ナチュラル
狸の巣穴
DONE顔出しイマ晴・晴道。すけべではないが地味に脱いでる&ナチュラルに同衾している。気が抜けている時に獣系の習性がポロリしてしまう人外可愛いよね。道満が必要以上に驚いているのは、無意識に安心して寝られる場所=最優(何かあってもこの男なら大丈夫と信じる実力者であり師匠)の隣)に居たのに、寝込みを襲われた(笑)からという小ネタ。 3
agitomousu
DONEべったーからの移植です👹×🦊で猫の日
⚠️ナチュラル同棲、🦊くんが猫化
猫の日「いい加減にしろよ!!!!恋人のことをほっぽいて他に愛を振りまくような男をいつまでも愛せるわけないだろ!!」
携帯も財布も持たず、コートすら置いてミスタは家を飛び出した。
◇
そもそも2人はセフレから恋人になったため、互いに性に奔放なのは承知の上だった。それでもうっかりヴォックスに惚れてしまって、セフレ止まりじゃなく恋人になりたいと願ったのはミスタだ。
(オレはヴォックスと違ってなんの才能も無いし可愛げもないから、どうしたってヴォックスの愛を独り占めすることなんて出来ないのに…。一時とはいえ愛してもらえて恋人と名乗ることも許されるなんて、身に余る幸せのはずなんだ。
でも…アイツがオレを甘やかすから、勘違いしてしまった。オレが愛される価値のある人間だって。こんなめんどくさい奴、もう嫌われちゃっただろうな。どうして聞き分けの良い恋人で居られなかったんだろう。)
5488携帯も財布も持たず、コートすら置いてミスタは家を飛び出した。
◇
そもそも2人はセフレから恋人になったため、互いに性に奔放なのは承知の上だった。それでもうっかりヴォックスに惚れてしまって、セフレ止まりじゃなく恋人になりたいと願ったのはミスタだ。
(オレはヴォックスと違ってなんの才能も無いし可愛げもないから、どうしたってヴォックスの愛を独り占めすることなんて出来ないのに…。一時とはいえ愛してもらえて恋人と名乗ることも許されるなんて、身に余る幸せのはずなんだ。
でも…アイツがオレを甘やかすから、勘違いしてしまった。オレが愛される価値のある人間だって。こんなめんどくさい奴、もう嫌われちゃっただろうな。どうして聞き分けの良い恋人で居られなかったんだろう。)
のーらん
DONE👹×⚡️🐑👹🐑
友情出演🔮
ナチュラルに同棲してる。
NotふーちゃんYes⚡️🐑。
喧嘩ップルのはずなのに砂糖吐くほど甘いです。
全年齢
大嫌いだ!!「ふーふーちゃんはヴォックスのどこが好きなの?」
「は?」
そう浮奇から聞かれたのが昨日の出来事だ。
ヴォックスと付き合う前から色々と相談に乗ってもらっていたのは浮奇で、その話もただただくだらない近況報告の延長線にあった。
「別にいいだろそんなん、興味あるのか?」
「あるに決まってるじゃん!!あと、ちゃんと好きなところって考え直して見ると案外面白いかもよ、惚れ直すかもだし。」
「……今更か?」
「今更だからだよ」
マンネリ防止も兼ねて、ねと酷く楽しそうに言われたがよく分からない。あの後からずっとその言葉が一晩寝ても頭にこびりついていた。
そういえば、あいつの好きなところを具体的に考えたことはなかった。気づいたら隣に居て、お互いに罵りあいながらいつの間にか、ここまで来ていた気がする。
3628「は?」
そう浮奇から聞かれたのが昨日の出来事だ。
ヴォックスと付き合う前から色々と相談に乗ってもらっていたのは浮奇で、その話もただただくだらない近況報告の延長線にあった。
「別にいいだろそんなん、興味あるのか?」
「あるに決まってるじゃん!!あと、ちゃんと好きなところって考え直して見ると案外面白いかもよ、惚れ直すかもだし。」
「……今更か?」
「今更だからだよ」
マンネリ防止も兼ねて、ねと酷く楽しそうに言われたがよく分からない。あの後からずっとその言葉が一晩寝ても頭にこびりついていた。
そういえば、あいつの好きなところを具体的に考えたことはなかった。気づいたら隣に居て、お互いに罵りあいながらいつの間にか、ここまで来ていた気がする。
佳芙司(kafukafuji)
TRAINING太陽覚醒のストーリーでナチュラルに手を繋いでてビビった記念。グラン視点→【https://poipiku.com/3176962/6283833.html】
ゆめくろのグランフレア×エマちゃん(エマ視点) キーパーズボードにグランからのメッセージが来ていた。連盟本部での仕事が終わるのは何時頃になりそうか、という旨で、おおよその時間を伝えたら『迎えに行く。それと買い出しに付き合ってほしい』と返事が来た。
そんな些細な約束なのに、なんだかとても嬉しくてキーパーズボードをぎゅっと胸に抱いてしまった。迎えに来てくれる人と待ち合わせするだけでどうしてこんなにうきうきするんだろう。
報告書の受領、見積書の作成、請求書の金額確認、領収書の発行。書類仕事はどうしても連盟本部でなければ出来ない事も多い。限られた時間ではなかなか一日で終わらせられない事も多いのに、グランが待ってると思うとゲンキンなもので、いつもより仕事が捗ってしまった。今週までにやらなければいけない仕事はもうない。
1843そんな些細な約束なのに、なんだかとても嬉しくてキーパーズボードをぎゅっと胸に抱いてしまった。迎えに来てくれる人と待ち合わせするだけでどうしてこんなにうきうきするんだろう。
報告書の受領、見積書の作成、請求書の金額確認、領収書の発行。書類仕事はどうしても連盟本部でなければ出来ない事も多い。限られた時間ではなかなか一日で終わらせられない事も多いのに、グランが待ってると思うとゲンキンなもので、いつもより仕事が捗ってしまった。今週までにやらなければいけない仕事はもうない。
ナナシ/ムメイ
DOODLE東映版。G半ばくらい? 2022.02.22でスーパー猫の日って聞いたからなんか書いておきたかった。いつものナチュラルにイチャついてるリョハヤ。GのDVDBOXブックレットを見ると没部分でもリョハヤがイチャついていたので削ってすらあの映像だったのかと震えました。
■ ねこの日 綺麗に晴れてレーダーに機影も見当たらないこんな日には子供たちも来て草原で遊ぶことも多い。
初夏の青い空に棚引く白い雲はいっそのどかで、今日は一日腕時計が鳴らなければいいと思う。毎度そう思っては何割かは鳴ってしまうのだから尚更に。
その辺に生えていた猫じゃらしを手に散々俺を追いかけ回した子は次の標的を行儀悪くも草っ原に寝転んでいるハヤトに定めたらしい。見ていればくすぐるような攻撃に多少困ったように笑いながらコロコロと身体を動かしているハヤトが本当に猫みたいで面白かった。
なかなか飽きてくれない子供に業を煮やしてか、ようやく起き上がったと思ったらその辺の草を一枚千切り取って唇にあてる。
ビーッ!っと突然鳴った高い音で驚いた子供に手品みたいに草一枚をヒラヒラさせればすぐに興味は移ったようだった。
1486初夏の青い空に棚引く白い雲はいっそのどかで、今日は一日腕時計が鳴らなければいいと思う。毎度そう思っては何割かは鳴ってしまうのだから尚更に。
その辺に生えていた猫じゃらしを手に散々俺を追いかけ回した子は次の標的を行儀悪くも草っ原に寝転んでいるハヤトに定めたらしい。見ていればくすぐるような攻撃に多少困ったように笑いながらコロコロと身体を動かしているハヤトが本当に猫みたいで面白かった。
なかなか飽きてくれない子供に業を煮やしてか、ようやく起き上がったと思ったらその辺の草を一枚千切り取って唇にあてる。
ビーッ!っと突然鳴った高い音で驚いた子供に手品みたいに草一枚をヒラヒラさせればすぐに興味は移ったようだった。
Dendorocacalia
MEMOパロディ。傾国の快楽殺人カニバリストΩゲちゃんとしぶしぶな常識人に見えてまぁまぁ狂い飼い慣らされているセフレα羽のゲ→←←←羽な羽ゲの話、の、書きたいところだけ抜粋したもの。というかオリジナル作品の焼き直し。注意書き忘れていましたがナチュラルにモブゲから始まる。因みに羽はゲ宅では菜食。
軽い(?)殺人表現あり、軽い性的描写ありの為18歳以上の方のみどうぞ。
パスはCP4文字 2121
れーべ
DOODLEサキュバスビッチ系♀ルディがそのあと方向性チェンジして清楚系になったりしてるやつ。好きピのためならそれくらいはヨユーっしょ!とのこと。とはいえ、本人的にはなんとなくコスプレ感があって落ち着かないとか。ナチュラルメイクに変え、そこからさらに省エネメイクになり、次第にほぼスッピンでも過ごせるようになるんじゃないでしょうか…
とわこ
PAST2019年のミハエル様お誕生日の1幕ナチュラルにエリシュミなのはもう私だから仕方がない
「……譲れ、エーリッヒ」
「いくらあなたにでも、譲れませんね」
エーリッヒの目がぎらりと光った。
シュミットはチッと舌打ちをする。
「ミハエルに最初におめでとうを言うのは私だ」
「いいえ僕です」
携帯電話を握りしめての攻防。時計の秒針の音が気になる。
あと、数分で、ミハエルの誕生日を迎える─
「ああもう!争っていて他のやつに先を越されるよりましか」
「そうですね……今年も、二人で」
そして、二人は毎年恒例となっている、0時の電話をかけ、声を揃えておめでとうを言う。
「ありがとう、ふたりとも」
嬉しそうなミハエルの声は、その無邪気さは、出会ったころと変わらなかった。
289「いくらあなたにでも、譲れませんね」
エーリッヒの目がぎらりと光った。
シュミットはチッと舌打ちをする。
「ミハエルに最初におめでとうを言うのは私だ」
「いいえ僕です」
携帯電話を握りしめての攻防。時計の秒針の音が気になる。
あと、数分で、ミハエルの誕生日を迎える─
「ああもう!争っていて他のやつに先を越されるよりましか」
「そうですね……今年も、二人で」
そして、二人は毎年恒例となっている、0時の電話をかけ、声を揃えておめでとうを言う。
「ありがとう、ふたりとも」
嬉しそうなミハエルの声は、その無邪気さは、出会ったころと変わらなかった。
野良倉
MOURNING覇者後平和に暮らすロンサザ妄想。※本編に沿っておらず、妄想が激しいので、苦手な方はお気をつけください。
戦いが終わり、クリアブルックに移住してのんびり暮らしてる設定です。ナチュラルに同棲してる。 3
mitumints
DONEナチュラルに同棲ニキマヨ ワンドロ「毛布」「指先」 隣で眠る人よりも先に起きたこの時間が好きだ。
彼が朝に弱く自分が強くてよかったと思う。
柔らかな毛布に包まれて、やすらかな表情を浮かべている彼を見て、自然に表情がほころぶ。
普段困り眉を見ることが多いから尚更。
ゆるむ眉間の真ん中を人差し指で軽く押した。
朝の、まだ寒い冬の部屋。
この大きな毛布の中には、二人の体温が溶けて快適だった。
柔らかな手触りも、同じものに包まれている安心も。
はじめは別々の布団で寝ていたのだが、寒いからと理由をつけて同じところに入ってくることが増えた。
どうせ同じところに入るならと、大きな毛布を買ったのはこの冬の始まりのころだった。
それによって寝顔をみるハードルがまた一つ下がったことは嬉しい誤算だった。
1460彼が朝に弱く自分が強くてよかったと思う。
柔らかな毛布に包まれて、やすらかな表情を浮かべている彼を見て、自然に表情がほころぶ。
普段困り眉を見ることが多いから尚更。
ゆるむ眉間の真ん中を人差し指で軽く押した。
朝の、まだ寒い冬の部屋。
この大きな毛布の中には、二人の体温が溶けて快適だった。
柔らかな手触りも、同じものに包まれている安心も。
はじめは別々の布団で寝ていたのだが、寒いからと理由をつけて同じところに入ってくることが増えた。
どうせ同じところに入るならと、大きな毛布を買ったのはこの冬の始まりのころだった。
それによって寝顔をみるハードルがまた一つ下がったことは嬉しい誤算だった。
ユウキ
DONE水族館デートする晶フィ※ナチュラルに逆トリ・同棲設定
ずっと傍にいるから 揺らめく波に身を任せてゆらゆらと水中を漂う魚の群れ。壁一枚隔てられた向こう側で優雅に舞う色とりどりの魚の群れを眺めながら、俺はついついその光景に見入ってしまう。視界いっぱいに広がる青の世界と、その隅に映るフィガロの姿に心が幸せで満たされていくのを感じた。
今日、俺たちは朝から水族館へと足を運んでいた。この世界の文化に興味があるらしいフィガロは、時折こうして「この場所へ行ってみたい」と要求してくるのだ。そうして、決まってその隣には俺がいる。フィガロ曰く「せっかくだしきみと二人で楽しみたいじゃない」とのことで、それが飾らない素直な言葉だとわかっているからこそ俺はいつも喜んで彼に付き合っている。今回はイルカショーを見てみたいと言うから、よく晴れた日を選んで彼の願いを聞き入れた。
6358今日、俺たちは朝から水族館へと足を運んでいた。この世界の文化に興味があるらしいフィガロは、時折こうして「この場所へ行ってみたい」と要求してくるのだ。そうして、決まってその隣には俺がいる。フィガロ曰く「せっかくだしきみと二人で楽しみたいじゃない」とのことで、それが飾らない素直な言葉だとわかっているからこそ俺はいつも喜んで彼に付き合っている。今回はイルカショーを見てみたいと言うから、よく晴れた日を選んで彼の願いを聞き入れた。
とれ🐾
DONE寸劇6日目ナチュラルにファンサ!315のアイドル!!
漣らしいファンサしててたまげちゃった
寸劇のおかげで解像度が高まってゆく…
4日目寸劇もねこちゃん案件すぎてたまらんかったのですが、任務の納期と向き合わなきゃいけないのでまた後日らくがきしたいです
よりによって時間のかかるGIFアニメにする予定
odenchikuwa2
MOURNING現パロ社会人杉鯉ナチュラルに同棲している
真ん中BIRTHDAY 「あれっ、今日って俺とお前の真ん中バースデーってやつじゃない?」
いつもの朝食の時間、突然杉元が言い出した言葉に鯉登は首を傾げた。
「なんだその真ん中バースデーというのは」
「そのまんまの意味だよ。お前の誕生日と俺の誕生日のちょうど間の日」
杉元が意味不明なことを言い出すのはいつものことだが、この見てくれで乙女チックな思考回路をしているのは可愛いところだと、説明を聞きながら思ってしまった鯉登である。
「はぁ、それでどうしたいんだ。またケーキでも買って祝うのか。外食でも構わんが」
「えっ、本当にデートしてくれんの」
「貴様が言い出したことだろう」
筋骨隆々の男がもじもじしながら嬉しそうにしないでもらいたい。可愛いのかたまりかこいつは。
1705いつもの朝食の時間、突然杉元が言い出した言葉に鯉登は首を傾げた。
「なんだその真ん中バースデーというのは」
「そのまんまの意味だよ。お前の誕生日と俺の誕生日のちょうど間の日」
杉元が意味不明なことを言い出すのはいつものことだが、この見てくれで乙女チックな思考回路をしているのは可愛いところだと、説明を聞きながら思ってしまった鯉登である。
「はぁ、それでどうしたいんだ。またケーキでも買って祝うのか。外食でも構わんが」
「えっ、本当にデートしてくれんの」
「貴様が言い出したことだろう」
筋骨隆々の男がもじもじしながら嬉しそうにしないでもらいたい。可愛いのかたまりかこいつは。
雪ブドウ
MOURNING・竜崎と成宮のジュニアオケ時代をイメージした話。・メインストーリー第6章までプレイ済み。
・小学生が敬語で話すの想像できなかったので、成宮の話し言葉はかなり捏造入ってます。
・成宮って竜崎にめちゃくちゃ信頼を置いてるよなぁ?何でだろ?ってとこから話を妄想しました。
・竜崎はナチュラルに正義のヒーローみたいな人なんじゃないかなって思ってます。 7
namasugirigiri
DOODLE誕生日をあまり人に言わないとかそんなお話を伺ったような気がするのでそういう時空で…(ナチュラルに個人情報聞き出そうとしたり、どうしてもその場で何かプレゼント渡したくて自分の装飾品を人の髪にいきなり刺す男子小学生ですすみません<m(__)m>
多分この後お菓子とジュースもって百地下家に押し掛けるしラインで友達にも連絡するやつ( 2
pduce1012
TRAININGキスブラ♀ブ様だけナチュラルににょた、本当に微妙なR18描写アリ。
一瞬ディが巻き込まれますがキスブラしかありません。
Have a nice dream, darling. ちゅ、ちゅ。
湿ったリップ音が胸の辺りから聞こえて、微睡んでいた意識が呼び起こされる。重い瞼をなんとか上げると、そこに見えたのはくるりと軽快に跳ねた癖毛だった。ふわふわしたその毛は、ブロンドにしてはくすんでいて、カーキにしては柔らかい。日本食レストランで出されたわさびマヨネーズいうソース。それみたいな色だと私が言うと、少し困ったような顔をして笑っていた腐れ縁の同期を思い出した。
「…キース?」
今、私の身体の上に跨っているのは、まさにその男な訳だが。キースはエリオスの制服姿で、いつもだらけている胸元がさらにボタン三個分くらいはだけている。そこから覗く鍛えられた男の身体に、どうしようもなく違和感を感じた。
4427湿ったリップ音が胸の辺りから聞こえて、微睡んでいた意識が呼び起こされる。重い瞼をなんとか上げると、そこに見えたのはくるりと軽快に跳ねた癖毛だった。ふわふわしたその毛は、ブロンドにしてはくすんでいて、カーキにしては柔らかい。日本食レストランで出されたわさびマヨネーズいうソース。それみたいな色だと私が言うと、少し困ったような顔をして笑っていた腐れ縁の同期を思い出した。
「…キース?」
今、私の身体の上に跨っているのは、まさにその男な訳だが。キースはエリオスの制服姿で、いつもだらけている胸元がさらにボタン三個分くらいはだけている。そこから覗く鍛えられた男の身体に、どうしようもなく違和感を感じた。
ikasoumen11
DOODLEポメガバ尾勇ぷち小話ゲストに杉リパ
尾形がナチュラルセクハラ。
ポメ違いです買い物の途中、道でポメった勇作さんを見つけた。珍しくリュックも迷子札もなく、俺を見るなり一目散に掛けてきて、必死にキャンキャンと吠えてくる。こんなにけたたましく吠えるところなんて見たことない。
しかし、このフワフワのモフモフの白い毛皮は間違いなく勇作さんだろう。
そしてこのキラキラした円らな瞳も。
声をかけたら立ち止まったし、こちらに何か必死に訴えている。
やはり勇作さんだ。
「またポメになったんですか?」
「キャン!キャンキャン!!ぐるるるるるぅ…」
不安そうな目をしながら、威嚇してくる。
珍しい態度だ。何時もなら可愛く尻尾を振って、膝にお手々をのせだっこをせがむような目で甘えてくるのに。まぁ、自分にはずいぶん甘えてくるのだと尾形は自負していた。
1673しかし、このフワフワのモフモフの白い毛皮は間違いなく勇作さんだろう。
そしてこのキラキラした円らな瞳も。
声をかけたら立ち止まったし、こちらに何か必死に訴えている。
やはり勇作さんだ。
「またポメになったんですか?」
「キャン!キャンキャン!!ぐるるるるるぅ…」
不安そうな目をしながら、威嚇してくる。
珍しい態度だ。何時もなら可愛く尻尾を振って、膝にお手々をのせだっこをせがむような目で甘えてくるのに。まぁ、自分にはずいぶん甘えてくるのだと尾形は自負していた。
FraissonDaiaka
DONE #橙_アイドルand芸能パロアイドルパロ時空のTwitter幻覚3です
最後のはナチュラルにb−n様側に寝返る妹作のAIゴmちゃんです。
(やなぎさんのネタお借りしました!) 35
🍊midori⛵
DOODLEクリスマスイベスト8話のそのあと。まだお互い自覚しきってない感じのリョガ徳未満の雰囲気でお送りします。この二人ナチュラルに一緒に行動してるのがいけない!!飲み物を取りに行くと告げてテーブルを離れ、言葉通り真っ直ぐにカウンターへ向かう。
そこにはクリスマスパーティという趣向に合わせた様々な種類のグラスが並んでいた。
トレイをひとつ借りて、一通りテーブルの上を確かめる。折角のパーティなのだから良いだろうかと、その中でも一際目についた薄く色づいた泡立つもの、ノンアルコールのスパークリングワインが入っているのだろう細身のシャンパングラスを二つ手に取った。
そしてその脇にあった葡萄のジュースらしきワイングラスもひとつ。
三つのグラスを載せたトレイを両手で慎重に抱えてその場を離れる。
テーブルへ戻る通りすがりにふと料理の並んだテーブルを横目に見ると、ちょうど空になった大皿が入れ替えられ新しいデザートが出てきたらしい。
1796そこにはクリスマスパーティという趣向に合わせた様々な種類のグラスが並んでいた。
トレイをひとつ借りて、一通りテーブルの上を確かめる。折角のパーティなのだから良いだろうかと、その中でも一際目についた薄く色づいた泡立つもの、ノンアルコールのスパークリングワインが入っているのだろう細身のシャンパングラスを二つ手に取った。
そしてその脇にあった葡萄のジュースらしきワイングラスもひとつ。
三つのグラスを載せたトレイを両手で慎重に抱えてその場を離れる。
テーブルへ戻る通りすがりにふと料理の並んだテーブルを横目に見ると、ちょうど空になった大皿が入れ替えられ新しいデザートが出てきたらしい。
96noScull
DONE真一郎君以外は生存してる平和時空クリスマス。真一郎君がモテないっていうのはイベント弟妹優先するからかなってちょっと思ってたり。あんなイケメンがモテないわけが()ドラエマがナチュラルに成立してます。たけひなはお別れしてて、マイキー君グイグイ行けばまいたけになるかもというレベルのお話。エマちゃん確信犯。ドラケン君は何も知らないみっちに対してちょっと罪悪感。
ほのぼの時空クリスマス クリスマスイブの午後11時。オレは佐野家に呼ばれていた。
家を抜け出しイルミネーションで輝く街をわき目もふらず走り、いちゃつくカップルや絡んでくる酔っ払いをすりぬけて大変な思いをしてたどり着いた。
恋人たちが盛り上がる日、オレにとっては別れたヒナとよりを戻した日でもあるけど今年はクリスマスを前に破局を迎えてしまった。
うすうすは気が付いていた。オレはヒナを性愛じゃなく親愛によりすぎた感情で愛していると。ヒナも最初はそれでよかったらしい。でもお互いその期間が長すぎてもはや戦友の感じすらあった。一旦友達に戻りましょう、となってしまったのだ。
なので絶賛暇であることは東卍メンバーの知るところだ。
マイキー君には内緒で、エマちゃんに呼び出されたのである。
1707家を抜け出しイルミネーションで輝く街をわき目もふらず走り、いちゃつくカップルや絡んでくる酔っ払いをすりぬけて大変な思いをしてたどり着いた。
恋人たちが盛り上がる日、オレにとっては別れたヒナとよりを戻した日でもあるけど今年はクリスマスを前に破局を迎えてしまった。
うすうすは気が付いていた。オレはヒナを性愛じゃなく親愛によりすぎた感情で愛していると。ヒナも最初はそれでよかったらしい。でもお互いその期間が長すぎてもはや戦友の感じすらあった。一旦友達に戻りましょう、となってしまったのだ。
なので絶賛暇であることは東卍メンバーの知るところだ。
マイキー君には内緒で、エマちゃんに呼び出されたのである。
Karen_gotoku
DONEナチュラルに同棲してる真桐龍桐生ちゃんが2人の嫁的な…
彼シャツいいよね……
リクエストありがとうございました!
優しくしたかったのに、ほのかな良い香りが鼻孔を掠め、意識が浮上する。身体を起こそうとするがどこかだるく感じる。
それでも無理やり起こすとくぅ、と腹の虫が鳴った。早く朝食を食べたいという気持ちが勝り、ベッドから降りようとするが足に力が入らずどかりと座り込んでしまった。
そういえば、と昨日の夜の出来事を思い出した。真島も龍司もお互い負けず嫌いなのもあってかいつも以上にがっついてきた。お陰で最後の方は記憶が曖昧だった。
ふと着ているシャツを見るとほんの少しぶかぶかで恐らく龍司の物だろうか。下着も新しいものになっており気絶している間着替えさせてくれたのだろうと考える。
「お、桐生はん。起きたんか」
「龍司、あぁ…リビングに行きてぇんだが情け無いことに腰が抜けてな…」
1880それでも無理やり起こすとくぅ、と腹の虫が鳴った。早く朝食を食べたいという気持ちが勝り、ベッドから降りようとするが足に力が入らずどかりと座り込んでしまった。
そういえば、と昨日の夜の出来事を思い出した。真島も龍司もお互い負けず嫌いなのもあってかいつも以上にがっついてきた。お陰で最後の方は記憶が曖昧だった。
ふと着ているシャツを見るとほんの少しぶかぶかで恐らく龍司の物だろうか。下着も新しいものになっており気絶している間着替えさせてくれたのだろうと考える。
「お、桐生はん。起きたんか」
「龍司、あぁ…リビングに行きてぇんだが情け無いことに腰が抜けてな…」