ふぶき
REHABILI2022年12月より突然のロム専脱出事件後10年以上ぶりに描いた絵拙過ぎる五棘です。
シブにあげてる(非公開のものもあります)
駄文の挿絵?駄文のイメージ的ならくがきもあります。 15
みでりば
REHABILIうしおちゃんの儚歌声の『煌めくダイオードの星砕く』が聴きたすぎて本家様
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm16238717
合唱も好きなので布教ついでにペタリ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33123783
楓夏ふうか
REHABILI #sonnyban (?🔗🎭
執事×少爺 paro
執事少爺paro「身為Knox家的繼承人,連這點小事也做不好那怎麼行?」
在Alban少爺的面前放著的是剛批改完畢、連少爺本人都不忍直視的滿江紅的測驗卷。
語氣冰冷的家庭教師掃視過Alban一眼後,從在一旁待機的僕人手上搶過堅硬的皮鞭。
「您似乎需要點懲罰,才會了解您可是該身負重任的人。」說著,他看向站在Alban右後的男人。
感受到視線的盡頭不是自己,而是身為執事、隨侍在旁的Sonny。對方在家庭教師刺骨的目光下不疾不徐的把上半身的西裝外套跟潔白的襯衫脫掉,不發一語的走上前雙膝跪地。少年的面容不禁惶恐。
「老師,我下次一定會考滿分,我保證、絕對會!所以——!」
請不要懲罰Sonny。
這句話還沒說出口,粗重的鞭子“啪”的一聲,狠狠的打上青年早已傷痕累累的背部。
1771在Alban少爺的面前放著的是剛批改完畢、連少爺本人都不忍直視的滿江紅的測驗卷。
語氣冰冷的家庭教師掃視過Alban一眼後,從在一旁待機的僕人手上搶過堅硬的皮鞭。
「您似乎需要點懲罰,才會了解您可是該身負重任的人。」說著,他看向站在Alban右後的男人。
感受到視線的盡頭不是自己,而是身為執事、隨侍在旁的Sonny。對方在家庭教師刺骨的目光下不疾不徐的把上半身的西裝外套跟潔白的襯衫脫掉,不發一語的走上前雙膝跪地。少年的面容不禁惶恐。
「老師,我下次一定會考滿分,我保證、絕對會!所以——!」
請不要懲罰Sonny。
這句話還沒說出口,粗重的鞭子“啪”的一聲,狠狠的打上青年早已傷痕累累的背部。
フトモ
REHABILI22.5.29 ラン指最高のラン指本を読んだのでラン指を描かずにはいられなかった 指揮使いはじめて描いたけどほんとかわいいデザインしてるな〜!!
いつも完成から一晩寝かした上ですげえ時間かけて直すところ、これは完成から数十分どころか描いてすぐ上げたのでおかしいとこめちゃくちゃ多いと思うけど、らくがきだしそれぐらいのフットワークの軽さでしばらくまた描いていけたらいいな〜
いちせ
REHABILIいつぞやのバックハグくーぱや小説のリメイク版抱き締められるだけでキャパオーバーしちゃうぱやなりっていいよね!!
くーぱやがぎゅーしてイチャイチャするだけの話「逸勢、いつものを頼む」
烏帽子を放り、髪をすっかり乱した逸勢が振り返ると、机の傍でゆるく胡坐をかいた空海がにっこりと手招きをしていた。
「お前それ毎日やるつもりか?」
「うん」
橘逸勢ー俺と二人きりになった時の空海は普段の数倍素直だ。
船に乗り込んだ頃はこの漢の裡には隙という文字もなく、ましてや執着という言葉もないのだろうとばかり思っていた。しかし、一度一線を越えてみれば人よりも人を欲し、誰よりも欲に溢れた、それでいて存外人懐っこい漢であった。
したいと思った行為はすぐに俺にあれこれとねだり、俺が仕方なく応えてやる度にこれ以上の幸せはないと言いたげな顔をする。
なんとなく、此奴のそんな顔を見ていると酷く気分が良くなってしまうのだ。
2281烏帽子を放り、髪をすっかり乱した逸勢が振り返ると、机の傍でゆるく胡坐をかいた空海がにっこりと手招きをしていた。
「お前それ毎日やるつもりか?」
「うん」
橘逸勢ー俺と二人きりになった時の空海は普段の数倍素直だ。
船に乗り込んだ頃はこの漢の裡には隙という文字もなく、ましてや執着という言葉もないのだろうとばかり思っていた。しかし、一度一線を越えてみれば人よりも人を欲し、誰よりも欲に溢れた、それでいて存外人懐っこい漢であった。
したいと思った行為はすぐに俺にあれこれとねだり、俺が仕方なく応えてやる度にこれ以上の幸せはないと言いたげな顔をする。
なんとなく、此奴のそんな顔を見ていると酷く気分が良くなってしまうのだ。
이리쿠
REHABILI슈로대t 엔딩 9년 후 시점인 샤아무입니다. 안 그래보이지만....캐붕주의. 근데 암울함. 일단 아무로와 벨토치카가...네....샤아무 조각글정말 지독한 불운이다. 퍼스트 뉴타입이니, 1년전쟁과 여명전쟁의 영웅이어도 예상치 못한 불의의 사고로 허무하게 세상을 떠났다. 아홉 살인 여자아이를 남겨두고 아내인 벨토치카와 함께 허무하게 이승을 떠났다.
부고를 알린 건 아무로의 전우인 카부토 코우지였다. 1년전쟁 때는 적으로 만났지만, 9년 전에 샤이안에 갇혀있던 아무로를 격려해주고 함께 싸우겠다는 자신을 동료로 인정해줬다. 여명전쟁 이후에는, 둘 다 같은 대학에서 교수로 일하다보니 자주 만나고 얘기한 덕에 많이 친해졌다. 아무로와 달리 자신의 비관적인 말도 기분 나쁘지 않고 유머러스하게 받아치는 친화력도 한 몫했다. 그런 그가 슬픈 목소리로 오열을 꾹 참으며 전한 말은.
1762부고를 알린 건 아무로의 전우인 카부토 코우지였다. 1년전쟁 때는 적으로 만났지만, 9년 전에 샤이안에 갇혀있던 아무로를 격려해주고 함께 싸우겠다는 자신을 동료로 인정해줬다. 여명전쟁 이후에는, 둘 다 같은 대학에서 교수로 일하다보니 자주 만나고 얘기한 덕에 많이 친해졌다. 아무로와 달리 자신의 비관적인 말도 기분 나쁘지 않고 유머러스하게 받아치는 친화력도 한 몫했다. 그런 그가 슬픈 목소리로 오열을 꾹 참으며 전한 말은.
ねいび
REHABILITwitterに置いたよくわからんよいにびの加筆修正版です。文章のリハビリしたい。窓際「先生?」
少し下から淡い視線が飛んでくる。幼い顔立ちに不思議と馴染んだ低くやわらかいその声が、自分に対しておおきな許容と邪気のない尊敬を溶かした固有の敬称を用いることを、どこか真っ直ぐ受け取れずにいる。
「先生」
普段は伏せがちな顏が間違いなくこちらを捉え、彩度の落ち着いた青色が僕の黒を射抜くこと。
心の窓とはよく言ったものだが、長年染み付いた習慣がそうさせるのか、あるいは何か痼のような後ろめたさ故か、磨り硝子じみて霞むそこから彼は何を読み取るのだろう。
朧気な立ち姿の彼。
雨が降っている。結露し曇ったつめたい窓際。ノイズのようなその音が、深い思考をただ冗長なものに変えていく。
冷えた空気が足元に滑り込む。
1179少し下から淡い視線が飛んでくる。幼い顔立ちに不思議と馴染んだ低くやわらかいその声が、自分に対しておおきな許容と邪気のない尊敬を溶かした固有の敬称を用いることを、どこか真っ直ぐ受け取れずにいる。
「先生」
普段は伏せがちな顏が間違いなくこちらを捉え、彩度の落ち着いた青色が僕の黒を射抜くこと。
心の窓とはよく言ったものだが、長年染み付いた習慣がそうさせるのか、あるいは何か痼のような後ろめたさ故か、磨り硝子じみて霞むそこから彼は何を読み取るのだろう。
朧気な立ち姿の彼。
雨が降っている。結露し曇ったつめたい窓際。ノイズのようなその音が、深い思考をただ冗長なものに変えていく。
冷えた空気が足元に滑り込む。
iejiisoguzantei
REHABILI20230526冬ふたたび(アニメ4期とその派生感想とか)
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日記
ずっと忙しくてどうなるかと思ったけど期間中に金カム展何とか行けたのでよかった
堪能したしグッズ特に図録本当に買ってよかった会場がつまってて最高~しかし袋綴じに鋏入れられない
少尉の色紙を貰いました
色紙絵全部最高だったけどキロちゃんの絵の美しさすごかった 何で図録に載ってない…
映画公開とかの機会にまた何かやってほしい 2