているのは角名だけのような雰囲気。よく見ると治は角名が知っている治より引き締まったアスリートとしての体つきで、ますます混乱する角名。
様子がおかしい角名が「お前はバレー辞めただろ」と話すのを聞いて、治がもしかしてこれは「治がバレーを辞めなかったifの世界線なのでは」と結論を出す。「角名んとこの俺は飯屋やってるん?」「うん、おにぎりのお店で、よく会場に出店してて」「へえ、すごいなぁ」と、人ごとみたいに笑う治は、コートに立つと高校の時よりピリッとした緊張感を出して、侑に劣らないプレーをする。
1948「お前なんの冗談?店どうしたんだよ!?」っとドッキリ仕掛けられたと思って近づくと、治はキョトンとして「試合に来てたら変なん?」っと返事をする。冗談を言っているようには見えなくて、周りも誰も何も言わず、むしろおかしなことを言っているのは角名だけのような雰囲気。よく見ると治は角名が知っている治より引き締まったアスリートとしての体つきで、ますます混乱する角名。
様子がおかしい角名が「お前はバレー辞めただろ」と話すのを聞いて、治がもしかしてこれは「治がバレーを辞めなかったifの世界線なのでは」と結論を出す。「角名んとこの俺は飯屋やってるん?」「うん、おにぎりのお店で、よく会場に出店してて」「へえ、すごいなぁ」と、人ごとみたいに笑う治は、コートに立つと高校の時よりピリッとした緊張感を出して、侑に劣らないプレーをする。
IHyAApdabGzyUIP
MAIKINGウリを辞めたラルくんがモブに監禁されてあれやこれやされてた(ここまでがあらすじ)ところでモブが仲間を呼んで回されてる所をグリさんが助けに来てくれる話の触りだけ 2masousyoujo
CAN’T MAKEこんな感じの冰九小説読みたくて、小説書きはじめたけど序盤で既に筆を投げたので殴り書きのあらすじだけ供養…殴り書きなので本当汚いし読みにくいです。
誰かこんな感じの書いてくれないかな…探せてないだけであるかな…
冰九沈清秋と分かれて自分の世界に帰った冰哥はいつもの日常に戻ろうとしていたが、いくら後宮の妻を抱いても、新しい美女を目にしてもどこか上の空で、沈清秋ことばかり考えてしまう。
寧嬰嬰の部屋を訪れた際に阿洛に手に入れられないものなんかあるの?的な事を言われ、心魔剣で再度沈清秋を奪いに行こうとするが何度やっても繋がらず、冰哥の爽快度は下降の一途を辿るばかりだった。
これに危機を覚えたシステムがあの沈清秋と会った事自体を無かったことにして時間を巻き戻そうとするが、システム音声が聞こえてしまった冰哥と会話してしまい何やかんや記憶がある状態で、だいぶ前まで時間が戻る。
戻ったのは玉観音を落としてしまったところだった。
4641寧嬰嬰の部屋を訪れた際に阿洛に手に入れられないものなんかあるの?的な事を言われ、心魔剣で再度沈清秋を奪いに行こうとするが何度やっても繋がらず、冰哥の爽快度は下降の一途を辿るばかりだった。
これに危機を覚えたシステムがあの沈清秋と会った事自体を無かったことにして時間を巻き戻そうとするが、システム音声が聞こえてしまった冰哥と会話してしまい何やかんや記憶がある状態で、だいぶ前まで時間が戻る。
戻ったのは玉観音を落としてしまったところだった。
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DONE和泉守兼定×陸奥守吉行【あらすじ】
和泉守と陸奥守は普段から喧嘩ばかり。解決策として二振りに遠征が命じられる。
【お断り】
この本は刀剣乱舞のファンフィクション(二次創作)です。
実際する団体・個人・歴史など全く関係ありません。
全て書き手が楽しく妄想した作品です。
閲覧、購入によって気分を害した又は何らかの被害を受けたとしても責任を持ちません。
それでは始まります。楽しんでいただけますように。
【web公開】酷暑の遠征、ふたりきり。 プロローグ
「おおっ、遠征部隊が! 遠征部隊がもんてきちゅうね!」
お決まりの台詞を発しながら玄関先に元気よく飛び出したのは、今日の近侍・陸奥守吉行だった。
帰還したのは、季節の収穫物である鯵を釣りに行っていた和泉守兼定、堀川国広、長曽祢虎徹、浦島虎徹の四名。
「はあ? 今日の近侍おまえかよ!」
「わしかておんしなんぞ出迎えしとうないぜよ。ほがなお綺麗な着物で釣りち、よぉ行けるのう」
「馬鹿にすんじゃねえぞ。オレはなぁ、今日5匹も捕まえたんだ! これで景趣交換も捗るし、主だって大助かりってもんよ! なぁ国広!」
「そうだね兼さん!」
「おんしはまぁた堀川くんを手伝わせちゅうがじゃろ?」
「違エ! オレが釣れなくて困ってたら、こっちで引いてるよって竿を交換してくれただけだ!」
21820「おおっ、遠征部隊が! 遠征部隊がもんてきちゅうね!」
お決まりの台詞を発しながら玄関先に元気よく飛び出したのは、今日の近侍・陸奥守吉行だった。
帰還したのは、季節の収穫物である鯵を釣りに行っていた和泉守兼定、堀川国広、長曽祢虎徹、浦島虎徹の四名。
「はあ? 今日の近侍おまえかよ!」
「わしかておんしなんぞ出迎えしとうないぜよ。ほがなお綺麗な着物で釣りち、よぉ行けるのう」
「馬鹿にすんじゃねえぞ。オレはなぁ、今日5匹も捕まえたんだ! これで景趣交換も捗るし、主だって大助かりってもんよ! なぁ国広!」
「そうだね兼さん!」
「おんしはまぁた堀川くんを手伝わせちゅうがじゃろ?」
「違エ! オレが釣れなくて困ってたら、こっちで引いてるよって竿を交換してくれただけだ!」
jacajacaimo
INFOソニ/ナコがたくさんキスする本を作りました。B5/34p/600円あらすじ▪️今日も一人、マス/ターエメ/ラルドを護るガーディアン・ナック/ルズ▪️そんなナッ/コに想いを寄せる(無自覚)ソ/二ックが遊びに来た▪️寝てるアイツにキスしてみようと思い立ったところ、思いの外ハマってしまって…?▪️全年齢向け▪️ソ主観、後半にナコ主観で話が進みます▪️ルー姐とテイきゅんが出演し(まきこまれ)ます 9
trmt_i7
MEMOdom 壮五×switch 環 のドムサブ壮環の設定でありメモでありあらすじ本ができるかはわからない
ドムサブ壮環 あらすじswitchである環は昔からdomの父に虐待されていた、dom状態で抵抗できるのが環だけだから母と妹を守るのに必死だった。switchは珍しくて危険だから人に何か聞かれたらnormalと答えなさいと母に言われる、そして母が亡くなる。
normalと偽って生きてきた環だが、今まで父以外のdomにsubの欲求を感じたことがなかった。
環は、subとしての欲求を満たされることは、大嫌いな父に支配されることに喜びを感じているようで思い出すだけで吐きそうになる程苦痛なことだった。
母や妹が目の前で暴行を受けると、環はdomへとswitchした。
しかしカースト的に上位に立つ父には歯が立たなかった。それでも唯一抵抗できる環が父に暴力を振るった。subである母と妹には絶対に手を出さなかった。
618normalと偽って生きてきた環だが、今まで父以外のdomにsubの欲求を感じたことがなかった。
環は、subとしての欲求を満たされることは、大嫌いな父に支配されることに喜びを感じているようで思い出すだけで吐きそうになる程苦痛なことだった。
母や妹が目の前で暴行を受けると、環はdomへとswitchした。
しかしカースト的に上位に立つ父には歯が立たなかった。それでも唯一抵抗できる環が父に暴力を振るった。subである母と妹には絶対に手を出さなかった。
リツ@字書き
PROGRESS五夏・七夕真ん中バースデー小説!日が経ちましたが、まだ完成しません。
途中経過を晒します。
【あらすじ】
目覚めた夏油は、四百年前の江戸時代初期の世界にいた。そこで、『五条悟』を名乗る(どうみても本人にしか見えない)悟の先祖に出会う。白居易の漢詩「長恨歌」になぞらえた、七夕の悲恋。
※注意※
悟の先祖であると同時に前世的な扱いで書いておりますが、厳密にいうと「別人」です。 8
maci12c
DOODLE〜あらすじ〜夢見裏の精霊列を見るために地道なチャッテ移動作業をするフレンド
チャットやエモート画面を開くとリセットされるので黙々と動かすしかない
何か手伝えないものかとDMで応援するわたくし
私が送ったDM通知による誤タップで20分以上に渡る苦労は水の泡となる
サマウォの氷を無断で使うシーンを思い出しながら土下座した 2
pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロその9 ポイピクにて不定期連載中。前回までのあらすじ:海にいたころの記憶を思い出していたちよ人魚。人間に捕まり酷い目に遭ってもなお、彼は懸命に生きようとしていた。 7
🍊みかん好きのオルカ
DOODLE〜ぜんかいのあらすじ〜ナワーブはすけべな衣装を着せられリッパーと2人きりで撮影会をしていた…
サイズ合ったセーラーに変えてもらい、ビーチバレーにご機嫌!…夢中になりすぎてホットパンツがずり上がりビキニ状態になってることになんて気が付きません!
勿論リッパーが撮影中。勿論対戦相手はbot。こんな姿を他人に見せるわけが無い。楽しいのは今のうちだよ!☺️
pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロ漫画もどき7。ポイピクにて不定期連載中。前回までのあらすじ:休日にまでちよ人魚に会いにきてしまった長谷部だが、そこにいたのは、傷だらけでぐったりとしていたちよ人魚であった。 8
J2Qc8ZB69DiZMCh
MOURNING支離滅裂でも良いのであらすじ書いておくべきでした、この後何を書きたかったのかどうしても思い出せない😂下書き供養②「やぁやぁ、花沢君、君の兄上が明日誕生日なんだってね!え、誰から聞いたって?鶴見君から聞いたよっ!あれはなかなかの諜報部員だからね、この前は私の褌がE = mc2の数式連続柄というのまで知っておったよ!」
102pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロ漫画もどきその6。ポイピクで不定期連載中。前回までのあらすじ:主から人魚の涙を手に入れてこいと命じられた長谷部だが、ちよ人魚を泣かすことなどとてもできず、葛藤する長谷部であった。 8
pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロまんがもどき5。ポイピクで不定期連載中。前回までのあらすじ:人魚の涙は宝石になるという迷信がある。
主は、長谷部にちよ人魚の涙を持ってこいと命じたのであった。 7
tsuzuraya
DOODLEあらすじ:迷子になっていた不動君のもとに鶴丸国永が迎えに現れる…そのまま本丸に帰るだけのはずだったのに…?!不動君がとうとう極の修行に旅だったので、だいぶ前に描いていたけど結局完成しなかった話の中の3ページを供養……。
もうここだけあげられればいいかな…… 4
pokachiyo
DONEへしちよ人魚パロ漫画もどき ポイピクで不定期連載中?前回までのあらすじ:だんだんちよ人魚のことが気になってきた長谷部。
ちよ人魚を水槽に入れようとだっこしたら、うっかり転んでお口とお口が。。。。
長谷部はあわてて部屋から出て行ったのであった。
とりあえずここの主はクソヤロウです。 9
Phd_sousaku
DOODLE前回までのあらすじ古き時代、騎馬を以って戦場を駆けていた魂が皐月の風に再び目覚めたか、カフェの一部で巻き起こった肩車旋風。誰もが武者振るいに奮い立つ中、ウィリアムは混乱を極めていた。これは何かの行事なのか、コミュニケーションの一種なのか、単なる悪ふざけなのか、それとも男の命を懸けた譲れない勝負なのか。そして戦いの中で目覚めていくウィリアムの力とは……(以上の内容は画像と全く関係ありません) 2
高窪カロン
PROGRESS「神よ俺に理性を」という謎BL描いてます。また週末にアップしていきます。あらすじは「友達の弟に謎告白」をされるが今後の人間関係を考慮し、誘惑を断る。青年の心の葛藤を描いた作品です。友達に見せたら「アホ」って言われました。 4シロタ
MEMO設定的な資料まとめです。(掘り出せた分のみ)絵が古くて恥ずかし過ぎるので、文字だけ見てもらえると…
7枚目のあらすじ的なやつは「シドーがキスを覚える話」の時のものです。
今はもう少しだけ進んだよ 10
shinyaemew
CAN’T MAKEあらすじ&注意:※猫な類が司に飼われてる。
※脳波ピアスという類自作の意思疎通アイテムがある(捏造)
※そのほかもろもろ捏造ありなので注意。
※関連作ツリー:
https://twitter.com/shinyaemew/status/1382752112430370817
春先、猫の眼から.
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微かに香る風が窓から流れ込み顔を撫でていくのを感じ、瞼を開ける。鼻がこそばゆいと思ったら、風に乗って桜の花びらが入ってきたようだ。桜が咲き始めたか。
この家に住みはじめておよそ半年。数年間続けた野外生活に慣れすぎてしまったせいか、未だにこのふかふかなベッドが柔らかすぎて馴染めない。でも、耳と尻尾を頭や体の下に置いてしまっても痛くならないから、柔らかい寝床は好きだ。
クロゼットから白ベースに若苗色の帽子がつくロングパーカーを取り出す。草と土の匂いばかりついていたこのパーカーから、今は柔軟剤の香りがする。その下にあった紺色ベースの長袖に、いつも合わせているズボンも取り出す。寝間着をそれらに着替え、部屋を出る。この部屋は客室だったが、今は僕の部屋という扱いで、ドアに「Rui」という看板までつけてくれている。
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微かに香る風が窓から流れ込み顔を撫でていくのを感じ、瞼を開ける。鼻がこそばゆいと思ったら、風に乗って桜の花びらが入ってきたようだ。桜が咲き始めたか。
この家に住みはじめておよそ半年。数年間続けた野外生活に慣れすぎてしまったせいか、未だにこのふかふかなベッドが柔らかすぎて馴染めない。でも、耳と尻尾を頭や体の下に置いてしまっても痛くならないから、柔らかい寝床は好きだ。
クロゼットから白ベースに若苗色の帽子がつくロングパーカーを取り出す。草と土の匂いばかりついていたこのパーカーから、今は柔軟剤の香りがする。その下にあった紺色ベースの長袖に、いつも合わせているズボンも取り出す。寝間着をそれらに着替え、部屋を出る。この部屋は客室だったが、今は僕の部屋という扱いで、ドアに「Rui」という看板までつけてくれている。
いこめ
PROGRESS監ジェイ小説の進捗です。小説から一部抜粋。短くてすみません!
タイトル未定。
一万〜一万五千文字位の小説になる予定です。
あらすじ
「俺の話を聞いてくれませんか。ただそれだけでいいんです」監督生からの相談は、非常に単純なものだった。別世界から来たという監督生に興味を持っていたジェイドは、監督生との"お話会"を通して、彼の内面に触れていくことになるのだった。「お話会……ですか」
「ええ。これから続けていくなら、何か呼称があった方が分かりやすくていいかと思いまして。契約、とだけでは、少々堅苦しいでしょう?」
首を傾げる監督生。ジェイドが提案したのは、自分たちが交わした契約に呼び名を付けることだった。
「それは良い提案だと思うんですけど、その呼び方、ちょっと子供っぽくないですか」
「そうですか? 決して、監督生さんが子供っぽいから、というような思いで名付けた訳ではありませんよ」
ジェイドは鏡のように、監督生の動きを真似して首を傾げる。その言葉が本当であれ嘘であれ、監督生の反応を楽しんでいることには間違いなかった。
「僕達が話を聞くのですから、むしろ、監督生さんから監督生さんのことを教わっている、という風な解釈の仕方もできますね。よろしくお願いします、先生」
「なんか嫌ですねその言い方! 絶対からかってるじゃないですか」
ジェイドは監督生のツッコミを受けると、満足したようにくすりと笑った。
「ふふ、冗談です。では、アイスブレイクはこの辺にして、本題に入りましょうか」
今のはジェイドなりの雰囲気作りだったらしい。全くもってそうとは思えない 565
lamp90302
DONEマツさん(jmatsuhaj)のこちらのツイ(https://twitter.com/jmatsuhaj/status/1382341042255499269?s=21) に興奮冷めやらない為人生3回目の漫画形式あらすじ:舞台進捗がやばい
前提:本人の前では9割「松屋」呼びしている千広 3
akemichanr18
DOODLE身内に何気なくせがんで作ってもらったBLのカップリングです。カップリングの設定、二次創作の公開について身内に許可取ってあります。
キャラ設定、あらすじ、落書き何枚かです。
落書きは人に見せることを想定してなかったのでラフで〜す
しんど〜 6
wacca3577
CAN’T MAKEおあげ(人外)やべぇ…
お話にすらなってない
あらすじだけの東荒
助けて…👼九尾の狐になるために修行中の東堂は
美味しそうな荒北が食べたくて仕方ない話
で、実は荒北は幻の黒狐だった
荒北だけは妖術にかからない
荒北を初めての食べた日
どれも美味しい!
汗、臭い、唾液、皮膚、精液、
液体………
中に入れて
いったときに意識を失う
目が覚めるとひとり自分のベッドの中で
スッキリしているのに
指一本動かない
しかも狐に戻っている
午後荒北に必死に謝る
もう一度チャンスをもらうが
やはり
目が覚めると自分のベッドで
指一本動かないし
狐に戻っている。
荒北に避けられてしまうも、
納得いかず、好きだからと
モーレツにアプローチする
拝み倒し、夜部屋で話すことに
美味しそうな荒北に東堂は手を伸ばしてしまうも必死で耐える。
臭いを嗅いだだけで尻尾がちぎれそうになるほど尻尾が喜んでしまう
無意識に出てしまった尻尾を
荒北がモフる
!!バレたのか?!
「お前、どんだけだよ」と笑われる。
?????
尻尾を見ても驚かない荒北に固まる東堂
冷や汗が止まらない………
おあげを前にした子供のような心境だ。
大好物が目の前にあるのに
なにもできない。
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生成子
PROGRESS☆あらすじ高校三年生となったランガは、有名ブランドからプロへの誘いを受ける。暦と離れるのに躊躇するランガはその思いを言えないまま、暦とともに沖縄西部の村にあるリゾートホテルへと旅行する。
「わだつみの声」 第三話です。二日目の夜、ホテルの周囲を散策する二人。『わだつみの声 3』
サトウキビ畑を抜けた先には、うっそうと茂った森があった。枝はあちこちにその体を伸ばし、葉は熱い日差しを遮るように茂っている。おそらく手入れのされていないだろう森は、周辺の様子と比べて明らかに不自然だった。ひんやりとした空気が、その場を静謐な印象に見せていた。
生い茂る木々の下に、細いけもの道がある。暦はそこを、ゆっくりとした足取りで進んでいく。ランガは黙ってその背中を追っていたが、ほうぼうに伸びる枝や草のせいで歩きにくい。ランガの目の前に、美しい赤い花が見えた。伸びきったデイゴの枝に、花が咲いているのだ。つい、ランガは無意識に手を伸ばした。
「取ったらダメだ」
暦が振り向き、花をもぎ取ろうとするランガを止めた。ランガは怪訝な表情をしながら暦を見たが、彼は何も言わずに先へ行ってしまった。ここが何なのかわからず、ランガはいぶかしげな表情で暦のあとを追った。
やがて、開けた広場のような場所に出た。広場といってもそこまで広くなく、ランガが普段通っている学校の教室ていど、といった感じだ。広場の奥まったところには、意味ありげに積まれている大きな石があった。沖縄のみ 4884