リヴァイ
niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録11『川のほとり』雷槍の爆発で重傷を負ったリヴァイ。
川のほとり人の気配に、リヴァイは顔を上げた。
なんだ、あんたか。
ケニーだった。リヴァイは自分が落胆を覚えていることに気づく。エルヴィンかと、期待していたらしい。
ケニーは何も言わない。表情もよく見えない。リヴァイは勝手に喋ることにする。
ケニー、あんた、巨人化の注射、打たなくてよかったよな。アッカーマンは、巨人にならねぇらしい。巨人化をもたらすジークの脊髄液が、ワインに仕込まれていた。俺も部下達と同様に飲んだが、ビリビリ来ただけで体は変化しなかった。
ところで、あんた、何しに来たんだ?
まさか、俺を迎えに来たのか?
いや、そんなガラじゃねぇな。俺があんまり無様だから、可笑しくなって出てきたってとこか。そんなんだからてめぇはいくつになってもツメの甘ぇドチビのネズミなんだよとでも言いてぇか? ああ、その通りだ。
1199なんだ、あんたか。
ケニーだった。リヴァイは自分が落胆を覚えていることに気づく。エルヴィンかと、期待していたらしい。
ケニーは何も言わない。表情もよく見えない。リヴァイは勝手に喋ることにする。
ケニー、あんた、巨人化の注射、打たなくてよかったよな。アッカーマンは、巨人にならねぇらしい。巨人化をもたらすジークの脊髄液が、ワインに仕込まれていた。俺も部下達と同様に飲んだが、ビリビリ来ただけで体は変化しなかった。
ところで、あんた、何しに来たんだ?
まさか、俺を迎えに来たのか?
いや、そんなガラじゃねぇな。俺があんまり無様だから、可笑しくなって出てきたってとこか。そんなんだからてめぇはいくつになってもツメの甘ぇドチビのネズミなんだよとでも言いてぇか? ああ、その通りだ。
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PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録⑨『仇』巨大樹の森でジークに部下を巨人化させられたリヴァイは、かつてエルヴィンとかわした会話を思い出す。
仇巨大樹の森が、巨人の死骸から立ちのぼる蒸気で曇る。三体の巨人の足音が遠ざかっていく。立体機動で有利に戦うためには、この森から出すわけにいかない。急く心をリヴァイは抑え、ガスと刃の補充にかかる。過ぎし日の声を聞く。「ガスと刃を補充していけ」時間を惜しむリヴァイにエルヴィンはただ命じた。
なあ、エルヴィン。あの頃は、まだ何も分かっちゃいなかったな。
探りをいれるための作戦だった。思惑通りに事が運び、未知の巨人であった女型をおびき出すことができた。兵団内に密通者がいることも分かった。だがあまりにも多くの兵士が犠牲になった。
あの戦いで、どれだけ死なせたか。リヴァイの脳裏に犠牲となった部下の顔が浮かぶ。
今、巨大樹の根元では、リヴァイが討伐した巨人が蒸気を上げ、消えていこうとしている。ほんのちょっと前までリヴァイの部下達だった巨人だ。
2340なあ、エルヴィン。あの頃は、まだ何も分かっちゃいなかったな。
探りをいれるための作戦だった。思惑通りに事が運び、未知の巨人であった女型をおびき出すことができた。兵団内に密通者がいることも分かった。だがあまりにも多くの兵士が犠牲になった。
あの戦いで、どれだけ死なせたか。リヴァイの脳裏に犠牲となった部下の顔が浮かぶ。
今、巨大樹の根元では、リヴァイが討伐した巨人が蒸気を上げ、消えていこうとしている。ほんのちょっと前までリヴァイの部下達だった巨人だ。
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PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録⑦『森』巨大樹の森で、リヴァイはジークを見張る。
森巨大樹の森をリヴァイが初めて訪れたのは調査兵団に入って間もない頃だった。どこの森だったかは、定かでない。まだ地理を把握できていなかった。恐らく、ウォール・マリア南部、シガンシナから最も近い森だったのではないか。調査兵団に入ったとはいえ兵士になるつもりはなく、当時分隊長だったエルヴィンの殺害を目論む身だった。共に地下街から出てきたファーランとイザベルと、昼なお暗いこの森は計画の実行におあつらえの場所ではないか、などとひそひそ話をしたものだ。ただ単に殺すのでなく、エルヴィンが持っているという書類を奪わねばならなかったから簡単でなかった。私室や執務室に隠してある可能性もあったが、身につけて持ち歩いているということも考えられた。実際、懐に何か忍ばせているようにも見えた。スリの要領で盗めないか。そう考えて巨大樹の森での訓練中、立体機動で飛んでいるさなかにすれ違い、懐のものをかすめ取る作戦を試みた。しかし残念なことに主にミケに邪魔されて近づくことすらできなかった。
2849niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録⑥『海の向こう』リヴァイはコーヒーを啜りつつ物思いに耽る。
海の向こうコーヒーのにおいが鼻先を過ぎる。どんな場所であってもこのにおいを嗅げば、熾火のようだった火が燃え上がる。炎がリヴァイの全身を包む。その炎とは、殺意だ。哀しみを糧に燃えさかる怒りだ。獣の巨人を仕留めようという意志だ。
初めてコーヒーを見た時、なんだこの汚水は、とリヴァイはたじろいだものだ。それまで嗅いだことのない匂いのする液体はおよそ飲み物とは思えぬ黒さで、地下街のどぶ川を思わせた。豚の小便よりなお酷い、悪臭を放つ糞尿混じりの汚水だ。口にすれば形容しがたい味がした。苦いとしか言い表しようがなかったが、もっと違う味がした。殺意や怒り、怨念といった感情が入り混じり真っ黒になった味だ。敵に対する感情のみならず、逃した自らに対する失意や叱責の念も含まれる。
5106初めてコーヒーを見た時、なんだこの汚水は、とリヴァイはたじろいだものだ。それまで嗅いだことのない匂いのする液体はおよそ飲み物とは思えぬ黒さで、地下街のどぶ川を思わせた。豚の小便よりなお酷い、悪臭を放つ糞尿混じりの汚水だ。口にすれば形容しがたい味がした。苦いとしか言い表しようがなかったが、もっと違う味がした。殺意や怒り、怨念といった感情が入り混じり真っ黒になった味だ。敵に対する感情のみならず、逃した自らに対する失意や叱責の念も含まれる。
niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録⑤『苦い味』ニコロはリヴァイに頼まれコーヒーを淹れることになってしまった。
苦い味いつからそこにいたのだろう。片付けが一段落し、ふと振り返ったニコロは、食堂の片隅に人影を見つけ、それが誰だか分かって危うく悲鳴を上げるところだった。
「ニコロ、だったな」
マーレ兵捕虜は大勢いるが、名前と顔を覚えられてしまった者はごく僅かだろう。ほとほと運が悪い。パラディ島の調査のため、派兵された。ニコロの乗った船は一番乗りで着いたはいいがあっさり捕らえられてしまった。ひ弱に見えたせいかニコロは一人連れ出され、後続のマーレ軍に人質として晒された。
「コーヒーってやつを淹れてもらいてぇんだが」
リヴァイ兵士長は隅のテーブルの端っこに掛けていた。イェレナの提案でパラディの兵士達にマーレ料理を振る舞うことになった。その一日目を終えたばかりで、食堂は屋外にテントを設えてテーブルと椅子を並べた仮設のものだ。彼はいなかったが、昼間には調査兵団の面々が来た。食後はコーヒーか紅茶か選ばせる方式を取った。彼らとってコーヒーは未知の飲み物だったようだ。その話を聞いて来たというところか。
4635「ニコロ、だったな」
マーレ兵捕虜は大勢いるが、名前と顔を覚えられてしまった者はごく僅かだろう。ほとほと運が悪い。パラディ島の調査のため、派兵された。ニコロの乗った船は一番乗りで着いたはいいがあっさり捕らえられてしまった。ひ弱に見えたせいかニコロは一人連れ出され、後続のマーレ軍に人質として晒された。
「コーヒーってやつを淹れてもらいてぇんだが」
リヴァイ兵士長は隅のテーブルの端っこに掛けていた。イェレナの提案でパラディの兵士達にマーレ料理を振る舞うことになった。その一日目を終えたばかりで、食堂は屋外にテントを設えてテーブルと椅子を並べた仮設のものだ。彼はいなかったが、昼間には調査兵団の面々が来た。食後はコーヒーか紅茶か選ばせる方式を取った。彼らとってコーヒーは未知の飲み物だったようだ。その話を聞いて来たというところか。
niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録②『旧友』最終奪還作戦から帰還しなかった同期を思い出しながら酒場へ入ったナイルはリヴァイに出くわす。
旧友トロストの街を訪れるたびナイルはあの日のことを思い出す。帰還の報を受け、急く気持ちを抑えながら通りへ出れば、凱旋を祝う歓声に包まれた。街は祝勝一色に染まっているかに思われた。しかしナイルの心には影が差していた。仰ぎ見た壁上に立つ影はあまりにも乏しかった。労い、そしてひと言詫びるはずだった友人との再会は遂にかなわなかった。
かつて最前線だったこの街が今は復興の拠点である。一度は荒廃したウォール・マリアが再び人の住める地になりつつある。
日が暮れかけていた。所用はすべて終えたが出張者用の宿舎にまっすぐ帰る気にはなれなかった。酒場街に足が向いた。どうも飲みたい気分のようだ。特にあてもないので目についた酒場に入った。
3776かつて最前線だったこの街が今は復興の拠点である。一度は荒廃したウォール・マリアが再び人の住める地になりつつある。
日が暮れかけていた。所用はすべて終えたが出張者用の宿舎にまっすぐ帰る気にはなれなかった。酒場街に足が向いた。どうも飲みたい気分のようだ。特にあてもないので目についた酒場に入った。
maru◎
DONEエルヴィンが右腕を失くして帰ってきた頃、(クソ。コイツに右手がなかったら、俺のことを思い出さなくなるじゃねぇか)
ってリヴァイが悔しくて思っていたらな〜と思って書いた、悔い選後のエルヴィンの右手の話。
諸説あるけど、刃を受け止めたのは右手だといいなと個人的に思ってる。 4
niesugiyasio
DONE原作軸。オニャンコポンにエルヴィンのことを尋ねられたリヴァイが分隊長と新兵だった頃を思い出したりする話です。ALWAYSこの島初となる港に、夕闇が降りてくる。水平線にかすかな残照がみえるが手前の海は漆黒で空恐ろしい。
リヴァイは地下から出てきたばかりの頃にシガンシナの壁上から見た壁外の大地を彷彿とした。未知の世界を前にしている。
港はまだ建造中だが、完成の日も近い。既にできあがっている区画もある。今日の仕事を終えた作業員がお互いに労いの声を掛け合いながら宿舎に引き上げていっている。
港建造の立役者であり、現場の監督官でもあるオニャンコポンがリヴァイを見つけ、声をかけてきた。完成した桟橋に鹵獲した艦船を移す計画などを聞く。彼はついさっきまでハンジと一緒だったようだ。
「ハンジの相手を任せちまってすまねぇな。話が長かったりして、困ってねぇか?」
6700リヴァイは地下から出てきたばかりの頃にシガンシナの壁上から見た壁外の大地を彷彿とした。未知の世界を前にしている。
港はまだ建造中だが、完成の日も近い。既にできあがっている区画もある。今日の仕事を終えた作業員がお互いに労いの声を掛け合いながら宿舎に引き上げていっている。
港建造の立役者であり、現場の監督官でもあるオニャンコポンがリヴァイを見つけ、声をかけてきた。完成した桟橋に鹵獲した艦船を移す計画などを聞く。彼はついさっきまでハンジと一緒だったようだ。
「ハンジの相手を任せちまってすまねぇな。話が長かったりして、困ってねぇか?」
千瞑(senbei)
DOODLE進撃の巨人 リヴァイ夢医務室勤務の夢主。兵士ではない。
リヴァイ視点シガンシナ区での勝利後
調査兵団の生き残りは俺を含めて9人しかいなかった。
目の前の女は仲間の死を悲しみ、俺の代わりに涙を流す。
この女に「泣くな」と言う言葉は意味をなさない。
出会ったときからそうだった。
次から次へと湧き水のように流れ続ける涙をぬぐおうと触れようとすると「もう大丈夫だから」と泣き止んで俺から離れていく。
いつもならそうだった。
だが、今日はそうならなかった。
「〇〇…」
名を呼んで涙を指ですくうと、大粒の涙をこぼしながら俺を見つめる。
何も言わないのをいいことに女の腕をそのまま引いて、胸に押し付ける。
「落ち着くまで貸しといてやる」
289調査兵団の生き残りは俺を含めて9人しかいなかった。
目の前の女は仲間の死を悲しみ、俺の代わりに涙を流す。
この女に「泣くな」と言う言葉は意味をなさない。
出会ったときからそうだった。
次から次へと湧き水のように流れ続ける涙をぬぐおうと触れようとすると「もう大丈夫だから」と泣き止んで俺から離れていく。
いつもならそうだった。
だが、今日はそうならなかった。
「〇〇…」
名を呼んで涙を指ですくうと、大粒の涙をこぼしながら俺を見つめる。
何も言わないのをいいことに女の腕をそのまま引いて、胸に押し付ける。
「落ち着くまで貸しといてやる」
10scapturebook
REHABILI現パロエルリヴァハンでリヴァイ視点可もなく不可もなくな仲のエルヴィンとハンジさんがルームシェアしてる事故物件の天井裏に宿無しリヴァイが住みつく話
リヴァイの妹がミカサちゃんでエレミカ設定あり
*毎日15分ずつ書く練習です
設定も何も決められなかったので、継ぎ足して書いていくので前後で矛盾したり飛んだりすると思います
まとまったら手直ししてpixivに再upする予定です
天井裏より愛を込めて 四月一日、ついに帰る場所がなくなった。
多少の所持金と残高もカードもあるが出来るだけ温存したい。
身内はいるが年内の式を前提に同棲しているので、そこへ間借りする訳にもいかない。有り難い事に義弟になる男も学生時代から慕ってくれているので、そのまま同居の形で居座っても妹も安心するだろう。しかし兄の見栄がある。見栄を張って早々に家を出たが、良い歳して実家ではなく妹夫婦の新居に転がり込むなんて、例え太陽が西から昇ってもあってはならない。
その太陽が昨日と変わらず西へと沈もうとしている。昨日アパートの契約が切れた自分は今夜からの寝床を決めかねていた。いつもより早く桜の舞う季節が来たとはいえ、星が輝く頃になると芯まで冷える。
10342多少の所持金と残高もカードもあるが出来るだけ温存したい。
身内はいるが年内の式を前提に同棲しているので、そこへ間借りする訳にもいかない。有り難い事に義弟になる男も学生時代から慕ってくれているので、そのまま同居の形で居座っても妹も安心するだろう。しかし兄の見栄がある。見栄を張って早々に家を出たが、良い歳して実家ではなく妹夫婦の新居に転がり込むなんて、例え太陽が西から昇ってもあってはならない。
その太陽が昨日と変わらず西へと沈もうとしている。昨日アパートの契約が切れた自分は今夜からの寝床を決めかねていた。いつもより早く桜の舞う季節が来たとはいえ、星が輝く頃になると芯まで冷える。
sarai_cos
MENU【新任スミス先生は方向が一緒なので毎日リヴァイ先生を迎えに行ったり帰りも送ったりしていないだろうか】と思い撮影してみました。リヴァイ先生は家から白衣着ないだろうとは思っているのですが、今回はパッと見でリヴァイ先生とわかりやすいように仕様です、ご了承ください…!! 2
suzuya0425
MOURNING昨年12/25のメガ恋で無配にした魔女りばはん。清書してみた。
拙作の設定で描いてるので、雰囲気だし意味もわかりにくい。
以下説明↓
自分(リヴァイ)と契約している魔女(ハンジさん)にちょっかい(胸に出てきた印“シジル”)かけてきたよそ者悪魔を絞めに行って、それを親族(ケニーやクシェル)が快く思ったり思わなかったり 4
5_pi55o
DOODLEエルヴィン受けアンソロ没のやつ。びっくりするくらい面白くない。台風と共に部屋に雪崩れ込んでくるリヴァイのリヴァエルを書こうとした〜。リヴァエル夏。没。嵐と共に部屋にやってくるリヴァイのリヴァエル。
ごうごうと激しい風が吹き、強い雨音が窓を打ち鳴らしていた。
現在、午前2時。
エルヴィンは暗い自室で映画のエンディングを眺めながらウィスキーの入ったグラスに唇を付けて飲み干す。カラン、と溶けて小さくなった氷が小さく音を立て、熱い酔った吐息が漏れた。
良い、映画だった。嵐の音も含めて。
今年一番の夏の嵐が近づいていた。数時間前、深夜までオフィスで仕事をしていたエルヴィンは暴風雨のおかげでビショビショになって帰宅した。シャワーを浴びて髪を拭くと、ふとそういえば見たい映画があったのを思い出す。仕事の疲れはあったし寝てしまっても良かったが、その映画は今日の様な嵐の日に合うのではないかと思えば、眠気は飛んでいた。簡単な夜食とウィスキーを用意して、映画の配信サービスサイトからタイトルを探す。短いダウンロードの後に映画はすぐに始まった。
944ごうごうと激しい風が吹き、強い雨音が窓を打ち鳴らしていた。
現在、午前2時。
エルヴィンは暗い自室で映画のエンディングを眺めながらウィスキーの入ったグラスに唇を付けて飲み干す。カラン、と溶けて小さくなった氷が小さく音を立て、熱い酔った吐息が漏れた。
良い、映画だった。嵐の音も含めて。
今年一番の夏の嵐が近づいていた。数時間前、深夜までオフィスで仕事をしていたエルヴィンは暴風雨のおかげでビショビショになって帰宅した。シャワーを浴びて髪を拭くと、ふとそういえば見たい映画があったのを思い出す。仕事の疲れはあったし寝てしまっても良かったが、その映画は今日の様な嵐の日に合うのではないかと思えば、眠気は飛んでいた。簡単な夜食とウィスキーを用意して、映画の配信サービスサイトからタイトルを探す。短いダウンロードの後に映画はすぐに始まった。
ミネストローネ
MOURNING骨の1話追加ページ没マントの下はどうなってるのかを考えて、
《団長》エルヴィン・スミスとして敬礼させて眠らせてやったのか、
それとも《少年》エルヴィン・スミスとして敬礼させず眠らせてやったのか
悩んでどちらも描いてみたけど、あの挙手した少年エルヴィンが最期に現れなければリヴァイのこの選択はなかったから、敬礼verはボツにしました
(供養用長文失礼) 2
貴城🌿
MEMOリヴァイアちゃんとラムウちゃま野良にてクリアー討伐戦すぐ人来る時とそうじゃない時の差が激しい😇
そろそろパッチ2.3終わりそうです。
そしてアシエンはやっぱり敵なんだな……なんか還魂と似てる……まだアシエンについてよく分からないけど、とりあえずヒュさんに早く会いたいです!!!!
スクショは怖い人に囲まれているテミスくんの図
テミスくん、早くお顔見せてください!! 2
ebgr
DONEアニメ59話の海を見たリヴァイとミカサの話後半英語版です。
描ききれなかった補足
・アルミンは探索に夢中(?)、エレンは何してるかちょっとわからないので場外
・リヴァイとハンジが出発の時間を決めて知らせに回ってきたところ 10