改行
らいちゃ
MOURNINGpixivくんにあげてたやつを移行したやつ全10(11)回分
暇あったらどうぞ
改行が終わってるのは過去の私が悪い
火鳥風翼0~10回0回
ここは、妖魔界・ニュー妖魔シティのとあるビル。
このビルでは、多くの妖怪がラジオ放送するために訪れる。
カルラ「ここでラジオが放送できるんだよね…?」
烏天狗「地図が合ってれば大丈夫だよ?」
カルラ「わぁ…実際にラジオするってなるとドキドキだねー」
烏天狗「とりあえず受付行って放送時間とかの手続きしない?
どんな感じかはわからないけど時間かかるかもだし」
カルラ「よし!れっつごー!」
・
・
・
こうして、ラジオ『火鳥風翼』が新しく放送されるようになった…
1回
カルラ「えっと…聞こえてるかな?
こんにちは!今日から不定期でラジオを放送します!
このラジオではボク、カルラと…」
烏天狗「烏天狗でお送りします!」
15136ここは、妖魔界・ニュー妖魔シティのとあるビル。
このビルでは、多くの妖怪がラジオ放送するために訪れる。
カルラ「ここでラジオが放送できるんだよね…?」
烏天狗「地図が合ってれば大丈夫だよ?」
カルラ「わぁ…実際にラジオするってなるとドキドキだねー」
烏天狗「とりあえず受付行って放送時間とかの手続きしない?
どんな感じかはわからないけど時間かかるかもだし」
カルラ「よし!れっつごー!」
・
・
・
こうして、ラジオ『火鳥風翼』が新しく放送されるようになった…
1回
カルラ「えっと…聞こえてるかな?
こんにちは!今日から不定期でラジオを放送します!
このラジオではボク、カルラと…」
烏天狗「烏天狗でお送りします!」
🌱(め)
PROGRESSデキてるミキクラ。今でも弟が用水路に落ちる夢を見るせいで稀にNが足りなくなって弱る三木を元神父みの強いクラさんがよしよしする話。ド健全ですが後半はスケべに持っていきたいので完成したらしぶに投げます。自分が長文を全然読めないので読めないなりに改行の位置やら数やら色々と弄って自分の読みやすいラインがどこか実験しているので改行間隔がまだ定まっていません…
Nが足りなくなった三木がクラさんにNを貰って甘やかされるミキクラ、にしたい話 新横浜の夜はクラージィには些か眩しすぎる。
吸血鬼が出るからと子供を家にしまい鍵を掛け、暗く恐ろしい夜から身を守っていた200年前とは何もかもが違う。月が上りきった夜半だというのに街には様々な様相の人々が忙しなく行き交っている。
疲れた顔で先を急ぐ男の上着の皺の数。華美な装飾に身を包んだあの婦女は待ち人を探すように雑踏に何度も視線を投げながら頻りに腕時計を確認している。店の前に立つあの青年が取り落として道に広がった広告の枚数まで。視界に入る全ての情報が強烈すぎるほど次々と思考に刻まれていく感覚にはまだ慣れそうになかった。時折目眩を覚えることもあるが、目新しい光景はいつもクラージィを楽しませてくれるので嫌いではない。因みに目の前に聳えるこじんまりとした建造物の窓の中で明かりがついているのは52枚。一番下の階には婦女や女児の喜びそうな洒落た装飾の店が構えられている。ドラルクが「此処のブラッドジャムが絶品なのですよ、因みに血液の入っていないスコーンやクッキーも中々お勧めです、私の腕前ほどでは無いですが」と言っていた小さな店だ。あの窓の明かりの向こう側で夜も忙しなく人間や吸血鬼たちが混在して生活をしているのだと思うと奇妙な心地がする。良き時代だ。
4207吸血鬼が出るからと子供を家にしまい鍵を掛け、暗く恐ろしい夜から身を守っていた200年前とは何もかもが違う。月が上りきった夜半だというのに街には様々な様相の人々が忙しなく行き交っている。
疲れた顔で先を急ぐ男の上着の皺の数。華美な装飾に身を包んだあの婦女は待ち人を探すように雑踏に何度も視線を投げながら頻りに腕時計を確認している。店の前に立つあの青年が取り落として道に広がった広告の枚数まで。視界に入る全ての情報が強烈すぎるほど次々と思考に刻まれていく感覚にはまだ慣れそうになかった。時折目眩を覚えることもあるが、目新しい光景はいつもクラージィを楽しませてくれるので嫌いではない。因みに目の前に聳えるこじんまりとした建造物の窓の中で明かりがついているのは52枚。一番下の階には婦女や女児の喜びそうな洒落た装飾の店が構えられている。ドラルクが「此処のブラッドジャムが絶品なのですよ、因みに血液の入っていないスコーンやクッキーも中々お勧めです、私の腕前ほどでは無いですが」と言っていた小さな店だ。あの窓の明かりの向こう側で夜も忙しなく人間や吸血鬼たちが混在して生活をしているのだと思うと奇妙な心地がする。良き時代だ。
rui2022niji
MOURNINGR18?尾鯉相互0721もどき。フィニッシュしていません。誤字脱字変な改行に溢れていそうです。書きたいところから書いたらよくわからないことになっていたのをどうにかした感じです。どうにかなってないかもしれない。吐き出し。 4175triones
DONE看完你来我等后受刺激的产物别问我为什么要改行,要问就去问你来我等的编剧
【黄家袁林】等下见和他的相遇发生在那一年的夏天。
夏天总是和酷暑之类痛苦的词语挂钩,日头晒得人发蒙,袁广泉拖着行李箱拐进了试音棚外的咖啡厅,想借着足够的冷气整理下舟车劳顿后不完美的妆发。感应门闭合又开启,半只脚刚踏进店内,就跟一个举着冰美式的白T男生撞了个正着。
“你——”
疑问异口同声,对面那人也是副乖巧又有些正经的打扮,没由来的熟悉感让袁广泉先继续了提问,“你是……去试音的吗?”
“啊,”面前那人好像才突然回过神来,“是的,你……也是?”
“那还真是巧了,”袁广泉笑了笑,“我也是,要不等下一起过去?”
大约是件幸运的事,袁广泉这么为这场初遇下定义。
黄名宇是个赤诚的孩子,喜好厌恶挂在脸上,一颗真心摊开了摆在面前。无论自己用怎样的称呼唤他,他都会微笑着回应,然后再歪着头,问他要不要下去吃饭喝奶茶。
6749夏天总是和酷暑之类痛苦的词语挂钩,日头晒得人发蒙,袁广泉拖着行李箱拐进了试音棚外的咖啡厅,想借着足够的冷气整理下舟车劳顿后不完美的妆发。感应门闭合又开启,半只脚刚踏进店内,就跟一个举着冰美式的白T男生撞了个正着。
“你——”
疑问异口同声,对面那人也是副乖巧又有些正经的打扮,没由来的熟悉感让袁广泉先继续了提问,“你是……去试音的吗?”
“啊,”面前那人好像才突然回过神来,“是的,你……也是?”
“那还真是巧了,”袁广泉笑了笑,“我也是,要不等下一起过去?”
大约是件幸运的事,袁广泉这么为这场初遇下定义。
黄名宇是个赤诚的孩子,喜好厌恶挂在脸上,一颗真心摊开了摆在面前。无论自己用怎样的称呼唤他,他都会微笑着回应,然后再歪着头,问他要不要下去吃饭喝奶茶。
まー。
MAIKING御影コーポレーション発明の機械で過去に来た凪潔と玲王。凪→潔(最初は無自覚の片想い)
凪(←)潔(ほぼ最後まで自覚なし)
そして巻き込まれるのは御曹司。
過去の凪と玲王が登場しますが矢印は凪潔のみ!
最初は潔視点で途中から過去の玲王視点。
未完です。
誤字脱字とかは気にしないで下さい。
スペースや改行がちゃんと出来ていなく少し読みにくいかもしれません。
青い監獄の初日から気になっていた理由(仮) 此処は何処だろうと潔はグルリと辺りを見渡した後、目の前の学校の名前を見た。
「白宝高校って確か凪と玲王の…。此処に来ちまったのか…」
正直、約一年前の世界と言ってもどの場所に来るかは予想付かなかった。
否、玲王からの説明の途中なのに潔がはしゃぎ碌に説明も訊かずに過去に来てしまったのが原因だろう。
御影コーポレーションは面白い機械を作っていた。それは過去に行ける機械であった。
しかし実際は精神というか一番近い感じだと幽体が過去に行く感じなのかもしれない。
それでも過去の人物はきちんと未来の人物を見れるし会話も出来るが触れる事は不可能であった。
そして実験としてちゃんと幽体が過去に行けるかを試すという事で潔はハイテンションで立候補し碌に説明も訊かずに操作をし『じゃあ、行って来まーす!』と言った。
16488「白宝高校って確か凪と玲王の…。此処に来ちまったのか…」
正直、約一年前の世界と言ってもどの場所に来るかは予想付かなかった。
否、玲王からの説明の途中なのに潔がはしゃぎ碌に説明も訊かずに過去に来てしまったのが原因だろう。
御影コーポレーションは面白い機械を作っていた。それは過去に行ける機械であった。
しかし実際は精神というか一番近い感じだと幽体が過去に行く感じなのかもしれない。
それでも過去の人物はきちんと未来の人物を見れるし会話も出来るが触れる事は不可能であった。
そして実験としてちゃんと幽体が過去に行けるかを試すという事で潔はハイテンションで立候補し碌に説明も訊かずに操作をし『じゃあ、行って来まーす!』と言った。
oimochan_gnsn
DOODLEヴェちゃんがストーカーに付きまとわれた!そうだ、然るべき処置を取ろう。- ̗̀⚠︎ ̖́-
以前単品で書いたものに加筆したのでもしかしたら文章に齟齬があるかもです。画像にすると枚数がえらいこっちゃなので今回はそのままで……コピペ死んでたので空白改行が明らかにおかしくてもちょっと見なかったことでお願いします。
あんまりむっつりしてないハイゼンです。 12501
syoutentarakoff
DOODLEどうせ消すところだからなと思って文章の繋ぎが謎だったり飛んでたり位置調節のための空欄や改行があって多分読みにくいです…😂すみません…ありがとうございました! 3409
亘理さち
DONE展示作品③(また来世1123)🐍🍡140字SSまとめ
140字で書いたSS6点をまとめました。
※全年齢向けのみ。
※色んな設定ミックスです。
※全て140文字ピッタリで仕上げてあります👍(改行・空白は除外)
<SSタイトル一覧>
・もうすぐ朝が来る
・髪を撫でる指③
・ズッ友 (🐍🍡前提の🍃+🐍の会話です)
・煩い心臓① (🐍視点)
・煩い心臓② (🍡視点)
・いいな 6
hoshitoarashi
MOURNING支部に上げた「穀則異室、死則同穴」のちょっとグロいかなと思って書き換えたオリジナルバージョンの方です。コピペがうまく行ってなくて改行が増えていますが随時修正します。上は支部に上げた方と同じ内容になっています。支部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18651473
続き→https://poipiku.com/6623641/7800978.html 10052
柚子ひなた
DONEエワの展示物ですタイトルの通りの話ですがモブの自我が強めなのと読みやすさ重視で「」内でも改行したりしてます
ドルパロ犬辻がラジオするだけの話「やばいやばいニコイチラジオ始まっちゃう…!」
肩に下げていた通勤用カバンを床に投げ捨て、スマホの電源ボタンを押す。そして慣れた手つきで配信アプリを開いた。
ニコイチラジオ、とは、同じアイドルグループで活動している犬飼澄晴……通称先輩と、辻新之助……通称辻ちゃんの2人がパーソナリティを勤めるラジオの名称である。
片方が片方の話しかしなかったり、時折ご飯を食べていたりなどなど、なんとも自由な緩いラジオで、彼らのファンを筆頭に人気を博している。
かくいう私もそのファンの1人で、箱推し…というやつだ。
そもそもアイドルなんて興味なかった私がハマっているのはかなり珍しく、友達にこの趣味をカミングアウトするとよく驚かれる。しかし、女の子の扱いが得意そうな先輩と、パッと見軽くあしらいそうなのに女の子が苦手ですぐ赤面してしまう辻ちゃんという正反対な2人なのに、その実阿吽の呼吸と言えるほどのコンビネーションや信頼関係を見せられてしまえば堕ちるのは必然と言うべきかなんというか……
7516肩に下げていた通勤用カバンを床に投げ捨て、スマホの電源ボタンを押す。そして慣れた手つきで配信アプリを開いた。
ニコイチラジオ、とは、同じアイドルグループで活動している犬飼澄晴……通称先輩と、辻新之助……通称辻ちゃんの2人がパーソナリティを勤めるラジオの名称である。
片方が片方の話しかしなかったり、時折ご飯を食べていたりなどなど、なんとも自由な緩いラジオで、彼らのファンを筆頭に人気を博している。
かくいう私もそのファンの1人で、箱推し…というやつだ。
そもそもアイドルなんて興味なかった私がハマっているのはかなり珍しく、友達にこの趣味をカミングアウトするとよく驚かれる。しかし、女の子の扱いが得意そうな先輩と、パッと見軽くあしらいそうなのに女の子が苦手ですぐ赤面してしまう辻ちゃんという正反対な2人なのに、その実阿吽の呼吸と言えるほどのコンビネーションや信頼関係を見せられてしまえば堕ちるのは必然と言うべきかなんというか……
みずぎょうざ
TRAINING部室で南朋くんが梅宮に膝枕してもらうだけの話です。付き合ってない/CPではないつもりで書いてるけどめちゃ距離近い・南梅の人間が書いてるのでお気をつけください。なんか改行上手くいかなくてカギカッコが変です…
国語が万年苦手な人間による初SSなので暖かな目で見てください。 2250
糸宮 キョロ
PROGRESS書き上がらないので尻叩きも兼ねて…(2回目)兄さんがボッコボコに殴られます。苦手な方は気をつけてね。しかも改行と段落が上手く反映されてないのでかなり読みづらいです。許して。 4971すだちポン酢
DONEクロム起動日おめでとう小話。クロ指気味。というかクロ→←指?
指揮官の性別明記してませんが中の人としては♀。
時期は本編8章クリア後~11章開始までの間くらいかと。なお機体は弧光(これ重要)。
2022/8/1 追記
反応ありがとうございます!
文字の視認性を上げるべく、ところどころ改行を追加しました。横書きは仕様です。
(スクロール増やして申し訳ないです…) 4854
UrinoU
DOODLEうちのゲベマス140字(改行による字数オーバー多数)※7年後IFネタ含む
※1枚だけ第三者視点
※マスターの名前が出る
(パスワードヒント:マスターの名前をアルファベットで。LとRにご注意を)
2022.06.04 13
mizu_bluesky
DONE応援団に参加したクァリアさんの魔法が、応援団に参加していたことを何も知らないうちの子たちに届いたらきっとこんな感じだったのではというIF話。
こすずめ視点。
推敲してないので読み直しつつ、
ちょいちょい表現を変えたり改行を直したりしてます。
あまりにもうちの子色が強いので運動会タグに関しては保留中。
加筆修正(2022/05/28/14:00)
『家族が応援団に参加する話を聞かないまま競技に参加していたらのIFの話』燦燦と降り注ぐ陽光の下、本日は絶好の運動会日和である。
これでもかと準備した荷物を抱えて、はしゃいだミズと一緒に会場入りしたのは数刻前のことである。
荷物を取り出して並べるうちに、これは持ってきすぎてしまったのでは…?と若干正気に戻ったミズが、持ち込んだ飲み物の一部を屋台に預けて一息ついたところだった。
のんびりとした空気が流れる中、道行く星の子を眺めるのも楽しい時間である。
この競技が気になりますね、あれなら参加できるんじゃない?と今日の予定を話していた時だった。
とある競技のアナウンスを聞いて、ミズがそっと立ち上がる。
「行ってまいりますね」
「うん、いってらっしゃい」
そっと送り出せば小さく手を振ってくれたので振り返した。
3709これでもかと準備した荷物を抱えて、はしゃいだミズと一緒に会場入りしたのは数刻前のことである。
荷物を取り出して並べるうちに、これは持ってきすぎてしまったのでは…?と若干正気に戻ったミズが、持ち込んだ飲み物の一部を屋台に預けて一息ついたところだった。
のんびりとした空気が流れる中、道行く星の子を眺めるのも楽しい時間である。
この競技が気になりますね、あれなら参加できるんじゃない?と今日の予定を話していた時だった。
とある競技のアナウンスを聞いて、ミズがそっと立ち上がる。
「行ってまいりますね」
「うん、いってらっしゃい」
そっと送り出せば小さく手を振ってくれたので振り返した。
きのこ
MEMOhttps://www.pixiv.net/artworks/95011584↑のプロット?台割ベース?のようなもの。
漫画の時は九割方台詞の羅列です。この時点で大まかなネームは脳内で組み立て済み。
ここからト書を消して改行調整ものを、クリスタのストーリーエディタに貼り付け→本格的に漫画描き始める感じです。
「触れえぬ刀」プロット?1
一閃、崩れ落ちる男士、砕け散った刀の破片
こうなっては遡行軍の骸と見分けがつかんな
淀んだ空気
跪く光世、拵を手に取る
2
これも違った…か
任務完了だ 帰還する
特務部 特殊作戦部隊
通称 掃除屋
政府が表立って動けない案件の処理や、穢れ等の理由で封鎖された本丸の「清掃」が主な任務内容だ
3
政府内でも、この特殊部隊の存在を知る者は限られているが
人間から刀剣男士(だったモノ)まで、容赦なく始末するやり方に眉を潜める連中は多い
曰く、死神、同胞殺し
なんとでも言え
おい兄弟!
4
聞いてるか!?
あ…、ああ
まったく 珍しくそっちから来てくれたかと思ったら…任務中とは大違いだぜ
お前は
ん?
5
いや、お前と…組んだことは無かった筈 だが
846一閃、崩れ落ちる男士、砕け散った刀の破片
こうなっては遡行軍の骸と見分けがつかんな
淀んだ空気
跪く光世、拵を手に取る
2
これも違った…か
任務完了だ 帰還する
特務部 特殊作戦部隊
通称 掃除屋
政府が表立って動けない案件の処理や、穢れ等の理由で封鎖された本丸の「清掃」が主な任務内容だ
3
政府内でも、この特殊部隊の存在を知る者は限られているが
人間から刀剣男士(だったモノ)まで、容赦なく始末するやり方に眉を潜める連中は多い
曰く、死神、同胞殺し
なんとでも言え
おい兄弟!
4
聞いてるか!?
あ…、ああ
まったく 珍しくそっちから来てくれたかと思ったら…任務中とは大違いだぜ
お前は
ん?
5
いや、お前と…組んだことは無かった筈 だが
カテコールアミン
MOURNING小説どつのあいうえお短編集(仮称)、完成しそうにないからわりと気に入ってる話7本供養
1000文字以内に話を書く練習だったから、7本全部1000文字以内。誤差は改行。
990文字絵の具が混ざり合っているような、何とも言えない空の色だった。
紺、濃い紫、薄い紫、ピンク、白、青、橙…
それらの色が、絵の具が水で滲み混ざりあうかのように、日も落ちかけた夕方の空には広がっていた。
思わずスマホを取り出して、仕事の帰り道にたまたま見かけたその空を写真に収めようとした盧笙であったが、シャッターボタンを押そうとした直前、この空を写真に撮ってどうするのだ?と自問が生じてしまう。
盧笙はSNS等をやっていないので、撮ったところでネットに上げてこの空を共有することはできない。かと言って、正月以来連絡を取っていない家族にわざわざ連絡して共有するようなものでもない。
そんなことを考えているうちにも、絵の具が混ざっているような独特な空の色は刻一刻と変わっていることに気付き、盧笙は一旦思考を止めて、取り敢えず構えていたスマホのシャッターを切った。
7370紺、濃い紫、薄い紫、ピンク、白、青、橙…
それらの色が、絵の具が水で滲み混ざりあうかのように、日も落ちかけた夕方の空には広がっていた。
思わずスマホを取り出して、仕事の帰り道にたまたま見かけたその空を写真に収めようとした盧笙であったが、シャッターボタンを押そうとした直前、この空を写真に撮ってどうするのだ?と自問が生じてしまう。
盧笙はSNS等をやっていないので、撮ったところでネットに上げてこの空を共有することはできない。かと言って、正月以来連絡を取っていない家族にわざわざ連絡して共有するようなものでもない。
そんなことを考えているうちにも、絵の具が混ざっているような独特な空の色は刻一刻と変わっていることに気付き、盧笙は一旦思考を止めて、取り敢えず構えていたスマホのシャッターを切った。
わむお
PAST【はるれん】140字SS貴方はぬるま湯のはるれんで『名前を呼んで』をお題にして140文字SSを書いてください。
#shindanmaker
shindanmaker.com/587150
初めて書いたはるれん。
遥目線。
安定の140字芸(空白、改行込み)💪
(Twitter投稿:2021/08/13)
chiroroya_dda
DONEたまきずをやっている時に、ダイ君と交代する時に「おれのこと好き」と聞こえてしまった事から生まれた、しょうもない産物。謎時空、多分、原作軸パラレル。
その場に居る面子は、マァム、ポップ、ヒュンケル、ノヴァは居ますが、その他はご想像にお任せします。
ポップ、ヒュンケル、バランのそれぞれの反応別に書いてみました。改ページが無い為改行多様にしてます。
見づらくて申し訳ありません。
お願いオシエテ「ダイ!」
ノヴァがダイの名前を呼ぶ。その声に弾かれた様に一斉に振り返ると、ダイは虚ろな目で頬を紅潮させ、コップを片手にふらふらとしていた。
そう、彼はコップに入っていた酒を間違えて飲んでしまい、酔っぱらってしまった。(未成年は絶対飲んじゃ駄目だよ!)
真っ赤になって今にも倒れそうになるダイを、その場にいた全員が手際よく介抱する為に動き出す。
そんな中、マァムから水を貰ったダイは、力なく胃へと流し込む。
少しだけ落ち着いたダイは、不意に隣にいる人物を虚ろになった目で見上げ、桜色に染まった唇を震わせた。
そして、唐突に爆弾を投下した。
「おれのこと好き?」
ダイが言い放った言葉に、隣の人物の脳は硬直した。
=その後、のそれぞれの反応。=
1388ノヴァがダイの名前を呼ぶ。その声に弾かれた様に一斉に振り返ると、ダイは虚ろな目で頬を紅潮させ、コップを片手にふらふらとしていた。
そう、彼はコップに入っていた酒を間違えて飲んでしまい、酔っぱらってしまった。(未成年は絶対飲んじゃ駄目だよ!)
真っ赤になって今にも倒れそうになるダイを、その場にいた全員が手際よく介抱する為に動き出す。
そんな中、マァムから水を貰ったダイは、力なく胃へと流し込む。
少しだけ落ち着いたダイは、不意に隣にいる人物を虚ろになった目で見上げ、桜色に染まった唇を震わせた。
そして、唐突に爆弾を投下した。
「おれのこと好き?」
ダイが言い放った言葉に、隣の人物の脳は硬直した。
=その後、のそれぞれの反応。=
ナナシ/ムメイ
DOODLE漫画サーガ版。無印。せっかくだから年末年始の話でも書こうと思った。ミチルさん絡んだ恋心っていうか下心っぽい描写もある。特にオチもなく三人でダベっている……だけの話のつもりだったんだけどなぁ……最後改行でスペース空いた後まで読むと辛気臭くなります。本当は東映版にしようかと思ったけど、この前書いたので漫画版で。
武蔵については色々考えちゃってなかなか書けずにいます。嫌いではないんだ……。
■ ひとつとや年末年始、と言えど日本のカレンダーに合わせてくれるはずもない恐竜帝国との戦いの最中にある現在「実家に帰る」などという選択肢は無く。
「はぁ、母ちゃんの蕎麦とかおせちとか雑煮とか……」
「お袋さんのってのがポイントだな」
「俺ぁ親父以外と過ごす年末って自体が珍しいや」
そういえば盆にも似たような会話をして、竜馬は既に帰る先も無く、隼人もなかなか複雑そうだったと思い出し、武蔵はむぐと口を噤んだ。
大掃除も粗方終わり、新しい年を迎えるために早乙女家の女性陣は台所に詰め切りとなっている年の瀬、これといってやることも無くなった三人は共同部屋のベッドに寝転がって取り留めも無く話をしていた。
「寺まで行くのも一苦労だし除夜の鐘はテレビで見るとして……起きてていいもんかね? 早乙女博士に怒られやしねえかな」
2037「はぁ、母ちゃんの蕎麦とかおせちとか雑煮とか……」
「お袋さんのってのがポイントだな」
「俺ぁ親父以外と過ごす年末って自体が珍しいや」
そういえば盆にも似たような会話をして、竜馬は既に帰る先も無く、隼人もなかなか複雑そうだったと思い出し、武蔵はむぐと口を噤んだ。
大掃除も粗方終わり、新しい年を迎えるために早乙女家の女性陣は台所に詰め切りとなっている年の瀬、これといってやることも無くなった三人は共同部屋のベッドに寝転がって取り留めも無く話をしていた。
「寺まで行くのも一苦労だし除夜の鐘はテレビで見るとして……起きてていいもんかね? 早乙女博士に怒られやしねえかな」
こころ💮
DONE2021.12.12.従者と主人を越えた先DR2021、ペーパーラリー「千夜一夜を巡る旅」にて配布した無配ペーパーの本文です実物では、印刷面の都合によって本来あった改行などを詰めてしまったため、こちらの方が読みやすいかもしれません
お手に取ってくださった方も、ありがとうございました!
やがてとけゆくひとひらの。 体力育成からの昼休みとあって、着替えもそこそこ、我先にと更衣室を飛び出していく生徒が多いのは理解できる。
しかしアイツに限っては、大食堂で目当てのメニューを奪い合う必要などない。今日も俺の用意した昼ごはんがあることだって知っている。だというのに、校舎外での防寒用にあつらえたアウターに袖を通させたと思った時にはもう、舞うように更衣室から駆け出していた。
慌てて制服を雑に着て後を追うすれ違いざま、
「過保護っスねえ、シシシ」
肩を揺らしてラギーが笑う。
その目は意味ありげに、俺の手が引っ掴んだマフラーに向けられていた。ふんわり風に舞うほどの風合いに反して、懐炉でも握っているかのごとく暖かな素材の品質が、ハイエナの目にもそれとなく伝わったのだろう。
1981しかしアイツに限っては、大食堂で目当てのメニューを奪い合う必要などない。今日も俺の用意した昼ごはんがあることだって知っている。だというのに、校舎外での防寒用にあつらえたアウターに袖を通させたと思った時にはもう、舞うように更衣室から駆け出していた。
慌てて制服を雑に着て後を追うすれ違いざま、
「過保護っスねえ、シシシ」
肩を揺らしてラギーが笑う。
その目は意味ありげに、俺の手が引っ掴んだマフラーに向けられていた。ふんわり風に舞うほどの風合いに反して、懐炉でも握っているかのごとく暖かな素材の品質が、ハイエナの目にもそれとなく伝わったのだろう。
ちみにぃ
PAST10年前、友人に依頼されて書いたヴィジュアルノベル用の文章の冒頭だけちょろっと公開。純粋な小説ではなく、タップ進行型サウンドノベル用に合わせて書いてるので、変な改行や空白など、小説とは違う体裁になってますが、その辺はあまり気にしないでいただければ……。
『月が満ちるまで』冒頭サンプル(?)満たされない――。
私はずっと、『何かが足りない』という空しさに支配されて生きてきた。
それはとにかく切実な感情で、何かにつけ私を苛立たせる。
足りない『何か』を求めて、がむしゃらに努力した。
勉強も、運動も、家事も――
でも、どれもこれもポッカリと心に空いた穴は埋められない。埋めてくれない。
焦燥感に駆り立てられ、走って、走って――けれど、足りない『何か』が何なのかさえわからないまま、私は十三回目の夏を迎えた。
「それじゃあ、お母さんはそろそろ仕事に行くから」
「はぁい、いってらっしゃい!」
空が白むのは季節がら早いが、山間にあるこの村に朝日が射し込むまでには、もう少し時間がいる。
1400私はずっと、『何かが足りない』という空しさに支配されて生きてきた。
それはとにかく切実な感情で、何かにつけ私を苛立たせる。
足りない『何か』を求めて、がむしゃらに努力した。
勉強も、運動も、家事も――
でも、どれもこれもポッカリと心に空いた穴は埋められない。埋めてくれない。
焦燥感に駆り立てられ、走って、走って――けれど、足りない『何か』が何なのかさえわからないまま、私は十三回目の夏を迎えた。
「それじゃあ、お母さんはそろそろ仕事に行くから」
「はぁい、いってらっしゃい!」
空が白むのは季節がら早いが、山間にあるこの村に朝日が射し込むまでには、もう少し時間がいる。
いなほのほ
MAIKING親子喧嘩のはなし。あまりにも進まないから一度供養しておこうかなと。書きかけのままメモ帳からダイレクトにコピペしたので誤字も謎改行空行も全部そのままです。描写を足したかったりしたんだと思ってください。ただいま、ごめん、ありがとう
随分と、日が短くなった。夕景なんてものはとうの昔に置き去りになって、午後6時過ぎのMIDICITYは夜の帳に包まれていた。
自転車のカゴには財布とスマホ、背中にはギターケース。それだけ。夕食にと用意されていた弁当でさえ、置いてきたまま。
母と、喧嘩をした。
ほんの小さなきっかけがたまたま大きなすれ違いを産んで、一世一代の大喧嘩になってしまったのだ。あのまま来客がなければどうなっていただろうか。
ヤスの脳内を後悔と情けなさと、今なお割り切れない苛立ちがぐるぐると回る。
今は母のいるあの家から少しでも離れたくて。そのくらいには、自分が正気でない自覚があった。だから頭が冷えるまではと、黙って家を出てきたのだ。
2350随分と、日が短くなった。夕景なんてものはとうの昔に置き去りになって、午後6時過ぎのMIDICITYは夜の帳に包まれていた。
自転車のカゴには財布とスマホ、背中にはギターケース。それだけ。夕食にと用意されていた弁当でさえ、置いてきたまま。
母と、喧嘩をした。
ほんの小さなきっかけがたまたま大きなすれ違いを産んで、一世一代の大喧嘩になってしまったのだ。あのまま来客がなければどうなっていただろうか。
ヤスの脳内を後悔と情けなさと、今なお割り切れない苛立ちがぐるぐると回る。
今は母のいるあの家から少しでも離れたくて。そのくらいには、自分が正気でない自覚があった。だから頭が冷えるまではと、黙って家を出てきたのだ。
いなほのほ
MAIKING菊の節句とヨカゼ結成記念で書いてて結局終わる前に放置したやつ。不自然な改行とか空っぽの行は後で描写足したいと思ったときにやってるので多分それ。乾杯の描写は好きだったんですけどね… 慣れない書き方をしたらうまく行かなくて……。
秋の気配と「——というわけで。豆腐ハンバーグ弁当と、適当に惣菜を買ってきたぞ…です。」
ジャロップがフラワーアレンジで飾り立てた、貸切の【夜風】のなかで俺は言う。今日は少し遅れた『結成記念日のお祝い会』だ。ウララギの負担を少しでも減らすため、食事とケーキはそれぞれ俺とクースカで持ち寄りになっている。何故俺がケーキの担当でないかと言えば…『迷った挙句全て買ってこられると困る』とあいつらの顔に書いてあったうえ、そのあたりは自信がなかったので遠慮したというだけの話だ。
「ふぅん、行事食か。中々いいチョイスじゃない?見た目も華やかだし、何より一定のニーズがある。上手くやればかなりバズりそうだ」
「オレィ菊って食べるのハジメテかも!どんな味だろ?」
3837ジャロップがフラワーアレンジで飾り立てた、貸切の【夜風】のなかで俺は言う。今日は少し遅れた『結成記念日のお祝い会』だ。ウララギの負担を少しでも減らすため、食事とケーキはそれぞれ俺とクースカで持ち寄りになっている。何故俺がケーキの担当でないかと言えば…『迷った挙句全て買ってこられると困る』とあいつらの顔に書いてあったうえ、そのあたりは自信がなかったので遠慮したというだけの話だ。
「ふぅん、行事食か。中々いいチョイスじゃない?見た目も華やかだし、何より一定のニーズがある。上手くやればかなりバズりそうだ」
「オレィ菊って食べるのハジメテかも!どんな味だろ?」
根腐れ起こしたキメラ
DONEさるば。(@SALVA_934649)さんの創作「DEAR DEVIL~1000年の命~」の派生の子の話とある悪魔の過去と、とある人間(?)との会話
※注意※
駄文、改行厨、軽い暴露 その他諸々
なんか、なんとなく手ぇ合わせて土下座します、はい。 6283
datumoku
MOURNING2021.10.10 大人フリ のあとのメモ(絵じゃないよ)https://twitter.com/datumoku/status/1446856880207196160?s=20
https://twitter.com/datumoku/status/1446870482268016644?s=20
改行が変!
相変わらず医療のことはわかりまへん。つっこまんといて~ 1914
座敷@zashiki3
DOODLE友達が描いていた機械が苦手な柳巨巨の話が大好きすぎて、垣ちゃんと柳のメル画を作った。呼び方はまんま原作時空だけど。スマホを板と呼ぶ柳は、出来たらガラケーの方がまだ文字を打ちやすい。小文字は打てないし、改行も出来ない。カタカナ入力になっても、直し方がわからない。
垣ちゃんからいくつか回答が必要な長文メールが来た時も、返信を打つのが大変で「直接返事をするから今どこにいる」の意で「どこだ」とか返す。 6
いなほのほ
MAIKING🍱⚖️が射的で遊んでる。今書いてる途中の文章から抜粋だけどここだけでも完結してる。的屋のおっちゃん(モブ)も少し喋る。※字数の関係で改行ずれるっぽいので、本文タップして頂いてから読むと多少は読みやすいと思います。……と思ったけどそうでもないかも?
射的銃口にコルクを詰めて狙いを付ける。最初の一発は捨てみたいなもんだから期待はしないけど、せめてかっこいいとこを見せたいという欲はどうしたって湧いてくる。
ぐっと引き金を引けば、軽い反動と同時に、ぱきゃん、と音がしてラムネ菓子のボトルが揺れる。…だが当たりどころが悪かったのか、一瞬ぐらっと傾いただけで落ちてはくれなかった。
「あっくそ、惜しかったな…」
「当たりはしたんだがな…です。」
「…次は落としてやる!」
先程の感覚を頼りに狙いを調整して、もう一発。
今度は無事にキャラメルのタワーを崩し、下まで落ちた箱が俺たちの前に積まれる。
「はいおめでとさん!」
「っしゃ」
「上手いな。おめでとう…です。」
「おう。…こういうのって、あんたんとこだと
931ぐっと引き金を引けば、軽い反動と同時に、ぱきゃん、と音がしてラムネ菓子のボトルが揺れる。…だが当たりどころが悪かったのか、一瞬ぐらっと傾いただけで落ちてはくれなかった。
「あっくそ、惜しかったな…」
「当たりはしたんだがな…です。」
「…次は落としてやる!」
先程の感覚を頼りに狙いを調整して、もう一発。
今度は無事にキャラメルのタワーを崩し、下まで落ちた箱が俺たちの前に積まれる。
「はいおめでとさん!」
「っしゃ」
「上手いな。おめでとう…です。」
「おう。…こういうのって、あんたんとこだと
にょてーぺんぎん
MEMO小説にできるか分からない妄想のメモ書き。CP:タル空
※ほぼ口論ですがケンカしてます。
タルタリヤが空を殴るのがダメな方はワープして逃げてください。
※ツイート妄想をまとめたものなので、ツイートごとに改行が入ります。
ケンカ話(タル空)食事中、鍾離から空がアカツキワイナリーのオーナーと付き合っていると聞いたタルタリヤ。
動揺を隠しながら食事を終え、どれだけの人間が交際の事実を知っているか調査。
結果、鍾離以外は知らない。これは鍾離の嘘だということが分かった。しかし、鍾離はこんなくだらない嘘をつく人ではない。
彼自身が念入りに用意した嘘なら、もっと質が良いはずだ。
よって、この力の入っていない嘘は誰かからの依頼である可能性が高いと踏んだ。こんな嘘をつかせるのは誰なのか。
空と自分が親しくなることを良しとしていない者で、鍾離とコンタクトをとれる者。
そこまで考えて一人浮かんだ。
それからタルタリヤは空の監視を続けた。確かにアカツキワイナリーのオーナーと過ごしていることが多かった。仲は良さそうだが、キスやハグといった行為はない。
1395動揺を隠しながら食事を終え、どれだけの人間が交際の事実を知っているか調査。
結果、鍾離以外は知らない。これは鍾離の嘘だということが分かった。しかし、鍾離はこんなくだらない嘘をつく人ではない。
彼自身が念入りに用意した嘘なら、もっと質が良いはずだ。
よって、この力の入っていない嘘は誰かからの依頼である可能性が高いと踏んだ。こんな嘘をつかせるのは誰なのか。
空と自分が親しくなることを良しとしていない者で、鍾離とコンタクトをとれる者。
そこまで考えて一人浮かんだ。
それからタルタリヤは空の監視を続けた。確かにアカツキワイナリーのオーナーと過ごしていることが多かった。仲は良さそうだが、キスやハグといった行為はない。
pakupakumogmog
DONEボタン色とテキスト色はカラーコードを変えれば変えられます。ボタンのシャドウだけはrgbコードで変更可能です。
rgba(130, 4, 56, 1) ←この部分 一番右の1は透明度
enterキーの改行入れると<br>タグが自動で入っちゃうので改行なしで書くほうがおすすめです
コピペこちらから↓
https://codepen.io/googoogoofy/pen/MWmajPw
ぴくすくのhtml<p style="font-size: 1.5rem;">ここに解説などを書く<br>改行するときはbrタグを入れる<span style="font-size:90%;color:#d21c70;">注意事項など文字の色変えしたいときはここに書く</span></p>
<div style="margin-top:20px;"><a target="_blank" rel="noopener noreferrer" href="リンク先のURLをここに記入" style="display:block;width:100%;padding:10px;text-align:center;background: #d21c70;color: #fff;font-size: 2rem;border-radius: 5px;box-shadow: 0px 6px 0px 0px rgba(130, 4, 56, 1);">リンク</a></div>
427<div style="margin-top:20px;"><a target="_blank" rel="noopener noreferrer" href="リンク先のURLをここに記入" style="display:block;width:100%;padding:10px;text-align:center;background: #d21c70;color: #fff;font-size: 2rem;border-radius: 5px;box-shadow: 0px 6px 0px 0px rgba(130, 4, 56, 1);">リンク</a></div>
Rinhainownow
MOURNINGまいにちのううらってタグで書いてた駄文たちまたモチベ上がったらまいにちのううら再開したい
改行で別のお話しです。初期以外に琴月、翻観、宗教あり
クズいそぺに巻き込まれる可哀想なジョゼもいる。ほぼギャグ
心中表現、死ネタ、探傭匂わせ注意
まいにちのううらまとめ「寒い」
僕より厚着のくせして鼻を赤くしたイライが白い息を吐いた。
「…イライ、こっち向いて」
言われるまま此方を見た彼の頬に手を添え、愛してる、と呟いた後キスをする。顔を離せば耳まで真っ赤にしたイライがわなわなと震えていた。
「ふふ、まだ寒いですか?」
「うるさいっ!」
「やあイソップくん、これから試合かい?」
化粧箱を携えた彼に声をかける。何処と無く気怠げな雰囲気だ。
「えぇ、まあ…イライさんは帰ってきたところですか」
「うん。ファーチェからずっと動きっぱなしでね、流石に疲れちゃった」
そう言ってフードを外すと、イソップはすかさずそのフードを元に戻した。
「え、あの、暑いんだけど」
何食わぬ顔でイソップはゆっくりマスクを下ろして、私の耳元にその口を寄せた。
4667僕より厚着のくせして鼻を赤くしたイライが白い息を吐いた。
「…イライ、こっち向いて」
言われるまま此方を見た彼の頬に手を添え、愛してる、と呟いた後キスをする。顔を離せば耳まで真っ赤にしたイライがわなわなと震えていた。
「ふふ、まだ寒いですか?」
「うるさいっ!」
「やあイソップくん、これから試合かい?」
化粧箱を携えた彼に声をかける。何処と無く気怠げな雰囲気だ。
「えぇ、まあ…イライさんは帰ってきたところですか」
「うん。ファーチェからずっと動きっぱなしでね、流石に疲れちゃった」
そう言ってフードを外すと、イソップはすかさずそのフードを元に戻した。
「え、あの、暑いんだけど」
何食わぬ顔でイソップはゆっくりマスクを下ろして、私の耳元にその口を寄せた。
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MAIKINGおかしい、見たいところに一向にたどり着かない……(改行とかもてきとうです)、
犬のフィガ口先生×大学生のミチル バイトを終えて、アパートの敷地に一歩足を踏み入れたミチルは、ふと覚えた違和感に、その場で立ち止まった。
十六夜の夜。満月を過ぎたばかりの月が、晩夏の夜空を冴え冴えと明るく照らしていた。駅から10分ほど歩いた静かな住宅街の片隅にぽつんと建っている二階建ての小さなアパートは、あまり新しくは無いけれど綺麗に片付けられていて、町並みの中に違和感なく馴染んでいる。
違和感の元を探して、きょろきょろと周囲を見渡してみるが、目に見えておかしなところは無かった。一棟しかないアパートの窓にはいくつか光が見えているが、そこで何か騒ぎが起きている様子も無い。念入りに確かめても収まらない胸のざわめきに、ミチルは斜めがけにしていた鞄の紐を、ぎゅっと握りしめた。何かを見逃したら、とてつもなく後悔するのでは無いか。そんな予感のようなものが、どうしても頭から離れない。
3422十六夜の夜。満月を過ぎたばかりの月が、晩夏の夜空を冴え冴えと明るく照らしていた。駅から10分ほど歩いた静かな住宅街の片隅にぽつんと建っている二階建ての小さなアパートは、あまり新しくは無いけれど綺麗に片付けられていて、町並みの中に違和感なく馴染んでいる。
違和感の元を探して、きょろきょろと周囲を見渡してみるが、目に見えておかしなところは無かった。一棟しかないアパートの窓にはいくつか光が見えているが、そこで何か騒ぎが起きている様子も無い。念入りに確かめても収まらない胸のざわめきに、ミチルは斜めがけにしていた鞄の紐を、ぎゅっと握りしめた。何かを見逃したら、とてつもなく後悔するのでは無いか。そんな予感のようなものが、どうしても頭から離れない。
のたうち まわる
DONEこのお話は本来、Twitterでの『# 毎月10日はイデレオの日』タグの5月のイデレオお題『アイス、空、デート』で書き始めましたが、気付いたらお題のキーワードがアイス以外あんまり生かされてない出来になってしまいました……許して…一応横書きでも読みやすいかなって思って改行入れておきましたが、本当に読みやすいかどうかは分かりません……読み辛かったらすみません。
イデレオもっと増えると良いな……!
初めて じわじわと日中暑くなり始めた初夏の午後、イデアは珍しく日のある内に外に出ていた。
今日は休日だし、元気な陽キャ共はこぞって街へ遊びに繰り出しているか、部活に精を出しているかだろう。学内は常よりも静かで人も疎らだ。
鏡舎から出たイデアは購買部へと向かってノロノロと歩いて行く。
部屋に置いている駄菓子のストックが少なくなったのと、そろそろ暑くなるので風呂上がりに食べる為の氷菓の買い出しだ。普段の彼であれば日が落ちてから買い物に行くところだが、どうしても今アイスが食べたくなってしまったので、こんな昼間から出歩いているのである。
運動場から遠く部活動中であろう生徒達の掛け声や、おそらくはバルガスの𠮟咤激励する声とホイッスルの音が聞こえる。この陽気の中汗だくで運動とか無理無理、ホント運動部の奴らの気が知れない理解不能ッすわ……等と思いながら歩いていると不意に真後ろから声をかけられた。
8479今日は休日だし、元気な陽キャ共はこぞって街へ遊びに繰り出しているか、部活に精を出しているかだろう。学内は常よりも静かで人も疎らだ。
鏡舎から出たイデアは購買部へと向かってノロノロと歩いて行く。
部屋に置いている駄菓子のストックが少なくなったのと、そろそろ暑くなるので風呂上がりに食べる為の氷菓の買い出しだ。普段の彼であれば日が落ちてから買い物に行くところだが、どうしても今アイスが食べたくなってしまったので、こんな昼間から出歩いているのである。
運動場から遠く部活動中であろう生徒達の掛け声や、おそらくはバルガスの𠮟咤激励する声とホイッスルの音が聞こえる。この陽気の中汗だくで運動とか無理無理、ホント運動部の奴らの気が知れない理解不能ッすわ……等と思いながら歩いていると不意に真後ろから声をかけられた。
こよみ
DONEあなたはこよみの獠香で【切ないくらい、求めてる / チカラずくで】
をお題にして140字SSを書いてください。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/780366
微妙( ´・ω・`)。
少し前に出たお題です。
迷走具合がわかる下書きだった💦
とりあえず、香ちゃんには知られたくないらしいです😅😅😅
これは全改行、改行無し、どちらでもいい構成。切ないくらい、香を求めてる。そんなことは香は知らない。知らなくていい。知って欲しくない。香は抵抗などしたことはないのに、それでも俺はチカラずくで香の体を開かせる。苦しそうにしがみついてくる香をさらに追い詰めてしまうのは、何故なのか。香は、知らない。その答えを知っているのは俺だけでいい。 143
和三盆
MEMO見栄えタグhttps://naruheso.hateblo.jp/タブ・改行削除ツールhttps://tarot-plot.com/special/space
サークル情報タグhttps://lunaraven00.fanbox.cc/posts/1440727?utm_campaign=manage_post_page&utm_medium=share&utm_source=twitter 8
うしろぎいぬいぬ
DOODLE改行下手過ぎ😭五寸釘の打ち付けられた由緒正しい呪いの藁人形を見つけたのでバクゴ〜くんをお誘いするシガラキトムラ(無職成人男性)です
いやパワーワードすぎんか
もうすぐピチの誕生日だ〜!は2枚目です
自分と共演させるという禁忌をハマってから1年と半年経ってからやります ヤバ 3
emi@小蝦の姿
TRAINING既知トリップ!P4315minひたすら思いついたものを書くやつ
どっかで改行すればよかったかも?
15分計ってる時にアラームが鳴ってワチャワチャしてたので
量少なめになってます。
siromisouemon
TRAININGまた後で付け足したり改行加えたりして読みやすくしたい下書きSS短かめ、おおあいXmasデート
付き合って体の関係ある前提。ツイッターで呟いてたネタを膨らませました。
今週、LO組のカットなかったので自給自足。久しぶりに明日の休日練習は免除された。
手早く帰り支度を済ませて部員のみんなと別れ、二人で校門まで歩いている途中、藍方は珍しく意を決した顔の大黒に声をかけられた。
「明日、公園の……クリスマスイルミネーション、観に行きませんか」
藍方の顔が驚きで固まる。大黒からデートの誘いは初めてだった。大黒は藍方が自分の誘いに乗ってくるのを期待して身動きせずじっと待っている。
藍方は頭の後ろで腕を組んで、ちょっと上空を見上げた後、大黒に
「明日、なあ……夕方頃にオレから連絡するから出かける準備だけしといて」
そう言って、自分の家の方向に向かって大黒を残し立ち去ってしまった。
残された大黒は藍方が決死の覚悟で挑んだ自分の誘いに素直に頷いてくれなかったことに
ショックを隠しきれず、道端に立ち尽くした。
てっきり自分たちは付き合っているんだからクリスマスイヴという恋人同士の為に用意された絶好の機会に自分と過ごすことを快諾してくれると思っていた。
恋人同士だから、二人で寒空の下で手を繋ぎ、夜景スポットを見た後は食事して、二人で過ごすのがスタンダードでお約束じゃないのか?自分の考えたベタなデートが気に入らなか 2402
inamipika
PROGRESSクロモゼ、、、へへ、、毎日検索してるのでこれはもう恋…否、沼入りでしょうたぶん。ということで、自分が見たい幻覚話の冒頭を進捗として載せておきます。全体としては5千文字前後になる…のでは……?
改行とか誤字とか見直してないので、その他もろもろは後々整えます!
→完成しました!見守ってくれて感謝~!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14086355 4