サラリーマン
arenamexico023
DONE直哉WEBオンリーイベント展示漫画【社畜直哉くん】サラリーマンパロ
久しぶりに東京に来た営業マン直哉が、同じ会社の七海・脹相・真人と居酒屋で飲むお話。
ゲストで甚爾くん。
甚爾←←←直哉要素あり。
おまけで肌色っぽい絵もつけました。
関西弁はなんちゃってです。すいません。 11
p54wt
INFO2021年11月28日公開のぐだ→綱のお話のサンプルです。現代の日本に戻ったぐだくんと、ヒトとなったサラリーマンの綱。
こちらはPDFにて無料配布します。
OMOIDE IN YOUR HEAD冬の澄んだ空に浮かぶ美しい三日月につい見惚れ、ぼんやりしていたこちらも悪かったのだが。向かいから来た青年と、勢いよくぶつかってしまった。
鞄が手から滑り落ちる。今日は端末を持って帰っておらず、よかった。
「ごめんなさいっ、大丈夫ですか……」
礼儀正しい若者だ。大学生くらいのその青年は、素早い身のこなしで俺の鞄を拾い上げると、こちらへ渡そうと手を伸ばし、そして何故かそこで固まってしまった。
「……何か」
「………………綱、さん……」
怪訝な俺の顔は、さらに怪訝さを増すこととなった。
渡辺綱、というこの名は、平安時代に名を馳せた武者から付けられたものだ。あまり気に入っているものではない。だいたい聞き直されるため、非常に面倒であった。
2106鞄が手から滑り落ちる。今日は端末を持って帰っておらず、よかった。
「ごめんなさいっ、大丈夫ですか……」
礼儀正しい若者だ。大学生くらいのその青年は、素早い身のこなしで俺の鞄を拾い上げると、こちらへ渡そうと手を伸ばし、そして何故かそこで固まってしまった。
「……何か」
「………………綱、さん……」
怪訝な俺の顔は、さらに怪訝さを増すこととなった。
渡辺綱、というこの名は、平安時代に名を馳せた武者から付けられたものだ。あまり気に入っているものではない。だいたい聞き直されるため、非常に面倒であった。
mdn320
MAIKINGすごいポイピクの存在忘れてた…。これは「原稿締め切りよりだいぶ早く上がったから趣味でしかない漫画を書き殴ってやるぜ」って描こうとした漫画のキャラ。カエルが暴デレの受けで丈太郎が真面目サラリーマン攻め。「描くか。」と思ったら次の原稿作業が来てしまった。いつ描けるのかなこれ。カエルがミナトと見た目一緒やん?というのはまあ分かってる。 3
中落ちカルベイベ
DONE柿リーマン干野くん「吊り革にぶら下がってると・・・、仕事での嫌な事を忘れて落ち着くんです。
先日・・・、顔を輪っかにかけようとしたら車掌さんに怒られました」
https://youtu.be/ubSV-W_Lzv8
xxx_depend
PAST2017年の蜜藤での無配です。オーナーシェフ光忠×サラリーマン長谷部です。
仕事帰りにレストランにご飯を食べに行く小話です。
平凡で幸福な金曜日『すまん、今日も会えそうにない』
『了解、残業頑張ってね』
『そっちもな』
定時の鐘が鳴り、じわじわと人が減っていく社内。シャットダウン音がまばらに重なるフロアで、長谷部は目頭に手をやりながら、ゆっくりと椅子へ体重を預けた。
ここ数日は、毎日同じやりとりを繰り返している気がする。なんて、考えても仕方ないことだけれど。
恋人とは長いこと会えていなかった。
夕方から仕事の彼とは生活リズムも正反対だから、せめて同じ部屋へ帰るようにしようと決めたのは三か月ほど前のことだ。家へ帰ってから、出勤前の彼と忙しなく食事をする。そんなどうでも良いくらいに小さなことが、幸せすぎて、身に余るくらいで、眩暈がした。
それでも最近はめっきり仕事が忙しくて、二週間は顔を合せていない。
3874『了解、残業頑張ってね』
『そっちもな』
定時の鐘が鳴り、じわじわと人が減っていく社内。シャットダウン音がまばらに重なるフロアで、長谷部は目頭に手をやりながら、ゆっくりと椅子へ体重を預けた。
ここ数日は、毎日同じやりとりを繰り返している気がする。なんて、考えても仕方ないことだけれど。
恋人とは長いこと会えていなかった。
夕方から仕事の彼とは生活リズムも正反対だから、せめて同じ部屋へ帰るようにしようと決めたのは三か月ほど前のことだ。家へ帰ってから、出勤前の彼と忙しなく食事をする。そんなどうでも良いくらいに小さなことが、幸せすぎて、身に余るくらいで、眩暈がした。
それでも最近はめっきり仕事が忙しくて、二週間は顔を合せていない。
halmond.
DOODLE黒髪短髪男子のいいところ✨元気なフリーターお兄さんにもスーツが似合うサラリーマンにも真面目メガネオタクくんにもなれる!バリエーション広い!みんな受けだよ!!というアナログらくがきです 3
Priucesshanage
DONE【THEALFEE】『コラムニスト高見沢俊彦さんとして知った、サラリーマンがアルフィーとしての高見沢俊彦を知った瞬間どうなるのか』#アルフィー #漫画 #イラスト #ALFEE #桜井賢 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #日経新聞 #ギャップ #thealfee #沼落ち #かわいい #タカミー 6
smalldespair57
DONE退職したいモブ部下(名前あり)VS引き留めたい上司の五七サラリーマンパロです。
さくっと書いたつもりが思ったより長くなり後悔しています。雑です。
退職面談 20代の平均転職回数は1~2回、離職年数は3年程度らしい。
今やひとつの会社に何十年も留まることの方が珍しいご時世。そう考えると俺は新卒から入ってもう5年目だし、来月で辞めたいと伝えても、ある程度やり切ったと評価してもらえるのではないだろうか。
もちろん万年人不足のこの営業部なので、残された社員の負担は重くなることはわかっているけれど、俺は正直、営業成績もよくない。
うちの会社は、基本給は最低賃金ギリギリ設定の歩合制なので、毎月の給料に思い切り影響がある。大学から付き合っている彼女からは結婚を匂わされているけれど、この給与では現実的に一人暮らしも厳しくていまだ実家から出られず都内まで2時間かけて通勤している。将来を考えるなら、20代の転職市場価値が高い今のうちに、より安定した職種に転向するのが最も現実的だと思う。
5929今やひとつの会社に何十年も留まることの方が珍しいご時世。そう考えると俺は新卒から入ってもう5年目だし、来月で辞めたいと伝えても、ある程度やり切ったと評価してもらえるのではないだろうか。
もちろん万年人不足のこの営業部なので、残された社員の負担は重くなることはわかっているけれど、俺は正直、営業成績もよくない。
うちの会社は、基本給は最低賃金ギリギリ設定の歩合制なので、毎月の給料に思い切り影響がある。大学から付き合っている彼女からは結婚を匂わされているけれど、この給与では現実的に一人暮らしも厳しくていまだ実家から出られず都内まで2時間かけて通勤している。将来を考えるなら、20代の転職市場価値が高い今のうちに、より安定した職種に転向するのが最も現実的だと思う。
なし🍐
PROGRESS創作 なつゆき(交際後)で日傘日傘をさしてたサラリーマンをみて思い付いた落書き
初めてちゃんと漫画っぽく、BLでキスを描いた気がする🤔
いやしかしここでなつゆきにキスさせてしまったぁ〜告白までとっておくつもりが(笑)
内容は差分と、進捗です。 6
うさぎさん
DONEキャスターウォール街の亡霊
(リーマンの亡霊・リーマンショック)
黄金を纏ったサラリーマン!舌は黄鉄鉱で出来ている。
願い事は「資本市場の健全性及び信頼性の維持、向上」
可愛らしいマスターと一緒に走り切りました。
彼女の願い事が叶ったことを笑顔で見届けました。ありがとう、マスター! 14
fmk118
DOODLEサラリーマンあべさん×ネイリストあしやさんの出会い編 カタカタと絶え間なくキーボードを叩いていた指先に、ふと違和感を覚える。パソコンのモニターに固定していた視線を手元に下ろすと、左手薬指の爪が見事に割れてしまっていた。「はぁ……」
溜息を吐き、袖机の一段目から絆創膏の箱を取り出す。箱の中身はもう随分と減っていた。そろそろ買い足しておかねばならないだろう。残り数枚のうちの一枚を取り出してぺりぺりと包み紙を剥がし、指の先に巻きつける。
「晴明様、またお爪が割れてしまわれたのでしょうか?」
「ええ。少し爪切りを怠るとすぐにこれです」
声を掛けてきたのは、晴明の対面の席に座る女性社員、藤原香子だった。同じ大学の出身であり、晴明の部下でもある。
「あのぅ……晴明様もネイルサロンでお手入れしてもらってはいかがでしょう?」
「ネイルサロン?」
自分のPCモニターの陰からおずおずと顔を覗かせて、香子は提案する。
「私の友人が勤めているネイルサロンでは、男性の方も爪のケアのために来店されるそうです」
「ほう、男性もですか」
「はい。私も以前は爪が薄くて割れやすいことが悩みだったのですが、その友人に勧められてネイルをはじめてみたのです。今ではキーボ 4911
yuruyuru_oni
DOODLEぼちぼち打ってる白加々現パロの進捗。繁忙期にはちょっとだけブラック気味になっちゃう社畜サラリーマン加々知さん、ある日なんとか自宅に帰ろうとするとゲリラ豪雨に降られてしまう。軒先で雨を凌いでいると店のドアが開いて…な出会い編。 7
Halnopmkabe
MOURNING警備員先生とサラリーマン一ちゃんの話が書きたくて、イベント中だけど書きました。まだ消化し切れてないのでいつも以上にふにゃふにゃ分
館長→一ちゃん有(ゆるく足こきしてる)美しいモノを閉じ込め、そのすべてを貪りたい。その欲望を満たすがための英霊に
跪き、許しを乞うように足下を覆う靴下を捨て去る
「擽ったい」
鈍錆色の睫の下にある太陽とも月とも違う輝きを持つ杏色の瞳で射貫くように見つめる
だが声色は柔らかく、口角も緩んでいるから厭ではないはずだ
「……気に入らないな、口答えなど」
「欲張りだな。……まぁここを腫らしている時点で欲は強いのだろうけど」
すでに張り詰めた己の分身を足で愛撫され、思わず声を漏らしてしまう
今すぐにでもその貌を白濁で染め上げ、杏色の瞳には自分だけを映したい
よく回る舌は嬌声と己だけを愛すると誓うだけを奏でればいい
そうしたいのにこの英霊はまるで、子供がこっそりと菓子を盗み食いしているのを知っている子供の
嘘を知りつつ罪を許す母な貌で、己の本当の望みに答えるように、いたずらに心と身体をかき乱す
「館長、少しお話が……」
扉の向こうで部下の声が聞こえる。使えない男だがいなければならない男だ、お楽しみを奪われた
腹いせに怒声をあげれば、女のようにめそめそした声をあげている
「可哀想だな、お仕事でしょ。頑張って 1064
X77ox77
DOODLE※現パロくにちょぎバイクでサラリーマン長義を迎えに来た大学生国広が見たいだけのらくがき(長い)
「車あるから迎えに行こう」
「?勝手にすれば」
(退勤時間)
「ヘルメットはここだ」
oO(車だと思ったらバイクだった...)
藤鷹リリー
PASTCoC 飯盛 野里昼は定食を提供するサラリーマンに優しい居酒屋を営んでいる。
難しいことを考えるのは苦手。足腰を鍛えることが趣味。キックボクサーを目指したこともあった。
休日はサバゲーに参加している。辛い物が好き。