Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    友情出演

    tsuyuirium

    PAST聡実くんお誕生日おめでとう🎂
    わぬ友情出演の狂聡です。わぬが普通にお隣に住んでてコミュニケーションをとってます。
    わたぬきの日隣に住むわぬから、衣替えの手伝いを頼まれた。桜ももうすっかり見頃になるくらい暖かく、天気がいい今日が頃合いのようだ。
     僕よりもおしゃれに気を遣っていて衣装待ちなわぬの冬服を、指示を受けながら衣装箪笥へと収納していく。
    「だいぶ片付いたで。僕より服持っとるな」
     ふかふかの胸板を少し大仰に逸らして、自慢げな素振りを見せてもちっとも威厳がない。ちぐはぐさがおかしくて、つい小さな笑いが溢れる。
     わぬは僕たちとは同じ言葉は喋らなかったが、不思議と言いたいことや意思が伝わってくるもので、コミュニケーションの上で困ることはない。今も喋らずとも、身振り手振りや豊かな表情で僕に指示を出してくれる。
     冬の間によく見かけていた、綿の入ったふかふかの半纏。一度このタイミングで虫干しをするそうで、半纏を受け取るとわぬはとてとてと日が差し込む窓辺へ駆け寄っていく。ベランダで風にあてたいのだろう。わぬはちらとこちらを見て、引き戸の前で立ち止まる。やっぱりそうだったことを確認して腰を上げる。
    2311

    あずま

    CAN’T MAKE🥞🎈1卜゙口のお題だけ借りようとした残骸

    友情出演🎧ちゃんと🎀
    ようやく付き合ったと思ったのにあんまり上手くいってないっぽい……?って心配した🎀が🎧ちゃんに協力仰いで『(相手の)好きなものってなんだと思う〜?』って聞いてこっそり録音してなんだ二人ともお互いの事大好きじゃん!惚気けられた気分〜って安心して笑ってから🥞のを🎈に、🎈のを🥞に聞かせてる感じ
    東雲くんの好きなもの?……そうだねえ。まずはパンケーキ、チーズケーキ。お姉さんも同じく好きなようで、買う時は2つ買っておかないと食べられてしまう事もあるんだとか。何とも微笑ましい姉弟のエピソードだ。次に甘い物全般。飲み物も炭酸は喉の事を考えて控えめにしているみたいだけど、ついこの間もデートの時にクリームやチョコソースのトッピングされたラテを美味しそうに飲んでいたね。それから外せないのは歌う事、仲間と全力で作るイベント。つい食べ物の好みが真っ先に浮かんでしまったけれど、これは彼の夢にも繋がるし、寧ろ東雲くんにとっての一番はこれかもしれないな。他にはファッションコーディネートも好きだね。僕はどうにも機能面や好みだけで選ぶ事が多いけど東雲くんの場合は好みのテイストだけじゃなく、流行り物もチェックしているようだし。以前街中で歌う時はそれなりの格好をしていないと歌に集中されない……という事も言っていたから、趣味と実益を兼ねているといえる。……さて、数は挙げてみた訳だけど……もう一つだけ。これは候補に上がるのか、少し自信がない。……何せ僕の事だから。恋人という立場に居座らせてもらってはいるし、出会った頃の『苦手な先輩』からは脱していて欲しい所ではある。……ただ、東雲くんは普段の態度は素っ気なくとも人に真摯に向き合えるタイプだし、何より多少分かりにくくとも、とても優しい人なんだ。だからそうだな、同情……ではなくとも、彼の思いやりから別れずに現状維持で済んでいる可能性を、僕は否定しきれない。という訳で東雲くんの好きなものには挙げるのを躊躇う、という訳さ。……フフ、それではご清聴ありがとう。こんな感じで良かったかい?……そう、聞きたい事が聞けたのなら何よりだよ。
    2330

    ヌゥーピ

    DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)

    自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。

    ♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
    またなにかあったら修正とかします。

    友情出演の巳波(特に何もしない)

    誰かの性癖に刺さりますように♡
    支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
    自己紹介動画撮ろうか。⛄️

    白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。



    そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
    気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
    けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。

    「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
    「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
    5254