飯
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【眼鏡】
【飯P】焦点の先 常緑樹の木立は冬でも青々として、木漏れ日をちらつかせている。湧き水に濡れた手を払いながら振り向いたピッコロさんは、僕を見るなり怪訝な顔をした。何か言われる前に口を開く。
「すっかり視力が落ちて……とうとう眼鏡になりました」
濡れた口元から、首まで水の筋が延びて光っている。怒られるかな、という予想に反し、ピッコロさんは静かに頷いた。
「勉学に打ち込んでいたからだな」
「最近まで、なんとか裸眼で暮らせてたんですが」
眼鏡を作ってはじめて、どれほど視力が落ちていたか分かった。そして眼鏡をかけてはじめて、どれほど世界がくっきりと鮮やかだったかを思い出した。この人の目が、こんなにも美しかったことも。
ふと、ピッコロさんの面差しが困惑に染まる。
1884「すっかり視力が落ちて……とうとう眼鏡になりました」
濡れた口元から、首まで水の筋が延びて光っている。怒られるかな、という予想に反し、ピッコロさんは静かに頷いた。
「勉学に打ち込んでいたからだな」
「最近まで、なんとか裸眼で暮らせてたんですが」
眼鏡を作ってはじめて、どれほど視力が落ちていたか分かった。そして眼鏡をかけてはじめて、どれほど世界がくっきりと鮮やかだったかを思い出した。この人の目が、こんなにも美しかったことも。
ふと、ピッコロさんの面差しが困惑に染まる。
音速酢飯(うひょ)
DONE2025/02/22(うひょ、音速の酢飯)■悪堕ちスミ×イサについてヒロに語るスミ
■タイタン+ル+上級曹長もいます。プラモとヒロは無事です
■ドアの構造が、分からないタスケテ
■時期ふんわりイサミ本人はいない会話文中心ギャグ
■例のサイト人気ランキングワード9位【悪堕ち】 14
nameko135
DOODLE毎日納占11日目。ご飯を食べる話。ごはんを食べよう11 イソップの言葉に、イライが笑う。
「じゃあ、私のと交換しようよ。……ああでも、少し溶けちゃってるから……」
「交換しましょう」
食い気味に口にした言葉に、自分で驚く。
イライの方も、目をぱちぱちと瞬いている。
「イソップくん、変わったね」
「変わりましたか?」
「うん。イソップくん、人の手のついたもの苦手だと思ってた。忘れてたくらい、馴染んでたけど」
「それは……」
イソップは少し考えて言った。
「それはきっと、相手があなただから、だと思う」
「私?」
「はい」
イソップは頷いた。
箸で海老天をイライの鍋に移動させる。イライは少しのうどんと出汁を小鉢に入れて、その上に海老天を乗せてよこした。
箸の使い方にも、ずいぶん慣れた。それだけの時間、ここで過ごしている。
564「じゃあ、私のと交換しようよ。……ああでも、少し溶けちゃってるから……」
「交換しましょう」
食い気味に口にした言葉に、自分で驚く。
イライの方も、目をぱちぱちと瞬いている。
「イソップくん、変わったね」
「変わりましたか?」
「うん。イソップくん、人の手のついたもの苦手だと思ってた。忘れてたくらい、馴染んでたけど」
「それは……」
イソップは少し考えて言った。
「それはきっと、相手があなただから、だと思う」
「私?」
「はい」
イソップは頷いた。
箸で海老天をイライの鍋に移動させる。イライは少しのうどんと出汁を小鉢に入れて、その上に海老天を乗せてよこした。
箸の使い方にも、ずいぶん慣れた。それだけの時間、ここで過ごしている。
nnnnnonanona
DONEカレマス開催おめでとうございます!の展示漫画です。朝ご飯を食べながら会話をする颯宗と思ってください。
宗雲とやりたい事がいっぱいある颯はきっとかわいいし、颯とやりたい事がいっぱいあるけど自分の提案で颯が退屈するのは避けたい宗雲もいてほしいです…。颯の前でいつでもかっこつけたい宗雲であってほしい…。でもあのうるうるの目で「僕には宗雲しかいないよ」とか言われたら誰だってかっこつけになると思文字数 2
r9reo
MEMOcoc6《棺を花で満たしてください。》作:終末絶望卓様
KP:あるーしお / PL:笹原雪さん
KPC:瀬良 雪乃 /PC:木手 英二
▶︎庭師→ブルセパ→ レトグラ→ひつはな
=====
継続3シナリオ目で完走しました。庭師継続の味ィィイイ!本当によかったです。美味しい、赤飯炊きますよ。もう結婚しませんか?あなたたち。また何か行きますよ(強制)。ありがとうございました!
nameko135
DONE10日目。ご飯を食べる納占。うどん。ごはんを食べよう⑩「私、鍋焼きうどんにするよ」
「では僕は天ざるうどんで」
注文して少しすると注文したものがそれぞれ運ばれてくる。
イライの鍋焼きうどんには大きな海老天が二本も乗っており、これは天ぷらをわけないでよかったかもしれないな、なんて思う。
大事そうに天ぷらを横に避けてうどんを啜るイライを見ながら、自分もざるうどんをもむもむと咀嚼する。
啜るというのがどうにもうまく行かない。文化の違いだろうか。慣れなくて上手く啜れないのだ。その点、イライは柔軟なのか、すぐに順応した。今は蕎麦もラーメンもずるずる啜って食べている。
ざるうどんのつけ汁は少し甘口だった。
鰹出汁が良く効いており、醤油の塩気と相まって濃く、うどんとよく合う。
576「では僕は天ざるうどんで」
注文して少しすると注文したものがそれぞれ運ばれてくる。
イライの鍋焼きうどんには大きな海老天が二本も乗っており、これは天ぷらをわけないでよかったかもしれないな、なんて思う。
大事そうに天ぷらを横に避けてうどんを啜るイライを見ながら、自分もざるうどんをもむもむと咀嚼する。
啜るというのがどうにもうまく行かない。文化の違いだろうか。慣れなくて上手く啜れないのだ。その点、イライは柔軟なのか、すぐに順応した。今は蕎麦もラーメンもずるずる啜って食べている。
ざるうどんのつけ汁は少し甘口だった。
鰹出汁が良く効いており、醤油の塩気と相まって濃く、うどんとよく合う。
hanten102
TRAINING種自由(アスキラ) ※攻めを監禁する受けという設定で書いてます。「絶対安静にて監禁させてもらいました!」飯なのでふんわり雰囲気しかエチぽいのはありません。期待すると裏切られます。絶対安静にて監禁させてもらいました!(アスキラ・種自由)起きたらベッドに拘束されていた。
手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
575手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
nameko135
DOODLE毎日納占9日目。ご飯を食べる納占。ごはんを食べよう⑨「うん」
手を繋いで歩く。こんな穏やかな日がいつまで続くのかわからない。
ある日突然荘園に戻されるかもしれない。
そうなったら、自分たちはどうなるのだろう。
また、命懸けのゲームができるだろうか。
ベーコンは家にあるから、じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどの野菜を買う。
イソップとイライの住むマンションの近くにはそう大きくはないが商店街があり、その中にいくつか飲食店がある。
ふと香る出汁の香りに、イライが足を止めた。
「ここ、うどん屋さん、美味しいよね」
「入りますか?」
「いいの?」
「そろそろ昼食の時間ですから。どうせ昼は外で食べるつもりでした」
手で開けるタイプの、イソップ達には慣れたドアを開ける。ちりん、と軽いベルの音がして、腰の曲がった店員が「いらっしゃい、お好きな席にどうぞ」と笑いかけてくる。
569手を繋いで歩く。こんな穏やかな日がいつまで続くのかわからない。
ある日突然荘園に戻されるかもしれない。
そうなったら、自分たちはどうなるのだろう。
また、命懸けのゲームができるだろうか。
ベーコンは家にあるから、じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどの野菜を買う。
イソップとイライの住むマンションの近くにはそう大きくはないが商店街があり、その中にいくつか飲食店がある。
ふと香る出汁の香りに、イライが足を止めた。
「ここ、うどん屋さん、美味しいよね」
「入りますか?」
「いいの?」
「そろそろ昼食の時間ですから。どうせ昼は外で食べるつもりでした」
手で開けるタイプの、イソップ達には慣れたドアを開ける。ちりん、と軽いベルの音がして、腰の曲がった店員が「いらっしゃい、お好きな席にどうぞ」と笑いかけてくる。
nameko135
DONEご飯を食べる納占。毎日更新8日目。ごはんを食べよう⑧ イソップは素直にそう答えた。
今まで──荘園に来るまで──イライに出会うまで、イソップは食事に関して何かを思うことはなかった。
食事は体を動かすために必要な作業で、面倒なことだったからだ。
それが、イライとこうして何かを食べるようになってから、特別なもののように思えるようにかった。
イソップはソフトクリームをスプーンで掬った。一口口に含むとすうっと溶けていく甘いミルクの味が舌に心地よい。
目の前には上機嫌にソフトクリームを舐めているイライがいて、ああ、いいなと思った。
「イライ」
「何、イソップくん」
「僕、あなたが好きです」
イソップの落とした爆弾に、イライは目を見張り、そうしておいてからゆっくりと瞬いた。
745今まで──荘園に来るまで──イライに出会うまで、イソップは食事に関して何かを思うことはなかった。
食事は体を動かすために必要な作業で、面倒なことだったからだ。
それが、イライとこうして何かを食べるようになってから、特別なもののように思えるようにかった。
イソップはソフトクリームをスプーンで掬った。一口口に含むとすうっと溶けていく甘いミルクの味が舌に心地よい。
目の前には上機嫌にソフトクリームを舐めているイライがいて、ああ、いいなと思った。
「イライ」
「何、イソップくん」
「僕、あなたが好きです」
イソップの落とした爆弾に、イライは目を見張り、そうしておいてからゆっくりと瞬いた。
summeralley
DONEマスター💅と客🍚がバーテンダーぴを取り合う連載です。が、ギスギスはない予定です。ネイPシーン多めに書くつもりだけど、最終的に飯Pに帰結するはずなので繊細なネイP派の方は避けてね。
【飯PネイP】煙るバーカウンターにて/02アフターエイト 賑やかな表通りから入り込んだ裏通りは、まだ木曜日なのに週末のような様相だった。既に酩酊している集団、あきらかに夜の仕事のきらびやかな男女、電話へ向かって頭を下げる人、缶のお酒を片手に談笑する若者たち……飲食店の照明と看板の灯り、ビルの壁に飾られたネオンが煌々とそれらを照らし出している。
そのビルは比較的古びていて、入口のテナントサインにも抜けている部分が何ヵ所かあった。二階は、20時には閉店の洋食屋とカレー屋、三階は数軒の居酒屋、そして四階に、半月前に訪ねたバー『Veil』がある。
「こんばんは……」
窓つきの扉をゆっくり開くと、店内にはマスターだけがいた。
「おや、少し前に……研究の話を聞かせて下さった……」
3429そのビルは比較的古びていて、入口のテナントサインにも抜けている部分が何ヵ所かあった。二階は、20時には閉店の洋食屋とカレー屋、三階は数軒の居酒屋、そして四階に、半月前に訪ねたバー『Veil』がある。
「こんばんは……」
窓つきの扉をゆっくり開くと、店内にはマスターだけがいた。
「おや、少し前に……研究の話を聞かせて下さった……」
さくらみち
MOURNING※若様=自分なのでワンクッション置いてます。食物語3章ネタ。
若様が煲仔飯に押し倒される(語弊)場面のアレ。
攻撃から守るためとはいえ、煲仔飯に押し倒されて鼻血を出す若様スカルチノフ。
うちの若様はちくわ大明神ってプレイヤー名だったのでちくわを添えてます(?)
ふーげんに「大丈夫ですか!」って言われたけど、ある意味大丈夫じゃなかったな……w
nameko135
DONEご飯を食べる納占。毎日更新7日目。ソフトクリームの先を一口で食べるのは贅沢という話。
ごはんを食べよう⑦ イライはどこか遠くを見るような目をして、公園で行き交う人々を見やった。
「たしかに、ここは似ているものね」
頷くと、イライはイソップに視線をよこした。
細められた目は笑っているように見えた。
けれど、イソップにはイライが本当のところどう思っているのかはわからなかった。
どれだけイライが普通にしていても、イライをここに来させてしまったという気持ちがどうしても消えない。
だってここにきた時、イソップはイライと一緒にいられることを喜んだのだ。
他の何のしがらみもない、全く知らない国で、時代で、イライと生きられて嬉しいと、そう思ってしまったのだ。イライを婚約者から、願いから無理に引き離したのはイソップだ。
801「たしかに、ここは似ているものね」
頷くと、イライはイソップに視線をよこした。
細められた目は笑っているように見えた。
けれど、イソップにはイライが本当のところどう思っているのかはわからなかった。
どれだけイライが普通にしていても、イライをここに来させてしまったという気持ちがどうしても消えない。
だってここにきた時、イソップはイライと一緒にいられることを喜んだのだ。
他の何のしがらみもない、全く知らない国で、時代で、イライと生きられて嬉しいと、そう思ってしまったのだ。イライを婚約者から、願いから無理に引き離したのはイソップだ。
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DOODLECoC6th『レプリカントの葬列』制作:〇助さま
KP:20時さん
HO怪盗:Eva/シジマ
HO贋作師:柳 キョウ/一条なるさん
「明日も明後日も、ずっとずっと一緒にいよう。たくさん一緒にご飯を食べよう。もちろん、ホットケーキもね。」
nameko135
DONEご飯を食べる納占。毎日納占6日目。ごはんを食べよう⑥ 目を覚ましたのは知らない場所だった。
見たこともない内装、用途すらわからない機械の数々。ハンター、芸者に顔立ちの似ている人々……。それなのに言語だけは難なく理解できる。
後にそれが病院の中だった、と知ったのだが、当時のイソップはあまりの衝撃にしばらく言葉を発せなかった。
傍にいてイソップが起きるまで見ていたらしいイライが「ここは安全だ」と言うまでイソップは混乱の中にいた。
イライ言わく、あの「レオの思い出」での最後の攻防後、二人揃ってハッチに落ちたイソップとイライはこの「日本」という国に飛ばされてきたらしい。
時代すら違う、と聞いた時には目を剥いた。
だというのに、この時代、この国には「なぜか」イソップとイライ二人の同居する家があり、イソップたちの戸籍すらあった。
543見たこともない内装、用途すらわからない機械の数々。ハンター、芸者に顔立ちの似ている人々……。それなのに言語だけは難なく理解できる。
後にそれが病院の中だった、と知ったのだが、当時のイソップはあまりの衝撃にしばらく言葉を発せなかった。
傍にいてイソップが起きるまで見ていたらしいイライが「ここは安全だ」と言うまでイソップは混乱の中にいた。
イライ言わく、あの「レオの思い出」での最後の攻防後、二人揃ってハッチに落ちたイソップとイライはこの「日本」という国に飛ばされてきたらしい。
時代すら違う、と聞いた時には目を剥いた。
だというのに、この時代、この国には「なぜか」イソップとイライ二人の同居する家があり、イソップたちの戸籍すらあった。
nameko135
DONEご飯を食べる納占の続き。過去の話。毎日納占5日目。ごはんを食べよう⑤「イライ……!」
逃げなければ。心音は近付いている。
自分たちを探しているのだろうか。
イソップはイライの手を引いて立ち上がった。
「イソップくん……?」
「こっちへ」
ここで隠密していてもすぐに見つかるだろう。
ならば少しでも可能性の高い生存方法を選ぶべきだ。
「イソップくん、私のことはいい、君だけでも……」
「黙って」
イソップはイライの治療を完了させて言った。
分かっている、暗号機の解読をしない以上、二人で出ることは不可能だ。少しでも生存の可能性を増やすなら、イライの言うとおり、イライを囮にして自分だけハッチで出るのが一番いい。
それをしないのは、昨日、イライに身を挺して庇われて、自分だけ逃がされたせいかもしれない。
1069逃げなければ。心音は近付いている。
自分たちを探しているのだろうか。
イソップはイライの手を引いて立ち上がった。
「イソップくん……?」
「こっちへ」
ここで隠密していてもすぐに見つかるだろう。
ならば少しでも可能性の高い生存方法を選ぶべきだ。
「イソップくん、私のことはいい、君だけでも……」
「黙って」
イソップはイライの治療を完了させて言った。
分かっている、暗号機の解読をしない以上、二人で出ることは不可能だ。少しでも生存の可能性を増やすなら、イライの言うとおり、イライを囮にして自分だけハッチで出るのが一番いい。
それをしないのは、昨日、イライに身を挺して庇われて、自分だけ逃がされたせいかもしれない。
ココノキ@hrak
PROGRESS2025バレンタイン漫画。バレンタイン当日設定2年生の2月で寮内の轟くんの部屋。早朝。沢山チョコもらう轟くんに「僕の轟くんなのに」と軽く嫉妬する話。
「緑谷と飯田がチョコくれた」は小説版から
轟出誕脱稿後の期間が開いたので余裕と思ってプロット→ネーム切ってたら
12ページあるぞ…?となって遅れてます。あとページ毎ほぼキスしてます
完成したらXにアップします。できるだけ速く仕上げます⋯! 12
☠️🍄☠️
DOODLE🐶自陣くしくし現パロ二次創作漫画💊・飯食ってるくし自が見たくて突発で描いたものなので着地がふわっとしてる
・最後だけしばよも風味強め
ラストに蛇足の落書きが1枚ある(漫画と無関係) 8
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【ぬいぐるみ】
【飯P】真夜中に目覚めた時は 窓から覗く冬の三日月は、刃のように鋭かった。されども部屋の中は暖炉にあたためられ、燭台の灯りも手伝いほの明るい。
ピッコロはベッドに掛け、サイドテーブルの隅にある小さなぬいぐるみを、見るともなしに眺めていた。
「これ、まだ持ってくれてるんですね」
悟飯はテーブルへ歩み寄り、ぬいぐるみを片手に持ち上げた。ピッコロはきまり悪そうに目を逸らし、捨てる理由がなかっただけだ、と呟く。手の中にあるぬいぐるみと、そのようなものに興味はないとでもいうように窓の外に目を遣ったピッコロとを見比べ、悟飯は声に出して笑った。
「ずーっとそんな風に言ってますよ。もう何年も」
「そんなことはない」
ピッコロの返答は実に素っ気ない。だが、悟飯が握っていたぬいぐるみを取り上げて、テーブルの隅ではなく自分の膝の上へ転がした。
1351ピッコロはベッドに掛け、サイドテーブルの隅にある小さなぬいぐるみを、見るともなしに眺めていた。
「これ、まだ持ってくれてるんですね」
悟飯はテーブルへ歩み寄り、ぬいぐるみを片手に持ち上げた。ピッコロはきまり悪そうに目を逸らし、捨てる理由がなかっただけだ、と呟く。手の中にあるぬいぐるみと、そのようなものに興味はないとでもいうように窓の外に目を遣ったピッコロとを見比べ、悟飯は声に出して笑った。
「ずーっとそんな風に言ってますよ。もう何年も」
「そんなことはない」
ピッコロの返答は実に素っ気ない。だが、悟飯が握っていたぬいぐるみを取り上げて、テーブルの隅ではなく自分の膝の上へ転がした。
祝日倉庫
DOODLE闇鍋ログ東リベ(天竺100%)、サカデ、ダンジョン飯、願アス、あとMIU404のファンアート。後半は一次創作です。
※恐ろしくごちゃごちゃなので女体化やパロディが説明なく差し込まれています。CPはありませんがたぶん劣情が盛れてる、キショい 73
nameko135
DONEご飯を食べる納占。その④。ふたりの過去。ご飯食べてない。ごはんを食べよう④ は、は、息を荒げて走るのは雪景色の中だ。
サバイバーはすでに二人脱落した。
残り暗号機は八割ほどのものが一台だが、二人とも傷付いていてハンターの特質も残っている状態では上がり切るかも怪しい。
三人目をロケットチェアに座らせて脱落させてから、残ったサバイバーであるイソップとイライが目視されなかったのは大きかった。
ともかく、一度立て直しを図らないとハッチ逃げもできない。
「見つけた、イライ」
「イソップ……くん」
ぜえぜえと肩で息をするイライは、小屋の陰に蹲っていた。夥しい血が彼の腹に穴に空いた傷から流れていて、イソップはグッと奥歯を噛んだ。
「治療をしましょう」
「大丈夫、だよ。この状況ならあと数分もすれば私は失血死する。だから、イソップくんだけでも逃げるんだ。ハッチは月の見えるゲート側にあった」
623サバイバーはすでに二人脱落した。
残り暗号機は八割ほどのものが一台だが、二人とも傷付いていてハンターの特質も残っている状態では上がり切るかも怪しい。
三人目をロケットチェアに座らせて脱落させてから、残ったサバイバーであるイソップとイライが目視されなかったのは大きかった。
ともかく、一度立て直しを図らないとハッチ逃げもできない。
「見つけた、イライ」
「イソップ……くん」
ぜえぜえと肩で息をするイライは、小屋の陰に蹲っていた。夥しい血が彼の腹に穴に空いた傷から流れていて、イソップはグッと奥歯を噛んだ。
「治療をしましょう」
「大丈夫、だよ。この状況ならあと数分もすれば私は失血死する。だから、イソップくんだけでも逃げるんだ。ハッチは月の見えるゲート側にあった」
DOODLE2025/02/14
バレンタインデーにて
夢をみたんだよ トランクスくんにチョコをって
ひとつしかないもん どうしようって•••
悟天くんが悩んでいる 色々考えちゃうんだね
悟天のにいちゃんは僕です どうして毎回•••
それぞれの悟飯の葛藤?
バレンタインデーにて
夢をみたんだよ トランクスくんにチョコをって
ひとつしかないもん どうしようって•••
悟天くんが悩んでいる 色々考えちゃうんだね
悟天のにいちゃんは僕です どうして毎回•••
それぞれの悟飯の葛藤?
nameko135
DONEご飯を食べる納占。その3。ここにきた経緯。ごはんを食べよう③「死んでも生き返る。生と死がぐちゃぐちゃの場所。迷う人が多い場所」
手を伸ばしてイライの頬をするりと撫ぜる。イライはゆっくりと瞬きをした。深い青い色の目に、今、未来を視る力は宿っていない。
彼をただの人間にしたのはイソップだった。
「あなたは?」
イソップの手がイライの首筋をなぞり、そのシャツを整えて引っ込む。
イライはぱちぱちと瞬きをした。
「あなたは、帰りたい?」
「……私は……」
イライはそう言って、困った顔でイソップを見た。それが答えだった。
ああ、帰りたいのかと思う。彼の婚約者を残した時代に、彼の婚約者のいる世界に、帰りたいのかと。
たとえ死と隣り合わせの世界でも、イライはそこに希望を見出していた。
1157手を伸ばしてイライの頬をするりと撫ぜる。イライはゆっくりと瞬きをした。深い青い色の目に、今、未来を視る力は宿っていない。
彼をただの人間にしたのはイソップだった。
「あなたは?」
イソップの手がイライの首筋をなぞり、そのシャツを整えて引っ込む。
イライはぱちぱちと瞬きをした。
「あなたは、帰りたい?」
「……私は……」
イライはそう言って、困った顔でイソップを見た。それが答えだった。
ああ、帰りたいのかと思う。彼の婚約者を残した時代に、彼の婚約者のいる世界に、帰りたいのかと。
たとえ死と隣り合わせの世界でも、イライはそこに希望を見出していた。
nameko135
DONEご飯を食べる納占。その2。全年齢。続きます。ごはんを食べよう② 揃った声が、まだひんやりとした春の空に吸い込まれていく。
すく、とナイフで切った目玉焼きは、よく焼いたからか少し黄身がふわふわしている。
塩を振って頬張ると、表面の白身がカリカリしていていい音がする。卵と、少し油の味。それに塩味が加わって美味しい。ちらと目の前のイライを見やると、イライはベーコンと卵を重ねて食べていた。
いいなそれ、僕もやろう。
今度の一口には塩を振るのはやめて、切ったベーコンと卵の黄身を重ねて食べた。
卵の甘さとベーコンの塩気が絶妙なバランスで、我ながらよくできたと思う。
「イライ、ついてる」
「え? どこ?」
「ここ」
ホットミルクが口の端に残って髭みたいになっているイライがかわいい。
734すく、とナイフで切った目玉焼きは、よく焼いたからか少し黄身がふわふわしている。
塩を振って頬張ると、表面の白身がカリカリしていていい音がする。卵と、少し油の味。それに塩味が加わって美味しい。ちらと目の前のイライを見やると、イライはベーコンと卵を重ねて食べていた。
いいなそれ、僕もやろう。
今度の一口には塩を振るのはやめて、切ったベーコンと卵の黄身を重ねて食べた。
卵の甘さとベーコンの塩気が絶妙なバランスで、我ながらよくできたと思う。
「イライ、ついてる」
「え? どこ?」
「ここ」
ホットミルクが口の端に残って髭みたいになっているイライがかわいい。
nameko135
DONEご飯を食べる納占①。全年齢。続きます。ごはんを食べよう① じぶじぶと音を立てて目玉焼きが焼けていく。
卵の焼ける匂い、油の香りが部屋に広がって、イソップはそこでぽん、と目玉焼きをひっくり返した。
イライの好みは固焼きの両面焼きだから、イソップもそれに合わせる。
二枚同時に焼いてしまった方が楽だからだ。
火が通り切った目玉焼きは、最後に少し火を強めて表面を揚げ焼きにする。白身がカリカリして美味しくなる。以前、イライにこれを出したら目を輝かせて喜んできたから、それから目玉焼きを作る時のイソップのルーティンになった。
「イソップくん。おはよう」
「おはよう、イライ」
眠たそうな目をこすりながら、榛色の髪を揺らしてイライが降りてきた。
ずいぶん寝汚い彼は、しかし朝ごはんの香りでスッキリ起きられるらしい。食い意地が張っているというか、なんというか……そういうところがかわいいのだけれど。
1000卵の焼ける匂い、油の香りが部屋に広がって、イソップはそこでぽん、と目玉焼きをひっくり返した。
イライの好みは固焼きの両面焼きだから、イソップもそれに合わせる。
二枚同時に焼いてしまった方が楽だからだ。
火が通り切った目玉焼きは、最後に少し火を強めて表面を揚げ焼きにする。白身がカリカリして美味しくなる。以前、イライにこれを出したら目を輝かせて喜んできたから、それから目玉焼きを作る時のイソップのルーティンになった。
「イソップくん。おはよう」
「おはよう、イライ」
眠たそうな目をこすりながら、榛色の髪を揺らしてイライが降りてきた。
ずいぶん寝汚い彼は、しかし朝ごはんの香りでスッキリ起きられるらしい。食い意地が張っているというか、なんというか……そういうところがかわいいのだけれど。
firmer
DOODLEなつみ(ファームチルドレン)/ THE FARM 3DCG キャラ アーカイブ No.57モデル:飯島なつみ
Honey select 3dcg modeling data available pawoo or x 10
summeralley
DONEマスター💅、バーテンダーぴ、客🍚がじわじわと距離を詰め三角関係に陥る予定の連載です。が、見てて辛いギスギスはないです。ネイPシーン多めに書くつもりだけど、最終的に飯Pに帰結するはずなので繊細なネイP派の方は避けてね。
【飯PネイP】煙るバーカウンターにて/01ウォッカトニック 大人になるにつれ飲酒の場面が増えるとは、大学でもさんざんに聞かされた。自分の飲める量を把握しておかないと、痛い目に遭うと。
ところが実際は、把握していようがいまいが、飲まなければいけない場面は出てくる。今がまさにそうだ。お世話になっている教授に「もう一軒」と言われれば、上手く断る術をまだ僕は知らなかった。
賑やかな飲食店の並ぶ表通りから、少し入り込んだ裏通りは雑多な印象だった。車止めに座り込んで話し込んでいるのは、学生だろうか? ビルとビルの間には不穏な暗闇が蹲り、通りに輝くネオンのせいで余計にその陰を濃くしていた。
教授がビルの階段を上がって行くので、僕もついて行く。もう大人だが、夜の街には慣れていない。こういうビルには、何か悪いものが潜んでいそうで、一人では絶対に踏み入らなかっただろう。
4002ところが実際は、把握していようがいまいが、飲まなければいけない場面は出てくる。今がまさにそうだ。お世話になっている教授に「もう一軒」と言われれば、上手く断る術をまだ僕は知らなかった。
賑やかな飲食店の並ぶ表通りから、少し入り込んだ裏通りは雑多な印象だった。車止めに座り込んで話し込んでいるのは、学生だろうか? ビルとビルの間には不穏な暗闇が蹲り、通りに輝くネオンのせいで余計にその陰を濃くしていた。
教授がビルの階段を上がって行くので、僕もついて行く。もう大人だが、夜の街には慣れていない。こういうビルには、何か悪いものが潜んでいそうで、一人では絶対に踏み入らなかっただろう。
808koshiya
DOODLE一緒にご飯食べる鷹ワク床全体に敷かれた毛足の短い絨毯はそれ自体が熱を帯びていて、部屋の中央の座卓は毛布が被せられた上に平らな板を置いている。この座卓の天面の裏側にも発熱の機構を備えていて、四辺から長く垂れた毛布に包まれた内側を温かく保つ仕組みになっている。
山林の奥深く、古い坑道の跡地を利用して築かれた魔女の要塞は飛雪吹き荒ぶ下界とは一線を画す楽園の如くである。
「怠惰を絵に描いたような住処だ」
「素敵でしょ」
二人の周りでは彼女の眷属たる顔のない人型の呪がしずしずと働いている。卓上には小さな火台、その上の鍋、鍋の中は既に沸いていて、肉と野菜が甘辛く煮える匂いがしている。
腰から下を座卓の下に潜らせている魔女の背中は素材不明の巨大な背もたれに支えられていたのだが、頃合いと見るやそこから大義そうに上半身を起こしたワクサルは無造作に床を這っていた髪を掻き上げてはくるくるとひとまとめにした。いつもながら器用なことだ。髪に刺した飾り櫛に取り付けられた紅い石が黒髪の中でゆらりと光る。
883山林の奥深く、古い坑道の跡地を利用して築かれた魔女の要塞は飛雪吹き荒ぶ下界とは一線を画す楽園の如くである。
「怠惰を絵に描いたような住処だ」
「素敵でしょ」
二人の周りでは彼女の眷属たる顔のない人型の呪がしずしずと働いている。卓上には小さな火台、その上の鍋、鍋の中は既に沸いていて、肉と野菜が甘辛く煮える匂いがしている。
腰から下を座卓の下に潜らせている魔女の背中は素材不明の巨大な背もたれに支えられていたのだが、頃合いと見るやそこから大義そうに上半身を起こしたワクサルは無造作に床を這っていた髪を掻き上げてはくるくるとひとまとめにした。いつもながら器用なことだ。髪に刺した飾り櫛に取り付けられた紅い石が黒髪の中でゆらりと光る。
音速酢飯(うひょ)
DONE■2025-02-10 @uhyo5(うひょ/音速の酢飯)■サタイサ+ヒビのダイダラわちゃつきギャグSS
【イサミからのチョコが欲しい、友チョコと称してイサミから貰えないだろうかと閃いたが友かというと違うからダメだ……となっているサタケ隊長】 8
陽炎@ポイピク
DOODLE二人がご飯作って食べるだけの現代AU左右なし全年齢ラーマとビーム炊き込みご飯ドスティ秋は様々な食材が旬を迎える。
ラーマは日本の秋が好きだった。暑過ぎず寒すぎず、湿度も丁度良く、近所の公園の紅葉が色付き、スーパーに行けばビームの好きな茸が並んでいるからだ。
ビームは日本に来て初めて食べたのが野菜と茸の炒め物らしい。最初はその見た目に食べられるかと危惧したそうだが、一口食べて大層気に入って、秋の間は定食屋でずっとそればかり頼んでいたようだ。
ラーマは籠の中に様々な茸を入れていく。エリンギはなるべく大きさが同じものを手に取って、私とビームみたいだなと微笑んだ。すっかり顔馴染みになった店員がにこやかに会計を済ませていく。ラーマは漸く使い方に慣れてきたエコバックに食材を詰め込んでから携帯でビームへメッセージを送った。
3265ラーマは日本の秋が好きだった。暑過ぎず寒すぎず、湿度も丁度良く、近所の公園の紅葉が色付き、スーパーに行けばビームの好きな茸が並んでいるからだ。
ビームは日本に来て初めて食べたのが野菜と茸の炒め物らしい。最初はその見た目に食べられるかと危惧したそうだが、一口食べて大層気に入って、秋の間は定食屋でずっとそればかり頼んでいたようだ。
ラーマは籠の中に様々な茸を入れていく。エリンギはなるべく大きさが同じものを手に取って、私とビームみたいだなと微笑んだ。すっかり顔馴染みになった店員がにこやかに会計を済ませていく。ラーマは漸く使い方に慣れてきたエコバックに食材を詰め込んでから携帯でビームへメッセージを送った。
summeralley
DONEお題【寿命】 #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負●お題の通りの、二人の寿命の違いに起因する死別のお話ですので、そのあたりが苦手な方は避けてね●
【飯P】インクが尽きるまで 悟飯が差し出したのは、一本の万年筆だった。一目でそれと分かる立派なもので、濃い紫の軸に、金であろうペン先がよく映えている。
「これ、受け取ってください。昔、初任給で買って……ずっと使ってたんですけど」
初夏の陽は暮れかけて、窓の外には、気の早いひぐらしの声が響いていた。
「あまり書き物はしないが……」
「僕が死んだあと、僕のこと、思い出したら書いてほしいんです。花を見て、雨が降って、海へ行って、何かの拍子に思い出したら……一緒にこんなことしたとか、言っていたとか……僕がどれほど、ピッコロさんのこと、好きだったか」
悟飯の提案に、思わず動揺を露にしてしまう。いつか向き合うべきなのに、先延ばしにしてきた問題だった。悟飯は先に死出の旅へ踏み出し、おれは現世へ残される。
1956「これ、受け取ってください。昔、初任給で買って……ずっと使ってたんですけど」
初夏の陽は暮れかけて、窓の外には、気の早いひぐらしの声が響いていた。
「あまり書き物はしないが……」
「僕が死んだあと、僕のこと、思い出したら書いてほしいんです。花を見て、雨が降って、海へ行って、何かの拍子に思い出したら……一緒にこんなことしたとか、言っていたとか……僕がどれほど、ピッコロさんのこと、好きだったか」
悟飯の提案に、思わず動揺を露にしてしまう。いつか向き合うべきなのに、先延ばしにしてきた問題だった。悟飯は先に死出の旅へ踏み出し、おれは現世へ残される。
DOODLE2025/02/08
悟飯さんのところで寝るのが好き 兄ちゃんより安心するんだもん 膝枕?っていうのかなあ
悟天くんと一緒にこうしている時がホッとする ごほん悟天とゆっくりするのが一番いい時間 大人になってほしいような このままでいてほしいような
悟飯さんはトランクスくんが大好きだから ぼくは本当の気持ちは言えないんだけど 大きくなったら結婚したいって思うんだ ずっと一緒にいることができるから
悟飯さんのところで寝るのが好き 兄ちゃんより安心するんだもん 膝枕?っていうのかなあ
悟天くんと一緒にこうしている時がホッとする ごほん悟天とゆっくりするのが一番いい時間 大人になってほしいような このままでいてほしいような
悟飯さんはトランクスくんが大好きだから ぼくは本当の気持ちは言えないんだけど 大きくなったら結婚したいって思うんだ ずっと一緒にいることができるから
komari_irst
DONE✐☡ レプリカントの葬列 ✐☡✦••┈┈┈┈••✐☡••┈┈┈┈••✦
HO2 贋作師
黒羽 想空
「ご飯は食べな。」
「……出来栄えが気に入ったなら、良かったよ。」
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2025.02.09
13:00 ~ 開始
ディスプレイ制作:相方の友人さん