IDA
ysdolls
DOODLEWollrolle Ida 162cm Normon BBW Silikon I-Cup Blonde Sex Puppehttps://www.ysdolls.de/normon-doll.html
eguchimiero
DONEクリア後のセクター4から現実世界の衛星軌道みたいなイメージだったけど井田くん宇宙に行ってたらセクター1復旧してそうだから森村和泉はセクター1で過ごしそうだなって思ったでも鞍部邸に入り浸る森村先生と不審者和泉十郎見たいな…テレビに映る因幡深雪with Tetsuya Ida 2
yurikoARASHIANS
DOODLE久々にホワワンと浮かんだので途中の途中ですがそのままup。時間掛かっても完成させられたらいーなーというゆる~い文です🤗未定(異世界idaoちゃんのお話)「う、、、みず、水が欲し…」
漆黒の髪を持ち背の高い男は、カラカラの喉を痛めながらも、掠れ声で必死に水を青年に求めた。
だが、運悪く此処には湿地帯さえ無い。生えている草木を千切れば水分は出るが、善き水とは限らない。嘔吐や痺れ、高熱で亡くなってしまう場合もある。勿論無毒な水が出てくる草木もあるのだが、青年は専門家ではないので見分けが付かず、途方に暮れた。
「俺が、もうちょっと上手く魔法を使えれば…」
息も絶え絶えに水を求めている男とは対照的な、明るい髪色を持つ青年…名は青木。青木の家系は水に特化した魔法使える血族だった。だが青木は己の体温の低さのため、氷しか放出させられないのである。攻撃の時には役に立つのだが、こういう人助けにはとんだ役立たずの自分に思わず項垂れた。
872漆黒の髪を持ち背の高い男は、カラカラの喉を痛めながらも、掠れ声で必死に水を青年に求めた。
だが、運悪く此処には湿地帯さえ無い。生えている草木を千切れば水分は出るが、善き水とは限らない。嘔吐や痺れ、高熱で亡くなってしまう場合もある。勿論無毒な水が出てくる草木もあるのだが、青年は専門家ではないので見分けが付かず、途方に暮れた。
「俺が、もうちょっと上手く魔法を使えれば…」
息も絶え絶えに水を求めている男とは対照的な、明るい髪色を持つ青年…名は青木。青木の家系は水に特化した魔法使える血族だった。だが青木は己の体温の低さのため、氷しか放出させられないのである。攻撃の時には役に立つのだが、こういう人助けにはとんだ役立たずの自分に思わず項垂れた。
jam_apple419
DONE【尾宇佐】睡眠にまつわる尾宇佐のお話。当然のように付き合って同居してるのでなんでも許せる人向けです。
注意
※かっこいい尾形はいません。
※宇佐美が全体的に尾形に甘い。というか双方が互いに思い合ってる。
※途中で予定外のシリアス()が入ったせいで整合性が取れていないかもしれないですが、ゆるっと見逃してください。
背景は井田さん(@ida_usmkwii)よりいただきました☺️ 18
yurikoARASHIANS
DONE安心安全全年齢のidaoちゃんSSです🤗ツイッターが終了しちゃうとこっちも無くなるって事なのか?🤔それは…寂しいです😭アイニウルオイヲ俺はひとり、部屋で悩んでいた。
どうしても、どうしてなのか、今日は上手くいかない。
農学部の実習で畑の肥料の入れ替えがあって、上腕筋をいつもより過度に使った。
そのせいで、腕の角度や握力に影響が出ているのか…?
井田は、今日はちょっと遠くの施設を借りて、他校と練習試合で…たぶんあと1時間くらいで帰ってくるとは思うけど、そんなお疲れの彼氏に手伝ってもらうのも悪い。
いっそ道具でも使って…なんて過ったけど、一度道具を使ったらそれ無しじゃ出来ないようになっちゃう気もして、、それに、なんか怖い。
「あー、もーーー…」
ずっと腕を同じ角度にしているからか、だんだん痺れてきた…。
一方で外気に晒され続け我慢の限界を迎えている部分からは、水分が溢れ、無色透明の液体は重力に従って滑り落ちて行く…。
1031どうしても、どうしてなのか、今日は上手くいかない。
農学部の実習で畑の肥料の入れ替えがあって、上腕筋をいつもより過度に使った。
そのせいで、腕の角度や握力に影響が出ているのか…?
井田は、今日はちょっと遠くの施設を借りて、他校と練習試合で…たぶんあと1時間くらいで帰ってくるとは思うけど、そんなお疲れの彼氏に手伝ってもらうのも悪い。
いっそ道具でも使って…なんて過ったけど、一度道具を使ったらそれ無しじゃ出来ないようになっちゃう気もして、、それに、なんか怖い。
「あー、もーーー…」
ずっと腕を同じ角度にしているからか、だんだん痺れてきた…。
一方で外気に晒され続け我慢の限界を迎えている部分からは、水分が溢れ、無色透明の液体は重力に従って滑り落ちて行く…。
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MOURNING久々の投稿がこんな感じでなんか申し訳ないですって感じです😅プルプルな青木とガチガチの井田「青木、改めて確認するけど、心構えは十分なんだな。」
「うん、俺の気持ちが勢いある“今”が良いんだ。」
「青木…それにしても丁寧に洗いすぎだろ…赤くなってる」
「あ、まじ?後ろ側って見えないから変に擦りすぎたかも…」
「皮膚が落ち着いてからで良いんじゃないのか?別に急ぐことでも…」
「ダメっ!今日がその日だって、前々から心の準備だってしてたんだぞ!」
「そうか…じゃあ、」
「あ、ちょ、ちょっとたんま!!」
「どうした?」
「一応確認だけど、その、井田も手、ちゃんと…」
「心配は無い。念入りに綺麗にしてきた。」
「そ、そうか、良かった。か、感染症とか一応怖いしさ」
「うん、じゃあ…そろそろ良いか?」
「あ!あの!!もう一個確認良い?!」
1059「うん、俺の気持ちが勢いある“今”が良いんだ。」
「青木…それにしても丁寧に洗いすぎだろ…赤くなってる」
「あ、まじ?後ろ側って見えないから変に擦りすぎたかも…」
「皮膚が落ち着いてからで良いんじゃないのか?別に急ぐことでも…」
「ダメっ!今日がその日だって、前々から心の準備だってしてたんだぞ!」
「そうか…じゃあ、」
「あ、ちょ、ちょっとたんま!!」
「どうした?」
「一応確認だけど、その、井田も手、ちゃんと…」
「心配は無い。念入りに綺麗にしてきた。」
「そ、そうか、良かった。か、感染症とか一応怖いしさ」
「うん、じゃあ…そろそろ良いか?」
「あ!あの!!もう一個確認良い?!」
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DONE秋のほくほくidaoちゃんSSです😋実った恋に味を乗せて 俺は季節柄、毎年来るこの時期に頭を悩ませていた。
社会人になって3年と5ヶ月、だんだんと後輩も育ってきて、抜かされるわけにはいかないけど潰すわけにもいかない…難しい。
そう、毎年来る食品関係で仕事をしている俺らには絶対に気を抜けない、ハロウィン企画。
気が早いところは、もう9月の初めから売り出しているって…なんか年々、時期早まってません?本来10月末日のお話だったのでは…と、まだまだ3年のひよっこが上司に言えるはずもなく…ってか、この上司が新人の頃はハロウィンなんてただの『外国のお祭り』で、こんな時期に企画案なんて出さなくて良かったんだなーとちょっと羨ましくなってしまった。
こんなに毎年毎年各店ごとにコーナーを作られ、コンビニまでに浸透するなんて思いもよらなかっただろう。
3601社会人になって3年と5ヶ月、だんだんと後輩も育ってきて、抜かされるわけにはいかないけど潰すわけにもいかない…難しい。
そう、毎年来る食品関係で仕事をしている俺らには絶対に気を抜けない、ハロウィン企画。
気が早いところは、もう9月の初めから売り出しているって…なんか年々、時期早まってません?本来10月末日のお話だったのでは…と、まだまだ3年のひよっこが上司に言えるはずもなく…ってか、この上司が新人の頃はハロウィンなんてただの『外国のお祭り』で、こんな時期に企画案なんて出さなくて良かったんだなーとちょっと羨ましくなってしまった。
こんなに毎年毎年各店ごとにコーナーを作られ、コンビニまでに浸透するなんて思いもよらなかっただろう。
yurikoARASHIANS
DONEもう何万通りもあるであろうピロートークのうちのひとつ。て感じのidaoラブラブ会話です😊ピロートーク「なぁ、赤い糸の話って、知ってる?」
「勿論。それこそ青木と繋がってなかったら泣いてしまいそうだ。」
見えないその『糸』を手繰るように井田の手がそっと近づいて、青木の小指に自分の小指を絡めてきた。
「ちょっと冷たいな。」
季節は秋の入り際、真夏の暑さがようやく過ぎようとする頃、朝晩はもう涼しいくらいで、青木の指先の熱は素早く奪われてゆく。
井田は年がら年中羨ましい恒温動物で、井田と触れてるとだんだん温まっていく感じがとても心地良く感じた。
小指を絡め合わせたままで、青木は聞いた。
「赤い糸の話って、どう生まれたんだろうな?」
「うーん、青木的には、あまり深掘りしない方が良いと思うぞ。」
「って事は、井田は知ってるのか?」
1119「勿論。それこそ青木と繋がってなかったら泣いてしまいそうだ。」
見えないその『糸』を手繰るように井田の手がそっと近づいて、青木の小指に自分の小指を絡めてきた。
「ちょっと冷たいな。」
季節は秋の入り際、真夏の暑さがようやく過ぎようとする頃、朝晩はもう涼しいくらいで、青木の指先の熱は素早く奪われてゆく。
井田は年がら年中羨ましい恒温動物で、井田と触れてるとだんだん温まっていく感じがとても心地良く感じた。
小指を絡め合わせたままで、青木は聞いた。
「赤い糸の話って、どう生まれたんだろうな?」
「うーん、青木的には、あまり深掘りしない方が良いと思うぞ。」
「って事は、井田は知ってるのか?」
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DONEイダアオちゃんのシンデレラっぽい(?)お話です☺️Shall we dance?~いつでもいつまでも~とある栄えた街の、とある家に、その少年は住んでいました。
幼い時に両親は亡くなってしまい、もう物心付いた時から、母の妹である叔母の家にお世話になっていました。
気軽に話しかけることなど許されず、呼び方も「お母様」ではないとゲンコツで脳天を殴られてしまいます。更に「お母様」の実の子である姉妹たちからも「お姉様」と呼ばないと酷い仕打ちをされる日々を送っていました。
もう少年にとってはこれが当たり前の日常、実の両親ではないのに引き取ってくれたのだからこういう生活が当たり前なのだと思っていました。
一緒に食卓を囲むことさえ許されず、部屋の隅に置かれた小さなサイドテーブルで一人で黙々と食べます。食事は雇いのシェフが居るので内容には問題ありません。でも、料理後の片付けは全部この少年の仕事、意地の悪い雇い主には意地の悪い下が就くものです。
14005幼い時に両親は亡くなってしまい、もう物心付いた時から、母の妹である叔母の家にお世話になっていました。
気軽に話しかけることなど許されず、呼び方も「お母様」ではないとゲンコツで脳天を殴られてしまいます。更に「お母様」の実の子である姉妹たちからも「お姉様」と呼ばないと酷い仕打ちをされる日々を送っていました。
もう少年にとってはこれが当たり前の日常、実の両親ではないのに引き取ってくれたのだからこういう生活が当たり前なのだと思っていました。
一緒に食卓を囲むことさえ許されず、部屋の隅に置かれた小さなサイドテーブルで一人で黙々と食べます。食事は雇いのシェフが居るので内容には問題ありません。でも、料理後の片付けは全部この少年の仕事、意地の悪い雇い主には意地の悪い下が就くものです。
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DONE自分が思いっ切り猫派なのでidaoちゃんとネッコのお話を🐱今回のお話はこの⑤でラストです✏️底無しに好きになって、ありがとうは積もりに積もる~⑤~ 来た当初は粗相であちこちやられたものの、根気よく教えたらお揚げはトイレの場所もわりとすぐに覚えた。
「ペットと飼い主って似るって言うじゃん。きっと、井田の賢さが移ったんだな。」
自分も一緒に誉められているようで、照れ臭くなる。
青木なんて最初は毛玉吐きすら知らなくて、「お揚げ死んだらどうしよう…」と嗚咽混じりで電話掛けてきたっけ…。
その時から考えれば、この数ヵ月でもう、かなり色んなことを学習してきたと思う。焦らず、一つひとつ覚えていこうな、青木。
だけど、一方お揚げはこちらの都合の良いことばかりを覚えるワケが無い。体が大きくなればそれだけ移動範囲も跳躍力も比例して大きくなる。昨日までは届かなかった高い場所に置いてあったティッシュ箱を落とし飽きるまで引き抜き続けるという、とても悪い遊びを覚えてしまった…。置き場所をもっと高いところにすると、今度は俺たちまで取りにくくなる。
1654「ペットと飼い主って似るって言うじゃん。きっと、井田の賢さが移ったんだな。」
自分も一緒に誉められているようで、照れ臭くなる。
青木なんて最初は毛玉吐きすら知らなくて、「お揚げ死んだらどうしよう…」と嗚咽混じりで電話掛けてきたっけ…。
その時から考えれば、この数ヵ月でもう、かなり色んなことを学習してきたと思う。焦らず、一つひとつ覚えていこうな、青木。
だけど、一方お揚げはこちらの都合の良いことばかりを覚えるワケが無い。体が大きくなればそれだけ移動範囲も跳躍力も比例して大きくなる。昨日までは届かなかった高い場所に置いてあったティッシュ箱を落とし飽きるまで引き抜き続けるという、とても悪い遊びを覚えてしまった…。置き場所をもっと高いところにすると、今度は俺たちまで取りにくくなる。
yurikoARASHIANS
DONEidaoちゃんほのぼのストーリーの続き。青木のピンチ有りです。次の⑤でラストになります~😊底無しに好きになって、ありがとうは積もりに積もる~④~ お揚げの去勢手術の日、青木は息を切らせて帰ってきた。
「お揚げー!大丈夫だったかー!!?」
「ぃにゃーーん」
「あー元気そうで良かったー!ん?これなんだ?首に巻いてる囲いみたいなの。」
「傷口を舐めないようにするためのものらしい。『エリカラ』とか『カラー』とか呼び方は色々で、種類も沢山あるみたいだ。ネットで眺めてるだけでもけっこう楽しいぞ。」
病院で付けてもらったの、はシンプルに透明で白縁が付いたものだった。
「へぇーこんなに種類あるのか。付けてるのって何日くらいになんだ?」
「長くて2週間くらいらしい。」
「そんじゃ、可愛いの2,3個追加してあげたいな。」
青木は画面を忙しくスライドさせた。目を輝かせつつも、懸命に吟味しているのが分かる。豆太郎の首輪を選ぶ時も、こういう顔をしていたんだろうか…。青木の見られなかった瞬間を垣間見れたようで嬉しくなる。
2587「お揚げー!大丈夫だったかー!!?」
「ぃにゃーーん」
「あー元気そうで良かったー!ん?これなんだ?首に巻いてる囲いみたいなの。」
「傷口を舐めないようにするためのものらしい。『エリカラ』とか『カラー』とか呼び方は色々で、種類も沢山あるみたいだ。ネットで眺めてるだけでもけっこう楽しいぞ。」
病院で付けてもらったの、はシンプルに透明で白縁が付いたものだった。
「へぇーこんなに種類あるのか。付けてるのって何日くらいになんだ?」
「長くて2週間くらいらしい。」
「そんじゃ、可愛いの2,3個追加してあげたいな。」
青木は画面を忙しくスライドさせた。目を輝かせつつも、懸命に吟味しているのが分かる。豆太郎の首輪を選ぶ時も、こういう顔をしていたんだろうか…。青木の見られなかった瞬間を垣間見れたようで嬉しくなる。
yurikoARASHIANS
DONEidaoちゃんほのぼのSSの続き。idくん視点絵日記みたいな感じでのほほんと読んでもらえれば…。そういえば昔『みかん絵日記』ってマンガあったなー。底無しに好きになって、ありがとうは積もりに積もる~③~ 俺も青木も友人知人に当たってはみたものの、お揚げの飼い主はそう簡単には見付からず…ほぼほぼお揚げ含めた生活が定着しつつあった。
久々に丸一日の休日が重なった日、俺と青木はペット用品も扱っている大型家具店に向かった。脱走防止に段ボールを何重にも重ねて壁にしているが、移動させるときに持ち辛いし重いしで、きちんとした物が欲しかったのだ。ネット通販で済ます事も考えたが、実際に見られるならその方が断然良い。
実際にペットコーナーを回ってみると、あれやこれや欲しくなってしまうもので…お揚げと同じ茶色の猫が描かれた専用の皿と水入れ、そしてここで買えるものは買っておこうと、予備のキャットフードと猫砂も併せて購入した。近年は宅配が充実していて本当に助かる。
1261久々に丸一日の休日が重なった日、俺と青木はペット用品も扱っている大型家具店に向かった。脱走防止に段ボールを何重にも重ねて壁にしているが、移動させるときに持ち辛いし重いしで、きちんとした物が欲しかったのだ。ネット通販で済ます事も考えたが、実際に見られるならその方が断然良い。
実際にペットコーナーを回ってみると、あれやこれや欲しくなってしまうもので…お揚げと同じ茶色の猫が描かれた専用の皿と水入れ、そしてここで買えるものは買っておこうと、予備のキャットフードと猫砂も併せて購入した。近年は宅配が充実していて本当に助かる。
yurikoARASHIANS
DONEidaoちゃん朝上げ~。私には珍しくほのぼの系です☺️底無しに好きになって、ありがとうは積もりに積もる~②~「ただいまー!」
「おかえり…あ、すまん、今からご飯作る!」
熱くなった目頭を指で拭って、まだ流れるほどに涙が溜まっていなかった事に安堵した。青木に心配はさせられないし、させたくない。
「井田が当番忘れるなんて珍しいなー。しかも何?段ボールなんか組み直しちゃったりして。」
「ぃにゃーーーぅ」
「ふあ?!猫じゃん!どうしたの?!」
青木は段ボールに駆け寄り、中を見て目を輝かせた。
「今日の帰りに見付けて…」
LINEしておけば良かったと今更気付いた。
「ぃにゃーーん」
「ははは!なんか井田って言ってるみたいだな。」
「どうすんだ?飼うの?」
「………。」
正直悩んでいた。一口に飼うと言っても簡単ではない。当たり前に青木にも費用や世話の負担が掛かるし…それに、やっと同棲生活をスタート出来たのに青木は不満は無いのだろうか?
1336「おかえり…あ、すまん、今からご飯作る!」
熱くなった目頭を指で拭って、まだ流れるほどに涙が溜まっていなかった事に安堵した。青木に心配はさせられないし、させたくない。
「井田が当番忘れるなんて珍しいなー。しかも何?段ボールなんか組み直しちゃったりして。」
「ぃにゃーーーぅ」
「ふあ?!猫じゃん!どうしたの?!」
青木は段ボールに駆け寄り、中を見て目を輝かせた。
「今日の帰りに見付けて…」
LINEしておけば良かったと今更気付いた。
「ぃにゃーーん」
「ははは!なんか井田って言ってるみたいだな。」
「どうすんだ?飼うの?」
「………。」
正直悩んでいた。一口に飼うと言っても簡単ではない。当たり前に青木にも費用や世話の負担が掛かるし…それに、やっと同棲生活をスタート出来たのに青木は不満は無いのだろうか?
yurikoARASHIANS
DONE相変わらずのidaoちゃんSSです。結末決めてない序盤の序盤の話。私自身もこれがどうなるか分からないままに脳から垂れ流しで書いております😂底無しに好きになって、ありがとうは積もりに積もる~①~ また俺の、駿が言うには「ほっとけない病」が発症してしまったらしい。
2軒隣という、俺にとってはなかなか大ショックだった問題がやっと今年の春から解消したものの、俺も青木も学業はもちろんのこと、お互いバイトはあるし俺はバレーのサークルにも入っているしで、なかなか思ったように時間を合わせられない。
『せっかく同じ屋根の下に住んでいるのに…。』
物件探しに内見を続けていた時はもう心が花で埋め尽くされそうなくらいに多幸感で満杯だったのに、実際に同棲を始めたらこの落差…。
同棲前よりも俄然、フラストレーションが溜まりやすくなってしまった気もする。
今日のサークル活動でも気が散ってしまっていたのか、ボールをまともに顔面にくらってしまった。
19942軒隣という、俺にとってはなかなか大ショックだった問題がやっと今年の春から解消したものの、俺も青木も学業はもちろんのこと、お互いバイトはあるし俺はバレーのサークルにも入っているしで、なかなか思ったように時間を合わせられない。
『せっかく同じ屋根の下に住んでいるのに…。』
物件探しに内見を続けていた時はもう心が花で埋め尽くされそうなくらいに多幸感で満杯だったのに、実際に同棲を始めたらこの落差…。
同棲前よりも俄然、フラストレーションが溜まりやすくなってしまった気もする。
今日のサークル活動でも気が散ってしまっていたのか、ボールをまともに顔面にくらってしまった。
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DONE大正時代イダアオちゃんのパロ、今日中に仕上がったので本日2個連投になってしまうけど載せちゃいます🤗あとひとことあとがき✏️傷落ちの雄花~⑥~+ひとことあとがき だが、そんな生活もそう長くは続かなかった。浩介に見合い話が来たのである。
医学を学んでいる大学生、成績も優秀、端正な顔立ちの長身の男、これだけの好条件に、話が来ないはずは無かった。
当然に二人とも、とっくに見越していた事であった。
切り立った崖の上、勢いのある水飛沫が地上近くまで打ち付ける。それぞれの遺書の上、重石に靴を揃えて置く。
「先生、本当にこれで良かったんですか?」
「浩介こそ後悔してないか?」
「はい、先生と共に居られるのであれば、何処まででも付いていきます」
お互い朝に市場で買った新しい靴に履き替え、踵を返す。
二人で新たに第二の人生を。
「もうお前は俺に属する編集者という立場ではないのだから、先生ではなくこれからは名前で呼べ」
821医学を学んでいる大学生、成績も優秀、端正な顔立ちの長身の男、これだけの好条件に、話が来ないはずは無かった。
当然に二人とも、とっくに見越していた事であった。
切り立った崖の上、勢いのある水飛沫が地上近くまで打ち付ける。それぞれの遺書の上、重石に靴を揃えて置く。
「先生、本当にこれで良かったんですか?」
「浩介こそ後悔してないか?」
「はい、先生と共に居られるのであれば、何処まででも付いていきます」
お互い朝に市場で買った新しい靴に履き替え、踵を返す。
二人で新たに第二の人生を。
「もうお前は俺に属する編集者という立場ではないのだから、先生ではなくこれからは名前で呼べ」
yurikoARASHIANS
DONE大正時代のイダアオちゃんパロの続き。ちょっと色っぺー部分も有ですのでご注意を⚠️次回でラストです🤗傷落ちの雄花~⑤~ 芽生えてしまった感情の仕舞い用なんて分からない。更にお互いの意思を確認し合えば、もう当たり前のように時を一緒に過ごす仲、交わりも進むのが自然の流れであり…
浩介は改めて息を呑んだ。海外の血でも交じっているのか…いや、でもそれにしてはそこまで日本人離れしているわけではない。色素が薄い髪、目の色も黒ではなく、深い碧色を帯びていて、見詰めていると呼吸も忘れ、吸い込まれそうになる。
「先生…その、俺こういう経験初めてで…」
「前に傷を調べた時に、全部見たんだろ?」
「あの時とは全然違います」
「なぁに、大人の戯れだとでも思って楽しめば良い」
「だめです!…先生のこと、大事だから…大切にしたいんです」
がっしりと抱き締めたまま、動かない浩介。
1430浩介は改めて息を呑んだ。海外の血でも交じっているのか…いや、でもそれにしてはそこまで日本人離れしているわけではない。色素が薄い髪、目の色も黒ではなく、深い碧色を帯びていて、見詰めていると呼吸も忘れ、吸い込まれそうになる。
「先生…その、俺こういう経験初めてで…」
「前に傷を調べた時に、全部見たんだろ?」
「あの時とは全然違います」
「なぁに、大人の戯れだとでも思って楽しめば良い」
「だめです!…先生のこと、大事だから…大切にしたいんです」
がっしりと抱き締めたまま、動かない浩介。
yurikoARASHIANS
DONE大正時代idaoちゃんの続き。まだ最後載せるまでの段階ではないけど流れ考えたらタイトルは決まったのでタイトル有りに。傷落ちの雄花~④~ 筆を置き、伸びをして、浩介を手招きする。もう恒例となりつつある流れに自然と隣に移動するも、間近で見る青木の横顔に浩介は狼狽えた。
反射的に浩介に膝を避けられ、青木は重みのままに畳に頭を打った。
「った!!何をするんだ浩介!」
頑なに膝枕を拒む浩介に流石にお手上げになった青木はようやく姿勢を直し、腕を組んだ。
「何故に拒む…?もしや、好きなおなごでも出来たのか?」
「それは違います!」
即座に否定する浩介を青木は意味深に見上げる…。
「それはそうと浩介お前、この前寝入っている俺に、何をしようとした?」
「!!」
気付かれていたのか…浩介の顔から一気に血の気が引く…。
「寝込みを襲うなんて卑怯な奴め」
「す!すみません先生!あの時は…その…自身でも訳が分からず…」
1235反射的に浩介に膝を避けられ、青木は重みのままに畳に頭を打った。
「った!!何をするんだ浩介!」
頑なに膝枕を拒む浩介に流石にお手上げになった青木はようやく姿勢を直し、腕を組んだ。
「何故に拒む…?もしや、好きなおなごでも出来たのか?」
「それは違います!」
即座に否定する浩介を青木は意味深に見上げる…。
「それはそうと浩介お前、この前寝入っている俺に、何をしようとした?」
「!!」
気付かれていたのか…浩介の顔から一気に血の気が引く…。
「寝込みを襲うなんて卑怯な奴め」
「す!すみません先生!あの時は…その…自身でも訳が分からず…」
yurikoARASHIANS
DONEまだまだ途中だけど出来た所まではすぐに見て見て~ってしちゃう🤗大正時代っぽいidaoちゃんの続き。傷落ちの雄花~③~ 変なわだかまりが抜けた青木は、ますます友人のように浩介に距離を詰めてきた。歳近い男同士、話が出来るのが素直に嬉しいのだろう。
ゆるりと二人だけの時間を重ねていくうちに、自然とお互いの緊張も取れて、青木も浩介も、互いに時折柔らかな表情を見せるようにまでなった。話が盛り上がればカラカラと軽快に笑う。「こんな笑い方をするのか…」新たな一面を知っていくことは、お互い当たり前に嬉しく思った。
一見似た者同士な二人にも見えるが、一方の青木はこの表情の裏では心が不安定になりがちで、先日のような貧血で倒れる程ではないものの相変わらず出血騒ぎは度々起こすし、買い物に出ればまた闇市で劇薬を入手しようとし、浩介に説教される始末…しかしいざ筆を持つと最大限の力を発揮する。今まで出会ったことのない、意外性に跳んでいて時には振り回される状況になることも何もかもが目新しく、浩介は一緒に居る時間と平行して青木の魅力にどんどん取り憑かれていった。
1062ゆるりと二人だけの時間を重ねていくうちに、自然とお互いの緊張も取れて、青木も浩介も、互いに時折柔らかな表情を見せるようにまでなった。話が盛り上がればカラカラと軽快に笑う。「こんな笑い方をするのか…」新たな一面を知っていくことは、お互い当たり前に嬉しく思った。
一見似た者同士な二人にも見えるが、一方の青木はこの表情の裏では心が不安定になりがちで、先日のような貧血で倒れる程ではないものの相変わらず出血騒ぎは度々起こすし、買い物に出ればまた闇市で劇薬を入手しようとし、浩介に説教される始末…しかしいざ筆を持つと最大限の力を発揮する。今まで出会ったことのない、意外性に跳んでいて時には振り回される状況になることも何もかもが目新しく、浩介は一緒に居る時間と平行して青木の魅力にどんどん取り憑かれていった。
yurikoARASHIANS
TRAINING大正時代っぽいidaoちゃんの続き☺️傷落ちの雄花~②~翌日から浩介は、時間さえあれば青木の家に来るようになった。
「あんな惨状を見て、放っておけるわけが無いでしょう。それと、包帯探してた時に見付けたこれ、俺が預かっておきますからね。本当に油断も隙も無い」
それはほんの少し前に、闇市で買った劇薬入りの瓶だった。
「念入りな奴め…」
青木は鬱陶しそうな素振りを見せるが、内心は別の事で頭がいっぱいだった。
とりあえずこの燻る感情を浩介に真っ直ぐ伝えなければ、執筆にも集中出来ないと思い、心苦しいながらも切り出した。
「すまない、浩介…」
「原稿、出来上がってないんですか?まぁ今回は病み上がりですので多少の遅れは上も加味して下さるとは思いますが…」
「その事ではない」
青木はこの前浩介が忘れていった、青木の肖像画を差し出す。
802「あんな惨状を見て、放っておけるわけが無いでしょう。それと、包帯探してた時に見付けたこれ、俺が預かっておきますからね。本当に油断も隙も無い」
それはほんの少し前に、闇市で買った劇薬入りの瓶だった。
「念入りな奴め…」
青木は鬱陶しそうな素振りを見せるが、内心は別の事で頭がいっぱいだった。
とりあえずこの燻る感情を浩介に真っ直ぐ伝えなければ、執筆にも集中出来ないと思い、心苦しいながらも切り出した。
「すまない、浩介…」
「原稿、出来上がってないんですか?まぁ今回は病み上がりですので多少の遅れは上も加味して下さるとは思いますが…」
「その事ではない」
青木はこの前浩介が忘れていった、青木の肖像画を差し出す。
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TRAINING9巻に載っていた大正時代っぽいidaoちゃんにまんまと触発されました☺️傷落ちの雄花~①~◇◇◇二人が出会ったのは…奇跡か、はたまた運命か◇◇◇
「筆が、なかなか進まなくてな…。」
「先生、お言葉ですが、あの…本当に《筆を進める》という意志はお有りなんですよね?」
「う~ん、君が女性であればな…」
「はい?」
おそらく大学生であろう、『先生』と呼ばれている人物より二、三年下と見えるこの生真面目さが顔に出ている男は、前に編集を担当していた井田の息子である。何やら唐突に「日本以外の広い世界を知りたい!」と言い出し「次から仕事は俺の子に頼むことにする、よろしくな、先生!」と言われたのはつい先日。当の青木は井田の事を相変わらず自由奔放だなとも思ったが、新たな出会いを楽しみにもしていた。なのに…てっきり年頃のおなごが来ると思いきや、玄関前には学生服に身を纏った、背の高い男…。
3252「筆が、なかなか進まなくてな…。」
「先生、お言葉ですが、あの…本当に《筆を進める》という意志はお有りなんですよね?」
「う~ん、君が女性であればな…」
「はい?」
おそらく大学生であろう、『先生』と呼ばれている人物より二、三年下と見えるこの生真面目さが顔に出ている男は、前に編集を担当していた井田の息子である。何やら唐突に「日本以外の広い世界を知りたい!」と言い出し「次から仕事は俺の子に頼むことにする、よろしくな、先生!」と言われたのはつい先日。当の青木は井田の事を相変わらず自由奔放だなとも思ったが、新たな出会いを楽しみにもしていた。なのに…てっきり年頃のおなごが来ると思いきや、玄関前には学生服に身を纏った、背の高い男…。
yurikoARASHIANS
CAN’T MAKEイダアオちゃんの二次創作で『入れ替わってるぅー?!を』書きたいor描きたいと思いつつ、なかなか完成に至らずで(汗)、この際フリープロット・フリーネームとして放出しますので使用してくれる方がいらっしゃったら光栄です。もう笑ってくれよ、俺と井田の初夜翌朝のメモリー始まりは初夜した翌朝の目覚めから(←35幕の割愛では私は最後までは致しておらず、せめて兜合わせまでだと思っております。)んで、同棲してからやっとの『初夜』。
もう疲れなんてどこ吹く風で、青木は目覚めバッチリで『新しい朝がきた♪』なんて鼻歌でルンルンなんですね。
んで、まだ頭まで毛布被ってる井田の寝顔見たいなーって思って、でも起こす気は無いからそおっとばれないように、慎重に頭の部分のみ布団をめくるんですよ。
そしたらあらまぁびっくり。そこには青木想太くん!
状況を飲み込めない青木…『え…何これ?何?この状況…もしかしたら…俺……死???』
根がネガティブですからね、入れ替わりなんてこと、これっぽっちも浮かばないのでしょう。
2649もう疲れなんてどこ吹く風で、青木は目覚めバッチリで『新しい朝がきた♪』なんて鼻歌でルンルンなんですね。
んで、まだ頭まで毛布被ってる井田の寝顔見たいなーって思って、でも起こす気は無いからそおっとばれないように、慎重に頭の部分のみ布団をめくるんですよ。
そしたらあらまぁびっくり。そこには青木想太くん!
状況を飲み込めない青木…『え…何これ?何?この状況…もしかしたら…俺……死???』
根がネガティブですからね、入れ替わりなんてこと、これっぽっちも浮かばないのでしょう。
yurikoARASHIANS
MAIKING昨日の「ワンドロ・ワンライ」のお題【気付いてほしい】からヒントを得たのですが、私的にネタ気に入って続き書くかもなのでこちらで。鈍感でたまに苛つく…でもね、、好きです。「先生、おはようございます。」
「ああ、おはよう。」
なんてことない、生徒と担任教師が早朝、廊下で職員室と教室に岐路が分かれるまでのほんの数分…多分、5分も無い。
並んで歩くのが毎日の楽しみ。
「まだ5月だっていうのに、かなり暑いな。」
「そうですね…」
本当に何も気にしないでボタンを第三まで開けて、パタパタするの、やめてほしい…ますます熱くなってしまう。
先生、絶対気付いて無いよね…。
いつもよりボタンひとつぶん開かれたその胸元、私には刺激が強いです…。
でも、一瞬のチラ見ながらも確実に見えた、シャツの色とも肌の色とも明らかに違う、金属の光沢を纏うもの。。
「先生って、アクセサリーとかするんですか?」
「え?ああ、これか。これ、指輪留めてるんだ。指だとまだPC作業の時に気になって…、あ、ほら、中澤が呼んでるぞ。」
580「ああ、おはよう。」
なんてことない、生徒と担任教師が早朝、廊下で職員室と教室に岐路が分かれるまでのほんの数分…多分、5分も無い。
並んで歩くのが毎日の楽しみ。
「まだ5月だっていうのに、かなり暑いな。」
「そうですね…」
本当に何も気にしないでボタンを第三まで開けて、パタパタするの、やめてほしい…ますます熱くなってしまう。
先生、絶対気付いて無いよね…。
いつもよりボタンひとつぶん開かれたその胸元、私には刺激が強いです…。
でも、一瞬のチラ見ながらも確実に見えた、シャツの色とも肌の色とも明らかに違う、金属の光沢を纏うもの。。
「先生って、アクセサリーとかするんですか?」
「え?ああ、これか。これ、指輪留めてるんだ。指だとまだPC作業の時に気になって…、あ、ほら、中澤が呼んでるぞ。」
yurikoARASHIANS
DONEアカネさんのフリーネームお借りしました!文章書きの方に文章を提示するのは大変恐縮なのですが、お題があまりに良かったもので…あまり甘々にならずすみません(汗)。ひとつやねのした目覚めると、もう随分と見慣れた顔を近距離で確認する。
「おはよう、青木」
この声も随分聞き慣れた、、ちょっと低めの声。
「お、はよう……」
比べてこっちは、男としては高めの声…だと思う。自分にはよく分からない。だけど、決して耳障りの悪い声でないことは、向かい合わせの顔がほころんでいる事でよく分かる。
「どうかしたか?」
ひとつ屋根の下で寝て起きて一日目。
昨日は整理した段ボールの片付けやら生活に不可欠な物の手続きの最終確認やら…とにもかくにも慌ただしくて、やっと落ち着いた頃には2人ともヘロヘロで、ベッドに入るなりどちらもすぐに寝入ってしまった。
何なら数日前から引っ越しの慌ただしさで撫での回数も減っていて、ちょっと不満が沸々していたりする…。
1201「おはよう、青木」
この声も随分聞き慣れた、、ちょっと低めの声。
「お、はよう……」
比べてこっちは、男としては高めの声…だと思う。自分にはよく分からない。だけど、決して耳障りの悪い声でないことは、向かい合わせの顔がほころんでいる事でよく分かる。
「どうかしたか?」
ひとつ屋根の下で寝て起きて一日目。
昨日は整理した段ボールの片付けやら生活に不可欠な物の手続きの最終確認やら…とにもかくにも慌ただしくて、やっと落ち着いた頃には2人ともヘロヘロで、ベッドに入るなりどちらもすぐに寝入ってしまった。
何なら数日前から引っ越しの慌ただしさで撫での回数も減っていて、ちょっと不満が沸々していたりする…。
うさこちゃん
DONE花咲 かえで(はなさき かえで)21歳 農大の学生
STR:12 CON:10 POW:11 DEX:10 APP:14 SIZ:11 INT:17 EDU:15 SAN:55 幸運:55 IDA:85 知識:75 耐久:11 MP:11 職P:300 趣P:170 DB:0 2
うさこちゃん
DONE山中 聡巳(やまなか さとみ)28歳 フリーター
174センチ 63キロ
STR:11 CON:13 POW:15 DEX:10 APP:11 SIZ:13 INT:11 EDU:16 SAN:75 幸運:75 IDA:55 知識:80 耐久:13 MP:15 職P:320 趣P:110 DB:0
初出シナリオ⇒【https://daiceke.booth.pm/items/179908 2
うさこちゃん
DONE齋藤 孝一(さいとう こういち)29歳 メンタルセラピスト
172センチ 69キロ
STR:10 CON:15 POW:8 DEX:12 APP:11 SIZ:13 INT:11 EDU:17 SAN:40 幸運:40 IDA:55 知識:85 耐久:9 MP:8 職P:340 趣P:110 DB:0
初出シナリオ⇒【https://booth.pm/ja/items/1662480】 2
うさこちゃん
DONE杜若 林(かきつばた はやし)23歳 インチキ霊媒師
165センチ 54キロ
STR:16 CON:12 POW:12 DEX:10 APP:14 SIZ:11 INT:14 EDU:17 SAN:60 幸運:60 IDA:70 知識:85 耐久:12 MP:12 職P:340 趣P:140 DB:0
初出シナリオ⇒【https://stmtg.booth.pm/items/148520 2
うさこちゃん
DONE九十九 まひる(つづり まひる)10代 学生
155センチ 42キロ
STR:12 CON:13 POW:11 DEX:13 APP:13 SIZ:10 INT:14 EDU:14 SAN:55 幸運:55 IDA:70 知識:70 耐久:? MP:11 職P:280 趣P:140 DB:0
初出シナリオ⇒【https://stmtg.booth.pm/items/1776471】 2
うさこちゃん
DONE深山 越(みやま こえる)28歳 闇医者
160センチ 56キロ
STR:9 CON:14 POW:14 DEX:11 APP:8 SIZ:10 INT:9 EDU:19 SAN:70 幸運:70 IDA:45 知識:95 耐久:12 MP:14 職P:380 趣P:90 DB:0
初出シナリオ⇒【らくろさん制作】 2
うさこちゃん
DONE永木 京(ながき みやこ)19歳 モデル
170センチ 53キロ
STR:12 CON:12 POW:13 DEX:8
APP:17 SIZ:12 INT:11 EDU:12
SAN:65 幸運:65 IDA:55
知識:60 耐久:11MP:13
職P:240 趣P:110 DB:0
初出シナリオ⇒【https://booth.pm/ja/items/1739648】 2
うさこちゃん
DONEアーリソン20歳 メイド
190センチ 68キロ
STR:9 CON:6 POW:9 DEX:10
APP:15 SIZ:17 INT:10 EDU:12
SAN:45 幸運:45 IDA:50
知識:60 耐久:12 MP:9
職P:240 趣P:100 DB:+1D4
初出シナリオ⇒【https://stmtg.booth.pm/items/1713529】 2