ピュア
葉瀬アスカ
PROGRESSラベンダー畑でつかまえて メイキング紙はストラスモア
①線画は顔料インク「雪」
②マスキング
③塗りはシュミンケホラダム
空はコバルトターコイズとセルリアンブルーヒュー
緑はメイグリーン、コバルトグリーンピュア、オリーブグリーン
④影はペイニーズグレーブルーイッシュ、ウルトラマリンバイオレット、玉兎の髪にコバルトブルーライト、天狼のスラックスにデフルトブルー
ホワイト入れて完成 4
AMASORA0
DOODLEツバ▲で、カジン(果人と花人)パロ③※▽▲含みます。
Kissまで許しを得たばかりの話。
ええ、Kissしてるのでワンクッション。
時系列が前後してスミマセン。
ツは心がピュアでポジティ坊なのです。
▽▲の関係に嫉妬しつつ憧れたりとか…ね? 6
doctorangelus89
DOODLEぐだ若モリの夜の営み。若モリ君に避妊具と生って言わせたかった(言ってないけど)だけです。このピュアさはきっと第一臨の若モリ君。2枚目は第三臨のニーハイブーツ(?)がエロいよねって言いたかっただけです…。 2
うしみつ
MAIKING自分でも意味不明なので閲覧注意と言うにしても具体的に何に注意してもらえばいいのか分からないとき、困るそれはそれとしてプリズマ★ジュナは絶体絶命のピンチに神たるアルジュナと邂逅し真の力に覚醒する展開が見たいですね
あとジュナの行く末を案じて肉体の主導権を握った黒と精神世界で対峙するやつも見たいな。
ピュアプリズム実装されたとき魔法少女のコアみたいな名称だな~と思ったのが伏線(?)だったのかも
しおぬる
DOODLEキスの日どどどどど健全ぴゅあぴゅあ一総抜けた底 さくらんぼのように薄皮に覆われた、戦うために使う指よりもたくさんの神経が集う器官を、ただ触れあわせる。それだけで、これ以上なく幸せだった。指を絡ませあいながら、抱きしめあいながら、土のにおいのする家で、無機質な部屋で。さまざまな場面でするたったひとつの動作が、何よりも互いの気持ちを伝え確かめあえるものになっていた。
それで十分じゃなくなるなんて知らなかった。
ある日「それ」をしてみると、なんだか離れ難かった。普段の何倍もの回数、触れたり離れたり、触れたまま擦りあわせてみたり。俺の気が済むまで繰り返してから顔を離すと、茫然とした総士のくちびるの端にはよだれが滲んでいた。あふれ出た果汁のように思われて、なんとなく、それを舐めてみた。甘いような気がして、やっぱりな、とか思った瞬間、
490それで十分じゃなくなるなんて知らなかった。
ある日「それ」をしてみると、なんだか離れ難かった。普段の何倍もの回数、触れたり離れたり、触れたまま擦りあわせてみたり。俺の気が済むまで繰り返してから顔を離すと、茫然とした総士のくちびるの端にはよだれが滲んでいた。あふれ出た果汁のように思われて、なんとなく、それを舐めてみた。甘いような気がして、やっぱりな、とか思った瞬間、
祷治の恥さらし。
MEMO◆ロロアーノ・ミューストン(15) 158㎝・46㎏☆ボクっ子ショタ担当、ほんわかした雰囲気の美少年。ピュアっ子に見えて意外と大胆。年の近いジーナと仲が良く、セツにも懐いている。
格闘はそこそこだが、代々優秀な魔導師の家系なため、魔法はピカイチ。複数の属性魔法を巧みに操る。元特級騎士団第三魔導隊のエースアタッカー。
10ゲージのポイポイ
MOURNINGウツハン♀。前に書いたピュアピュアな教官の続き。何とか恋人繋ぎ出来る様になった二人。
恋人としてのハグまで進めようとする教官VS絶対にキスするウーマン愛弟子。
「…教官」
「ん?どうした…って愛弟子!?か、顔!顔が近いよっ!」
「…口づけ、したいです」
「く!?ま、まだ早いよっ!!」
「…教官は、私と口づけするの…嫌ですか?」
私も学んだ。
涙目で、真剣に。
だが決して焦らずに。
しおらしく、優しく、お願いをする。
正しく獲物を弱らせて仕留めるハンターの基本だ。
「い、嫌な訳…ない、よ…」
「嫌じゃなかったら…してください……お願い…」
ごきゅり、と唾を飲み込む音がする。
よし!いいぞ!
部位破壊したぞ!
「……ま、愛弟子…」
「…教官」
キタキタキタ!!
もう少し!
もらったぁ!!
「おーっす!ハンター居る、か…」
「あー!俺、仕事に戻らなきゃ!!じゃ、じゃあね!愛弟子っ!」
「……あ、の……ハ、ハンター……さ、ん?わ、悪かっ…」
393「ん?どうした…って愛弟子!?か、顔!顔が近いよっ!」
「…口づけ、したいです」
「く!?ま、まだ早いよっ!!」
「…教官は、私と口づけするの…嫌ですか?」
私も学んだ。
涙目で、真剣に。
だが決して焦らずに。
しおらしく、優しく、お願いをする。
正しく獲物を弱らせて仕留めるハンターの基本だ。
「い、嫌な訳…ない、よ…」
「嫌じゃなかったら…してください……お願い…」
ごきゅり、と唾を飲み込む音がする。
よし!いいぞ!
部位破壊したぞ!
「……ま、愛弟子…」
「…教官」
キタキタキタ!!
もう少し!
もらったぁ!!
「おーっす!ハンター居る、か…」
「あー!俺、仕事に戻らなきゃ!!じゃ、じゃあね!愛弟子っ!」
「……あ、の……ハ、ハンター……さ、ん?わ、悪かっ…」
mochi1261
DONE【甘い🍒】現パロ⚠黒猗窩です
⚠童猗窩ではありません
【内容】
キスの絡みあり
服がはだけてます
ピュアな座君です
軽度な描写ですがコクアカが
大丈夫な方だけお願いします
⚠キス以外はなにもしてません。
今回はカラーです 3
10ゲージのポイポイ
MOURNINGウツハン♀。付き合い始めたが手を出してこない教官。実は物凄くピュアだった。
ピュア「教官!」
「ど、どうしたんだい?愛弟子よ」
「何で…何で、何もしてくれないんですか?」
「え?何も??」
「私たち恋人同士ですよね?」
「う、うん。そうだよ」(照れ)
「じゃあ何で口付けの一つもしてくれないんですか!?」
「くくく口付け!?」
「私…そんなに魅力がないですか!?」
「く、口付けなんて!そんな!まだまだ早いよ!愛弟子!!」(顔真っ赤)
「……え?」
「まずは手を繋ぐことから始めようか!」
「……はぁ…」
愛弟子のターン。恋人繋ぎ。
「そっ!そんな繋ぎ方!駄目だよ!」(顔真っ赤)
「え?」
「こうだよ!」
ウツシのターン。普通に手を繋ぐ(絡めないヤツ)
「…………え??」
集会所にて。
「ウツシ教官とはどう?恋人同士になったんでしょ?」
367「ど、どうしたんだい?愛弟子よ」
「何で…何で、何もしてくれないんですか?」
「え?何も??」
「私たち恋人同士ですよね?」
「う、うん。そうだよ」(照れ)
「じゃあ何で口付けの一つもしてくれないんですか!?」
「くくく口付け!?」
「私…そんなに魅力がないですか!?」
「く、口付けなんて!そんな!まだまだ早いよ!愛弟子!!」(顔真っ赤)
「……え?」
「まずは手を繋ぐことから始めようか!」
「……はぁ…」
愛弟子のターン。恋人繋ぎ。
「そっ!そんな繋ぎ方!駄目だよ!」(顔真っ赤)
「え?」
「こうだよ!」
ウツシのターン。普通に手を繋ぐ(絡めないヤツ)
「…………え??」
集会所にて。
「ウツシ教官とはどう?恋人同士になったんでしょ?」
yura
DONEこれもピクシブにあげたやつです。砂を吐くほど甘々なコラロが書きたかった。けどピュアピュアなコラロになった。何故だ…。
近くて遠い…?「─だから、ドジな可愛いロシーの為に…って、聞いてるか?ロシ…」
せっかく可愛い弟の大学生活の為に兄が頑張ったというのに説明の途中で急に立ち止まった可愛い弟を振り返ると、その可愛い弟は小学校高学年くらいのやたら目つきの悪い少年と見つめ合っていた。
お互いに驚いたような顔だが、少年の方は混乱が、ロシナンテの方は歓喜が大きく表れていた。
「…ろ、ロー…?」
「!!………コラさん?ほんとに…?」
「ぉぉ!!!」
ロシナンテが勢いよくローに抱きついた。
「こ、らさん…ほんとにコラさんだ…ッ!!」
ローはロシナンテの胸に顔を埋もれさせながらひしっと抱きつき、嗚咽をあげ始めた。ロシナンテもローを慈しむように抱きしめ涙を流した。
4652せっかく可愛い弟の大学生活の為に兄が頑張ったというのに説明の途中で急に立ち止まった可愛い弟を振り返ると、その可愛い弟は小学校高学年くらいのやたら目つきの悪い少年と見つめ合っていた。
お互いに驚いたような顔だが、少年の方は混乱が、ロシナンテの方は歓喜が大きく表れていた。
「…ろ、ロー…?」
「!!………コラさん?ほんとに…?」
「ぉぉ!!!」
ロシナンテが勢いよくローに抱きついた。
「こ、らさん…ほんとにコラさんだ…ッ!!」
ローはロシナンテの胸に顔を埋もれさせながらひしっと抱きつき、嗚咽をあげ始めた。ロシナンテもローを慈しむように抱きしめ涙を流した。
serisawa
DONE4/4はいい降志の日ということで。付き合いたてでピュアな志保ちゃんと降谷さんの小噺。
first name「ふるや、れい」
自分以外誰もいない空間に、その声は零れ落ちた。
発生源は疑うまでもない、自分自身だ。
高すぎるということもないが、低くもない。
高低差など声帯の振動数によって決まるものだから、そこに性格的な意味を内包することなど無い筈だが、どこか冷たく聞こえると自分では思っている。
けれどもそんな自分の声が紡ぎ、静寂に包まれた部屋に満ちた響きは、とても綺麗だと思った。
眼前にかざしたスマートホンの登録者名のひとつに、その名前はある。
連絡先を交換したのは、随分と前の話だ。
「本名で登録して問題は無いのかしら」と尋ねると、「僕はできないけど、君はご自由に」と返されたのを思い出す。
立場上、近しい知人を本名のまま登録しておくことは、彼が危機に直面した折に巻き込む可能性があるからだろう。
3693自分以外誰もいない空間に、その声は零れ落ちた。
発生源は疑うまでもない、自分自身だ。
高すぎるということもないが、低くもない。
高低差など声帯の振動数によって決まるものだから、そこに性格的な意味を内包することなど無い筈だが、どこか冷たく聞こえると自分では思っている。
けれどもそんな自分の声が紡ぎ、静寂に包まれた部屋に満ちた響きは、とても綺麗だと思った。
眼前にかざしたスマートホンの登録者名のひとつに、その名前はある。
連絡先を交換したのは、随分と前の話だ。
「本名で登録して問題は無いのかしら」と尋ねると、「僕はできないけど、君はご自由に」と返されたのを思い出す。
立場上、近しい知人を本名のまま登録しておくことは、彼が危機に直面した折に巻き込む可能性があるからだろう。
ああや
REHABILIビビリなピュアボーイのヌと肝据わってるロと アッハハ!なれー(ほのぼの)前マシュで頂いたレーとロのやり取りも意識してみました。あざす!
🎤から仕事に推し変とか嫌なんでやっぱり頑張ります♡♡♡…したいんですけどもう3/31にARB2万溶かしたんだ。で次 入れ替わりバイオレンスなヌ……友達と名古屋にも行く予定で…(リモワ職だからPCあればそこなんとでも)……大阪なんて何回行くか分からんぞ…
Keep Tryin'盧笙は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の白膠木簓を除かなければならぬと決意した。……──という表現ぴったり、そんな感じで盧笙は今目の前の簓に怒り狂っている。
簓はそう思ってみたもののこの有名なフレーズの後の事は覚えていない。大喜利企画(もしかしたらクイズ番組だったのかもしれないが)で何回か出題された事があったので例のフレーズぐらいは覚えていたが、『走れメロス』自体は〝頑張って走った人〟程度の知識ぐらいしかない。簓は考えなくていいものやことはすぐ忘れるようにしているのだ。とにかく考えることが日々沢山あるので。何ってほら、例えば目の前の恋人のこととか。
…と、いっても。
17時前、ただいま~と普段通り合鍵で盧笙の家に不法侵入した簓はリビングに散らばる洗濯物達にあれま。と思った。あ。そういえば朝、急な雨やったよーな。盧笙は朝早いから洗濯機回せへん言うて夜干し派やねんなあ。あ〜よー見れば、テーブルの上もコーヒー中途半端に入った飲みかけのカップ、おそらくトーストを食べた後の皿、出しっぱなし。ははん、さては朝食中に雨、慌てて洗濯もん取り入れてたら出勤時間迫ってて…と見た。どおりでドアに洗濯物withハンガー。入った時落として何のトラップ仕掛けられたかと思ったわ。ははん。
4885簓はそう思ってみたもののこの有名なフレーズの後の事は覚えていない。大喜利企画(もしかしたらクイズ番組だったのかもしれないが)で何回か出題された事があったので例のフレーズぐらいは覚えていたが、『走れメロス』自体は〝頑張って走った人〟程度の知識ぐらいしかない。簓は考えなくていいものやことはすぐ忘れるようにしているのだ。とにかく考えることが日々沢山あるので。何ってほら、例えば目の前の恋人のこととか。
…と、いっても。
17時前、ただいま~と普段通り合鍵で盧笙の家に不法侵入した簓はリビングに散らばる洗濯物達にあれま。と思った。あ。そういえば朝、急な雨やったよーな。盧笙は朝早いから洗濯機回せへん言うて夜干し派やねんなあ。あ〜よー見れば、テーブルの上もコーヒー中途半端に入った飲みかけのカップ、おそらくトーストを食べた後の皿、出しっぱなし。ははん、さては朝食中に雨、慌てて洗濯もん取り入れてたら出勤時間迫ってて…と見た。どおりでドアに洗濯物withハンガー。入った時落として何のトラップ仕掛けられたかと思ったわ。ははん。
ぶっちぃ
PROGRESS本当にただエロいだけの話を描いてるんだけど……原作のピュアな2人はとりあえず置いといて、これはこれで切り離して見ていただきたい…です…
ちなみに今回は大人のおもちゃを使ってるので苦手な人は自衛してください…
米倉よね子の裏小屋
MEMOうちの子CP(ゆり夫婦)❤️ユリウス×リズ(エリザベト)
幼馴染で相思相愛。ディープとピュアの境目位。
・ユリウス
出会った頃からずっと思いを寄せていた。リズがすぐに無理してしまう性格なので、守りたいと思っている。ただの世話焼き。
・リズ
最初は友達になりたいと思って声をかけた。いつの間にか好きになっていた。本当はもうちょっと深い関係になりたい。
※設定的には遠距離恋愛状態だけどそんなの知らん。
ういえ
DONE眩しくて直視できない。〜蛇足〜
・幼い次男、笑顔があどけないと◎。ぴゅあっぴゅあのきらっきらで王子様感バリバリであってほしい。
・デカかったころの記憶はない設定。(たぶんアニシナのせいなので1日くらいで元に戻る)
・限られたひとにしか懐かない設定。ユーリには懐いてる。
・三兄弟いっきにちぢんでいてそれぞれのユーリとの絡みが見たい。
ren_makoto0214
DONE薫がアドニスに告白する話よ(薫アド)ユメノサキ時代 ショコラフェスも転校生も消滅しちまった
薫が不器用で、ポンコツでピュアすぎる
なんか色々許せる人だけ見てね
【健全すぎる】全年齢対象
告白 冷たく澄んだ空気が頬に刺さる。目を開ければ、カーテンの隙間から弱々しく青白い陽の光が覗いていた。温い毛布を引き剥がす作業は誰だって苦痛だろうけど、俺も例に漏れず苦手だった。洗面台で顔を洗って、制服に着替える。この制服を着るのもあと一ヶ月だ。
リビングに向かうと、父が既にテレビでニュースを流しながら新聞を読んでいた。
「おはよう」
キッチンに向かい、既に沸かしてあるお湯で珈琲を淹れる。温かい湯気と一緒に珈琲の香りが鼻を刺激して、少しだけ虚ろだった目が冴える。何となく流れているニュースを流し見しながら、登校時間を待った。
「おはよう、羽風先輩。」
学校に着くと、背後から既に聞き馴染んだ声がした。男だったら、誰でも一緒だけど。この声だけは、俺にとって特別なものに変わっていた。
8123リビングに向かうと、父が既にテレビでニュースを流しながら新聞を読んでいた。
「おはよう」
キッチンに向かい、既に沸かしてあるお湯で珈琲を淹れる。温かい湯気と一緒に珈琲の香りが鼻を刺激して、少しだけ虚ろだった目が冴える。何となく流れているニュースを流し見しながら、登校時間を待った。
「おはよう、羽風先輩。」
学校に着くと、背後から既に聞き馴染んだ声がした。男だったら、誰でも一緒だけど。この声だけは、俺にとって特別なものに変わっていた。