悪魔くん
リ ツ
INFO2024.3.15追記無配ペーパーの代わりにイラスト(B6判)をお配りしますので、ご自由にお持ちください。
2024.3.17HARU新刊
サンプル(手ブロに描いた“あくまくん⑥”を描き直したものの1ページ目です)
新刊詳細は手書きブログにて
https://tegaki.pipa.jp/720027/ 2
ぼろまる
DONE眠れない夜はいつも思い出す-満月の夜、遠く先を見つめながら歌われる歌は
きっと彼の仲間たちへの讃美歌なのだろう
甘くも少しツンとする苦い香りと、心地の良い鼻歌を
集まりの間に漂わせながら…
きっと彼もまた眠れぬ夜を過ごしたのだろうか
👿🚥🥞
影を強調したかったんですけど…
かなり適当なので雰囲気で見てください🙏💦
喫煙表現がある為、ワンクッション付きです
18↑?🔑→yes / no 6
すこやか
MAIKING🎩3️⃣🥞♀未完成です。
※幻覚捏造注意
※女体化注意
※🥞♀終始体調不良
※生理ネタ
※ちょい役モブ出てくる
※少しですが嘔吐描写あり
※一緒に風呂も入ってる
※呼び方やあだ名は原作軸のまま。♀ですが、「悪魔くん」と呼ばれてます
※直接的なエロはゼロです
あるとすれば間接的な趣深いマイルドなエロがあるだけです←なんそれ
ほんとに色々注意なので、マジで心の広い方だけご覧ください…!😭 3976
ぼろまる
DONEいつもそっけない息子に振り向いて欲しくて今日はいつもと違う方向から戯れてみたけど…
👿🚥🥞
1月45日いちしごDAY
というハッシュタグ祭りが開催され、
脳内に降ってきたお話を描きあげてみました。
短いですが初めての濡れ場、初めてのキスシーンです。
処女キッス。お楽しみ頂ければ嬉しい。
18↑?🔑→yes / no 5
ぼろまる
DONEその契約の報酬は「執着」眼鏡を掛けたら家庭に戻る合図です
👿🚥🎩2️⃣
お題ボタンから
「…またしようね」と言う🚥で描く
で描いたものに
また毛をふさふさに生やしてみた
執着に執着を輪廻の如く繰り返す
そんな二人であれ
眼鏡っ子は眼鏡の付け外しがオンオフのスイッチだと信じて止まないです。 2
ぼろまる
DONEFIGHT!!挑発したら、キミはどうなってしまうのか?
👿🥞🎩3️⃣
お題ボタンから
「もっとだ…ッ…たりない、めふぃすと…♡」
で描いたものに毛を生やしてみた
どちらが右か左なのやら…
でもお題的に🥞から仕掛けてるからなぁ
でもどうみても3️⃣の顔がさぁ…
私的には3️⃣🥞3️⃣であれ 2
ぼろまる
DONE過去を見返し心を閉ざすも真っ直ぐ感情をぶつけるパートナーに疑問を抱く。
そしてある時その答えに気付き…
👿🥞🎩3️⃣
知らぬ内にお互い依存してくれ
という願望。
【メモ】
見る
→ものの存在、形、様子や内容をとらえる。目で認める
魅了
→相手の心をひきつけて夢中にさせる。
見返す
→相手からの視線に対して、それをはずさないように相手を見る。 7
ぼろまる
DONE「キミの幸せってなんだい?」自分じゃない誰かが発する
音や匂いなど“誰かの気配がそこにある”
それは当たり前であり、確かな幸福感。
無自覚でもその幸せに一歩近いた音は
確かに鳴っている。
👿🥞🎩3️⃣
初めて描いたゆるい漫画です。 6
かわな
DONE令和悪魔くん。一郎×メフィスト3世出会ったばかりのころの話。ご都合主義
魔法の布巾は上の棚の奥の奥/🥞🎩「お茶請けにはホットケーキがいい」
そう言ったのは悪魔くんだった。
出会って三日ほど経った、天気の良い昼下がりのことだ。
パパとおじさんに引き合わされたのはいいけれど、いったい何をしたらいいのかまだつかみ切れていなかったおれは、なんとなく体にまとわりついてくる居心地の悪さを脱ぎ捨てようとした結果、おやつでも食べようかな、なんて言った。それに対して返ってきた言葉がお茶請けにはホットケーキがいい、だ。まあ、たしかにホットケーキはおいしい。
「それって、焼けってことかよ」
「ほかになにがあるんだ? おやつにしようと言ったのは、君じゃないか」
「それはそうだけど、だれも作るなんて言ってないだろ」
「そうなのか。じゃあ、チョコバーを買ってきてくれ」
4568そう言ったのは悪魔くんだった。
出会って三日ほど経った、天気の良い昼下がりのことだ。
パパとおじさんに引き合わされたのはいいけれど、いったい何をしたらいいのかまだつかみ切れていなかったおれは、なんとなく体にまとわりついてくる居心地の悪さを脱ぎ捨てようとした結果、おやつでも食べようかな、なんて言った。それに対して返ってきた言葉がお茶請けにはホットケーキがいい、だ。まあ、たしかにホットケーキはおいしい。
「それって、焼けってことかよ」
「ほかになにがあるんだ? おやつにしようと言ったのは、君じゃないか」
「それはそうだけど、だれも作るなんて言ってないだろ」
「そうなのか。じゃあ、チョコバーを買ってきてくれ」