riri@(リリア)
Valentineクリスタ漫画の練習がてらに描いた治アカバレンタイン漫画だったはず…?くしくもじゃん○まのセリフネタに似てしまったけど、ア力ギさんってそういう人だよね。がんばれ治!(もらえるように)Norskskogkatta
Valentine主くり♂くり♀のほのぼのバレンタイン料理下手なくり♀が頑張ったけど…な話
バレンタインに主にチョコ作ろうとしたけどお料理できないひろちゃんなので失敗続きでちょっと涙目で悔しそうにしてるのを見てどうしたものかと思案し主に相談して食後のデザートにチョコフォンデュする主くり♂くり♀
チョコレートフォンデュ一人と二振りしかいない小さな本丸の、一般家庭ほどの広さの厨にちょっとした焦げ臭さが漂っている。
執務室にいた一振り目の大倶利伽羅が小火になってやいないかと確認しにくると、とりあえず火はついていない。それから台所のそばで項垂れている後ろ姿に近寄る。二振り目である妹分の手元を覗き込めば、そこには焼き色を通り越して真っ黒な炭と化した何かが握られていた。
「……またか」
「…………」
同年代くらいの少女の姿をした同位体は黙り込んだままだ。二振り目である廣光の手の中には審神者に作ろうとしていたチョコレートカップケーキになるはずのものがあった。
この本丸の二振り目の大倶利伽羅である廣光は料理が壊滅的なのである。女体化で顕現したことが起因しているかもしれないと大倶利伽羅たちは考えているが、お互いに言及したことはない。
2051執務室にいた一振り目の大倶利伽羅が小火になってやいないかと確認しにくると、とりあえず火はついていない。それから台所のそばで項垂れている後ろ姿に近寄る。二振り目である妹分の手元を覗き込めば、そこには焼き色を通り越して真っ黒な炭と化した何かが握られていた。
「……またか」
「…………」
同年代くらいの少女の姿をした同位体は黙り込んだままだ。二振り目である廣光の手の中には審神者に作ろうとしていたチョコレートカップケーキになるはずのものがあった。
この本丸の二振り目の大倶利伽羅である廣光は料理が壊滅的なのである。女体化で顕現したことが起因しているかもしれないと大倶利伽羅たちは考えているが、お互いに言及したことはない。
Hamanokarisuma2
Valentineギリギリの投稿となりましたがバレンタインデーのひいなぎ(なぎひい)です!急いでの投稿なので所々おかしい点があるかもです、ご了承ください特別な日【今年は例年よりも特別なものを…】
02/14、毎年この日が近付くとテレビ等でチョコレートについてや恋人同士のデートスポットをよく観る。
「ふーん…」
アタシとしては正直な話、あまり関係無い様に感じている。だって毎年同じ日はやってくるしテレビでも同じ様な物をやっている。テレビでやってるおすすめのチョコレートだって中々の値段だ。デートスポット…ならまだ緋彩と一緒に行くって事を考えれば良いかな?みたいに思うが
【続いて気象予報です。東京では昨日から降り続いた雪が…】
コレだ。窓を開ければ東京ではあまりお目にかかれない真っ白な世界、相棒のバイクも車庫から出せないレベルだ。
「こんなに積もってたのか…」
去年みたいにシノとチョコを作ってみたいなことも考えたけどこれじゃあシノの家に行くのにも一苦労だ。そしてシノの家に行くのが大変だとすれば緋彩の家に行くのは最早不可能に近い。
440902/14、毎年この日が近付くとテレビ等でチョコレートについてや恋人同士のデートスポットをよく観る。
「ふーん…」
アタシとしては正直な話、あまり関係無い様に感じている。だって毎年同じ日はやってくるしテレビでも同じ様な物をやっている。テレビでやってるおすすめのチョコレートだって中々の値段だ。デートスポット…ならまだ緋彩と一緒に行くって事を考えれば良いかな?みたいに思うが
【続いて気象予報です。東京では昨日から降り続いた雪が…】
コレだ。窓を開ければ東京ではあまりお目にかかれない真っ白な世界、相棒のバイクも車庫から出せないレベルだ。
「こんなに積もってたのか…」
去年みたいにシノとチョコを作ってみたいなことも考えたけどこれじゃあシノの家に行くのにも一苦労だ。そしてシノの家に行くのが大変だとすれば緋彩の家に行くのは最早不可能に近い。
ゆりお
Valentine中学時代の二人。架空の女の子が出てきます。まおりつ/あんスタ「そういえば、今日ってバレンタインだったな!」
上擦ったわざとらしい声だった。凛月は隣を歩く真緒をじろりと睨みつけた。
目を泳がせる真緒の手には、綺麗にラッピングされたピンク色の包みがあった。先程、校門を出るところで女子に声をかけられ、ろくに話す間も無く押しつけられたものだった。彼女はすぐに踵を返し、近くにいた数人の女子たちと共に、キャアキャア声を上げながら小走りで立ち去った。
中身は言わずとも知れた。彼の言う通り、今日はバレンタインなのだから。
学ランの上に濃紺のピーコートを着て、キャメルのマフラーを巻いた真緒は頬を赤く染め、少し浮かれていることを自覚していた。今日のことを忘れていたわけではなかった。むしろ思春期の少年らしく、浮ついていたというのが正しい。けれどもこういう日に限って、ひとつ上の幼馴染は朝からしっかりと登校し、休み時間のたびに真緒の教室に来ては隣に座ってべったりと身体を寄せた。真緒に向ける甘く媚びた瞳も、いざ他人に視線を移すと冷たい硝子玉に成り下がる。凛月は同性の真緒から見ても美しい容姿をしていたが、そういった奇行から周りに遠巻きにされていた。
2058上擦ったわざとらしい声だった。凛月は隣を歩く真緒をじろりと睨みつけた。
目を泳がせる真緒の手には、綺麗にラッピングされたピンク色の包みがあった。先程、校門を出るところで女子に声をかけられ、ろくに話す間も無く押しつけられたものだった。彼女はすぐに踵を返し、近くにいた数人の女子たちと共に、キャアキャア声を上げながら小走りで立ち去った。
中身は言わずとも知れた。彼の言う通り、今日はバレンタインなのだから。
学ランの上に濃紺のピーコートを着て、キャメルのマフラーを巻いた真緒は頬を赤く染め、少し浮かれていることを自覚していた。今日のことを忘れていたわけではなかった。むしろ思春期の少年らしく、浮ついていたというのが正しい。けれどもこういう日に限って、ひとつ上の幼馴染は朝からしっかりと登校し、休み時間のたびに真緒の教室に来ては隣に座ってべったりと身体を寄せた。真緒に向ける甘く媚びた瞳も、いざ他人に視線を移すと冷たい硝子玉に成り下がる。凛月は同性の真緒から見ても美しい容姿をしていたが、そういった奇行から周りに遠巻きにされていた。
dreamingMush
Valentineまつりさん 「来年の新年会衣装はこれで決まり」チョコどれで決まりなのかわからなかったのでチョコ風メイドにしました(趣味)
意図と違ったら申し訳ないです
ドラウスが紙袋を持ってきた。穏やかそうな顔をして持ってきた紙袋はお土産、なんかにやにやしながら持ってきた紙袋はたいていエロいもの。そして今回は後者だった。ロナルドはため息をつきながら、さてどんなエロいものが入っているかと、中身を確認する。それは、チョコレート色の可愛いメイド服だった。
「お、俺がメイドさんに……!?」
文句を言いながらも着替えたロナルドは、初めて変身した魔法少女のようになっていた。サイズはぴったり、おそらく特注品だろう。布の良しあしなんてよくわからないロナルドでも、いい布なことがわかるくらい肌触りがいい。レースやフリルもたっぷりとついていて、可愛らしさを演出している。エプロンや襟が、溶けたチョコレートをイメージしたデザインになっているのがまた愛らしい。
837「お、俺がメイドさんに……!?」
文句を言いながらも着替えたロナルドは、初めて変身した魔法少女のようになっていた。サイズはぴったり、おそらく特注品だろう。布の良しあしなんてよくわからないロナルドでも、いい布なことがわかるくらい肌触りがいい。レースやフリルもたっぷりとついていて、可愛らしさを演出している。エプロンや襟が、溶けたチョコレートをイメージしたデザインになっているのがまた愛らしい。
Lien0725
Valentineカゲハン♀ うちのハンテァが出る、名前がヤエカゲロウさんのキャラ崩壊 ギャグ 注意
翌日ヨモギに心配されたロンディーネは商売上手だ。カゲロウはにわかに騒がしい里を眺めながらそう思った。外つ国のとある行事、たしか「ばれんたいんでい」。もとはある司祭が処刑されてしまった日だそうで、その司祭の活躍と名が今の「ばれんたいんでい」の元になったのだとか。女性から意中の男性へ、その逆も、はたまた同性同士や家族も。とにかく恋や感謝の思いを伝えるにぴったりな日なのだと、そうヨモギが目を輝かせて語って聞かせてくれたのだ。
ロンディーネからヨモギ、そして彼女からと伝え聞いた好奇心旺盛な里の娘たちは、見事に彼女から材料を買って調理へ臨んでいるらしい。その中に「探している」顔がなかったのが、少しだけカゲロウは残念であった。
カカオ特有の香りが混ざった風が吹いている。今日が「ばれんたいんでい」の暦らしい。あちこちで「ちょこれいと」を渡す人々の声が聞こえてくる。そんなカゲロウも里の面々から渡された。そんな中でもあの人はまだ顔どころか姿すら見せない。はて。彼女はここ数日狩猟に行っていない筈だが。「ハンターさんに渡した」という会話が聞こえてきて、カゲロウはやはり彼女は里にいることを確信した。
2787ロンディーネからヨモギ、そして彼女からと伝え聞いた好奇心旺盛な里の娘たちは、見事に彼女から材料を買って調理へ臨んでいるらしい。その中に「探している」顔がなかったのが、少しだけカゲロウは残念であった。
カカオ特有の香りが混ざった風が吹いている。今日が「ばれんたいんでい」の暦らしい。あちこちで「ちょこれいと」を渡す人々の声が聞こえてくる。そんなカゲロウも里の面々から渡された。そんな中でもあの人はまだ顔どころか姿すら見せない。はて。彼女はここ数日狩猟に行っていない筈だが。「ハンターさんに渡した」という会話が聞こえてきて、カゲロウはやはり彼女は里にいることを確信した。
sorcierudia
Valentine #CVS4Boss 私は小さな箱をギースに差し出した。簡単に包装されている。
「なんだ? 私にくれるのか?」
「バレンタインデーだ」
「まさか魔人様が直々に手作りチョコを?!」
わざと大げさに驚いているようだった。
「既製品だ」
ギースは嬉しそうに微笑み、包みを開ける。
「ほう、知っているぞ。日本の菓子だ」
中身はシガレットを模したチョコレートだった。軽く祈りを捧げ、包み紙を開き、口へと運ぶ。屈託ない笑顔をくれた。
「どこで手に入れた?」
「秘密だ」
「私が煙草ばかり吸っているからと、わざわざ探してくれたのか」
「少しは控えろというメッセージだ」
「私も貴様にチョコの一つでもやらんとな? 例えば、等身大のハワードチョコとか」
「それならルガールが既に用意している」
587「なんだ? 私にくれるのか?」
「バレンタインデーだ」
「まさか魔人様が直々に手作りチョコを?!」
わざと大げさに驚いているようだった。
「既製品だ」
ギースは嬉しそうに微笑み、包みを開ける。
「ほう、知っているぞ。日本の菓子だ」
中身はシガレットを模したチョコレートだった。軽く祈りを捧げ、包み紙を開き、口へと運ぶ。屈託ない笑顔をくれた。
「どこで手に入れた?」
「秘密だ」
「私が煙草ばかり吸っているからと、わざわざ探してくれたのか」
「少しは控えろというメッセージだ」
「私も貴様にチョコの一つでもやらんとな? 例えば、等身大のハワードチョコとか」
「それならルガールが既に用意している」
last_of_QED
Valentine地獄のハッピーバレンタイン🍫【呪いは甘く、甘く】ディスガイア4 地獄大人組のお話です。❤️フェン→ヴァル←ティナ❤️
呪いは甘く、甘く【呪いは甘く、甘く】
「おい、何をこそこそやっている」
「……あら。こんなところでお会いするなんて奇遇ですわね」
私たち、案外合うんじゃないかしら? そう言って悪戯に笑う天使を前にフェンリッヒはにこりともしない。天使も、向けられる鋭い眼光に怖気付くことはない。
魔界、暗黒議会前。議事堂に入ろうとしていたアルティナを呼び止めたのは彼女を良く思わない、一人の狼男だった。
「天使さまが物騒な議会になんの御用で? どんな議題を提案するつもりか知らんが……妙な気を起こすなら容赦はせんぞ」
これ見よがしに鳴らされた指の音にアルティナは言い淀む。吸血鬼ヴァルバトーゼを党首とする、地獄新党。政拳奪取に向け大統領府を目指す道すがら、いつの間にか天使が着いて来ていることをフェンリッヒは良く思っていなかった。
2764「おい、何をこそこそやっている」
「……あら。こんなところでお会いするなんて奇遇ですわね」
私たち、案外合うんじゃないかしら? そう言って悪戯に笑う天使を前にフェンリッヒはにこりともしない。天使も、向けられる鋭い眼光に怖気付くことはない。
魔界、暗黒議会前。議事堂に入ろうとしていたアルティナを呼び止めたのは彼女を良く思わない、一人の狼男だった。
「天使さまが物騒な議会になんの御用で? どんな議題を提案するつもりか知らんが……妙な気を起こすなら容赦はせんぞ」
これ見よがしに鳴らされた指の音にアルティナは言い淀む。吸血鬼ヴァルバトーゼを党首とする、地獄新党。政拳奪取に向け大統領府を目指す道すがら、いつの間にか天使が着いて来ていることをフェンリッヒは良く思っていなかった。
かんな
Valentineバレンタイン?のような何かロスフラ時空のベナウィとクロウ(とミト)
もっと書きたかったけど時間がなくて無理
謀は密なるを貴ぶ虹色の夕日が傾き、僅かに開けている窓から鋭く差すように私の背中に落ちている。
その燃えるような色を見ながら、私は今日何度かのため息をついた。
座した目の前の文机には何もない。しかし私は夕日に塗られた虚空をじっと見つめる。そこに答えはないと分かっているのに。
「はあ…………」
私はまた何度目かのため息をついた。
久しぶりの休日であったのだが今は特にやることもなく、早朝にウマの世話をした後自然と足が向き、詰所へ顔を出すと旗長に声をかけられた。
丁度よかった、休みの所悪いが使いを頼まれてほしいというので承諾し、指示が書かれた紙切れを渡される。
中身を読み確認していると、後ろから影が現れる。ふわりと明るい、しかし落ち着いた気配が私に声を落とした。
1929その燃えるような色を見ながら、私は今日何度かのため息をついた。
座した目の前の文机には何もない。しかし私は夕日に塗られた虚空をじっと見つめる。そこに答えはないと分かっているのに。
「はあ…………」
私はまた何度目かのため息をついた。
久しぶりの休日であったのだが今は特にやることもなく、早朝にウマの世話をした後自然と足が向き、詰所へ顔を出すと旗長に声をかけられた。
丁度よかった、休みの所悪いが使いを頼まれてほしいというので承諾し、指示が書かれた紙切れを渡される。
中身を読み確認していると、後ろから影が現れる。ふわりと明るい、しかし落ち着いた気配が私に声を落とした。
IK_oujyo__llD
Valentine現パロバレンタインのク口カ〒SSです まにあえ~~~~!!!!!!!会社員ク口ノクルとJKカ〒ジナさん半同棲でクロノクルが合鍵渡してる設定です(前置き)
HONEY NIGHT「…遅い、いつもなら帰っているはずなのに。」
クロノクルの家に着いたのは時計の針が21時を過ぎたころ。玄関の扉を開けると、いつもは帰っているはずの彼の姿は見当たらない。寂しさと、少々の苛立ちを込めてそう呟く。もちろんその言葉に答えが返ってくるはずもなく、余計に寂しさが波のように押し寄せた。彼が仕事で暇ではないことも分かっている、しかし今日はバレンタインという特別な日なのだ。理由を付けてプレゼントを渡せるそんな日に、例外なくクロノクルのためにチョコレートを用意していた。わたしを連れ出してくれて、優しくて大好きな彼のための手作りのもの。それを直接渡したく来たというのに。
そんな気持ちを胸に抱えながらクロノクルの帰りを待つことにしたわたしは、玄関から真っ直ぐに進んでリビングへと向かう。ソファに腰掛けても寂しさや一抹の不安は拭うことはできなかった。優しくて素敵な彼はきっとチョコレートを自分以外からも沢山もらっているのではないだろうか、そんな子供じみた不安が頭の中を大きく支配する。結局はわたしも子供で、女なのだ。そう思案すると綺麗に包装した彼宛のプレゼントを指でなぞって、ひとつ溜息を零す。─早く帰ってきてほしい、こんな日なのだから連絡のひとつくらい寄越してくれたっていいのに。そんなわがままな想いにふたをするように、プレゼントを胸に抱き込んでしまえば緋色の瞳を伏せた。
3109クロノクルの家に着いたのは時計の針が21時を過ぎたころ。玄関の扉を開けると、いつもは帰っているはずの彼の姿は見当たらない。寂しさと、少々の苛立ちを込めてそう呟く。もちろんその言葉に答えが返ってくるはずもなく、余計に寂しさが波のように押し寄せた。彼が仕事で暇ではないことも分かっている、しかし今日はバレンタインという特別な日なのだ。理由を付けてプレゼントを渡せるそんな日に、例外なくクロノクルのためにチョコレートを用意していた。わたしを連れ出してくれて、優しくて大好きな彼のための手作りのもの。それを直接渡したく来たというのに。
そんな気持ちを胸に抱えながらクロノクルの帰りを待つことにしたわたしは、玄関から真っ直ぐに進んでリビングへと向かう。ソファに腰掛けても寂しさや一抹の不安は拭うことはできなかった。優しくて素敵な彼はきっとチョコレートを自分以外からも沢山もらっているのではないだろうか、そんな子供じみた不安が頭の中を大きく支配する。結局はわたしも子供で、女なのだ。そう思案すると綺麗に包装した彼宛のプレゼントを指でなぞって、ひとつ溜息を零す。─早く帰ってきてほしい、こんな日なのだから連絡のひとつくらい寄越してくれたっていいのに。そんなわがままな想いにふたをするように、プレゼントを胸に抱き込んでしまえば緋色の瞳を伏せた。
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Valentine恥ずかしくなったのでワンクッション(たいしたもんじゃない)🕵️♀️💕ロイヨルバレンタイン2022🍫🌹
ヨルさんの作ったチョコ食べる決心がつかなくて先延ばしにしてるんだたぶん