いなほのほ @hokahoka_inaho @hokahoka_inaho主な生産は🍱⚖️、気まぐれでほか色々。大体いつでも気は狂ってる。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 28
ALL リカジャロ 同人誌お知らせ ヤスリカ かきかけ 書きかけ ヨカゼ いなほのほDONEフォロワーさんのお誕生日なので、8月8日の⚖️✂️の朝を書きました。今年も素敵な年になりますように! ふたり揃っての完全な休日なんて、いつ以来だろうか。 擦り寄って来た恋人の、虹を散りばめたような金髪を撫でつけながら、布団のなかでそんなことを思った。 起き抜けの頭で日数を数えていると、不意に喉元の毛玉がピクリと動いた。むずがるように身じろぎする恋人になんとなく嫌な予感がして、リカオはそっと距離を取る。 一瞬動きが止まったと思った、その瞬間。ジャロップの角つのがリカオの目の前を勢いよく掠めていったので、勘というのも侮れないものだ。 「海、行こう!」 ジャロップが捲めくった布団の風圧でカーテンが舞う。その隙間から溢れ落ちる朝の陽差しが、まだセットされていない彼の髪をやわらかく煌めかせている。 4527 いなほのほINFO【超むしょ委託新刊サンプル】05月04日 超SHOW TIMEでしょ!! 2022ジユウ*ジザイ様(東3 テ02a)にて新刊委託頒布よせあつめパラレル(いなほのほ)きみが言えば魔法ヤスリカ短編小説詰め合わせ 106Pのカバー付き文庫再録7本+書き下ろし3本 頒布価格800円残部はBOOTHにて自家通販予定です 6 いなほのほDONEエイプリルフールの、いつもの🍱⚖️。好きって言わせたい🍱とちょっといじわるかもしれない⚖️のはなしです。縦書きなので横スクロールで読んでね四月一日、昼下がり。「リカオに『好き』って言われてみてえ」 ヤスがカウンター越しに投げ掛けた言葉に、リカオの肩と獣耳みみと尻尾が同時に跳ねた。彼は一歩後退あとずさりして困ったように視線を彷徨わせるけれど、ほんのり赤くなった耳たぶを見るに、嫌がられてはいないらしい。 「……い、一体どうしたんだ、藪から棒に…です。」 咳払いの後のちに発せられた、いつもよりほんの少し上擦ったリカオの声。そこに滲にじむ動揺が嬉しくて、思わず口の端が歪みかける。それを慌てて制しながら、本来の話題へと思考を戻す。 「今は言わねえようにしてるけど、俺は言ったことあるだろ。……でも、あんたからはまだ一回も言われてねえ」 「それは……。」 1373 いなほのほMAIKINGこのあと🔞になる🍱⚖️幻覚文章。この間伏せてたプロットもどきのやつ。初っ端から色々ぶっぱしてるし年齢も操作してる。地雷持ちは要注意。冒頭というか書けてるところがこれだけなんだけどTwitterで見て見てするには余りにもひどいので。書きたいシーン全部書く為に、完全三人称視点にしたいけど成功した試しがないので頑張りたいカメラ位置調整が永遠の課題パスワードは何でも許せるかどうかです いなほのほValentineVD過ぎてしまったし作中はVDじゃないしなんならチョコレートも一切出てこないんだけど、チョコレート(概念)みたいな話が書きたくて書いた、X年後の🍱⚖️のはなし。最高に最高なはなしになった気はする。縦書きなのでスクロールして読んでね。まねごと記念日「……っ」 不意打ちで殴られたときのような強い衝撃に、胸を抑えてよろよろとしゃがみ込む。 「おい、急にどうした? 大丈夫か⁉︎」 目線を合わせようと屈んだリカオが、心配そうに俺の顔を覗き込む。……大丈夫。 俺は両手で頬と口元を覆ったまま、何度も必死に頷き返す。 「どうしたんだヤス、本当に平気か? ……です。」 本当に大丈夫なんだ。大丈夫なんだけど、心臓が狂ったように脈を打ってる。あと全身が燃えるように熱い。ついでに色々と堪えきれなくて体勢がどんどん崩れていくけれど、正直そんなことに構っているだけの余裕がない。 それでも一秒だってリカオの心配を長引かせたくなくて、震える声を絞り出す。 「…………け」 「け?」 3410 いなほのほDONE相手も左右もうやむやに書いたちょっとえっちな🍫🍸さん。好きなように解釈してね。コックコートを週6で着てる人間による、「コックコートってめちゃくちゃ脱ぎやすいから脱がせやすいはず」という閃きと「それでも脱がし方が分からない相手に魔性の微笑み浮かべながら実演指導してほしい」という欲望の産物ですが🍸さんは引けてません。pass:なんでも許せる?追記:無事会えました!ありがとうラメカ!! 1024 いなほのほDONE去年の夏に書いたやつ発掘したので晒し。付き合ってる⚖️と✂️のはなし(左右の意識かなり薄いです。全年齢だけど脳内では一応⚖️✂️です)「あれ? リカオちん?」 その声は、雨音を乗り越えしっかりとリカオの鼓膜を揺らした。音の方へ目を向ければ、コンビニの軒下に佇む見慣れた姿。 「ジャロップ……? どうした、寄り道か?…です。」 「そ! オレィ今日傘忘れちゃったからさ〜、雨宿りついでに買い物してたんだー♪」 急に降るんだもんびっくりしたじゃんねー、なんて言いながら、ジャロップは楽しそうに新品のビニール傘を広げる。 彼は当たり前のようにリカオの隣に並んで、リカオもまた当たり前のように歩く速度をすこし落とした。 「すぐ止むと思ったのに全然止まなくてさウケる〜」 「この時期の雨は予測がつきにくいからな…です。」 「あっ、そうだリカオちん」 「ん? なんだ…です。」 1338 いなほのほDONE🍱⚖️🔞前に書いたやつ再公開。倫理観ってなんだっけ……。🔞につき万一が怖いのでFF限、耐えれなくなったら再封印。未成年×成人/バンド越境/無理矢理/拘束/攻めが舐めてる/むしろ飲んでる/血の味のキス/その他性癖詰められるだけギッチリ詰まってる。本当になんでも許せるひと向け。全部自己責任でお願いします。万一読んでから地雷が判明したら諦めて死んでくれ。ごめんね骨は拾えない。許せ。 6884 いなほのほDONE縦書きです🍱⚖️お題ガチャで出て息抜きに書いてたヤスリカの今日のご飯です。【夜風】特製大人の甘口カレー(お裾分け)。もう一度言いますが縦書きです。横にスクロールして読んでね。お裾分けの甘口カレー ——ピンポーン。 インターホンの呼び出しに、爪弾く手を止める。 確信めいた予感を持って時計を見れは、時刻は十時四十分を指すところ。 扉に向かって声だけ掛けて、抱えたベースをスタンドに戻す。広げたままの楽譜も片付けるべきかと一瞬迷ったけれど、結局そのままにして立ち上がる。リカオは普段より大股で玄関へ向かうと、そそくさと鍵を回した。 「……おはようヤス、いらっしゃい…です。」 「おはようリカオ。悪い、ちょっと早すぎたか? 今日は配達、無かったからさ」 「別に問題ない…です。」 「そんなら良いけど」 訪ねて来たヤスに上がってくれと促せば、お邪魔しまーすとやや間の抜けた返答。 彼は背負っていたギターケースを床に置いてしゃがみ、靴を揃えた。 2725 いなほのほSPOILER⚖️のㇷㇽヵヮさんの感想です取り急ぎ いなほのほMAIKING🍱⚖️。かきかけのような半分供養のようなアレ。6月くらいから書いては消しを繰り返してるのにいまだに完成しないやつ。遊びに行ったら雨で帰れなくなっちゃったどうしよう大変〜!みたいなはなし。ただの夕立だと、初めは誰もが思っていた。日暮れ前に降り出したその雨は、いつしか土砂降りになり、やがて雷を伴う豪雨になった。 帰宅ラッシュのMIDICITY交通網に影響が出始めると、タクシー乗り場や駅構内は必然的に帰宅困難者で溢れていく。 そしてホームの柱を背に立つヤスとリカオもまた、行き場をなくしたミューモンのうちのふたりだった。 「…止みそうにねえな」 「……そうだな。」 「あんま濡れなくて良かったな」 「あぁ。」 「…ああいうショーって、あんま見た事なかったけど、案外悪くなかったよな」 「俺も、子供の頃以来だった。勝つと分かっていても応援したくなるあの感覚は…少し懐かしい気分になった…です。」 「あ、それちょっと分かるわ。シナリオとか決まってんだろうし、ぜってえ負けるわけねえのに『レッド頑張れ‼︎負けんな‼︎』ってなるの不思議だよな。…あと演奏も良かったし」 5108 いなほのほMAIKING親子喧嘩のはなし。あまりにも進まないから一度供養しておこうかなと。書きかけのままメモ帳からダイレクトにコピペしたので誤字も謎改行空行も全部そのままです。描写を足したかったりしたんだと思ってください。ただいま、ごめん、ありがとう 随分と、日が短くなった。夕景なんてものはとうの昔に置き去りになって、午後6時過ぎのMIDICITYは夜の帳に包まれていた。 自転車のカゴには財布とスマホ、背中にはギターケース。それだけ。夕食にと用意されていた弁当でさえ、置いてきたまま。 母と、喧嘩をした。 ほんの小さなきっかけがたまたま大きなすれ違いを産んで、一世一代の大喧嘩になってしまったのだ。あのまま来客がなければどうなっていただろうか。 ヤスの脳内を後悔と情けなさと、今なお割り切れない苛立ちがぐるぐると回る。 今は母のいるあの家から少しでも離れたくて。そのくらいには、自分が正気でない自覚があった。だから頭が冷えるまではと、黙って家を出てきたのだ。 2350 いなほのほMAIKING菊の節句とヨカゼ結成記念で書いてて結局終わる前に放置したやつ。不自然な改行とか空っぽの行は後で描写足したいと思ったときにやってるので多分それ。乾杯の描写は好きだったんですけどね… 慣れない書き方をしたらうまく行かなくて……。秋の気配と「——というわけで。豆腐ハンバーグ弁当と、適当に惣菜を買ってきたぞ…です。」 ジャロップがフラワーアレンジで飾り立てた、貸切の【夜風】のなかで俺は言う。今日は少し遅れた『結成記念日のお祝い会』だ。ウララギの負担を少しでも減らすため、食事とケーキはそれぞれ俺とクースカで持ち寄りになっている。何故俺がケーキの担当でないかと言えば…『迷った挙句全て買ってこられると困る』とあいつらの顔に書いてあったうえ、そのあたりは自信がなかったので遠慮したというだけの話だ。 「ふぅん、行事食か。中々いいチョイスじゃない?見た目も華やかだし、何より一定のニーズがある。上手くやればかなりバズりそうだ」 「オレィ菊って食べるのハジメテかも!どんな味だろ?」 3837 いなほのほMAIKING書きかけのときのやつ🍱→→(←)⚖️のちょっとえっちな幻覚。欲望と捏造だけで書いてる。無理矢理表現ありますが最終的に合意させます。言い逃れは出来ないかもだけどまだギリ未遂で済んでる。タイトルが永遠に気に食わないので無題にしました。完成品は自分と解釈違い起こしたので下げてあります。パスワード:18↑でなんでも許せる? 2280 いなほのほDONEヤス不在の🍱⚖️。真夜中のキッチンにて。⚖️とべっこう飴のはなし。作中のスプーンで混ぜて〜のくだりは衝撃で再結晶した場合じゃりじゃり食感になりやすいというアレです。気にならなければ混ぜても大丈夫。今回はプロットがありました。しょばやってなくて腐男子でもない彼氏から突然送られてきたやつです(いや何で?????)ミリしらにつき自由改変の許可が出ていたので好き勝手に肉付けしました夜更かしのべっこう飴ぺらり、はらり。 秒針音に時折混じる、紙の擦れる[[rb:微 > かす]]かなノイズ。 「…………ふぅ。」 集中の切れ間にふと顔を上げれば、時刻はもうすぐ午前2時になろうとしていた。 ——もう、こんな時間か…。何か、甘いもの……。 リカオは空になったマグカップを片手に、のそのそと立ち上がってキッチンに向かう。 冷蔵庫にはドリンクと、それからキャンディチーズがひとつだけ。リカオは一度扉を閉めて、天井を仰ぎ見る。そのまま深く息を吸って、ゆっくり[[rb:吐 > は]]く。 [[rb:一縷 > いちる]]の望みを抱きながら…今度は冷凍室を開けるも[[rb:氷菓 > アイス]]の類は何もなく。リカオは結局、深々と溜息を[[rb:吐 > つ]]きながら扉を閉める羽目になった。 2646 いなほのほDONEこれはヨカゼの新曲発表に狂い倒して生まれた幻覚。実際に曲が聞けるようになるまでの約24時間しか見られない幻覚だと思ったので必死で出力しました。当然のように捏造しかないので注意。Answer「……ココでなんとぉ〜! オレィたちからリカオちんに、サプラ〜イズがありまーす!!」 いつもより少し早い時間に始まった、バースデーカウントダウンライブの、その[[rb:最中 > さなか]]。日付けが変わり、俺がまたひとつ歳を取り、メンバーや常連達から祝いの言葉を盛大に浴びせられた後で、不意にジャロップがそう叫んだ。 「リカオさん、どうぞそちらへお掛けになってください」 「あ、え? …っ、おいこれは一体…。」 こんな段取りは聞いていないぞと小声でウララギを[[rb:詰 > なじ]]る。言っていませんからねと素知らぬ顔を貫くウララギから視線を動かせば、たいへん楽しそうなピースサインと共にウィンクを決めてくるジャロップ。 3100 いなほのほDONE⚖️+🍱+✂️の、10月4日のはなし。(※ヤスリカの人が書きました)このあと🌃でもしっかり祝われてると思う。フレンチトーストとちいさな誕生会ピーンポーン 部屋に響くのは、どこか間の抜けたチャイムの音。それが鳴り終わるより先に、玄関の扉が勢いよく開いた。 「リカオちんやっほウェーイ! 遊びに来たよ〜♪ …ってあれぇ? ヤスちんじゃん! やっほウェーーイ!」 「うぜぇ、つかうるせえ。近所迷惑だろ」 「ジャロップ…。来るなら事前に連絡を寄越せといつも言っているだろう…です。不在だったらどうする気だったんだ……です。」 「お茶でもどうかな〜って誘いにきたんだけどー、オジャマなら帰るよ? オレィってば気遣い出来ちゃうタイプだから♪」 「別に邪魔とかじゃねえよ。なぁリカオ?」 「あぁ。とりあえず上がってくれ…です。」 こちらを見上げるヤスに頷き返し、ジャロップを招き入れる。 4746 いなほのほDONEこれは9月26日の🍱⚖️。欠けた月でお月見するはなし。フォロワーさんのお誕生日なので今日に合わせて書きました。月が綺麗だなんて、そんなベタなこと「…は?月見団子?」 「あぁ。注文出来るだろうか?…です。」 「……弁当じゃなくてか?ていうか今年の十五夜、もう終わってんぞ?」 だから月見ハンバーグ弁当も終わってるけど。そう言いながらヤスが卓上カレンダーを引き寄せて、数日前の日付と…そこに描かれた丸い月をトントン、と指す。 「…一応、それは知っている…です。」 「じゃあなんで…。ウララギんとこは?」 「今年は立て込んでいて、そもそも【夜風】に行けなかった…です。気付いたらもう販売が終わっていて、結局俺だけ食べ損ねてしまった。」 「あー…そりゃ大変だったな…。いつもお疲れ」 「あぁ、ありがとう…です。ウララギに頼めばいつでも作って貰えるとは思うんだが……毎度の事なので、その……。」 4777 いなほのほDONE玉子焼きとヤスリカの短め(当社比)のはなし。恋したら人生は忙しいのでヤスに修行させました(?) ヤスママが喋るし全部幻覚です。リカオの一人称視点、会話文特盛、地の文少なめ。むっっっっずってなりながら書いたのであったかい目でよんでください…。とっておきの、甘い玉子焼き外出のついでに弁当屋に立ち寄ったら、今日は珍しくヤスのお袋さんがレジに出てきた。 「こんにちは…です。」 「あらいらっしゃい、リカオさん」 「え、リカオ!? ってヤベ…!」 彼女が俺の名を呼んだ直後、厨房の方からヤスの叫び声と、何か金属と…液体が溢れたような大きな音が響いた。 「あらあらヤッちゃんたら…」 「……何か奥が大変そうなんだが…大丈夫なのか?…です。」 「ええ大丈夫ですよ。…ヤッちゃん、今修行中で」 「……修行?」 「あ、うわっ!ちょっ、母ちゃん!!頼む早く来てくれ!」 「すぐ行くから、少し落ち着いて頑張んなさい!」 「ほ、本当に大丈夫…なのか?…です。」 お袋さんは絶叫するヤスの方をチラと見て苦笑する。俺が居るせいでヤスの元に行けないのだろう。彼女はすぐに、ごめんなさいねとこちらへ向きなおした。 2247 いなほのほSPOILERみゅのネタバレ25日の公演。整理も何もしてないメモ帳のスクショです。だんだんじんわり増えるよ 8 いなほのほDONE雨で帰れなくてやむを得ずお泊まりしたあとの、なんでもない朝食のはなしそして当たり前のように🍱⚖️なお筆者の性癖に則って付き合ってません。朝日和の鍋炊きごはん日が登り始める頃に、ふと意識が浮上した。起きたというにはまだ遠く、リカオは碌に目も開けられぬまま枕に顔を擦り付ける。 窓から季節にそぐわぬほど澄んだ風が吹き込んで、リカオの髪をそよりと混ぜた。昨日の酷い雨は、もう遠くへと去っていったらしい。 そのまま再び夢の中へ沈みかけたリカオの耳を、囁きとハミングが入り混じるようなやさしい歌声が掠めて、そっと引き留める。 「…ん……、」 閉じた瞼の向こう側から流れる慣れ親しんだその音階は、これから目覚めていく街並みに相応しい。無意識に音の方へ目を向ければ、まだぼやけた世界の中で窓辺に佇む影があった。彼の口からちいさく紡がれる歌は、とても優しく心地よく部屋のなかを満たしていく。 4144 いなほのほMAIKING何やかんやお泊まりになったけど付き合えてないから何もなかった🍱⚖️、の朝ごはんのはなし…を書いてるよというやつ。どっかに途中経過貼らないと進まんので尻叩き的なあれ。画像で済ますの楽だな…誤字直せないけど…。2場面ある。境目分かんなくても許して…。 2 いなほのほDONE買い物に行く🍸さんのはなし。カプなし。誤字確認適当なので後で気づいたら直します。Let's bike to the mall‼︎「……ふぅ…暑い、ですね…」 まだ午前中だというのに燦々と降り注ぐ陽射しの下、遠くで逃げ水が揺らめいている。普段であれば煩いはずの蝉の声も、あまりの気温に参っているのか静かなものだ。 本当はこんな日はクーラーの効いた部屋で麦茶やアイスティー片手にのんびり過ごすのが賢明なのだろうけれど、ウララギは炎天下の[[rb:街中 > まちなか]]で自転車を漕いでいた。 かこん、かこん。ウララギがペダルを漕ぐのに合わせて、回転するチェーンがビートを刻む。あと少し、もう少しで坂の頂上だ。ぐっと足裏に力を込めて腰を浮かせる。 「よ、い…しょっ!」 坂を越えれば、ぐんと上がるスピード。かららら、と軽快な音を立ててタイヤが回る。ブレーキで速度を調整しながら立ったまま全身で風を受ければ、茹だるような暑さも少しマシになった気がした。目的地まではもう一踏ん張り。 1629 いなほのほDONEシュークリーム食べるの下手くそ選手権inヨカゼ優勝候補の幻覚のはなし前にフリート投げてそのまま放置してたやつに少しだけ加筆調整しましたシュークリームは爆発物ですカランコロンと【夜風】のドアベルが鳴る。 続く靴音と共に店内へ顔を出したのは—— 「こんばんは…です」 「あぁリカオさん、丁度いいところに。 試食用に作ったシュークリームなんですが おひとついかがですか?」 「…!俺でいいのか?」 「ええ、お菓子に関してはやっぱり リカオさんに食べていただくのが いちばんなので!」 ウララギに勧められるままひとつ手に取る。 見た目以上の、ずっしりした重さが 内容物の量を物語っていた。 たっぷり詰まったクリームに心躍らせながら、 リカオは粉糖で薄化粧した生地に齧り付いた。 その直後。 ぶべびょ、となんとも情け無い音を立てて シュークリームが爆発した。 ボテボテと皿へ落ちていくカスタードクリーム。 405 いなほのほDONEお題箱からバケツプリンと🍱⚖️+🌃のはなし。あと🍱ママも出る。主に捏造と幻覚でできています。https://odaibako.net/gacha/1962?share=twその夢は、体積およそ4Lここ最近、リカオはプリンにハマっている。 スーパーからコンビニから、洋菓子店から。様々なプリンを買い集めては1日の終わりに食べるのが至福らしい。 それをヤスが知ったのは、2週間ほど前のことか。プリンの予約注文をしたいとリカオが言い出したのがきっかけだった。理由を聞けば、先程述べた通り。[[rb:所謂 > いわゆる]]マイブームなのだと照れるようにリカオは答えた。厨房にいた母の快諾を得て、予約を承った旨を伝えると、彼はほっとしたように尻尾を揺らした。 「ここのプリンは美味いからな。色々と食べていたらまた食べたくなった…です。」 その数日後、プリンを引き取りに来たのはおそらく数日徹夜続きであろうリカオだった。立て込んでいた案件にようやく片がついたと少しフラつきながらも微笑んでいた。 4494 いなほのほMAIKING🍱⚖️が射的で遊んでる。今書いてる途中の文章から抜粋だけどここだけでも完結してる。的屋のおっちゃん(モブ)も少し喋る。※字数の関係で改行ずれるっぽいので、本文タップして頂いてから読むと多少は読みやすいと思います。……と思ったけどそうでもないかも?射的銃口にコルクを詰めて狙いを付ける。最初の一発は捨てみたいなもんだから期待はしないけど、せめてかっこいいとこを見せたいという欲はどうしたって湧いてくる。 ぐっと引き金を引けば、軽い反動と同時に、ぱきゃん、と音がしてラムネ菓子のボトルが揺れる。…だが当たりどころが悪かったのか、一瞬ぐらっと傾いただけで落ちてはくれなかった。 「あっくそ、惜しかったな…」 「当たりはしたんだがな…です。」 「…次は落としてやる!」 先程の感覚を頼りに狙いを調整して、もう一発。 今度は無事にキャラメルのタワーを崩し、下まで落ちた箱が俺たちの前に積まれる。 「はいおめでとさん!」 「っしゃ」 「上手いな。おめでとう…です。」 「おう。…こういうのって、あんたんとこだと 931 いなほのほPROGRESS思いっきりR18の🍱⚖️。全部幻覚と妄想。書きかけのやつのお気に入りシーン抜粋。これはこれで纏まったかなぁと思うので。好き勝手やりすぎて何注意したらいいか分からない。一応攻めが舐めてて飲んでて、血の味のキスと無理矢理要素が有。あと拘束も。多分他まだ色々ある。閲覧は自己責任で。パス:18↑?完成品は自分自身と解釈違い起こしたので下げました。 850 いなほのほDONE🍱⚖️。両片想いだけど倫理観がガチガチで付き合えない話の幻覚。コピペするメモ間違えてるとかいう信じられないミスがあったのであげ直し。Q:そんなことある???A:残念ながらありました。5回読み返したからもう平気だと思う。平気であってくれ…。それは、時間でしか解決できないその日、俺はリカオとカラオケに来ていた。 リカオの隣に腰掛けたら、こいつは俺を遠ざけるみたいに、俺から離れるみたいに、10cmくらい遠くに座り直した。別にショックだったわけじゃねえけど、あぁまたか…とは思った。 リカオが好きだ。でもリカオが俺をどう思ってるかは、正直全然分かんねえ。 俺の気持ちはもう何十回と伝えてきたけど、でもその度にこいつは困った様に『そうか』とだけ言って話を切り上げるから。付き合うとか付き合わないとかの話、めちゃくちゃ避けられてる気がする。 リカオからしたら俺はまだ子供だし、第一こいつは弁護士だから、そういうの、余計に難しいのかも知んねえけど。 …それでもたまに、忙しいだろう仕事の合間を縫って弁当買いに来るし、こうやって誘えばカラオケなんかにもついてきてくれるから、俺は今日もこいつを諦められないままでいる。 3854 1