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    AIのべりすと

    Sino_mzsw

    PROGRESShttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15245222
    の続き(書きかけ)です。AIのべりすとさんにお手伝い頂いています。
    前半ちょっとごちゃっとして読みづらいので手を入れようと思ってnヶ月、ちょっと一回提出しておきます。いずれ必ず日の目を見させる……。
    藁の上からのし掛かる「全くなんだって言うんだ」
    夕餉を口に運びながら少し苛ついた声で山姥切長義が言った言葉に、席を共にしていたその向かいに掛けていた鯰尾藤四郎は首を傾げた。今日は山姥切長義の隣に座っている松井江に視線を投げると困ったように眉を下げていた。山姥切はそれだけ言って食べ進めることに戻ったから経緯は一切不明だが、彼の言葉の対象は何となく察せた気がする鯰尾だった。南泉一文字は夜戦や厨には組まれていなかったはずだ。しかしこの場にいない、どころか広間に見当たらないし、山姥切が席をとっている様子もない。物吉、早く食事当番から戻ってこないかなあ、夜戦で後藤もいないし俺一振りじゃあちょっと荷が重いかな……と顔には何も出さずに考え、とりあえず追求しないことにした。触らぬ神に祟りなし、君子危うきに近寄らず。昼間見かけた時も中々な目に遭っていた我らが無代の刀には悪いが、言ってしまえば、見捨てた。
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    炉宮マン

    MOURNINGAIのべりすと【 https://ai-novel.com/index.php 】
    というサイトでAIに文章を書いてもらえるらしく、ちらほらいろんなcp等で遊ばれてる方を見かけてたので、わたしも推しカプであるカリシルでAI小説が見てみたい!!と思って遊んでみた記念です!!楽しすぎた!!
    以下コピペになります。口調などの違いは手動で直してます。
    AIと合作したカリシル(タイトル設定→)「陽だまり」ポカポカの中庭で動物たちに囲まれながら、シルバーが眠っている。
    シルバーはカリムが近づいても起きる気配はない。よほど気持ちよく寝ているようだ。
    「すぅー……すぅー……」
    「ん?」
    カリムはシルバーの近くに座り込み、シルバーの顔をよく見てみると、何だか顔色が悪かったような気がする。それに目の下に隈もあるし、頬も少しこけていたように思う。
    (そういえば最近、食事中や授業中に居眠りしてるって聞いたな……。)
    カリムはシルバーの顔をじっと見つめた。
    「……っ」
    すると、シルバーが眉間にシワを寄せて苦しそうな表情になった。
    「大丈夫かな……。」
    このまま放っておくと風邪を引いてしまうかもしれない。
    でも、こんなに気持ち良さそうに眠っているシルバーを起こすのも可哀想だ。
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